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Hello Hello Hello Hello How low?

20200222-24(24) 八丈島・伊豆諸島スキンダイビングツアー行/こん沢林道甌穴群&底土海水浴場スキンダイビング他 の事


<アオウミガメ他@底土海水浴場八丈島

2020/02/22-24

伊豆諸島の八丈島へ、スキンダイビングとトレッキングのツアーに行ってきました。
最終日2/24の八丈島スキンダイビング他をアップします。

最終日は午後の飛行機の時間まで予定をツメツメで行動します。
朝食後はレンタカーで三原山山中のポットホール散策路(こん沢林道甌穴群)へ。
ポットホールとは、硬い岩盤に流れる小川が、長年の浸食作用で丸く削られ、小さな滝壺が連続する形状になったものです。
八丈島のこん沢林道甌穴群は、10本の沢に約730個ものポットホールがあり、世界的に見ても貴重なものだそうです。町指定の天然記念物になっています。

午後は帰りの飛行機の時間まで、底土海水浴場スキンダイビングを楽しんで終了です。
三日間めいいっぱい遊びましたが、実に素晴らしい島旅行となりました。
しかし八丈島の名所はまだまだたくさんあります。また是非訪れたいと思いました。

 

場 所:八丈島底土海水浴場
日 時:20200224 11:00〜13:00
天 候:晴れ
気 温:13〜14℃
水 温:19〜20℃
波 高:無し
 風 :西6.2〜7.0m
透明度:20〜50m以上
撮 影:水中:NIKON 1 J4 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM
    INON D-2000 Type4
    INON UWL-H100 28M67 type2
    INON UCL-165M67

この記事のFlickrアルバムはこちらです。
flickrアルバム:200222-24(22) Snorkeling Tour @ SOKODO Beach / HACHIJO-JIMA Island
flickrアルバム:200222-24(23) Snorkeling Tour @ SOKODO Beach / HACHIJO-JIMA Island
flickrアルバム:200222-24(24) Snorkeling Tour @ SOKODO Beach / HACHIJO-JIMA Island


過去の伊豆諸島のスキンダイビング行のエントリーはこちらです。


八丈島観光マップ>

八丈島観光協会ホームページからお借りしたpdfマップです。

 


<@かいぎしょ2020年4月号より>

八丈島について副業の旅行記事で扱ったのでこちらにも転載しておきます。
ご参考下さい。

おじゃりやれ(いらっしゃい)常春の島、八丈島
八丈富士、黒潮の海、ヘゴの森 他
東京都伊豆諸島 八丈島

1,280段の階段を越え、854mの山頂に到達しました。亜熱帯の森に覆われたカルデラ、振り返ると紺碧の太平洋。絶海の孤島、八丈島に聳える、八丈富士ならではの絶景です。

今回のぶらり旅は、伊豆諸島の八丈島を訪れました。都心から南へ280km。黒潮の影響を強く受ける八丈島は、冬でも温暖な「常春の島」と呼ばれています。山手線の円内とほぼ同じ面積を持ち、2つの火山が合体した、ひょうたんのような姿をしています。
八丈島へのアクセスは、羽田から飛行機でたったの1時間。大型客船でも片道10時間。往路は船で寝ている間に到着。帰路は空路でサクッと帰宅。手軽に行ける、週末離島リゾートとして再注目されています。杉が格段に少ないので、辛い花粉症が楽になるメリットも…

亜熱帯の島の自然を楽しめる、各種アクティビティも充実しています。八丈富士登山の他、国の天然記念物に指定されている、貴重な大型のシダ植物、ヘゴの森トレッキングなど、ガイドツアーがおすすめです。
ダイビングやシュノーケリングも大変盛んです。黒潮が直撃するため、透明度は素晴らしく、真冬でも水温は20度前後。貴重な固有種も多数見られます。中でもアオウミガメの多さは、遭遇率200%と言われるほどです。
更にここ数年、11月から4月にかけて島周辺で多くのザトウクジラの来遊が確認されています。取材日も到着直後に数頭のクジラを岸から目撃。素潜り時には、海中に響き渡るクジラの歌声を聞きながら、沢山のウミガメと一緒に泳ぐという、貴重な体験ができました。

八丈島には七つの温泉が点在しています。絶景の露天風呂、ジャングルの中の秘境風呂など、バリエーション豊かに楽しめます。
地魚、島寿司、くさや、明日葉、パッションフルーツ…通をうならせる、島グルメも目白押しです。特に名産の島焼酎との相性は抜群。ぜひお試しください。

◦アクセス
 【大型船】 竹芝客船ターミナル→東海汽船橘丸→八丈島底土港
 【飛行機】 羽田空港ANA八丈島空港

◦キャプション
 ①:八丈富士お鉢巡り
 ②:底土海岸テーブルサンゴ大群生とアオウミガメ
 ③亜熱帯のジャングル、ヘゴの森トレッキング
 ④:島寿司と島焼酎、16年樽熟成の坂下酒造「ジョナリー」は上質なバーボンに匹敵します
 文末:ザトウクジラの尾びれ
 (八丈島観光協会:☎04996-2-1377)
 ◦東海汽船:☎03-5472-9999
 ◦ANA国内線:☎0570-029-222

 


<@八丈ビューホテル・八丈島

最終日になりました。
早起きして朝飯前に日の出を見に行きます。


<@八丈ビューホテル・八丈島

今日もお天気良さそうです。


<@神湊港・八丈島

島東岸の神湊港で日の出を待ちます。


<@神湊港・八丈島

八丈島の夜明けぜよ。


<@神湊港・八丈島

赤八丈富士。


<@神湊港・八丈島

八丈島漁協。


<@神湊港・八丈島

me.


<@神湊港・八丈島

地元の皆さんとのふれあい。


<@神湊港・八丈島

昨日ほどではないですが、若干南西風があるので沖のクジラは探せませんでした。


<@神湊港・八丈島

アオサギご出勤。


<@大賀郷・八丈島

朝ごはんの時間になったので、ヤシ並木を通ってホテルに戻ります。


<@八丈ビューホテル・八丈島

見晴らし最高のバイキング会場。


<@八丈ビューホテル・八丈島

最終日にして適量に抑えることを覚えました。


<@八重根港・八丈島

朝食後は、島北部、三原山山中にあるポットホール(こん沢林道甌穴群)を見に行きます。
昨日訪れたヘゴの森よりさらに山の奥になります。
向かう途中の八重根港で、綺麗な黒猫さんに遭遇。


<@八重根港・八丈島

誘われるように入った港の一角に、アダンの林がありました。


<@八重根港・八丈島

アダンの実。熟すとオレンジ色になります。
実も葉も食せますが、手間がかかるため今ではあまり利用しないそうです。


<@八重根港・八丈島

アダンの林の奥には聖域がありました。


<@八重根港・八丈島

横間ヶ浦の丸石で土台が作られています。
奥の大きなソテツが御神木のようです。


<@八重根港・八丈島

雰囲気あります。


<@八重根港・八丈島

上を見ると、大きなアダンの木で大聖堂の天蓋のように覆われています。


<@坂上八丈島

大阪トンネルを超えて坂上地区に入りました。


<@ポットホール散策路(こん沢林道甌穴群)・八丈島

前日訪れたヘゴの森より、さらに三原山の山中に分け入っていきます。
道も狭く路面状態も悪いのでなかなかの冒険感です。


<@ポットホール散策路(こん沢林道甌穴群)・八丈島

無事到着。
南東側の中之郷地区から林道に入ってしまったので、かなり時間がかかってしまいました。
少し遠回りになりますが、八丈一周道路の南西側の末吉あたりから山に入ったほうが、未舗装路が短くすんで良いかもしれません。


<@ポットホール散策路(こん沢林道甌穴群)・八丈島

ポットホール(こん沢林道甌穴群)の解説。
同種のものは各所にありますが、10本の沢に730ものポットホールがある地区は世界的に見ても貴重なのだそうです。


<@ポットホール散策路(こん沢林道甌穴群)・八丈島

散策路入り口。
入り口からすぐポットホールが連続しています。


<@ポットホール散策路(こん沢林道甌穴群)・八丈島

スダジイの森とポットホール


<@ポットホール散策路(こん沢林道甌穴群)・八丈島

三原山の噴火で生まれた硬い玄武岩の地層だからこその造形です。
ちなみに三原山(西山)は古い火山で、活動は10万年前から。最後の噴火は3700年前だそうです。
一方隣りの八丈富士は比較的新しく、1万数千年前に活動を開始し、最後の噴火は1605年(慶長10年)です。


<@ポットホール散策路(こん沢林道甌穴群)・八丈島

硬い岩盤に水と苔。当然滑りますので、足元には注意が必要です。


<@ポットホール散策路(こん沢林道甌穴群)・八丈島

森の雰囲気も最高です。


<@ポットホール散策路(こん沢林道甌穴群)・八丈島

木漏れ日とせせらぎの音で癒やされます。


<@ポットホール散策路(こん沢林道甌穴群)・八丈島

逆光は勝利。


<@ポットホール散策路(こん沢林道甌穴群)・八丈島

ポットホールを見下ろす崖の先端。


<@ポットホール散策路(こん沢林道甌穴群)・八丈島

2月なので虫もいなく快適でした。


<@ポットホール散策路(こん沢林道甌穴群)・八丈島

木漏れ日の双葉。


<@ポットホール散策路(こん沢林道甌穴群)・八丈島

玉ボケ。


<@ポットホール散策路(こん沢林道甌穴群)・八丈島

望遠レンズに換えて、圧縮効果でポットホールの連なりを撮ってみます。


<@ポットホール散策路(こん沢林道甌穴群)・八丈島

そういえば魚は見かけませんでした。


<@ポットホール散策路(こん沢林道甌穴群)・八丈島

散策路入口まで戻ってきました。


<@ポットホール散策路(こん沢林道甌穴群)・八丈島

実に涼しげです。


<@ポットホール散策路(こん沢林道甌穴群)・八丈島

貴重なポットホールスダジイの森の雰囲気は最高でした。

ヘゴの森、八丈富士、こん沢林道甌穴群。今回訪れたトレッキングコース三つは、行って悔いのない素敵な場所ばかり。オススメです。


<@末吉・八丈島

八丈島は観葉用で重要なヤシ、フェニックス・ロベレニーでも有名です。
その国内シェアはほぼ100%。島のいたる所で栽培されています。


<@末吉・八丈島

ザワザワと風に揺れるヤシ。


<@末吉・八丈島

下からアオリたくなります。


<@ビローロード・八丈島

八丈島空港前のビロウヤシ並木、ビローロードを通って、島東岸の底土海水浴場を目指します。


<@底土海水浴場八丈島

底土海水浴場のある底土園地に到着しました。


<@底土海水浴場八丈島

AM11:00。南西風はありますが、風裏なので海は実に穏やかです。


<アオウミガメ他@底土海水浴場八丈島

さっそくスキンダイビング開始。初日同様水質も良好です。
視界にはカメ2頭、その奥にはサヨリの大群もいます。


<アオウミガメ他@底土海水浴場八丈島

手前の一頭が寄ってきました。


<アオウミガメ他@底土海水浴場八丈島

最高です。


<アオウミガメ他@底土海水浴場八丈島

下から撮らせてくれました。


<アオウミガメ他@底土海水浴場八丈島

テトラ周りも相変わらず視界良好です。
アオウミガメの奥にはイスズミの群れでしょうか。


<サザナミフグ@底土海水浴場八丈島

かなり大きなサザナミフグがいました。


<サザナミフグ@底土海水浴場八丈島

ふよふよと去ってゆきました。


<アオウミガメ他@底土海水浴場八丈島

エンタクミドリイシ大群生とアオウミガメ。
これぞ底土海水浴場という感じがします。


<アオウミガメ他@底土海水浴場八丈島

是非一度ご体験下さい。


<アオウミガメ他@底土海水浴場八丈島

アオウミガメとヤマブキベラ。


<アオウミガメ他@底土海水浴場八丈島

海が青いです。


<アオウミガメ他@底土海水浴場八丈島

テトラの手前まで出ると砂地が広がります。


<ハリセンボン@底土海水浴場八丈島

ハリセンボンの眼が綺麗。


<ハリセンボン@底土海水浴場八丈島

輝いています。


<ハリセンボン@底土海水浴場八丈島

こっち見んな。


<アオウミガメ他@底土海水浴場八丈島

大亀と小亀。
右奥にハナゴイ他がいます。


<ハナゴイ他@底土海水浴場八丈島

紫が美しいハナゴイ。


<ハナゴイ他@底土海水浴場八丈島

口がちょっと尖っています。


<イッテンチョウチョウウオ他@底土海水浴場八丈島

背中の涙模様から、Teardrop Butterflyfishことイッテンチョウチョウウオ


<イッテンチョウチョウウオ底土海水浴場八丈島

こっち見んな。


トゲチョウチョウウオ他@底土海水浴場八丈島

微妙に距離をとって、トゲチョウチョウウオ、ツノダシ、ハクセイハギなどがいます。
スピアの方が近くで狩りをされていたので、その影響が残っているようです。
初日にたくさんいたカンムリベラやニザダイ、ハマフエフキなど大きめの魚は姿を見せてくれませんでした。


<ハクセイハギ他@底土海水浴場八丈島

こっち見んな。


サヨリ群れ他@底土海水浴場八丈島

サヨリの群れがいました。


サヨリ群れ他@底土海水浴場八丈島

突入!


クマノミ他@底土海水浴場八丈島

サンゴの間のクマノミのペア。


クマノミ他@底土海水浴場八丈島

真っ黒で立派です。


クマノミ他@底土海水浴場八丈島

仲良し。


クマノミ他@底土海水浴場八丈島

近づきすぎてめちゃくちゃ怒られました。


<イッテンチョウチョウウオ他@底土海水浴場八丈島

イッテンチョウチョウウオやヤリカタギなどが綺麗です。


<イッテンチョウチョウウオ他@底土海水浴場八丈島

数尾群れていました。


<イッテンチョウチョウウオ他@底土海水浴場八丈島

奥にはツノダシ。


<トノサマダイ他@底土海水浴場八丈島

トノサマダイ、ゴマチョウチョウウオも出ました。


<トノサマダイ他@底土海水浴場八丈島

濃い黄色に黒い大きな斑点がトノサマダイです。


<トノサマダイ他@底土海水浴場八丈島

奥から顔を出したのはハクセイハギ。


<トノサマダイ他@底土海水浴場八丈島

こっち見んな。


<ネズミフグ@底土海水浴場八丈島

大きなネズミフグがいました。


<ネズミフグ@底土海水浴場八丈島

イケメン。


<アカヒメジ群れ他@底土海水浴場八丈島

沖のテトラ手前のリーフエッジに、アカヒメジやキホシスズメダイ、ハクセイハギなどが群れています。


<アカヒメジ群れ他@底土海水浴場八丈島

サンゴの山と群れ。


<キホシスズメダイ群れ他@底土海水浴場八丈島

大きなヤリカタギも混じっています。


<ハマフエフキ他@底土海水浴場八丈島

大きなハマフエフキが通過。


<キホシスズメダイ群れ他@底土海水浴場八丈島

ヤマブキベラの群れ、ミギマキなども合流。


<キホシスズメダイ群れ他@底土海水浴場八丈島

砂地が入ると綺麗でいいですね。


<キホシスズメダイ群れ他@底土海水浴場八丈島

隊列が乱れました。


<キホシスズメダイ群れ他@底土海水浴場八丈島

一旦集まって…


<キホシスズメダイ群れ他@底土海水浴場八丈島

水面へ。


<キホシスズメダイ群れ他@底土海水浴場八丈島

また戻ってきました。


<キホシスズメダイ群れ他@底土海水浴場八丈島

ヤマブキベラが増えてきました。


<キホシスズメダイ群れ他@底土海水浴場八丈島

テトラ前の砂地に進出。


<アオウミガメ他@底土海水浴場八丈島

砂地のカメもいいものです。


<ツバメウオ群れ他@底土海水浴場八丈島

テトラの間から沖に出ると、10尾以上のツバメウオの群れがいましたが、人を見るとあっという間に散ってしまいました。


<ツバメウオ群れ他@底土海水浴場八丈島

一尾だけ残ってくれました。
後のイスズミはこっち見んな。


<アオウミガメ他@底土海水浴場八丈島

サンゴの山にまたまたアオウミガメ。


<アオウミガメ他@底土海水浴場八丈島

ゆっくり泳いでゆきました。


<アケボノチョウチョウウオ他@底土海水浴場八丈島

アケボノチョウチョウウオ、ヤリカタギ、トゲチョウチョウウオなど。


<アケボノチョウチョウウオ他@底土海水浴場八丈島

こっち見んな。


<ゴマハギyg他@底土海水浴場八丈島

ゴマハギの幼魚もいました。


<ゴマハギyg他@底土海水浴場八丈島

13時を過ぎたので、今回のスキンダイビングはこれにて終了です。


<@底土海水浴場八丈島

道具を片付けていると東京方面から…


<@底土海水浴場八丈島

お昼のANAがちょうど飛んできました。


<@底土海水浴場八丈島

Airbus A320-214ですね。
型式のJA02VAもよく見えます。


<@底土海水浴場八丈島

道具を干して最後のお昼を買いに行きます。


<@八丈オリエンタルリゾートホテル・八丈島

途中に寄った、日本三大廃墟と言われる八丈オリエンタルリゾートホテル。
底土海水浴場のすぐ近くにあります。
1968年に開業した豪華なリゾートホテルでしたが、2006年頃に閉鎖されました。
トリック2劇場版のロケ地としても有名です。


<@八丈オリエンタルリゾートホテル・八丈島

三大廃墟の残る二つは、岩手県松尾鉱山跡と神戸の旧摩耶観光ホテルとのことです。


<@底土海水浴場八丈島

お昼はスーパーあさぬまさんのお刺身とお惣菜。ホントに最高でした。


<@八丈島空港八丈島

ということで、お土産を買ってレンタカーを返却して、17時過ぎの飛行機で羽田に帰ってきました。
飛行機だとたったの1時間。ちょっとあっけないくらいです。
個人的には帰りの船旅も楽しいで、時間的余裕がある時はフェリーで行きたいところです。

それにしても八丈島は最高でした。
潜りたいポイントも行ってみたいスポットもまだまだたくさんあります。
またすぐにでも訪れたい島です。


次回はお出かけ記事を一つ挟んで、2020年7月24日〜26日の八丈島スキンダイビング行に続きます。

 

この記事のFlickrアルバムはこちらです。
flickrアルバム:200222-24(22) Snorkeling Tour @ SOKODO Beach / HACHIJO-JIMA Island
flickrアルバム:200222-24(23) Snorkeling Tour @ SOKODO Beach / HACHIJO-JIMA Island
flickrアルバム:200222-24(24) Snorkeling Tour @ SOKODO Beach / HACHIJO-JIMA Island


過去の伊豆諸島のスキンダイビング行のエントリーはこちらです。

 

 
八丈島底土海水浴場のGoogleMapはこちらです。