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水中撮影:202111 HIRIZO Beach 2022 Calendar official - unofficial 作成/ヒリゾ浜・南伊豆中木スキンダイビング行の事


<HIRIZO Beach 2022 Calendar>

2021/11/26
ヒリゾ浜渡し組合様のご依頼で、来年2022年度のヒリゾ浜のカレンダーを作成させていただきました。

 

今年のカレンダーも、ヒリゾ浜と中木を中心とした南伊豆の風景をテーマにしたものです。
A4で28ページの冊子型で、掲載時は展開してA3サイズになります。
基本的には中木の漁業関係者の皆さんに配布するものですので、南伊豆の海の潮汐、月齢、旧暦などを追加で記載しています。

お写真は、伊豆在住のプロカメラマン 鈴木さよこ先生が撮影されたものがメインです。
超広角レンズの素敵な風景、ドローンによる空撮ありと、実に素晴らしいものです。(私が撮影したものも数点あります。)

 


<HIRIZO Beach 2022 Calendar unofficial>

なお、今年もヒリゾ浜の水中撮影をメインにした、個人的な非公式カレンダーも作成しております。
こちらはすべて私が撮影したものです。
メインには水中風景、サブにはちょっと寄り気味の「こっち見んな」的写真を使用しています。

公式は中木のヒリゾ浜渡し組合様へ、非公式は個人的にお世話になった方にお配りします。
どちらも若干数が残りますので、もしご入用の方がいらっしゃいましたら、FBやTwitterのDMでご連絡下さい。
ゆうメールの着払いの送料のみ(215〜360円)でお送りします。

内容は以下の通りになります。

 


<HIRIZO Beach 2022 Calendar 表紙>

以下は公式カレンダーのものです。
表紙はドローンによる中木地区全景の空撮。
(鈴木さよこ先生撮影)

 


<HIRIZO Beach 2022 Calendar 2021年12月>

2021年12月、あいあい岬から見たヒリゾ浜大根島の夕景。
(鈴木さよこ先生撮影)

 


<HIRIZO Beach 2022 Calendar 2022年01月>

2022年01月、中木港沖の空撮。
海底熟成酒の設置作業のようです。
(鈴木さよこ先生撮影)

 


<HIRIZO Beach 2022 Calendar 2022年02月>

2022年02月、中木港から見た中木沖の風景。
(鈴木さよこ先生撮影)

 


<HIRIZO Beach 2022 Calendar 2022年03月>

2022年03月、あいあい岬から見たヒリゾ浜大根島の風景。
(鈴木さよこ先生撮影)

 


<HIRIZO Beach 2022 Calendar 2022年04月>

2022年04月、ヒリゾ浜の空撮。
(鈴木さよこ先生撮影)

 


<HIRIZO Beach 2022 Calendar 2022年05月>

2022年05月、殿羽根丸から見た中木港の風景。
(鈴木さよこ先生撮影)

 


<HIRIZO Beach 2022 Calendar 2022年06月>

2022年06月、ヒリゾ浜船着き場から見る渡し船
(鈴木さよこ先生撮影)

 


<HIRIZO Beach 2022 Calendar 2022年07月>

2022年07月、ヒリゾ浜小通りの半水面撮影。
大根島と遊覧船のマリンバード号等。
(私撮影)

 


<HIRIZO Beach 2022 Calendar 2022年08月>

2022年08月、ヒリゾ浜丘ハヤマのドロップオフ風景。
(鈴木さよこ先生撮影)

 


<HIRIZO Beach 2022 Calendar 2022年09月>

2022年09月、大根島から見るヒリゾ浜
(鈴木さよこ先生撮影)

 


<HIRIZO Beach 2022 Calendar 2022年10月>

2022年10月、中木沖の夕景。
(私撮影)

 


<HIRIZO Beach 2022 Calendar 2022年11月>

2022年11月、大根島ヒリゾ浜の空撮。
(鈴木さよこ先生撮影)

 


<HIRIZO Beach 2022 Calendar 2022年12月>

2022年12月、中木港の空撮。
(鈴木さよこ先生撮影)

 


<HIRIZO Beach 2022 Calendar unofficial 表紙>

こちらからは非公式カレンダーのものです。すべて私撮影。
表紙は殿羽根丸の半水面撮影。

 


<HIRIZO Beach 2022 Calendar unofficial 2021年12月>

2021年12月、メインは小通りのオオセ(底生のサメ)に群れる魚群。
サブはイシガキフグ。

 


<HIRIZO Beach 2022 Calendar unofficial 2022年01月>

2022年01月、メインは沖ハヤマのアオウミガメ。
サブはアカハタ。

 


<HIRIZO Beach 2022 Calendar unofficial 2022年02月>

2022年02月、メインは沖ハヤマのクマノミのペアとミツボシクロスズメダイygの群れ。
サブはワカウツボ

 


<HIRIZO Beach 2022 Calendar unofficial 2022年03月>

2022年03月、メインは赤ブイ下のソラスズメダイの群れ。
サブはイシダイyg。

 


<HIRIZO Beach 2022 Calendar unofficial 2022年04月>

2022年04月、メインはハタンポ穴のテングダイ。
サブはイロカエルアンコウ

 


<HIRIZO Beach 2022 Calendar unofficial 2022年05月>

2022年05月、メインはハタンポ穴のミナミハタンポの群れとアイゴ他。
サブはサザナミヤッコ。

 


<HIRIZO Beach 2022 Calendar unofficial 2022年06月>

2022年06月、メインは沖ハヤマのツバメウオのペアと魚群。
サブはセダカギンポyg。

 


<HIRIZO Beach 2022 Calendar unofficial 2022年07月>

2022年07月、メインはハタンポ穴のエンタクミドリイシに集う、ナンヨウハギygとソラスズメダイの群れ他。
サブはトゲチョウチョウウオyg。

 


<HIRIZO Beach 2022 Calendar unofficial 2022年08月>

2022年08月、メインは丘ハヤマのドロップオフの魚群。
サブはキンギョハナダイ。

 


<HIRIZO Beach 2022 Calendar unofficial 2022年09月>

2022年09月、沖ハヤマのクマノミとミツボシクロスズメダイygの群れ他。
サブはゴンズイyg玉。

 


<HIRIZO Beach 2022 Calendar unofficial 2022年10月>

2022年10月、メインは船着き場前のミツボシクロスズメダイygの群れ他。
サブはタテガミカエルウオ

 


<HIRIZO Beach 2022 Calendar unofficial 2022年11月>

2022年11月、メインはあいあい岬下のツバメウオygとキビナゴの群れ。
サブはソメワケヤッコyg。

 


<HIRIZO Beach 2022 Calendar unofficial 2022年12月>

2022年12月、メインは小通りのエンタクミドリイシに住む、ヒメゴンベとヤリカタギyg他。
サブはホシゴンベ。


以上になります。
今年はコロナ他で大変でしたが、ヒリゾ浜の海中はいつも通りの素晴らしさでした。
来年のオープンは7/1予定。今から待ち遠しいです。


ヒリゾ浜系の記事はこちらです。

みんカラのカテゴリー別リンクはこちらです。

ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2018
ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2017
ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2016
ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2015

ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2014

ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2013

ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2012

ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2011

ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2010

ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2009以前


ヒリゾ浜のGoogleMapはこちらです。

 

お出かけ:20191208 限定公開と逆光と狸/北鎌倉紅葉散歩行の事


明月院@北鎌倉>

2019年12月8日
神奈川県鎌倉市の北鎌倉へ紅葉を見に行きました。

JR横須賀線北鎌倉駅からスタートして、明月院(円窓、本堂後庭園限定公開)→長寿院(限定公開)→鶴岡八幡宮→手打ちそば千花庵→鎌倉宮覚園寺永福寺跡瑞泉寺鎌倉宮八幡宮若宮大路鎌倉駅という行程です。
距離にして15kmほど。なるべく人の少ないポイントを、紅葉を眺めつつのんびり歩きました。

秋の紅葉の時期は、明月院後庭園や長寿院など、普段は非公開のポイントが限定公開されます。
日によっては大混雑になりますが、それだけの価値ある光景が見られます。
春の花の時期にも公開されるスポットもありますので、そちらも要チェックです。

北鎌倉行については、過去副業で扱いましたので、下に転載しておきます。
ご参考まで。


<川崎商工会議所月報かいぎしょ2017年12月号P54>


かわさき発 日帰り ぶらり旅 vol.74

紅葉燃ゆる 北鎌倉・明月院 悟りの円窓
神奈川県鎌倉市 北鎌倉

丸いスクリーンが秋色に染まっています。丸く切り取られた、鮮やかな紅葉景色。火鉢にちょこんと乗った土瓶のシルエットがユーモラスです。あじさいの青で知られる明月院も、この季節は赤が主役。紅葉客で賑わう鎌倉でも、ひときわフォトジェニックな空間がこの明月院の「悟りの円窓(まるまど)」です。

今回のぶらり旅は、鎌倉の奥座敷・北鎌倉へ。鎌倉五山第一位の建長寺、第二位の円覚寺、第四位の浄智寺など名刹が並びます。今回はSNSやCMでも人気の明月院をメインに訪れました。

明月院は北鎌倉に位置する、臨済宗建長寺派の寺院です。平安時代末期の首藤刑部大輔俊道の菩提を弔うために、永暦元年(1160年)にその子山ノ内経俊が創建。その後、山内上杉家の祖、関東管領・上杉憲方が中興したと言われています。今も境内山腹に残る洞窟墳墓「やぐら」には、憲方の宝篋印塔、阿弥陀如来像、多宝如来十六羅漢などが彫り抜かれており、往時の歴史を感じることができます。
別名「あじさい寺」と呼ばれ、初夏の姫紫陽花で有名です。晩秋のこの季節には、鎌倉でも有数の紅葉の見どころとしても知られています。通常は非公開の本堂紫陽殿裏の本堂後庭園も、11月中旬から12月にかけて一般公開されます。菖蒲の池を囲む、広い谷間が紅葉で真っ赤に染まる様は圧巻の一言です。
鎌倉幕府五代執権・北条時頼の廟、鎌倉十井の「瓶の井」などと合わせて、1984年には「明月院境内」として国の史跡に指定されました。自然も多く、野生のリスや小鳥にも会えるかも…

境内の散策に疲れたら、山門横にある茶店の月笑軒で一休み。和傘と緋毛氈の縁台で、美しい紅葉を眺めながら、お抹茶と和菓子で一服。和の風情とアートな空間で、ちょっと風流人になった気分が味わえます。


◦アクセス
 【電 車】 JR川崎駅→JR東海道線→JR戸塚駅→JR横須賀線→JR鎌倉駅
 【自動車】 首都高速横羽線→狩場IC→横浜横須賀道路→朝比奈IC→県道204号線
◦キャプション
 ①:秋色に染まる本堂紫陽殿の円窓
 ②:圧巻の紅葉、本堂後庭園
 ③:「月」つながりでうさぎがマスコット
 (明月院:☎0467-24-3437、9:00〜16:00(6月は8:30〜17:00)、拝観料300円 (後庭園特別拝観別途500円))
 ④:お抹茶と和菓子で一休み
 (明月院 月笑軒:☎0467-24-3437、10:00〜15:00、火曜定休) 会y号 文末:ヤマガラの花子さん?
--


この記事のFlickrアルバム他はこちらです。
191208 Autumn Foliage @ KAMAKURA
d3_plusのYouTube

前回の鎌倉行のエントリーはこちらです。

 


円覚寺@北鎌倉>

横須賀線北鎌倉駅を下りると、まず見えてくるのが円覚寺の正門です。
鎌倉五山第二位の名刹です。

 


明月院通り@北鎌倉>

今回は円覚寺の前を通過して、暫し南下。
明月院川から左折して、明月院を目指します。

バンデンプラスプリンセスがめちゃくちゃ似合います。

 


明月院@北鎌倉>

明月院総門に到着。駅から10分かからないです。

明月院の正式名称は福源山明月院臨済宗建長寺派の寺院です。
平安後期(永歴元年(1160))、首藤形部太夫、山ノ内経俊が父俊道の供養のために前身の明月庵を創建。
その後、康元元年(1256)に鎌倉幕府五代執権、北条時頼がこの地に最明寺を建立。後に八代執権、北条時宗が、蘭渓道隆を開祖に禅興寺として創建。康暦2年(1380)、足利氏満から関東管領、上杉憲方が中興の命を受け、この際、明月庵が明月院と改められ、禅興寺の塔頭(たっちゅう:本寺の境内にある小寺)とされました。
禅興寺は足利義満の時代には、関東一位となりましたが、明治初年に廃寺。明月院だけが残り現在に至っています。

 


明月院@北鎌倉>

総門をくぐると左手に北条時頼廟と茶室の月笑軒、花壇が。
正面には木製の陸橋があります。

 


明月院@北鎌倉>

月笑軒入口。
岡本太郎の坐ることを拒否する椅子が何基もあって坐ることができます。

 


明月院@北鎌倉>

山門へ続く階段。
両サイドは明月院ブルーで有名なヒメアジサイです。

 


明月院@北鎌倉>

境内には行列が…方丈にある悟りの円窓待ちの皆さんです。

 


明月院@北鎌倉>

大人しく並んでいると…頭上を飛び交う影。

 


明月院@北鎌倉>

大きなタイワンリスでした。
鎌倉ではよく見かけます。クェックェックェッという鳴き声でわかります。

 


明月院@北鎌倉>

紅葉と木漏れ日。

 


明月院@北鎌倉>

待っている間も楽しいです。

 


明月院@北鎌倉>

寺猫様。

 


明月院@北鎌倉>

〜ただ春の夜の夢のごとし…

 


明月院@北鎌倉>

円窓まで後少し。

 


明月院@北鎌倉>

石庭を見て落ち着きます。

 


明月院@北鎌倉>

待つこと暫し、順番が回ってきました。
やはり秋が一番映えますね。

 


明月院@北鎌倉>

リスの立像が洒脱です。

 


明月院@北鎌倉>

ちょうど今月の雑誌広告でも使用したのですが、サークル内に佇むお客様方には、フォトショップでごにょごにょしてご退場いただきました。

 


明月院@北鎌倉>

200mmのf/2.8でぼかすとこんな感じに。

 


明月院@北鎌倉>

紅葉と紫陽花の季節は、普段は閉鎖されている方丈奥の後庭園が開放されます。
入ってみると、円窓の裏の縁台で悟りを開いていらっしゃる方が…
なるほど映り込む方が多いわけです。
私は遠慮して、写り込まないよう望遠で斜めから撮っています。

 


明月院@北鎌倉>

後庭園の紅葉が見事です。

 


明月院@北鎌倉>

盛りでした。

 


明月院@北鎌倉>

振り返ると、寺猫様はさらなる涅槃に。

 


明月院@北鎌倉>

初夏の菖蒲池の周りを散策。

 


明月院@北鎌倉>

明月院ブルーを維持するのも大変です。

 


明月院@北鎌倉>

籬と落ち紅葉。

 


明月院@北鎌倉>

玉ボケ。

 


明月院@北鎌倉>

前日の雨でしっとりしています。

 


明月院@北鎌倉>

苔石もいい感じ。

 


明月院@北鎌倉>

八つ橋と紅葉。

 


明月院@北鎌倉>

後庭園のシンボル、青地蔵と

 


明月院@北鎌倉>

赤地蔵。

 


明月院@北鎌倉>

円窓の裏側。

 


明月院@北鎌倉>

築山がいくつかあります。

 


明月院@北鎌倉>

頭上の紅葉。

 


明月院@北鎌倉>

後庭園を後にして、境内奥のやぐらに向かいます。

 


明月院@北鎌倉>

こちらは開山堂。

 


明月院@北鎌倉>

やぐら(鎌倉期の洞窟墓)を守護する花地蔵。

 


明月院@北鎌倉>

枝垂れ紅葉。

 


明月院@北鎌倉>

水仙かな?

 


明月院@北鎌倉>

やぐらを構成する岩山。

 


明月院@北鎌倉>

見事な苔石。

 


明月院@北鎌倉>

初夏から半年生き延びたのでしょうか。
名残の明月院ブルー。

 


明月院@北鎌倉>

山門を出て左手に、竹林もあります。

 


明月院@北鎌倉>

総門脇の花壇まで戻ってきました。
淡い水色のササリンドウ(笹竜胆)が咲いています。
鎌倉を代表する花で、源頼朝の家紋や鎌倉市の市章にも用いられています。

 


明月院@北鎌倉>

まだつぼみではあります。

 


明月院@北鎌倉>

ゴージャスな冬薔薇。

 


明月院@北鎌倉>

茶々橋と明月院のアイコン、うさぎの像。

 


明月院@北鎌倉>

亀もいました。

 


明月院通り@北鎌倉>

明月院を出て、明月川沿いを下っていきます。

 


明月院通り@北鎌倉>

凄い銀杏。

 


<長寿寺@北鎌倉>

県道21号に出て少し南下。
道路の反対側にある長寿寺に入ります。

 


<長寿寺@北鎌倉>

長寿寺は鎌倉五山第一位、建長寺塔頭
建武三年(1336)、足利尊氏が自邸宅跡に創建。諸山第一位に定められました。
境内のやぐらには尊氏の遺髪を埋葬した墓所も残っています。

 


<長寿寺@北鎌倉>

長寿寺は鎌倉一の紅葉の名所とされますが、明月院後庭園と同様に、通常は非公開です。
春と秋の週末のみ限定公開されます。

 


<長寿寺@北鎌倉>

書院の建物内にも入れます。

 


<長寿寺@北鎌倉>

素敵な縁側。

 


<長寿寺@北鎌倉>

裏庭の石庭。

 


<長寿寺@北鎌倉>

快晴。

 


<長寿寺@北鎌倉>

カエル発見。

 


<長寿寺@北鎌倉>

書院から見る前庭の観音堂
奈良の円成寺の多宝塔の第一層を移築してきたものだそうです。
内部には木造聖観音立像が安置されています。

 


<長寿寺@北鎌倉>

書院のおしゃれ瓢ライト。

 


<長寿寺@北鎌倉>

観音堂にも登ってみます。

 


<長寿寺@北鎌倉>

見事な紅葉。

 


<長寿寺@北鎌倉>

赤のグラデがいい感じです。

 


<長寿寺@北鎌倉>

銀杏の黄色も目に鮮やかです。

 


<長寿寺@北鎌倉>

観音堂の裏手は小高くなっていて、紅葉越しの境内が見下ろせます。

 


<長寿寺@北鎌倉>

崖面には足利尊氏墓があるやぐら。

 


<長寿寺@北鎌倉>

趣きある階段。

 


<長寿寺@北鎌倉>

やぐらを下りると、書院裏の竹林。

 


<長寿寺@北鎌倉>

ここから眺める紅葉越しの前庭も見事です。

 


<長寿寺@北鎌倉>

観音堂に人がいらっしゃらない貴重なチャンス。

 


<長寿寺@北鎌倉>

裏庭越しの書院。

 


<長寿寺@北鎌倉>

ぐるっと回って前庭まで戻ってきました。

 


<長寿寺@北鎌倉>

長寿寺の外壁の見事な蔦の紅葉。
県道21号をさらに南下して、鎌倉の中心、鶴岡八幡宮に入ります。

 


鶴岡八幡宮@鎌倉>

大盛況でした。

 


鶴岡八幡宮@鎌倉>

2010年に倒壊した大銀杏の切り株と小銀杏。

 


鶴岡八幡宮@鎌倉>

柳原神地の欄干にタイワンリスが!

 


鶴岡八幡宮@鎌倉>

おやつをもらっているのか、ぐいぐい来ます。

 


鶴岡八幡宮@鎌倉>

柳原神地の紅葉。

 


鶴岡八幡宮@鎌倉>

国宝館前の小川の紅葉。

 


鶴岡八幡宮@鎌倉>

鶴岡幼稚園でお餅つきをしていました。

 


<雪ノ下@鎌倉>

八幡宮を通過して雪ノ下方面へ。

 


<雪ノ下@鎌倉>

ぜったいダメ!

 


<手打ちそば千花庵@鎌倉>

お昼はいつもの千花庵さんへ。

 


<手打ちそば千花庵@鎌倉>

新そばアリ〼。

 


<手打ちそば千花庵@鎌倉>

ほう!
まずは満寿泉、その後は天青かな。

 


<手打ちそば千花庵@鎌倉>

突き出しの塩辛に、富山の満寿泉。最高です。

 


<手打ちそば千花庵@鎌倉>

蕎麦前は名物の竹虎。
焼き目のついた揚げ出し豆腐を虎、青ネギを竹に見立てた、洒脱かつ美味なる酒肴です。

 


<手打ちそば千花庵@鎌倉>

蕎麦は十割そばの食べ比べ。
まずは青森のそばから。岩塩とかぼすで。ねっとりしっとり、実に美味です。

 


<手打ちそば千花庵@鎌倉>

二枚目は北海道。がっしり骨太、味も濃い野性的な蕎麦。塩とネギとワサビでこちらも最高!

 


鎌倉宮@鎌倉>

食後はさらに東進して、鎌倉宮へ。
後醍醐天皇の皇子、大塔宮護良親王を祀る神社です。
明治2年(1869)、明治天皇によって創建されました。

 


鎌倉宮@鎌倉>

鳥居と午後の太陽。

 


鎌倉宮@鎌倉>

タイミングが良かったので、境内案内コースをお願いしました。
拝殿の横を通って入ってゆきます。薪能が行われる舞台が見えます。

 


鎌倉宮@鎌倉>

本殿裏の鎮守の森へ。

 


鎌倉宮@鎌倉>

常緑樹が多いです。

 


鎌倉宮@鎌倉>

本殿の裏門には巨大な菊の御紋。

 


鎌倉宮@鎌倉>

見事な森です。

 


鎌倉宮@鎌倉>

フィトンチッドで森林浴。

 


鎌倉宮@鎌倉>

宝物殿の解説で終了です。
ヒゲの宮司さんのトークがとても愉快で楽しかったです。

 


鎌倉宮@鎌倉>

社務所前の映えスポット。

 


鎌倉宮@鎌倉>

野点傘かっこいいんですけど、ちゃんとしたのは10万円とかするんですよね。

 


鎌倉宮@鎌倉>

逆光は勝利。

 


鎌倉宮@鎌倉>

17-35mmのf/2.8。

 


鎌倉宮@鎌倉>

鎌倉宮を出て北上、覚音寺方面へ向かいます。

 


鎌倉宮@鎌倉>

ネコと和解せよ。

 


覚園寺@鎌倉>

覚園寺(かくおんじ)に到着。
建保6年(1218)鎌倉幕府二代執権、北条義時が建立した薬師堂が前身。文治3年(1354)火事で消失していたものを足利尊氏が再建。
入口正面の愛染堂の裏には広大な境内が広がり、薬師堂には国指定重要文化財薬師如来を代表に数多くの仏像彫刻が安置されています。
定期的に開催される境内案内ツアーで拝観することができます。実に素晴らしいものでした。見応えありです。
ただし、この前庭と愛染堂以外は撮影禁止になります。

 


覚園寺@鎌倉>

愛染堂前の蹲(つくばい)。お堂に向かって左手です。
映り込む紅葉の様子は、個人的に秋の鎌倉でも一番好きなスポットです。

 


覚園寺@鎌倉>

気づかずスルーされる方も多いのですが、機会があれば是非。

 


覚園寺@鎌倉>

次回はCPLフィルターを忘れないようにします。

 


覚園寺@鎌倉>

水底の紅葉にピントを当てるとこんな感じです。

 


覚園寺@鎌倉>

向かって右手の蹲。

 


覚園寺@鎌倉>

前庭中央右の蹲。

 


覚園寺@鎌倉>

見飽きません。

 


覚園寺@鎌倉>

古いTAMRONの17-35は逆光にちょっと弱いので、新しいキヤノンの11-22で再チャレンジしたいです。

 


覚園寺@鎌倉>

最終の拝観ツアーが始まるようです。
今回は瑞泉寺にも寄りたいので利用しませんでした。

 


覚園寺@鎌倉>

前庭の紅葉。

 


永福寺跡@鎌倉>

覚園寺を出、鎌倉宮前を通過して北上。二階堂の永福寺(ようふくじ)跡へ。
現在は池と芝生の広場があるのみですが、建久五年(1194)源頼朝に寄って建立された、鎌倉幕府ご請願の寺院がありました。
その後、応永12年(1405)に焼失し、現在まで放置されてきましたが、近年発掘調査が進み、その規模が鎌倉時代最大級の、壮大なものであったことがわかったそうです。基壇や庭園の復元などの整備が続けられています。
当時の様子を再現したCGなども公開されています。
永福寺跡発掘調査他HP

 


瑞泉寺@鎌倉>

永福寺跡からさらに北東へ。瑞泉寺(ずいせんじ)に到着。
錦屏山瑞泉寺は嘉暦2年(1327)禅僧、夢窓疎石(むそうそせき)によって建立。
中興は初代鎌倉公方足利基氏(尊氏の四男)。鎌倉公方代々の菩提寺で、当時は関東十刹の第一位に定められた名刹です。
仏殿の後背にある、夢窓疎石作庭の庭園が有名で、鎌倉期唯一の国の名勝に指定されています。

 


瑞泉寺@鎌倉>

瑞泉寺の石碑から総門、受付を通り、坂道を300m登ると山門が見えてきます。

 


瑞泉寺@鎌倉>

山門脇の蹲。
この日はシンプルでしたが、紅葉が綺麗に飾られていることがあります。

 


瑞泉寺@鎌倉>

2015年の様子です。

 


瑞泉寺@鎌倉>

山門に到着。
「焼藷(やきいも)の肌あたたかし老母ほど」克己。

 


瑞泉寺@鎌倉>

境内奥の瑞泉寺庭園へ。
自然の岩山と古代のやぐらを活かしたワイルドなお庭です。
本来は高さ45mの岩山全体が庭園でしたが、頂上の偏界一覧亭とともに現在は非公開となっています。

 


瑞泉寺@鎌倉>

本堂にかかる紅葉が見事です。

 


瑞泉寺@鎌倉>

瑞泉寺入口脇の梅園まで戻ってきました…ってタヌキ!

 


瑞泉寺@鎌倉>

逃げずに撮らせてくれました。

 


瑞泉寺@鎌倉>

またね。

 


瑞泉寺@鎌倉>

去ってゆくタヌキを見送るインバウンドの皆さん。

 


瑞泉寺@鎌倉>

梅にはちょっと早すぎましたが、身の丈を超える立派な皇帝ダリアが咲いていました。

 


瑞泉寺@鎌倉>

瑞泉寺の鬼瓦。

 


<二階堂@鎌倉>

瑞泉寺から二階堂川沿いに南下して鎌倉宮方面へ戻ります。

 


鎌倉宮@鎌倉>

鎌倉宮の鎮守の森に西日が差し込んでいます。

 


鎌倉宮@鎌倉>

紅葉がさらに赤くなります。

 


鎌倉宮@鎌倉>

野点傘と紅葉。

 


鎌倉宮@鎌倉>

逆光は勝利。

 


鎌倉宮@鎌倉>

腐ってもNIKKOR大三元(80-200 f/2.8)、真逆光でも頑張ります。

 


鎌倉宮@鎌倉>

西日と菊の御紋の御簾。

 


鎌倉宮@鎌倉>

御朱印受付。

 


鎌倉宮@鎌倉>

護良親王の身代わりとなった、村上彦四郎義光像。

 


鎌倉宮@鎌倉>

この色もいいですね。

 


鎌倉宮@鎌倉>

西日と御幣。

 


鎌倉宮@鎌倉>

鎌倉宮の鳥居と夕日。
アブシンベル神殿などと同じ、サンライン配置なんでしょうか。

 


鎌倉宮@鎌倉>

夕べの月。

 


<雪ノ下@鎌倉>

駅方面に向かいます。

 


源頼朝墓@鎌倉>

今回は寄れなかった源頼朝墓前を通過。

 


鶴岡八幡宮@鎌倉>

鶴岡八幡宮へ。

 


鶴岡八幡宮@鎌倉>

夕暮れのユリカモメ。

 


鶴岡八幡宮@鎌倉>

旗上弁財天の太鼓橋。

 


鶴岡八幡宮@鎌倉>

八幡宮の本宮にも夕日が差し込んでいます。

 


鶴岡八幡宮@鎌倉>

大鳥居で終了です。

今年は二年ぶりに紅葉散歩ができそうで嬉しいです。


次回は2021年4月の慶良間諸島阿嘉島スキンダイビングツアーの予定です。



この記事のFlickrアルバム他はこちらです。
191208 Autumn Foliage @ KAMAKURA
d3_plusのYouTube

前回の鎌倉行のエントリーはこちらです。

明月院のGoogleMapはこちらです。

 

水中撮影:20210327-28(28) 中の浦強制終了と紙テープ/式根島・伊豆諸島スキンダイビングツアー行 の事


<アオウミガメ@神引浦>


2021年3月27日〜28日
伊豆諸島の式根島スキンダイビングをしに行ってきました。
2020年10月に続き通算6度目です。
最終日の中の浦と帰りの船旅の様子等をアップします。

二日目も島北西部にある中の浦海水浴場と西隣の神引浦で泳ぎました。
レンズを換算50mm F1.4に替え、マクロとポートレート的な撮影スタイルです。

朝イチということもあって、寝ぼけたアオウミガメやイシガキフグに接近できました。前日は寄れなかったウスバハギやデバスズメダイの群れも撮れましたが…
ここで、ハウジングのトラブル発生。軽く浸水して強制終了となったのでした。カメラはぎりぎり無事でした。

帰りの船の時間まで、猫と遊んだり港の様子を撮影したり。
ちょうど3月末ということもあり、島の学校の先生の離任式に立ち会うこともできました。
桟橋と船を無数の紙テープが結び、学生さんたちが手を振りながら船を走って追いかける…映画のような瞬間でした。


場 所:式根島・中の浦海水浴場
日 時:20210328 8:00〜9:30
天 候:曇り
気 温:18.0〜18.4℃
水 温:18℃
波 高:なし
 風 :南東5.2〜南東4.8
透明度:20m以上
撮 影:Canon EOS M6 Mark II
    Canon EF-M32mm F1.4 STM
    Seafrogs 40m/130ft Sea Frogs Underwater Camera Housing
    Seafrogs 6" Dry Dome Port
    INON 水中ストロボ D-2000 Type4
    EpoqueWorld 水中ライト EL-1000 A105


式根島地磯マップ>

式根島全体についての雑感を再掲しておきます。

2018/10/06-08

伊豆諸島の式根島シュノーケリングと観光に行ってきました。

結論から言いますと、最高でした!式根島シュノーケリング・アイランドと言って過言ではないと思います。
今回は10/5の夜に東京の竹芝桟橋から東海汽船の大型船で式根島へ。寝ている間に移動して翌朝到着するというシステムです。早割やインターネット予約割引やなど割引サービスがいくつかあって、往復でだいたい1万円〜1万2千円です。

個人的には伊豆諸島といえば、ドルフィンスイムやスクーバダイビング。実際にこれまでに訪れた、利島や大島はダイナミックすぎて、ボートかタンクを背負わないとなぁという感じだったのですが。今回初めて式根島を訪れて、その印象がガラッと変わりました。

式根島の大きさは一周12km。リアス式の海岸線で穏やかな入江がたくさんあります。メジャーな海水浴場だけでも、中ノ浦、泊、大浦、石白川(いしじろがわ)の4つ。隠しビーチ的な穴場の入江も各所にあります。
海中は伊豆の海のゴージャス版といった感じで、黒潮の本流が当たる離島ならではの透明度、サンゴや魚種の豊富さはさすがです。上述の4つの海水浴場でも十分楽しめるのですが、地元の方に教えていただいた、ちょっと不便な場所にある隠しビーチは本当に素晴らしかったです。

潜るポイントは島の南北に分布しており、外洋への開口部も色々です。つまり、風向きや潮加減次第で、その日のベストなポイントが選べます。

島が小さいので移動するのも簡単です。とくにレンタルの電動自転車がオススメ。いちいち着替えず、ウェットスーツを着たまま各ポイントを巡るのは、想像以上に楽しいものでした。

風向きと波具合を見て、初日は島北西部にある中ノ浦海水浴場、北にある泊海水浴場。二日目は島南東部にある隠しポイントの丸根ヶ浜。三日目は島南東部にある石白川海岸とその沖にあるモウヤ岩礁を選びました。
各ポイント別に別記事でまとめますが、どこも本当に素晴らしかったです。

ちなみに、私の本業は印刷物のデザインなのですが、社で手がけている商工会議所の月報誌に簡単な旅行記事の寄稿もしています。
去年の11月号で今回の式根島について扱いましたので、シュノーケリング行に入る前にこちらも掲載しておきます。ご参考ください。

以下テキスト抜粋です

--


<川崎商工会議所月報かいぎしょ2018年11月号P44>


東京都の楽園 海と温泉と人情の式根島
東京都新島村 式根島

真っ青な海と空。白く輝くビーチにはまばらな人影。透明度が高いので、水底の様子が手に取るようにわかります。まるで南国のような景色ですが、式根島は行政区的には東京都!都内から直線距離で約160㎞、高速ジェット船なら約2時間。日帰りでも行ける身近な楽園なのです。

今回のぶらり旅は、伊豆諸島の式根島を訪れました。式根島は新島と神津島にはさまれた、直径約12kmの小さな島です。美しく穏やかな海岸と、無料で入れる露天風呂、独特の島グルメなどが大きな魅力となっています。今なら、東京都が補助する「しまぽ通貨」を利用して、お得に旅することができます。※

島内には、水着で入る海際の野天風呂が3か所。「地鉈温泉」、「足付温泉」は、岩場に源泉が直接湧く野湯。どちらも潮の干満で海水と混じり、適温となった潮溜まりを探す必要がある、大変ワイルドな温泉です。中でも地鉈温泉は「内科の湯」と呼ばれ、全国露天風呂番付で東の張出横綱に番付される、知る人ぞ知る名湯。足付港近くの「松が下雅湯」にも引かれており、気軽に楽しむこともできます。

島の周囲はリアス式の入り組んだ海岸線が続きます。穏やかな入り江は海水浴場としても好適。泊、石白川、大浦、中の浦の4か所が開放されています。美しい砂浜と澄んだ岩礁、高い透明度が自慢です。筆者は地元の方に教えていただいた、秘密の入り江でシュノーケリングを行いました。ごく浅瀬から、見事なサンゴの群生とカラフルな熱帯魚の群れが…素晴らしい光景でした。11月でも水温は20度以上。ウェットスーツをレンタルすれば、ダイビングなどでもまだまだ十分楽しめます。

小さな島は、レンタルの電動アシスト付自転車で回るのにぴったり。点在する商店で、島素材満載の「島のり弁当」や「たたき丸」(地魚のすり身を巻いたおにぎり)、「明日葉あげパン」を買って、ぐるりとサイクリング。新東京百景にも選ばれた神引展望台の絶景を見ながら、ランチタイムはいかがでしょう。

●アクセス 竹芝桟橋東海汽船・大型船(前日22:00発)→式根島(9:05着)又は竹芝桟橋東海汽船・ジェット船(当日7:35発)→式根島(11:05着)
●キャプション ①:泊海水浴場 ②:松が下雅湯 ③:丸根ヶ浜のサンゴ礁式根島観光協会:☎04992-7-0170) ④:島のり弁、たたき丸(あしたば)(ファミリーストアみやとら:☎04992-7-0304)、あげぱん(明日葉)(池村商店:☎04992-7-0016) 文末:「くさや」にも挑戦! ◦げんべいレンタルサイクル:☎090-4533-3437 ◦湯ったり宿・肥田文:☎04992-7-0072 ◦東海汽船:☎03-5472-99999 
※しまぽ通貨は現在は停止中。2019年夏より再開予定です。船便等についてはHPをご確認下さい
--


この記事のFlickrアルバム他はこちらです。
20210327-28 Skindiving Tour @ SHIKINE-JIMA Island / NAKANOURA Beach
d3_plusのYouTube

みんカラのカテゴリー別リンクはこちらです。
ブログ:シュノーケリング@伊豆諸島・式根島

式根島スキンダイビングツアーのエントリーはこちらです。

 


<@島宿わたなべ>

ゴージャス島Breakfastで朝がスタートです。

 


<フタスジリュウキュウスズメダイyg他@中の浦海水浴場>

朝8:00から中の浦で入水スタート。
今日はハウジングをマクロポートに替えて、EF-M32mm F1.4 STMでいってみます。
フルサイズ換算で51.2mmの単焦点標準レンズ,F1.4にしてハーフマクロ並みに寄れます。隠れLレンズと呼ばれる、やはり優れたレンズです。

 


<キリンミノ@中の浦海水浴場>

今日もキリンミノがいてくれました。

 


<ツノダシ他@中の浦海水浴場>

ツノダシのペアとチョウチョウウオの群れ。

 


<ツノダシ他@中の浦海水浴場>

三尾になりました。

 


<ヤリカタギ他@中の浦海水浴場>

大人のヤリカタギも頑張っています。

 


<ハリセンボン@中の浦海水浴場>

今日は寄ってくるハリセンボン。

 


<ハリセンボン@中の浦海水浴場>

こっち見んな。

 


<キンギョハナダイ群れ他@中の浦海水浴場>

キンギョハナダイの群れとヤマブキベラ。

 


<キンギョハナダイ群れ他@中の浦海水浴場>

みんなでこっち見んな。

 


<サザナミヤッコ他@中の浦海水浴場>

今日もサザナミヤッコがいます。

 


<サザナミヤッコ他@中の浦海水浴場>

ツノダシとイシガキダイも一緒です。

 


<ツノダシ他@中の浦海水浴場>

ツノダシとミギマキ。

 


<ツノダシ他@中の浦海水浴場>

ツノダシ×4に。岩の下にサザナミヤッコとイシガキダイ。

 


<アオウミガメ@中の浦海水浴場>

神引浦に続く岬、大島のドロップオフに、超巨大なアオウミガメが。

 


<アオウミガメ@中の浦海水浴場>

こっちに浮上してきました。しかし大きい。

 


<アオウミガメ@中の浦海水浴場>

甲羅の黒さとヒレの白さからすると、昨日中のウノネでしばらく併泳した巨ガメさんかもしれません。

 


<アオウミガメ@神引浦>

神引浦に入りました。
岩の下に頭を突っ込んで寝ているアオウミガメがいます。

 


<アオウミガメ@神引浦>

そっと寄ってみると。

 


<アオウミガメ@神引浦>

お目覚めのご様子。

 


<アオウミガメ@神引浦>

しばらくぼんやりした後。

 


<アオウミガメ@神引浦>

沖の方へ去ってゆきました。

 


<イシガキフグ@神引浦>

こちらの岩ではイシガキフグが寝ています。

 


<イシガキフグ@神引浦>

寝てます。

 


<イシガキフグ@神引浦>

まだ寝てます。

 


<アオウミガメ@神引浦>

こちらのアオウミガメは寝起きかな。

 


<アオウミガメ@神引浦>

寄ろうとしたら泳ぎだしました。

 


<ツノダシ他@神引浦>

ツノダシ×4が通過。

 


<ツノダシ他@神引浦>

食事中のアオウミガメ。亀多すぎ問題です。

 


<ウスバハギ他@神引浦>

昨日は駄目でしたウスバハギに寄れました。

 


<ウスバハギ他@神引浦>

大きなソウシハギも。
仲がいいのでしょうか。

 


<ウスバハギ他@神引浦>

大きいけどペラッペラです。

 


<ウスバハギ他@神引浦>

最大で70cmを超えるとか。

 


<カワハギ他@神引浦>

それを見ていたノーマル・カワハギ。
彼も十分大型でした。

 


トラウツボ@神引浦>

その下にはトラウツボ

 


<イシガキフグ@神引浦>

また寝ているイシガキフグが。

 


<イシガキフグ@神引浦>

やはりまだ寝ています。

 


<イシガキフグ@神引浦>

無粋な侵入者にご立腹して去ってゆきました。ごめんなさい。

 


<ゴマハギyg他@神引浦>

キンギョハナダイの群れとゴマハギの幼魚。

 


<ゴマハギyg他@神引浦>

ヤリカタギの幼魚も出てきました。

 


ソラスズメダイ群れ他@神引浦>

エンタクミドリイシソラスズメダイの群れ。

 


ソラスズメダイ群れ他@神引浦>

青に濃淡があります。

 


<デバスズメダイ群れ他@神引浦>

このサンゴはデバスズメダイのほうが多いです。

 


<デバスズメダイ群れ他@神引浦>

大人サイズも混じっていますね。

 


<デバスズメダイ群れ他@神引浦>

彼は完全に越冬している感じがします。

 


<デバスズメダイ群れ他@神引浦>

こっち見んな。

 


<ウミウサギガイ@神引浦>

昨日と同じところにいたウミウサギガイを撮っている間に、ハウジングからピーピーと警告音と赤いランプの点滅が…
冒頭にも書いた、パッキンの挟み込みによる浸水が原因です。頭の上にカメラを置いて、あわてて浜へリターン。
カメラはなんとか無事でした。いやー肝を冷やしました。

 


<島宿わたなべ@式根島

スキンダイビングが9時半で強制終了してしまったので、船の時間まで余裕ができました。
宿のわたなべさんの島猫様の撮影会などを。

 


<島宿わたなべ@式根島

もふもふ。

 


<島宿わたなべ@式根島

お世話になりました。

 


<島宿わたなべ@式根島

素敵なオブジェ。

 


<島宿わたなべ@式根島

ガラス玉いいですね。

 


<野伏港@式根島

11時の野伏港。

 


<野伏港@式根島

太公望の皆さん。

 


<野伏港@式根島

灯台

 


<野伏港@式根島

新島と式根島をつなぐ、村営船にしき出港。

 


<野伏港@式根島

かもめと赤灯台

 


<野伏港@式根島

さようなら式根島

 


<野伏港@式根島

神津島からさるびあ丸がやってきました。

 


<野伏港@式根島

そして安定の着岸技術です。

 


<野伏港@式根島

いつもより見送りの方が多いですが…

 


<新さるびあ丸@式根島

そういえばこの日は3月の最終日曜日。
学校の先生の離任のお別れなのですね。

 


<新さるびあ丸@式根島

全く無関係なのですが、ちょっと胸に来るものがあります。

 


<新さるびあ丸@式根島

ダッシュする学生の皆さん。

 


<新さるびあ丸@式根島

これは先生冥利に尽きますね。

 


<新さるびあ丸@新島>

新島でもセレモニー。
大きな島だけあって盛大です。

 


<新さるびあ丸@利島>

利島の皆さんも熱いです。

 


<新さるびあ丸@利島>

良い光景でした。

その後は船室で仮眠して、さくっと横浜へ。
正直3月の海はどうかな?と思いましたが、期待以上の素晴らしい式根島でした。
11月になったらすぐに再訪したいです。


次回は2019年12月の北鎌倉行の予定です。


この記事のFlickrアルバム他はこちらです。
20210327-28 Skindiving Tour @ SHIKINE-JIMA Island / NAKANOURA Beach
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ブログ:シュノーケリング@伊豆諸島・式根島


式根島スキンダイビングツアーのエントリーはこちらです。


中の浦海水浴場のGoogleMapはこちらです。



水中撮影:20210327-28(27) 厳冬なのに中の浦、M6 MarkII・Seafrogsテスト他/式根島・伊豆諸島スキンダイビングツアー行 の事


<アオウミガメ@神引浦>


2021年3月27日〜28日
伊豆諸島の式根島スキンダイビングをしに行ってきました。
2020年10月に続き通算6度目です。
行きの船旅と初日の中の浦の様子等をアップします。

海水温は陸の気温より1〜2ヶ月遅れで推移します。つまり3月末というのは、海が一年で一番冷たい時期と言えます。
とはいえ、そこは黒潮の真っ直中にある伊豆諸島の式根島。近年の高水温傾向も相まって、海の厳冬期に有りながら、水温は18度以上、透明度は20mを遥かに突破。天気も晴れ風も穏やか、気温も20度近くまで上がり、時間帯によっては暑いほどです。
素晴らしい式根島を堪能できました。

今回泳いだのは、前回と同じく島北西部にある中の浦海水浴場と西隣の神引浦です。
さすがに南方系の生物はいないかな?と思いましたが、デバスズメダイやフタスジリュウキュウスズメダイyg、ミツボシクロスズメダイygの群れ。ヤリカタギygなどチョウチョウウオ系、ゴマハギygなど。大人のサザナミヤッコやキリンミノ、ヒレナガハギなども見られ、全部越冬しているのかと、逆に驚く結果となりました。

アオウミガメは安定して10頭以上、何頭かとはしばらく一緒に泳ぐことができました。
ツノダシや冬のウスバハギの他、ドロップオフの底には、10尾以上のツバメウオの群れがいたり。帰り際には大きなドチザメ?にも遭遇しました。
ちょっと珍しいスイジガイやウミウサギガイも発見しました。これらも南方系の貝です。動かない彼らが3月にいるということも、なかなかすごいことだと思います。やはり式根島は面白いです。

いくら暖かめとはいえ冬の海ということで、式根島自慢の温泉のありがたさを再確認することもできました。
特にウェットスーツ来たままサクッと入れる、松が下雅湯は最高です。


実は、2020年末にカメラを更新しました。 水中用のNIKON1 J4と陸上用のD700を、CANONのミラーレス、EOS M6 MarkIIに統合した形です。
水中用のレンズはCanon EF-M11-22mm F4-5.6 IS STMとCanon EF-M32mm F1.4 STM。
陸用には純正アダプターを介して、CANON EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM。社外アダプターも購入したので、MFオンリーですがタム9他既存のNIKONレンズも一応使えます。

ハウジングは香港のSeafrogs 40m/130ft Sea Frogs Underwater Camera Housingに、ドームポート(11-22mm用)のSeafrogs 6" Dry Dome Port、マクロポート(32mm用)にSeafrogs 28mm Macro Portを追加。
ライトとストロボはニコワン時代から踏襲して、EpoqueWorld 水中ライト EL-1000 A105とINON 水中ストロボ D-2000 Type4(のちに×2に)となっています。

今回、3月の島行きを決行したのは、4月の阿嘉島行に備えた、新しいカメラとハウジング他のテスト的な側面もあります。
結果はまずまず良好。さすがはAPSCセンサー。センサーの面積にして6倍。1インチだったニコワンとは画質が格段に違います。


香港製のSeafrogsのハウジングもコストパフォーマンスは最高です。国産各社と比較して、およそ1/5から1/10で諸々一揃いします。
慣れない機材のため、設定の詰めの甘さ、機材の不備による漏水騒ぎ等もありましたが…何かと過信せず、丁寧かつ慎重に対応すれば今後も使っていけそうです。
メーカーHPもよくできています。


一応現時点でわかっているM6 MarkII用のSeafrogsハウジングの問題点を列挙しておきます。

・製品同梱のパッキンのフィッティングが甘く、使用時に角から外れ蓋に噛んでしまい、漏水した。
 (その後パッキンのみを再発注したところ、対策品と思しき一回り以上太い物が届きました。こちらは問題ないです。ただ、太くなった分、特に本体側の溝に収まりづらくなりました。はめ込む前に少し両手で伸ばすようにすると収まります。)

・ポートのパッキンがシングルなので、漏水しやすい。
(グリス塗布の際に要注意。)

・激安のバキュームリークセンサー(ハウジングのバルブから真空ポンプで空気を抜き、事前に漏水チェックができる。1万円ほど。)があまり信用できません。
 (上記のパッキン不備の際も、事前にバキュームセンサーでチェックしていたのですが、反応せず結局漏水しました。)

・パーツの取付が甘い部分がある。
 (レンズのズームを操作するダイヤルを止めるネジが最初からがたついていて、水中で作業中にズームギアから外れてズームが効かないことが何度か有り、その後陸上で整備中、ネジが外れてダイヤルがポロッと落ちました。ネジを取り付け直したところ、ギア外れもなくなりましたが、そもそもこれが水中での出来事でしたら即死です。
 また、ハウジングのボタンのカメラ本体に当たる部分にゴムの緩衝材がついていますが、これがしょっちゅう外れます。気がつけばすぐに付け直せますが、気が付かずに紛失すると大変です。)

・やり取りは英語メール、対応は早い。商品の発送も1週間以内、中3日のときもあるなど早いが、送料は最低4,000円かかる。

以上です。
私の個体だけの問題かもしれませんし、そもそもSeafrogsさんの本命はSONYです。SONY用でしたら対策されている可能性もあります。
コストを考えれば十分に良くできていますが、やはり高級ハウジングとは比べるべくもないかもしれません。

ちなみに、なぜSONYのα系(6000シリーズと7シリーズ両方)に行かなかったかというと、ただ一点、内蔵ストロボをポップアップすると、電子的にストロボオフにできない仕様のためです。
つまり、ハウジングに収納されると、ストロボのオンオフができないということになります。水中撮影の場合、内蔵ストロボを外部ストロボのトリガーとして使用しますので、これができないと大変です。

と、つい先ごろ、α7系用の激安光コンバーターも出ましたので、この機種の場合は、その問題が解決されたとも言えます。TTLが使えなかったりますが、内蔵ストロボ使用による電池の消費、連写の問題もあるので、プロの方はマニュアル一択という方もいらっしゃいますし…長くなりますのでこの辺で。

長らく愛用していたNIKON系に行かなかったのは、そもそもSeafrogs他の激安ハウジングに設定がなかったためです。本来ならZ50あたりで行きたかったのですが…無い袖は振れません。がんばれナイコン様!


場 所:式根島・中の浦海水浴場
日 時:20210327 11:00〜15:00
天 候:晴れ
気 温:16.7〜17.1℃
水 温:18℃
波 高:なし
 風 :東3.1〜東南東5.3
透明度:20m以上
撮 影:Canon EOS M6 Mark II
    Canon EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM
    Seafrogs 40m/130ft Sea Frogs Underwater Camera Housing
    Seafrogs 6" Dry Dome Port
    INON 水中ストロボ D-2000 Type4
    EpoqueWorld 水中ライト EL-1000 A105


式根島地磯マップ>

式根島全体についての雑感を再掲しておきます。

2018/10/06-08

伊豆諸島の式根島シュノーケリングと観光に行ってきました。

結論から言いますと、最高でした!式根島シュノーケリング・アイランドと言って過言ではないと思います。
今回は10/5の夜に東京の竹芝桟橋から東海汽船の大型船で式根島へ。寝ている間に移動して翌朝到着するというシステムです。早割やインターネット予約割引やなど割引サービスがいくつかあって、往復でだいたい1万円〜1万2千円です。

個人的には伊豆諸島といえば、ドルフィンスイムやスクーバダイビング。実際にこれまでに訪れた、利島や大島はダイナミックすぎて、ボートかタンクを背負わないとなぁという感じだったのですが。今回初めて式根島を訪れて、その印象がガラッと変わりました。

式根島の大きさは一周12km。リアス式の海岸線で穏やかな入江がたくさんあります。メジャーな海水浴場だけでも、中ノ浦、泊、大浦、石白川(いしじろがわ)の4つ。隠しビーチ的な穴場の入江も各所にあります。
海中は伊豆の海のゴージャス版といった感じで、黒潮の本流が当たる離島ならではの透明度、サンゴや魚種の豊富さはさすがです。上述の4つの海水浴場でも十分楽しめるのですが、地元の方に教えていただいた、ちょっと不便な場所にある隠しビーチは本当に素晴らしかったです。

潜るポイントは島の南北に分布しており、外洋への開口部も色々です。つまり、風向きや潮加減次第で、その日のベストなポイントが選べます。

島が小さいので移動するのも簡単です。とくにレンタルの電動自転車がオススメ。いちいち着替えず、ウェットスーツを着たまま各ポイントを巡るのは、想像以上に楽しいものでした。

風向きと波具合を見て、初日は島北西部にある中ノ浦海水浴場、北にある泊海水浴場。二日目は島南東部にある隠しポイントの丸根ヶ浜。三日目は島南東部にある石白川海岸とその沖にあるモウヤ岩礁を選びました。
各ポイント別に別記事でまとめますが、どこも本当に素晴らしかったです。

ちなみに、私の本業は印刷物のデザインなのですが、社で手がけている商工会議所の月報誌に簡単な旅行記事の寄稿もしています。
去年の11月号で今回の式根島について扱いましたので、シュノーケリング行に入る前にこちらも掲載しておきます。ご参考ください。

以下テキスト抜粋です

--


<川崎商工会議所月報かいぎしょ2018年11月号P44>


東京都の楽園 海と温泉と人情の式根島
東京都新島村 式根島

真っ青な海と空。白く輝くビーチにはまばらな人影。透明度が高いので、水底の様子が手に取るようにわかります。まるで南国のような景色ですが、式根島は行政区的には東京都!都内から直線距離で約160㎞、高速ジェット船なら約2時間。日帰りでも行ける身近な楽園なのです。

今回のぶらり旅は、伊豆諸島の式根島を訪れました。式根島は新島と神津島にはさまれた、直径約12kmの小さな島です。美しく穏やかな海岸と、無料で入れる露天風呂、独特の島グルメなどが大きな魅力となっています。今なら、東京都が補助する「しまぽ通貨」を利用して、お得に旅することができます。※

島内には、水着で入る海際の野天風呂が3か所。「地鉈温泉」、「足付温泉」は、岩場に源泉が直接湧く野湯。どちらも潮の干満で海水と混じり、適温となった潮溜まりを探す必要がある、大変ワイルドな温泉です。中でも地鉈温泉は「内科の湯」と呼ばれ、全国露天風呂番付で東の張出横綱に番付される、知る人ぞ知る名湯。足付港近くの「松が下雅湯」にも引かれており、気軽に楽しむこともできます。

島の周囲はリアス式の入り組んだ海岸線が続きます。穏やかな入り江は海水浴場としても好適。泊、石白川、大浦、中の浦の4か所が開放されています。美しい砂浜と澄んだ岩礁、高い透明度が自慢です。筆者は地元の方に教えていただいた、秘密の入り江でシュノーケリングを行いました。ごく浅瀬から、見事なサンゴの群生とカラフルな熱帯魚の群れが…素晴らしい光景でした。11月でも水温は20度以上。ウェットスーツをレンタルすれば、ダイビングなどでもまだまだ十分楽しめます。

小さな島は、レンタルの電動アシスト付自転車で回るのにぴったり。点在する商店で、島素材満載の「島のり弁当」や「たたき丸」(地魚のすり身を巻いたおにぎり)、「明日葉あげパン」を買って、ぐるりとサイクリング。新東京百景にも選ばれた神引展望台の絶景を見ながら、ランチタイムはいかがでしょう。

●アクセス 竹芝桟橋東海汽船・大型船(前日22:00発)→式根島(9:05着)又は竹芝桟橋東海汽船・ジェット船(当日7:35発)→式根島(11:05着)
●キャプション ①:泊海水浴場 ②:松が下雅湯 ③:丸根ヶ浜のサンゴ礁式根島観光協会:☎04992-7-0170) ④:島のり弁、たたき丸(あしたば)(ファミリーストアみやとら:☎04992-7-0304)、あげぱん(明日葉)(池村商店:☎04992-7-0016) 文末:「くさや」にも挑戦! ◦げんべいレンタルサイクル:☎090-4533-3437 ◦湯ったり宿・肥田文:☎04992-7-0072 ◦東海汽船:☎03-5472-99999 
※しまぽ通貨は現在は停止中。2019年夏より再開予定です。船便等についてはHPをご確認下さい
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大さん橋@横浜>

横浜寄港の日だったので、大さん橋から乗ってみました。

 


大さん橋@横浜>

大さん橋からみなとみらい。

 


大さん橋@横浜>

久しぶりの大さん橋はキレイになっていました。

 


大さん橋@横浜>

コロナ禍で人がぜんぜんいませんでした。

 


大さん橋@横浜>

大さん橋先端より。
赤レンガ倉庫も良く見えます。

 


大さん橋@横浜>

ようこそ、横浜へ。

 


大さん橋@横浜>

新さるびあ丸到着。奥にベイブリッジが見えています。
横浜から乗ると、竹芝発より130円安く、1時間半航海が短くなります。
神奈川県在住の方は、往路でも時間的にかなり余裕ができます。
なにより、東京湾クルーズがある時期、復路は絶対に横浜で降りたほうが良いです。
横浜〜竹芝間のクルーズのお客さんが大量に乗ってくるので、それはもう大変な混雑になります。
時間もかかりますし、伊豆諸島帰りで荷物が多いと、乗り降りの大変さが段違いです。

 


<新さるびあ丸@東京湾

23:30横浜出港。
ではおやすみなさい。

 


<新さるびあ丸@新島港>

8:30。目が覚めると新島でした。

 


<新さるびあ丸@新島港>

ようこそ新島へ。

 


<新さるびあ丸@新島沖>

新島出港。

 


<新さるびあ丸@新島沖>

新島港沖の地内島(じないじま)を通過。

 


<新さるびあ丸@新島沖>

新島の南半分が見えています。

 


<新さるびあ丸@新島沖>

だれもいないデッキ。
左から、地内島、利島、鵜渡根島、新島です。

 


<新さるびあ丸@式根島沖>

式根島が見えています。
奥に見えているのは神津島の天上山(標高571.8m)。
式根島はフラットで、最高でも109m。神引浦奥にちらっと見える丘がピークです。

 


<新さるびあ丸@式根島沖>

新島を過ぎるとこの青さ。

 


<新さるびあ丸@式根島沖>

振り返ると新島の全景。
最高峰は奥に見える宮塚山(432m)。手前は向山(むかいやま)(301m)。2つのピークがあります。

 


<新さるびあ丸@式根島沖>

新島の南の沖500mに見える小島は無人島の早島(はんしま)です。

 


<新さるびあ丸@野伏港>

新島=式根島間は8km、20分。あっという間です。

 


<新さるびあ丸@野伏港>

野伏港(のぶしこう)の赤灯台

 


<新さるびあ丸@野伏港>

9:15、見事な操船で無事着岸です
ちなみに2017年度の式根島の就航率は大型船88.4%、ジェット船92.7%。
個人的には、台風の影響で帰路一度欠航にあったことがあります。トータル1/12でほぼ統計通りですね。

他島は(前大型船・後ろジェット船)、大島98.9・95.2、利島81.7・75.7、新島89.7・92.9、神津島95.6・93.8。
以下大型船のみで、三宅島92.3、御蔵島65.1、八丈島88.7、青ヶ島66.2、小笠原父島98.8、母島95.8となります。
断崖絶壁に桟橋一本の御蔵島青ヶ島の厳しさが如実です。

 


<新さるびあ丸@野伏港>

お世話になりました。
今回の宿、島中央部にある島宿わたなべさんに迎えに来ていただきました。

 


<千代屋レンタサイクル@式根島

わたなべさん前のサイクル大臣こと、千代屋さんで電動アシスト付き自転車をお借りします。

 


<ファミリーストアみやとら@式根島

いつものみやとらさんでお弁当をゲット。

 


<ファミリーストアみやとら@式根島

アマビエ様にお願い。

 


<池村商店@式根島

映えポイントを通過して、島北岸を目指します。

 


<泊海水浴場@式根島

島北端の泊海水浴場に到着。
PLフィルターで水面の反射を抑えています。

 


<泊海水浴場@式根島

逆回転させて反射を強調してもいい感じです。

 


<泊海水浴場@式根島

東の弱風で湾外までべったべた凪です。

 


<神引展望台@式根島

続いて島北西端の神引展望台へ。
神引浦を見下ろす100mの断崖絶壁の上にあります。

真下が神引浦でそのやや右(東)先の岬が大島、さらにその先が中の浦。
次の細い岬が中のウノネ、沖のウノネ。
その先ちらりと見えるのが大浦、さらに奥が吹の江です。
右(東)の沖には新島と地内島、鵜渡根島、利島が見えています。
最高に澄明な日は、左手(西)正面50km先に伊豆半島、さらにその先の富士山も見えます。

 


<神引展望台@式根島

神引浦スケスケですね。
中央の砂地より北側はほとんどサンゴの群生です。

 


<神引展望台@式根島

神引展望台のプレート。

 


<神引展望台@式根島

東方向に式根の森と新島、早島。

 


<神引展望台@式根島

北方向。

 


<神引展望台@式根島

西は唐人津城のピーク。

 


<神引展望台@式根島

南は神引のがれ場と神津島

 


<神引展望台@式根島

南東には登ってきた階段と、テレビ取材で長州力さんと武藤敬司さんが座ってお昼を食されたベンチ。

 


<神引展望台@式根島

階段を降りて東隣りの中の浦へ向かいます。

 


<神引展望台@式根島

駐車スペースに今日の相棒のヤマハPASが見えます。

 


<神引展望台@式根島

林の中の道をゆきます。

 


<中の浦海水浴場@式根島

すぐに中の浦海水浴場の入口に到着。
ビーチまで徒歩で降りてゆきます。

 


<中の浦海水浴場@式根島

ビーチ到着。水質問題なしですね。

 


<中の浦海水浴場@式根島

いつもの席で、みやとらさんのお弁当でちょっと遅めの朝ごはん。
たたき丸(おにぎりのトビウオのすり身揚げ包み)、たたきバーガー最高です。
チキン南蛮はお昼に回します。

 


<キクメイシ他@中の浦海水浴場>

いざ入水。水温18度と若干冷たいですが、水質はもう最高です。
今日はハウジングをドームポートにして、EF-M11-22mm F4-5.6 IS STMでいってみます。
フルサイズ換算17.6-35.2mmの超広角ズームレンズです。コンパクトですが、開放からシャープで、ハーフマクロ並みに寄れるなかなかの優れモノです。


<ミツボシクロスズメダイyg群れ他@中の浦海水浴場>

浅瀬のエンタクミドリイシへ。
ミツボシクロスズメダイygの群れも無事越冬して頑張っています。

 


<ミツボシクロスズメダイyg群れ他@中の浦海水浴場>

シコロサンゴも丸いです。

 


<キリンミノ群れ他@中の浦海水浴場>

派手なカイメンのところにキリンミノがいました。
こちらも10月から頑張っているのかもしれません。

 


<キリンミノ群れ他@中の浦海水浴場>

新カメラもいい感じです。さすがAPSC。

 


<エンタクミドリイシ他@中の浦海水浴場>

浅瀬のサンゴ群生へ。
こちらのサンゴも健在です。

 


<ツノダシ他@中の浦海水浴場>

ツノダシ、ヤマブキベラ、チョウチョウウオスズメダイなど。

 


<ツノダシ他@中の浦海水浴場>

サンゴの白化はかなり回復しています。

 


<ツノダシ他@中の浦海水浴場>

ツノダシはペアでした。

 


<ウスバハギ他@中の浦海水浴場>

冬なので大きなウスバハギを良く見かけました。

 


<スイジガイ他@中の浦海水浴場>

入り江の出口中央付近の岩礁に到達。
式根島でも最大級のエンタクミドリイシの上になにか乗っています。

 


<スイジガイ他@中の浦海水浴場>

スイジガイ(水字貝)でした。
沖縄で魔除けとして珍重されている貝です。

 


<スイジガイ他@中の浦海水浴場>

内側はこんな感じです。その名の通り「水」の漢字の形ですね。

 


<サザナミヤッコ他@中の浦海水浴場>

サザナミヤッコも無事越冬しています。

 


<ハリセンボン@中の浦海水浴場>

神引浦に向かう岬、大島の神々しいハリセンボン。

 


<ハリセンボン@中の浦海水浴場>

こっち見んな。

 


<キンギョハナダイ群れ他@中の浦海水浴場>

キンギョハナダイのオスのばかりの群れですね。
彼らを追いかけてると…

 


<アオウミガメ他@中の浦海水浴場>

巨大アオウミガメが寝ていました。
頭の先にキリンミノも写っていますが、亀の存在感がすごすぎて泳いでいる時は気が付きませんでした。

 


<アオウミガメ他@中の浦海水浴場>

起こしてしまいました。すいません。

 


<アオウミガメ他@中の浦海水浴場>

穴を塞いでしまっていたので、ヒレでベチンと押しのけられました。
嬉しいです。

 


<アオウミガメ他@中の浦海水浴場>

中の浦方面へゆっくり泳いでゆきました。

 


<アオウミガメ他@中の浦海水浴場>

浮上すると、ドロップオフの沖を通る小さめのアオウミガメ。

 


<ツバメウオ群れ他@中の浦海水浴場>

水底には10尾以上のツバメウオの群れ。

 


<アオウミガメ他@神引浦>

大島を回り込んで神引浦に入ってきました。
岩の上で休憩中のアオウミガメがいます。

 


<アオウミガメ他@神引浦>

ゆっくり泳ぎだしました。
あ、水面にももう一頭アオウミガメがいます。

 


<アオウミガメ他@神引浦>

近くまで来てくれました。

 


<アオウミガメ他@神引浦>

神引浦中央の砂地にも、また別のアオウミガメ泳いでいます。

 


<アオウミガメ他@神引浦>

この個体も近くまで来てくれ、しばらく一緒に泳いでくれました。

 


<アオウミガメ他@神引浦>

動画でも撮ってみました。
なんともゆったりとしていて、実に癒やされます。

 


<ツノダシ他@神引浦>

神引浦中央やや北のサンゴ群生まで来ました。
チョウチョウウオやキホシスズメダイの群れ、ツノダシも数尾います。

 


<フタスジリュウキュウスズメダイ他@神引浦>

テーブルサンゴに群れるソラスズメダイの中に、フタスジリュウキュウスズメダイyg、ヤリカタギygも混じって頑張っています。

 


<フタスジリュウキュウスズメダイ他@神引浦>

三連テーブル。

 


<キンギョハナダイ群れ他@神引浦>

砂地との境界。

 


<キンギョハナダイ群れ他@神引浦>

中央に大きなトラウツボ、その上に大人のヒレナガハギがいます。

 


<@神引浦>

崖の上に、先程登ってきた神引展望台が見えます。
写真中央やや右です。

 


<@神引浦>

出口方向。

 


<ウスバハギ@神引浦>

波打ち際に倒れていた大きなウスバハギ。
お腹に傷があるのですが、死因はなんでしょう…

 


<オトヒメエビペア@神引浦>

オトヒメエビのペアがいました。

 


<エンタクミドリイシ他@神引浦>

このエンタクミドリイシもいい感じです。

 


<エンタクミドリイシ他@神引浦>

良い群生です。

 


<イシガキフグ他@神引浦>

大きなイシガキフグ。
奥にキンセンイシモチの群れが見えます。

 


<エンタクミドリイシ他@神引浦>

神引浦で一番大規模なエンタクミドリイシです。
ソラスズメダイの群れの他に、サンゴの間にヤリカタギyg、ゴマハギyg、イシガキスズメダイyg、ヒメスズメダイなどもいます。

 


<エンタクミドリイシ他@神引浦>

皆上段まで出てきました。

 


<エンタクミドリイシ他@神引浦>

一番左にゴマハギyg、中央にイシガキスズメダイyg、右のサンゴの影にヤリカタギygが数尾です。

 


<エンタクミドリイシ他@神引浦>

下から見てもいい感じです。

 


<@神引浦>

磯に出てみました。海苔がついています。

 


サヨリ群れ@神引浦>

ごく浅瀬にサヨリの大群がいました。

 


サヨリ群れ@神引浦>

半水面でも一枚。

 


<@神引浦>

神引浦の一番奥まで来ました。
上陸してみようかと思いましたが、この崩れ具合からするとやめておいたほうが良さそうです。

 


<ハマフエフキ@神引浦>

神引浦の反対側の西岸はこんな感じの岩場です。

 


<アオウミガメ他@神引浦>

湾中央の砂地にまたアオウミガメがいました
20m以上先ですがよく見えます。

 


<アオウミガメ他@神引浦>

砂紋と亀。

 


<アオウミガメ他@神引浦>

湾の奥へ泳いでゆきます。

 


イバラカンザシ他@神引浦>

キクメイシにイバラカンザシがいっぱいです。

 


<シマウミスズメ@神引浦>

砂地のシマウミスズメは色白です。

 


<アオウミガメ他@神引浦>

サンゴの間で休むアオウミガメもいます。

 


<デバスズメダイ他@神引浦>

ソラスズメダイの群れの中に南方系の代表格、デバスズメダイがまぎれています。

 


<デバスズメダイ他@神引浦>

こちらのサンゴにはデバスズメダイが群れでいます。
3月でこうだということは、完全に越冬していますね。

 


<フタスジタマガシラ他@神引浦>

大人のフタスジタマガシラがいます。

 


<ウミウサギガイ@神引浦>

大型のタカラガイの仲間、ウミウサギガイがいました。手のひら大です。
マットブラックに金の星を散らしたような、美しいこの姿は外套膜をかぶった状態で、中身はツルンとした真っ白な姿です。貝殻になっても綺麗な良い貝です。

 


<ツノダシ他@神引浦>

サンゴを見ながら中の浦へ戻ってゆきます。

 


<ハリセンボン@中の浦海水浴場>

ドロップオフの上にまたまたハリセンボン。

 


<ハリセンボン@中の浦海水浴場>

こっち見んな。

 


<アオウミガメ@中の浦海水浴場>

中の浦の入り江の出口を横断して、大浦との境の岩礁帯、中のウノネまで来ました。
ここもアオウミガメが多いです。

 


<アオウミガメ@中の浦海水浴場>

水面近くを行くアオウミガメ。過去最大クラスです。

 


<アオウミガメ@中の浦海水浴場>

しばらく併泳できました。
あ、反対側からもう一頭きています。

 


<アオウミガメ@中の浦海水浴場>

すごい雰囲気です。

 


ドチザメ他@中の浦海水浴場>

ウミガメと泳いでいると、水底に大きなサメが見えました。

 


ドチザメ他@中の浦海水浴場>

ドチザメだと思うのですが、こんなに大きな個体は初めて見ました。私より大きいような…
鼻先にシマアジの幼魚を引き連れて、堂々と泳いでいました。

 


ドチザメ他@中の浦海水浴場>

しばらく一緒に泳いでみました。

 


ドチザメ他@中の浦海水浴場>

もっと近くで見ようと寄ってみましたが、さすがに逃げられてしまいました。

 


<ツノダシ他@中の浦海水浴場>

浅瀬のサンゴ群生まで帰ってきました。
ツノダシのペアとサンゴ、海藻がいい感じです。

 


<ミツボシクロスズメダイyg群れ他@中の浦海水浴場>

シコロサンゴと青い海。

 


イワシ群れ他@中の浦海水浴場>

波打ち際にイワシの群れがいます。

 


イワシ群れ他@中の浦海水浴場>

半水面で終了です。

 


<@中の浦海水浴場>

当時はまだ一灯でした。

 


<@中の浦海水浴場>

15時の中の浦。穏やかです。

 


<@松が下雅湯>

島を縦断して、島南部の松が下雅湯へ。
冬の温泉最高すぎます。

 


<@松が下雅湯>

台風で受けた被害もすっかり回復していて、ケロリンも復活していました。

 


<@松が下雅湯>

雅湯の隣りの釜の下海岸。
波打ち際の小岩と松の木がなんとも良い風情です。

 


<@式根島港>

完全復活した式根島港。
立入禁止も解除されています。

 


<@式根島港>

釜の下海岸越しに見える新島の白ママ断崖。

 


<@石白川海水浴場>

島北東岸の石白川海水浴場にも寄りました。

 


<@石白川海水浴場>

良い流木。

 


<@石白川海水浴場>

そんな感じで独りビーチで撮影していると、地元のおねえさんが「あなたの自転車カラスにいたずらされていよ!」と。
慌てて戻ってみると、お土産用に買っていた化粧箱がひどいことに…中身は大丈夫ですが、これではお土産にできません。しかたないので飲むしかないです。
と申しますか、式根のカラスは力が強いですね。

 


<@島宿わたなべ>

島宿わたなべさんの素敵な島ディナーで初日終了です。


最終日、中の浦でのスキンダイビングと帰路の船旅に続きます。



この記事のFlickrアルバム他はこちらです。
20210327-28 Skindiving Tour @ SHIKINE-JIMA Island / NAKANOURA Beach
d3_plusのYouTube
みんカラのカテゴリー別リンクはこちらです。
ブログ:シュノーケリング@伊豆諸島・式根島


式根島スキンダイビングツアーのエントリーはこちらです。


中の浦海水浴場のGoogleMapはこちらです。



水中撮影:20191201 ビーチクリーンと入水と肝醤油/梶の浜ビーチ・城ヶ島スキンダイビング行の事


<ミミイカ@梶の浜ビーチ>

2019年12月1日
三浦半島城ヶ島・梶の浜ビーチへスキンダイビングに行ってきました。

12月に入りましたが、お天気も良く、水温もまだ18度以上。透明度も10m以上で魚影も良好。冬の三浦半島の良さが味わえました。

三浦半島の先端にある城ヶ島は、交通の便も潮の巡りもよく、ダイビングスポットとしても賑わっています。
ビーチポイントの梶の浜は、京急バス城ヶ島バス停のすぐ目の前。防波堤と楫の三郎山に囲まれ、北西よりの強風以外なら穏やかです。水深も最深で10mほどで、エントリーも簡単。スキンダイビングにも好適なポイントです。
水底の地形は綺麗な砂地と岩場が半々。サンゴはないものの、イソギンチャクの群生も多くバリエーションに富んでいます。

見られる生物は、冬の名物のダンゴウオウミウシの他、クマノミタツノオトシゴカエルアンコウなども通年見られます。三浦半島の他のポイントと比べても、魚影と多様性は優れていると思います。
当日はタツノオトシゴクマノミyg、ミツボシクロスズメダイyg、チョウチョウウオ類のygなどが見られました。ちょっと珍しいメジロダコや可愛いミミイカなども。

スキンダイビングの前には、かながわ海岸美化財団さんのビーチクリーンに参加させていただきました。
清掃活動で海辺を歩くだけでもう楽しいですし、城ヶ島の地形や歴史にまつわるお話も実に興味深かかったです。もちろん海も綺麗になりますし、良い事尽くしのオススメの活動です。

城ヶ島グルメはいつもの生しらす丼に活カワハギの活造りまで追加してしまいました。
肝醤油で味わう新鮮なカワハギは、冬の三浦でも一番の美味だと思います。最高です。

 

場 所:三浦半島城ヶ島・梶の浜ビーチ
日 時:191201 11:00〜13:30
天 候: 晴れ
気 温:8.9〜15.8℃
水 温:18℃
波 高:無し
 風 :東南東1.5〜南南西3.7
透明度:10m以上
撮 影:水中:NIKON 1 J4
       NIKON 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM
       NIKON ウォータープルーフケース WP-N3
       INON ワイドコンバージョンレンズ UWL-H100 28M67 type2
       INON クローズアップレンズ UCL-165M67
       EpoqueWorld 水中ライト EL-1000 A105
    陸上:NIKON D700

 

この記事のFlickrアルバムはこちらです。
flickrアルバム:191201 Snorkeling @ Beach KAJINOHAMA, JOGASHIMA Island / MIURA

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<@かいぎしょ2020年3月号より>

城ヶ島について副業の旅行記事で扱ったのでこちらにも転載しておきます。ご参考下さい。

ミシュラン二つ星
まぐろきっぷで城ヶ島
シラス漁解禁、富士山と夕日 他
神奈川県三浦市 城ヶ島

夕暮れを迎えた長津呂(ながとろ)の崎に、浮かび上がるたくさんのシルエット。思い思いに夕日を楽しんでいます。雲の隙間にはちらりと富士山。首都圏から電車で一本、ミシュラン2つ星を獲得した城ヶ島の魅力には、まずこの景色が挙げられるでしょう。

今回のぶらり旅は、神奈川県の三浦半島へ。最南端にある城ヶ島を訪れました。城ヶ島は周囲約4km、面積約1km2、東西に細長い小さな島です。島の西端に城ヶ島灯台、東端に安房灯台のふたつの灯台が立つ、海運の要衝でもあります。

城ヶ島へのアクセスは、京浜急行の「みさきまぐろきっぷ」を利用しました。首都圏から三崎口駅への京急線往復乗車券と三浦半島各地区の京急バスのフリー乗車券。さらに「まぐろまんぷく券(三崎マグロ主体の特別メニューが食せるお食事券)」、「三浦・三崎おもひで券(日帰り入浴、お土産等の体験チケット)」、合計三枚がセットになった乗車券です。京急川崎駅からの販売価格は3,570円。城ヶ島への交通費のみで2,000円ほど。今回は素敵なマグロのランチと城ヶ島京急ホテルの日帰り入浴を利用しました。差額を計算するまでもなく、大変にお得な乗車券です。

城ヶ島は人気のダイビングスポットでもあります。今月は一年で最も海水温が下がる季節ですが、多くのダイバーが訪れています。皆さんのお目当ては、可愛いダンゴウオ。大人になっても2cm以下、小さくころっとした愛らしい姿は一見の価値ありです。筆者は運良くシュノーケリングで見ることができました。

城ヶ島のグルメと言えば、もちろん三崎港のマグロ。そして、3/10に解禁日を迎える相模湾のシラスです。シラス漁の船を持つ食事処も多く、獲りたてでなければ味わえない生シラスをいただくこともできます。まぐろきっぷに対応しているお店もあります。ぜひ旬の味をお試しください。

◦アクセス
 【電 車】 京急川崎駅京浜急行線→三崎口駅京急バス城ヶ島バス停
 【自動車】 首都高速横浜横須賀道路→衣笠I.C→三浦縦貫道路→国道134号線城ヶ島

◦キャプション
 ①:長津呂崎の夕日
 ②:ウェットスーツと富士山
 ③:城ヶ島灯台城ヶ島観光協会:☎046-881-6414)
 ④:生しらす・まぐろ丼(磯料理かねあ:☎090-6019-2822、10:00〜18:00、不定休)
 文末:ぶどう色のダンゴウオ
 ◦城ヶ島京急ホテル:☎046-881-5151、日帰り温泉:大人1,000円、小人500円、11:00〜18:00
 ◦城ヶ島ダイビングセンター:☎046-882-0700、8:00〜17:00


<梶の浜ビーチ@城ヶ島

朝8時過ぎの城ヶ島、梶の浜ビーチ。

 


<梶の浜ビーチ@城ヶ島

スクーバダイバーさん準備中。

 


<@城ヶ島

梶の浜の南隣、京急ホテルの前からビーチクリーニングを開始します。

 


<@城ヶ島

このアタリはアオリイカの好釣り場なのでエギが多かったです。

 


<@城ヶ島

島猫様。

 


<@城ヶ島

沖を大きな帆船が通過していきました。

 


<小桜姫神社@城ヶ島

縁結びのスポット、小桜姫神社の周りも綺麗にします。
三浦半島には戦国時代の三浦氏にまつわる伝承(相当辛い)が多いのですが、この小桜姫神社もその一つです。
荒井浜のある荒井城落城のおり、城主三浦道寸の嫡男、荒次郎の妻小桜姫が城ヶ島のこの洞窟に身を隠したとされています。

 


<長津呂崎@城ヶ島

京急ホテル前からさらに南下し、長津呂崎(ながつろさき)まで来ました。

 


<長津呂崎@城ヶ島

シーグラスになりかけグラス。

 


<長津呂崎@城ヶ島

城ヶ島の海岸線は、三崎層と呼ばれる1200万年前〜400万年前の地層が露出しています。
こちらは有名な火炎構造。
固まる前の堆積物の上に、より重い堆積物が重なり、下の堆積物に沈み込んでこのような形状になるそうです。

 


<長津呂崎@城ヶ島

こちらはコンボリュートラミナ(葉理)と呼ばれる褶曲地層。

 


<長津呂崎@城ヶ島

水分を含んだ地層から水分が上部に抜け、波のように激しく入り組んだ地層になるそうです。

 


<長津呂崎@城ヶ島

入り組みすぎて円になっています。

 


<長津呂崎@城ヶ島

リーダ様。

 


<長津呂の入り江@城ヶ島

長津呂の入り江までで今回のビーチクリーニングは終了です。
いいお天気になってきました。

 


<かねあ@城ヶ島

おねむの島猫様。

 


メジロザメ@風致亭>

お土産屋さんのメジロザメ。
ちょっと前までは普通の剥製だったのですが、お孫さんが怖がって泣かれるので、可愛く?色を塗ったそうです。

 


城ヶ島ダイビングセンター@城ヶ島

今日は一人ではないので、城ヶ島ダイビングセンターさんを利用させていただきます。
素潜りにも優しい、綺麗で素敵なショップさんでした。
ウェットを着たまま入れるジャグジーまであります。

 


<梶の浜ビーチ@城ヶ島

10時過ぎからスタート。
コンディション良好です。

 


<ボラ群れ@梶の浜ビーチ>

エントリー直後にボラの大群が。
水質も最高です。

 


<ボラ群れ@梶の浜ビーチ>

ちょっとびっくりしました。

 


<キビナゴ群れ@梶の浜ビーチ>

キビナゴの群れも入ってきています。

 


ミノカサゴ@梶の浜ビーチ>

梶の浜ビーチはざっくり沖を見て左(南)が岩場で、右(北)が砂地になっています。

 


ミノカサゴ@梶の浜ビーチ>

こっち見んな。

 


マハタyg@梶の浜ビーチ>

手のひら大のマハタの幼魚がいました。
成長すると2m近くまで大きくなります。

 


アミメハギyg@梶の浜ビーチ>

梶の浜中央あたりは、砂地の道が交差点のようにクロスしています。
何箇所かリングや魚礁が設置されています。
そこに隠れていた可愛いアミメハギの幼魚。

 


アミメハギyg@梶の浜ビーチ>

こっち見んな。

 


クマノミyg他@梶の浜ビーチ>

交差点からややエントリー方向にあるイソギンチャク畑。
ここ数年クマノミが越冬しています。

 


クマノミyg他@梶の浜ビーチ>

3年生ぐらいでしょうか。

 


メバル@梶の浜ビーチ>

メバルも多いです。

 


<ヒメテングハギyg@梶の浜ビーチ>

500円玉大のヒメテングハギの幼魚。

 


<@梶の浜ビーチ>

ビーチ最奥のブイ周辺まで出てきました。
水底に点在するツボは、鉄腕DASHの企画で設置されたタコ壺の残骸です。

 


<ウミトサカ他@梶の浜ビーチ>

なにかの残骸にウミトサカなどのソフトコーラルがついています。

 


<キンギョハナダイ群れ他@梶の浜ビーチ>

ここまでくるとキンギョハナダイやソラスズメダイの群れもいます。
トゲチョウチョウウオの幼魚も見えます。
深度は10m弱です。

 


<ミツボシクロスズメダイyg群れ他@梶の浜ビーチ>

ブイの少し沖には、かなり大規模なサンゴイソギンチャクの群生もあります。

 


<ミツボシクロスズメダイyg群れ他@梶の浜ビーチ>

ミツボシクロスズメダイなどの幼魚の群れもついています。

 


<オキゴンベ@梶の浜ビーチ>

眼力強いオキゴンベがいました。

 


<オキゴンベ@梶の浜ビーチ>

こっち見んな。

 


<オキゴンベ@梶の浜ビーチ>

おしゃれな背びれがチャームポイントですね。

 


<オキゴンベ@梶の浜ビーチ>

こっち見んなって。

 


<オキゴンベ@梶の浜ビーチ>

イソギンチャク畑の縁に何尾かいました。

 


<キンギョハナダイ群れ他@梶の浜ビーチ>

キンギョハナダイ他の群れのポイントに戻ってきました。
フウライチョウチョウウオの幼魚もいます。

 


トゲチョウチョウウオyg他@梶の浜ビーチ>

トゲチョウチョウウオyg、フウライチョウチョウウオygが一緒にいます。

 


トゲチョウチョウウオyg他@梶の浜ビーチ>

海中はまだ夏ですね。

 


<アイゴ群れ他@梶の浜ビーチ>

アイゴとメバルの群れ。

 


メジロダコ@梶の浜ビーチ>

砂地に戻ってくると、パイプに隠れる小さめのタコが…

 


メジロダコ@梶の浜ビーチ>

最初は若いマダコかと思っていたのですが、目の下の白い模様からしますと、ちょっと珍しいメジロダコなのかもしれません。

 


メジロダコ@梶の浜ビーチ>

吸盤が白いのも特徴の一つだそうです。
賢いタコで、ココナッツや二枚貝などを道具として用い身を隠す様子から、英名はCoconut Octopusと呼ばれます。

 


コウイカ@梶の浜ビーチ>

近くに大きめのコウイカもいました。

 


コウイカ@梶の浜ビーチ>

ややご立腹です。

 


<クロイシモチyg@梶の浜ビーチ>

ビーチ中央の魚礁付近に小さなシーラカンスのようなクロイシモチ。

 


<クロイシモチyg@梶の浜ビーチ>

こちらもクロイシモチのようですが、随分色が違います。

 


タツノオトシゴ@梶の浜ビーチ>

完璧な擬態のタツノオトシゴ
ショップさんにいることは伺っていたのですが、これはなかなか見つけられないはずです。

 


タツノオトシゴ@梶の浜ビーチ>

一度見失うともうわかりません。

 


メジロダコ?@梶の浜ビーチ>

ここにもタコ。
サイズ感的にはメジロダコっぽいのですが…擬態中で難しいです。

 


トゲチョウチョウウオyg他@梶の浜ビーチ>

浅瀬にトゲチョウチョウウオygが4、フウライチョウチョウウオyg。
奥にもトゲチョウチョウウオyg、オヤビッチャシマハギ、ニセカンランハギなどもいます。

 


トゲチョウチョウウオyg他@梶の浜ビーチ>

南伊豆でもこんなにたくさん見ないんですよね。

 


<ジボガウミウシ@梶の浜ビーチ>

ちょっと珍しいジボガウミウシがいました。
2〜3cmくらいです。

 


<ジボガウミウシ@梶の浜ビーチ>

和菓子のようでちょっと美味しそうです。

 


アオウミウシ@梶の浜ビーチ>

冬の城ヶ島といえばウミウシです。
もう少し寒くなってくると、素潜りでも一日で20種類以上見られます。

 


<@梶の浜ビーチ>

エントリーポイント付近の砂地に戻ってきました。

 


アガパンサス@梶の浜ビーチ>

水面にいいものが。

 


<ミミイカ@梶の浜ビーチ>

砂地でカラッパ(カニ)を探していたところ、潜っていたミミイカに会えました。
死ぬほど可愛いので、マスクに入れて皆さんにも見ていただくことにしました。

 


<ミミイカ@梶の浜ビーチ>

動画でも撮ってみました。
砂に潜る様子も凄いので、気になる方は検索してみてください。

 


<ウ@梶の浜ビーチ>

物欲しげなウ。
実は水中に潜っているところも見たのですが、とっさに撮れませんでした。

 


<富士山@梶の浜ビーチ>

13時半で終了です。
綺麗な富士山が見えます。

 


<富士山@梶の浜ビーチ>

人が多いのが懐かしいです。

 


<富士山@梶の浜ビーチ>

楫の三郎山神社の防波堤と富士山。

 


<富士山@梶の浜ビーチ>

観光橋と富士山。

 


<地魚料理 潮風@城ヶ島

少し遅くなりましたが、長津呂の入り江にある地魚料理の潮風さんでランチを。

 


<地魚料理 潮風@城ヶ島

冬のお楽しみ、活カワハギの活造り。
もちろん肝付きです。

 


<地魚料理 潮風@城ヶ島

この美しさ。
肝醤油で食せばもう最高。活魚でなければ味わえません。

 


<地魚料理 潮風@城ヶ島

そして生しらす丼。
城ヶ島の一番いいところを頂いてしまいました。


そろそろダンゴウオウミウシの季節になります。
厚着してまたお邪魔したいです。

 

 

 

 

ということで終了です。
次回は2021年3月27日-28日の伊豆諸島の式根島スキンダイビングツアーの予定です。

 

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flickrアルバム:191201 Snorkeling @ Beach KAJINOHAMA, JOGASHIMA Island / MIURA

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水中撮影:20201003-04(04) 色々群々中の浦他/式根島・伊豆諸島スキンダイビングツアー行 の事


<テングダイ他@中の浦海水浴場>


2020年10月3日〜4日
伊豆諸島の式根島スキンダイビングをしに行ってきました。
2019年12月に続き通算5度目です。
二日目の中の浦と帰路の船旅等の様子をアップします。

最終日は、11時過ぎの帰りの大型客船の時間まで、島北西部にある中の浦海水浴場でお潜りました。
時間がないので神引浦には入らず、前日には行かなかった、大浦側の中のウノネと沖のウノネへ。

大島のドロップオフでは、テングダイ三尾にタカベの大群が絡むすごい光景が見られました。
中のウノネ周辺では、ツノダシの群れを中心に、チョウチョウウオ、ホウライヒメジ他の大群が集まってきます。サザナミヤッコやヒレグロコショウダイ、アオノメハタなども見られ、大フィーバー状態です。

もちろんアオウミガメもたくさんいて、テーブルサンゴに群れる南方系の幼魚の群れもさらに濃く、本当に帰るのがもったいない素晴らしい海になりました。
式根島、すぐまた再訪したいです。


場 所:式根島・中の浦海水浴場
日 時:20201003 10:30〜15:30
天 候:晴れ
気 温:20〜26℃
水 温:26℃
波 高:なし
 風 :東北東2.9〜3.9
透明度:20m以上
撮 影:水中:NIKON 1 J4
       NIKON 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM
       NIKON ウォータープルーフケース WP-N3
       INON 水中ストロボ D-2000 Type4
       INON ワイドコンバージョンレンズ UWL-H100 28M67 type2
       INON クローズアップレンズ UCL-165M67
       EpoqueWorld 水中ライト EL-1000 A105
    陸上:NIKON D700


式根島地磯マップ>

式根島全体についての雑感を再掲しておきます。

2018/10/06-08

伊豆諸島の式根島シュノーケリングと観光に行ってきました。

結論から言いますと、最高でした!式根島シュノーケリング・アイランドと言って過言ではないと思います。
今回は10/5の夜に東京の竹芝桟橋から東海汽船の大型船で式根島へ。寝ている間に移動して翌朝到着するというシステムです。早割やインターネット予約割引やなど割引サービスがいくつかあって、往復でだいたい1万円〜1万2千円です。

個人的には伊豆諸島といえば、ドルフィンスイムやスクーバダイビング。実際にこれまでに訪れた、利島や大島はダイナミックすぎて、ボートかタンクを背負わないとなぁという感じだったのですが。今回初めて式根島を訪れて、その印象がガラッと変わりました。

式根島の大きさは一周12km。リアス式の海岸線で穏やかな入江がたくさんあります。メジャーな海水浴場だけでも、中ノ浦、泊、大浦、石白川(いしじろがわ)の4つ。隠しビーチ的な穴場の入江も各所にあります。
海中は伊豆の海のゴージャス版といった感じで、黒潮の本流が当たる離島ならではの透明度、サンゴや魚種の豊富さはさすがです。上述の4つの海水浴場でも十分楽しめるのですが、地元の方に教えていただいた、ちょっと不便な場所にある隠しビーチは本当に素晴らしかったです。

潜るポイントは島の南北に分布しており、外洋への開口部も色々です。つまり、風向きや潮加減次第で、その日のベストなポイントが選べます。

島が小さいので移動するのも簡単です。とくにレンタルの電動自転車がオススメ。いちいち着替えず、ウェットスーツを着たまま各ポイントを巡るのは、想像以上に楽しいものでした。

風向きと波具合を見て、初日は島北西部にある中ノ浦海水浴場、北にある泊海水浴場。二日目は島南東部にある隠しポイントの丸根ヶ浜。三日目は島南東部にある石白川海岸とその沖にあるモウヤ岩礁を選びました。
各ポイント別に別記事でまとめますが、どこも本当に素晴らしかったです。

ちなみに、私の本業は印刷物のデザインなのですが、社で手がけている商工会議所の月報誌に簡単な旅行記事の寄稿もしています。
去年の11月号で今回の式根島について扱いましたので、シュノーケリング行に入る前にこちらも掲載しておきます。ご参考ください。

以下テキスト抜粋です

--


<川崎商工会議所月報かいぎしょ2018年11月号P44>


東京都の楽園 海と温泉と人情の式根島
東京都新島村 式根島

真っ青な海と空。白く輝くビーチにはまばらな人影。透明度が高いので、水底の様子が手に取るようにわかります。まるで南国のような景色ですが、式根島は行政区的には東京都!都内から直線距離で約160㎞、高速ジェット船なら約2時間。日帰りでも行ける身近な楽園なのです。

今回のぶらり旅は、伊豆諸島の式根島を訪れました。式根島は新島と神津島にはさまれた、直径約12kmの小さな島です。美しく穏やかな海岸と、無料で入れる露天風呂、独特の島グルメなどが大きな魅力となっています。今なら、東京都が補助する「しまぽ通貨」を利用して、お得に旅することができます。※

島内には、水着で入る海際の野天風呂が3か所。「地鉈温泉」、「足付温泉」は、岩場に源泉が直接湧く野湯。どちらも潮の干満で海水と混じり、適温となった潮溜まりを探す必要がある、大変ワイルドな温泉です。中でも地鉈温泉は「内科の湯」と呼ばれ、全国露天風呂番付で東の張出横綱に番付される、知る人ぞ知る名湯。足付港近くの「松が下雅湯」にも引かれており、気軽に楽しむこともできます。

島の周囲はリアス式の入り組んだ海岸線が続きます。穏やかな入り江は海水浴場としても好適。泊、石白川、大浦、中の浦の4か所が開放されています。美しい砂浜と澄んだ岩礁、高い透明度が自慢です。筆者は地元の方に教えていただいた、秘密の入り江でシュノーケリングを行いました。ごく浅瀬から、見事なサンゴの群生とカラフルな熱帯魚の群れが…素晴らしい光景でした。11月でも水温は20度以上。ウェットスーツをレンタルすれば、ダイビングなどでもまだまだ十分楽しめます。

小さな島は、レンタルの電動アシスト付自転車で回るのにぴったり。点在する商店で、島素材満載の「島のり弁当」や「たたき丸」(地魚のすり身を巻いたおにぎり)、「明日葉あげパン」を買って、ぐるりとサイクリング。新東京百景にも選ばれた神引展望台の絶景を見ながら、ランチタイムはいかがでしょう。

●アクセス 竹芝桟橋東海汽船・大型船(前日22:00発)→式根島(9:05着)又は竹芝桟橋東海汽船・ジェット船(当日7:35発)→式根島(11:05着)
●キャプション ①:泊海水浴場 ②:松が下雅湯 ③:丸根ヶ浜のサンゴ礁式根島観光協会:☎04992-7-0170) ④:島のり弁、たたき丸(あしたば)(ファミリーストアみやとら:☎04992-7-0304)、あげぱん(明日葉)(池村商店:☎04992-7-0016) 文末:「くさや」にも挑戦! ◦げんべいレンタルサイクル:☎090-4533-3437 ◦湯ったり宿・肥田文:☎04992-7-0072 ◦東海汽船:☎03-5472-99999 
※しまぽ通貨は現在は停止中。2019年夏より再開予定です。船便等についてはHPをご確認下さい
--


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201003-04(03) Snorkeling Tour @ SHIKINE-JIMA Island / NAKANOURA Beach
201003-04(04) Snorkeling Tour @ SHIKINE-JIMA Island / NAKANOURA Beach
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式根島スキンダイビングツアーのエントリーはこちらです。

 


<ウミウチワ@漁師宿 肥田文

最終日の二日目は早起きして朝焼けと子ガメチャレンジに行きます。
結論から申しますと、子ガメの孵化は見られませんでした。

 


<@石白川海水浴場>

AM5:30の石白川海水浴場。
アカウミガメ産卵床にはダイビングショップの方などが既にいらっしゃっていました。
皆さんもこの日はご覧になられなかったそうです。

 


<@石白川海水浴場>

良い朝焼けです。

 


<@石白川海水浴場>

日の出。今日も良いお天気になりそうです。

 


<@石白川海水浴場>

石白川はその名の通り、美しい白砂が自慢です。

 


<@石白川海水浴場>

6時過ぎまで粘りましたが、子ガメには会えませんでした。残念。

 


<@中の浦海水浴場>

6時半の中の浦海水浴場。
帰りの大型船は11時過ぎなので、早朝からスキンダイビングをします。

 


<@中の浦海水浴場>

水中で二度目の日の出が見られました。

 


<ハマフエフキ他@中の浦海水浴場>

本日も最高です。

 


アオブダイ他@中の浦海水浴場>

水面からでも10m以上先のアオブダイ、ツノダシ、アカヒメジの群れが見えます。

 


<キリンミノ@中の浦海水浴場>

昨日と同じカイメンにキリンミノがついていました。

 


ソラスズメダイ他@中の浦海水浴場>

シコロサンゴのある浅瀬の岩礁にて。
トゲイボサンゴ?にソラスズメダイなどが群れています。

 


<イッテンチョウチョウウオyg他@中の浦海水浴場>

イッテンチョウチョウウオの幼魚もいました。

 


<フタスジリュウキュウスズメダイyg他@中の浦海水浴場>

シコロサンゴの手前のエンタクミドリイシに、フタスジリュウキュウスズメダイyg、ミツボシクロスズメダイyg、ゴマハギyg、ヤリカタギyg、ソラスズメダイなどが群れています。

 


<フタスジリュウキュウスズメダイyg他@中の浦海水浴場>

真ん中にいる三角形で口の尖ったのがゴマハギygです。

 


<フタスジリュウキュウスズメダイyg他@中の浦海水浴場>

ヤリカタギygも隠れています。

 

<フタスジリュウキュウスズメダイyg他@中の浦海水浴場>

動画でも撮ってみました。

 


<ミツボシクロスズメダイyg他@中の浦海水浴場>

入り江の出口付近のエンタクミドリイシにも、幼魚がいっぱいついています。

 


<ミツボシクロスズメダイyg他@中の浦海水浴場>

サンゴの下に隠れている、越冬ミツボシクロスズメダイの大きさがすごいです。

 


<ミツボシクロスズメダイyg他@中の浦海水浴場>

フタスジリュウキュウスズメダイ可愛いです。

 


<ミツボシクロスズメダイyg他@中の浦海水浴場>

下からも。

 


<イシガキフグ他@中の浦海水浴場>

西側の岬「大島」手前。

 


<サザナミヤッコ他@中の浦海水浴場>

大きなアオブダイ、サザナミヤッコ、ミギマキ、タカノハダイなどもいます。

 


<サザナミヤッコ他@中の浦海水浴場>

こっち見んな。

 


<ハリセンボン他@中の浦海水浴場>

壁面のソラスズメダイ、ヒメスズメダイの群れの中にハリセンボンがいます。

 


<ハリセンボン他@中の浦海水浴場>

こっち見んな。

 


<エンタクミドリイシ他@中の浦海水浴場>

入り江中央付近のサンゴ群生に来ました。
こうやって見ると、白化現象が少し気になりますが、今年の3月にお邪魔した際はかなり回復していました。

 


<アブラヤッコ@中の浦海水浴場>

今日はアブラヤッコに近づけました。

 


<アブラヤッコ@中の浦海水浴場>

アブラヤッコを見ていると、ツノダシ、キンギョハナダイ、ミゾレチョウチョウウオなども集まってきました。

 


<ハリセンボン他@中の浦海水浴場>

上を見ると、ホンソメワケベラのクリーニング施術中のハリセンボン。

 


<ハリセンボン他@中の浦海水浴場>

やはり、こっち見んな。

 


<コイボウミウシ@中の浦海水浴場>

大きなコイボウミウシ

 


<サザナミヤッコ他@中の浦海水浴場>

大きなサザナミヤッコも出てきました。

 


<サザナミヤッコ他@中の浦海水浴場>

ツノダシこっち見んな。

 


<サザナミヤッコ他@中の浦海水浴場>

揃ってこっち見んな。

 


<サザナミヤッコ他@中の浦海水浴場>

大きいですが、ちょっと縞模様が残る、人間で言えば高校生ぐらいの個体でしょうか。
実に綺麗です。

 


<アオノメハタ他@中の浦海水浴場>

テーブルサンゴの上の小さめのアカハタの向こうに…

 


<アオノメハタ他@中の浦海水浴場>

アオノメハタですね。

 


<アオノメハタ他@中の浦海水浴場>

英名はPeacock Grouper(孔雀ハタ)。たしかに艶やかです。

 


<アオノメハタ他@中の浦海水浴場>

すごく睨んできます。

 


<アオノメハタ他@中の浦海水浴場>

ぐわっと寄ってきました。

 


<アブラヤッコ@中の浦海水浴場>

アブラヤッコも撮らせてくれます。

 


<ミゾレチョウチョウウオ@中の浦海水浴場>

ミゾレチョウチョウウオも。

 


<ハマフエフキ他@中の浦海水浴場>

60cmオーバーのハマフエフキも団体で見に来ます。

 


<ハナグロチョウチョウウオyg他@中の浦海水浴場>

豪華なエンタクミドリイシがありました。
ハナグロチョウチョウウオyg、ミスジチョウチョウウオyg、ツノハタタテダイ、フタスジリュウキュウスズメダイyg、ヤリカタギyg、ヤマブキベラ、ソラスズメダイなどがついています。

 


<ハナグロチョウチョウウオyg他@中の浦海水浴場>

中央にツノハタタテダイ。右にハナグロチョウチョウウオyg、中央奥にミスジチョウチョウウオyg、左に見えるのはイシガキスズメダイygです。

 


<ハナグロチョウチョウウオyg他@中の浦海水浴場>

右奥にヤマブキベラ。

 


<ハナグロチョウチョウウオyg他@中の浦海水浴場>

手前をフタスジリュウキュウスズメダイygが通過していきます。

 


クログチニザyg他@中の浦海水浴場>

このサンゴにはソラスズメダイの群れと黄色いクログチニザの幼魚がいます。

 


<ホシゴンベ@中の浦海水浴場>

大人のホシゴンベも南方系ですね。

 


<ホウライヒメジ他@中の浦海水浴場>

大島のドロップオフの水質がまた凄くなっていました。

 


<ホウライヒメジ他@中の浦海水浴場>

浮遊する「オジサン」ことホウライヒメジの群れ。

 


<ホウライヒメジ他@中の浦海水浴場>

離島ならではの透明度です。

 


<ホウライヒメジ他@中の浦海水浴場>

チョウチョウウオの群れもいます。

 


<ホウライヒメジ他@中の浦海水浴場>

大きなフエダイも混じってきました。

 


<ホウライヒメジ他@中の浦海水浴場>

チョウチョウウオも飛んでいます。

 


<ホウライヒメジ他@中の浦海水浴場>

ドロップオフの先端も凄い群れです。
ホウライヒメジの他に、アカヒメジ、メジナニザダイ、イサキ、キホシスズメダイなどがわさっといます。

 


<ホウライヒメジ他@中の浦海水浴場>

上を見るとこんな感じです。

 


<ホウライヒメジ他@中の浦海水浴場>

ツノダシがいる辺りで水深20mを超えます。
中央やや左下あたりに白黒の何かがいますね。

 


<アジアコショウダイ他@中の浦海水浴場>

大人になりかけのアジアコショウダイのようです。

 


<アジアコショウダイ他@中の浦海水浴場>

フエダイやテングハギ、イロブダイもこっちを見に来ます。

 


<テングダイ他@中の浦海水浴場>

頑張って水底まで行ってみると、今日もテングダイがいてくれました。
しかも一尾増えて三尾です。

 


<テングダイ他@中の浦海水浴場>

さらに沖からタカベの大群が入ってきました。

 


<テングダイ他@中の浦海水浴場>

島のタカベは一尾一尾が大きいです。

 


<テングダイ他@中の浦海水浴場>

タカベが通過すると…

 


<テングダイ他@中の浦海水浴場>

奥になにか巨大なものが…

 


<アオウミガメ他@中の浦海水浴場>

アオウミガメでした。

 


<アオウミガメ他@中の浦海水浴場>

なかなか立派なサイズです。

 


<フタスジリュウキュウスズメダイyg他@中の浦海水浴場>

今日は帰りの船まで時間がないので、神引浦にはゆかず、反対側の大浦との境界にある岩礁帯、中のウノネに来てみました。

 


<フタスジリュウキュウスズメダイyg他@中の浦海水浴場>

今回で一番幼魚がついているエンタクミドリイシがありました。
フタスジリュウキュウスズメダイyg、ミツボシクロスズメダイyg、ソラスズメダイygなどがいい感じに群れています。

 


<フタスジリュウキュウスズメダイyg他@中の浦海水浴場>

よく見ると、黄色い顔に白黒の身体のシャープなスタイルのチョウチョウウオ、ヤリカタギyg、しっぽだけ白いツートンのシコクスズメダイygも何尾かいます。

 


<ツノダシ他@中の浦海水浴場>

中のウノネの岩場には、ツノダシが群れていることが多いです。

 


<ツノダシ他@中の浦海水浴場>

少し目立つ大きな岩の上に座っていると、ツノダシ、チョウチョウウオ、ホウライヒメジ、キホシスズメダイなどが集まってきます。

 


<ツノダシ他@中の浦海水浴場>

騒ぎを聞きつけて、ヘラヤガラも寄ってきました。

 


<ツノダシ他@中の浦海水浴場>

大きさ的にツノダシは食べられないと思うのですが…

 


<ツノダシ他@中の浦海水浴場>

その後もどんどん集まってきます。

 


チョウチョウウオ他@中の浦海水浴場>

あの岩に座っていました。
この一角が、ウミガメや大きな魚がじっとして他の魚に清掃をしてもらう、いわゆるクリーニングステーションなのではないかと思っています。

 


チョウチョウウオ他@中の浦海水浴場>

サザナミヤッコやイシガキダイ、アカヒメジの群れも来ました。

 


チョウチョウウオ他@中の浦海水浴場>

凄い密度になりました。
左からヒレグロコショウダイの成魚も入ってきました。

 


ヒレグロコショウダイ他@中の浦海水浴場>

幼魚はよく見かけますが、成魚は南方系ですね。

 


ヒレグロコショウダイ他@中の浦海水浴場>

そして魚群に紛れます。

 


ヒレグロコショウダイ他@中の浦海水浴場>

こっち見んな。

 


チョウチョウウオ他@中の浦海水浴場>

ヘラヤガラもうろうろしています。

 


<タテジマキンチャクダイ他@中の浦海水浴場>

大人のタテジマキンチャクダイに。

 


<サザナミヤッコ他@中の浦海水浴場>

若めのサザナミヤッコも。

 


<@中の浦海水浴場>

入り江の出口中央の岩礁に戻ってきました。

 


ソラスズメダイ他@中の浦海水浴場>

ソラスズメダイ、ヒメスズメダイ、クギベラyg、キホシスズメダイなどの群れの中に、よく見ると南方系のタテガミカエルウオやアオノメハタもいます。

 


ソラスズメダイ他@中の浦海水浴場>

大きなヤマブキベラも通過。

 


<アオノメハタ他@中の浦海水浴場>

やはり見てくるアオノメハタ。

 


<アオノメハタ他@中の浦海水浴場>

ヤリカタギの後ろの二尾。朝見たペアですね。

 


<アオノメハタ他@中の浦海水浴場>

こっち見んな。

 


<ヤマブキベラ他@中の浦海水浴場>

鮮やかなヤマブキベラと青いコガシラベラ。
遠くからハマフエフキもやってきました。

 


<ハマフエフキ他@中の浦海水浴場>

こっち見んな。

 


<ハマフエフキ他@中の浦海水浴場>

60cmオーバーですが、気にせず近づいてくることが多いです。

 


<ワカウツボ@中の浦海水浴場>

サンゴの間のワカウツボ

 


<ハマフエフキ他@中の浦海水浴場>

浅瀬のサンゴ群生まで戻ってきました。
チョウチョウウオやハマフエフキが群れています。

 


<キリンミノ@中の浦海水浴場>

赤いパリカメノコキクメイシ?にキリンミノがついています。
やはり擬態なのでしょうか。

 


<キリンミノ@中の浦海水浴場>

ヒレ全開です。

 


<ツノダシ他@中の浦海水浴場>

ツノダシのペアが通過。

 


<イッテンチョウチョウウオyg他@中の浦海水浴場>

大きなキッカサンゴ?にイッテンチョウチョウウオyg他。
頭上にメジナの群れがいます。

 


<イッテンチョウチョウウオyg他@中の浦海水浴場>

キクメイシの影にヤリカタギも見えます。

 


<イッテンチョウチョウウオyg他@中の浦海水浴場>

ソラスズメダイの群れがいい感じです。

 


<フタスジリュウキュウスズメダイyg他@中の浦海水浴場>

最後に浅瀬の幼稚園へ。
ヤリカタギygも下から見ています。

 


<フタスジリュウキュウスズメダイyg他@中の浦海水浴場>

シコロサンゴで終了です。

 


<@中の浦海水浴場>

水質もお天気も最高なので、帰るのが本当にもったいないです。

 


<@中の浦海水浴場>

ピカピカの中の浦を後にして帰路につきます。

 


<島猫様@式根島

島猫様にも退去のご挨拶。

 


<@松が下雅湯>

松が下雅湯でパパッと入浴を。

 


<@松が下雅湯>

思わずまったりしてしまいますが、船の時間が迫ってきました。

 


<新さるびあ丸@野伏港>

肥田文さんに送っていただいて野伏港へ。
新さるびあ丸無事接岸です。

 


<新さるびあ丸@野伏港>

さるびあ丸に乗船しました。

 


<新さるびあ丸@野伏港>

次の寄港先の新島はほんの8km先です。
そしてこのお天気。

 


<新さるびあ丸@野伏港>

海もベタ凪で真っ青です。
よくある、帰る日が一番コンディションがよく見えるパターンですね。

 


<新さるびあ丸@野伏港>

出港してもこの青さ。深いはずの港の水底がバッチリ見えています。
本当に帰るのがもったいない素晴らしい海でした。

 


<新さるびあ丸@式根島沖>

遠ざかる式根島

 


<新さるびあ丸@新島沖>

ありがとうございました。
またすぐお邪魔します。

 

ということで終了です。
次回は2019年12月1日の城ヶ島スキンダイビング行の予定です。


この記事のFlickrアルバム他はこちらです。
201003-04(03) Snorkeling Tour @ SHIKINE-JIMA Island / NAKANOURA Beach
201003-04(04) Snorkeling Tour @ SHIKINE-JIMA Island / NAKANOURA Beach
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ブログ:シュノーケリング@伊豆諸島・式根島


式根島スキンダイビングツアーのエントリーはこちらです。


中の浦海水浴場のGoogleMapはこちらです。



水中撮影:20201003-04(03) 中の浦南国化と月夜の地鉈温泉他/式根島・伊豆諸島スキンダイビングツアー行 の事


<ミツボシクロスズメダイyg他@中の浦海水浴場>


2020年10月3日〜4日
伊豆諸島の式根島スキンダイビングをしに行ってきました。
2019年12月に続き通算5度目です。
行きの船旅と初日の中の浦の様子等をアップします。

10月といえば、海遊びには最高のシーズンです。
今回泳いだのは、島北西部にある中の浦海水浴場と西隣の神引浦です。
二日とも快晴で風も穏やか。透明度は20mを遥かにオーバー。魚影も濃くとても楽しいスキンダイビングになりました。

海中はここ数年の高水温の影響でサンゴの群生がかなり発達していました。
伊豆諸島の式根島は、東京から160km、よく潜る三浦半島から100km、南伊豆から50km南にあります。黒潮の流路の真っ只中ということもあり、この距離感よりも、元来さらに暖かめではあるのですが。
地元の漁師さんもおっしゃっておられましたが、ここ最近の南国化ぶりは顕著です。

いわゆる南方系のヤッコ類やチョウチョウウオ類、スズメダイ類等がとても増えています。
幼魚は群れで。越冬したと思しき大きな成魚もゴロゴロしていました。
テーブルサンゴにつくデバスズメダイなどの群れを見た時は、沖縄かな?と思ってしまうほどです。

ちなみに、今年の南伊豆のヒリゾ浜でも同じような傾向が見られました。日本沖縄化計画ですね。素潜り人的には嬉しいことが多いのですが、もちろん弊害もあるのが難しいところですね。

その他、大きなテングダイやツバメウオにも会えました。もちろんアオウミガメも複数頭。しばらく一緒に泳ぐこともできました。
石白川海水浴場では、アカウミガメの産卵があり、私が訪れた前日の朝に孵化して海に巣立ってゆく子ガメが見られたそうです。

そして今回のハイライトは、月夜の地鉈(じなた)温泉入湯です。
地鉈温泉は70mの断崖絶壁を下り、入り江に注ぐ熱湯の小川と潮溜まりの海水が適温に混ざるポイントを探して入るという、野湯中の野湯です。
ただでさえ野趣極まるのに、今回はそれが素晴らしい満月の夜であるという…
本当の最高の体験になりました。

10月中はヒリゾ浜でボートスキンダイビングが開催されますので、11月の頭ぐらいに再訪しようと思っています。
GoTo&「島ぽ」が再開していると嬉しいです。

場 所:式根島・中の浦海水浴場
日 時:20201003 10:30〜15:30
天 候:晴れ
気 温:20〜26℃
水 温:26℃
波 高:なし
 風 :東北東2.9〜3.9
透明度:20m以上
撮 影:水中:NIKON 1 J4
       NIKON 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM
       NIKON ウォータープルーフケース WP-N3
       INON 水中ストロボ D-2000 Type4
       INON ワイドコンバージョンレンズ UWL-H100 28M67 type2
       INON クローズアップレンズ UCL-165M67
       EpoqueWorld 水中ライト EL-1000 A105
    陸上:NIKON D700


式根島地磯マップ>

式根島全体についての雑感を再掲しておきます。

2018/10/06-08

伊豆諸島の式根島シュノーケリングと観光に行ってきました。

結論から言いますと、最高でした!式根島シュノーケリング・アイランドと言って過言ではないと思います。
今回は10/5の夜に東京の竹芝桟橋から東海汽船の大型船で式根島へ。寝ている間に移動して翌朝到着するというシステムです。早割やインターネット予約割引やなど割引サービスがいくつかあって、往復でだいたい1万円〜1万2千円です。

個人的には伊豆諸島といえば、ドルフィンスイムやスクーバダイビング。実際にこれまでに訪れた、利島や大島はダイナミックすぎて、ボートかタンクを背負わないとなぁという感じだったのですが。今回初めて式根島を訪れて、その印象がガラッと変わりました。

式根島の大きさは一周12km。リアス式の海岸線で穏やかな入江がたくさんあります。メジャーな海水浴場だけでも、中ノ浦、泊、大浦、石白川(いしじろがわ)の4つ。隠しビーチ的な穴場の入江も各所にあります。
海中は伊豆の海のゴージャス版といった感じで、黒潮の本流が当たる離島ならではの透明度、サンゴや魚種の豊富さはさすがです。上述の4つの海水浴場でも十分楽しめるのですが、地元の方に教えていただいた、ちょっと不便な場所にある隠しビーチは本当に素晴らしかったです。

潜るポイントは島の南北に分布しており、外洋への開口部も色々です。つまり、風向きや潮加減次第で、その日のベストなポイントが選べます。

島が小さいので移動するのも簡単です。とくにレンタルの電動自転車がオススメ。いちいち着替えず、ウェットスーツを着たまま各ポイントを巡るのは、想像以上に楽しいものでした。

風向きと波具合を見て、初日は島北西部にある中ノ浦海水浴場、北にある泊海水浴場。二日目は島南東部にある隠しポイントの丸根ヶ浜。三日目は島南東部にある石白川海岸とその沖にあるモウヤ岩礁を選びました。
各ポイント別に別記事でまとめますが、どこも本当に素晴らしかったです。

ちなみに、私の本業は印刷物のデザインなのですが、社で手がけている商工会議所の月報誌に簡単な旅行記事の寄稿もしています。
去年の11月号で今回の式根島について扱いましたので、シュノーケリング行に入る前にこちらも掲載しておきます。ご参考ください。

以下テキスト抜粋です

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<川崎商工会議所月報かいぎしょ2018年11月号P44>


東京都の楽園 海と温泉と人情の式根島
東京都新島村 式根島

真っ青な海と空。白く輝くビーチにはまばらな人影。透明度が高いので、水底の様子が手に取るようにわかります。まるで南国のような景色ですが、式根島は行政区的には東京都!都内から直線距離で約160㎞、高速ジェット船なら約2時間。日帰りでも行ける身近な楽園なのです。

今回のぶらり旅は、伊豆諸島の式根島を訪れました。式根島は新島と神津島にはさまれた、直径約12kmの小さな島です。美しく穏やかな海岸と、無料で入れる露天風呂、独特の島グルメなどが大きな魅力となっています。今なら、東京都が補助する「しまぽ通貨」を利用して、お得に旅することができます。※

島内には、水着で入る海際の野天風呂が3か所。「地鉈温泉」、「足付温泉」は、岩場に源泉が直接湧く野湯。どちらも潮の干満で海水と混じり、適温となった潮溜まりを探す必要がある、大変ワイルドな温泉です。中でも地鉈温泉は「内科の湯」と呼ばれ、全国露天風呂番付で東の張出横綱に番付される、知る人ぞ知る名湯。足付港近くの「松が下雅湯」にも引かれており、気軽に楽しむこともできます。

島の周囲はリアス式の入り組んだ海岸線が続きます。穏やかな入り江は海水浴場としても好適。泊、石白川、大浦、中の浦の4か所が開放されています。美しい砂浜と澄んだ岩礁、高い透明度が自慢です。筆者は地元の方に教えていただいた、秘密の入り江でシュノーケリングを行いました。ごく浅瀬から、見事なサンゴの群生とカラフルな熱帯魚の群れが…素晴らしい光景でした。11月でも水温は20度以上。ウェットスーツをレンタルすれば、ダイビングなどでもまだまだ十分楽しめます。

小さな島は、レンタルの電動アシスト付自転車で回るのにぴったり。点在する商店で、島素材満載の「島のり弁当」や「たたき丸」(地魚のすり身を巻いたおにぎり)、「明日葉あげパン」を買って、ぐるりとサイクリング。新東京百景にも選ばれた神引展望台の絶景を見ながら、ランチタイムはいかがでしょう。

●アクセス 竹芝桟橋東海汽船・大型船(前日22:00発)→式根島(9:05着)又は竹芝桟橋東海汽船・ジェット船(当日7:35発)→式根島(11:05着)
●キャプション ①:泊海水浴場 ②:松が下雅湯 ③:丸根ヶ浜のサンゴ礁式根島観光協会:☎04992-7-0170) ④:島のり弁、たたき丸(あしたば)(ファミリーストアみやとら:☎04992-7-0304)、あげぱん(明日葉)(池村商店:☎04992-7-0016) 文末:「くさや」にも挑戦! ◦げんべいレンタルサイクル:☎090-4533-3437 ◦湯ったり宿・肥田文:☎04992-7-0072 ◦東海汽船:☎03-5472-99999 
※しまぽ通貨は現在は停止中。2019年夏より再開予定です。船便等についてはHPをご確認下さい
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この記事のFlickrアルバム他はこちらです。
201003-04(03) Snorkeling Tour @ SHIKINE-JIMA Island / NAKANOURA Beach
201003-04(04) Snorkeling Tour @ SHIKINE-JIMA Island / NAKANOURA Beach
d3_plusのYouTube

みんカラのカテゴリー別リンクはこちらです。
ブログ:シュノーケリング@伊豆諸島・式根島

式根島スキンダイビングツアーのエントリーはこちらです。

 


<@竹芝桟橋

そういえば、この時期はGoToトラベルの施行中でした。
思えば遠くへ……

 


<@竹芝桟橋

新さるびあ丸で出港します。

 


<新さるびあ丸@竹芝桟橋

旧さるびあ丸も十分綺麗な船だったのですが、新型は流石にピッカピカです。

 


<新さるびあ丸@竹芝桟橋

2等船室でもこの白さです。

 


<新さるびあ丸@竹芝桟橋

6Fデッキの照明も真新しいです。

 


<新さるびあ丸@竹芝桟橋

トップデッキ。

 


<新さるびあ丸@竹芝桟橋

これは映えますね。

 


<新さるびあ丸@竹芝桟橋

避難ヨットの表示も。

 


<新さるびあ丸@竹芝桟橋

いざ出港。

 


<新さるびあ丸@東京湾

レインボーブリッジ通過。

 


<新さるびあ丸@東京湾

映えブリッジ。

 


<新さるびあ丸@東京湾

ちょい密。

 


<新さるびあ丸@東京湾

さようならTOKIO

 


<新さるびあ丸@東京湾

おやすみなさい。

 


<新さるびあ丸@新島>

寝ている間に新島到着。
お天気最高になりました。

 


<新さるびあ丸@新島>

新島港の前にある地内島の向こうに見える平らな島が式根島
その奥に神津島の最高峰、天上山です。

 


<新さるびあ丸@新島>

振り返ると鵜渡根島、利島、大島。

 


<新さるびあ丸@新島>

映えスポットも島の空でこそです。

 


<新さるびあ丸@新島>

新島港(黒根港)着岸。

 


<新さるびあ丸@新島>

新島も楽しいんですよね。
個人的には房総半島(新島)と伊豆半島式根島)的な感じがします。

 


<新さるびあ丸@新島>

ボートが入ってきました。

 


<新さるびあ丸@新島>

新島港を出港。
30m以上あるはずの港の水底がスケスケです。

 


<新さるびあ丸@新島>

地内島あたりから、格段に海の青さが濃くなる気がします。

 


<新さるびあ丸@新島>

式根島まであと数分。

 


<新さるびあ丸@新島>

切り立った早島(はんしま)と遠くに見える三宅島と御蔵島

 


<新さるびあ丸@新島>

御蔵島の右に、ぽつんと大野原島まで見えています。

 


<新さるびあ丸@式根島

新島を中心に左右に小さく鵜渡根島と早島。

 


<新さるびあ丸@式根島

9:00過ぎ、無事式根島の野伏港に到着です。
そしてこの青さです。

 


<野伏港@式根島

下船しました。

 


<野伏港@式根島

ようこそ式根島

 


<野伏港@式根島

新さるびあ丸も東京で見るより鮮やかに見えます。

 


<野伏港@式根島

神津島へと出港してゆきました。

 


<@式根島

宿の肥田文さんに迎えに来ていただいて移動します。
島の小学校で運動会が開催中でした。
伊豆諸島は東京都なので、校庭は総芝生です。うらやましい。

 


<@式根島

目抜き通り。

 


<@式根島

Cross Road.

 


<石白川海水浴場@式根島

南西側の石白川も穏やかです。

 


<@式根島

第一島猫様。

 


<みやとら商店@式根島

島中央部のみやとら商店さんでお買い物を。

 


<みやとら商店@式根島

アマビエ様。

 


<みやとら商店@式根島

みやとらさんのお弁当はどれも最高です。
個人的には島のり弁、あしたばご飯が好きです。

 


<みやとら商店@式根島

みやとらさんのハイビスカスも楽しみです。

 


<泊海水浴場@式根島

島北部の泊海水浴場で記念撮影。
この一枚は東京観光財団さんと東京カメラ部さん主催の東京で見つけた「多摩」「島」フォトコンテスト2020に選んでいただきました。

 


<泊海水浴場@式根島

漁船がいい感じに来てくれました。
9時過ぎに来るとさるびあ丸も通過します。

 


<神引展望台@式根島

目的地の中の浦海水浴場を通過して、島北西端の神引展望台にも寄りました。
高さ98.8mの断崖絶壁。視界も最高です。
東(右)には新島、地内島。奥に鵜渡根島、利島が。
さらに正面45km先には伊豆半島と富士山も見えています。

 


<神引展望台@式根島

見下ろす神引浦、その一つ奥が中の浦。
水質も完璧です。

 


<神引展望台@式根島

中の浦の奥に大浦、吹の江。
海だけでなく緑も濃いです。

 


<神引展望台@式根島

振り返ると神引山の荒野。

 


<神引展望台@式根島

左のピークが式根島の最高地点109m。
あそこを超えると、式根島の真の北西端、唐人津城(とうじんづしろ)に至ります。

 


<中の浦海水浴場@式根島

神引から少し戻って、中の浦海水浴場の入り口に自転車を停めました。

 


<中の浦海水浴場@式根島

林の中の坂道を下ると、中の浦海水浴場が見えてきます。

 


<中の浦海水浴場@式根島

コンディション最高ぽいです。

 


<ハリセンボン@中の浦海水浴場>

早速入水、とおもったらハリセンボンに遭遇しました。

 


<ハリセンボン@中の浦海水浴場>

朝から縁起が良いです。

 


<ツノダシ他@中の浦海水浴場>

頭上にツノダシ。

 


<ヤリカタギ他@中の浦海水浴場>

入り江の中央手前辺りにある独立した丸い岩礁の大きなテーブルサンゴ

 


<ヤリカタギ他@中の浦海水浴場>

ゴマハギ、ヤリカタギ、フタスジリュウキュウスズメダイ、ミツボシスズメダイソラスズメダイ、キンセンイシモチ等の幼魚がいっぱいです。

 


<ゴマハギyg他@中の浦海水浴場>

中央にゴマハギyg、くさび形のヤリカタギyg、白黒のミツボシクロスズメダイyg、ソラスズメダイyg等々。

 


<ゴマハギyg他@中の浦海水浴場>

ゴマハギかわいいですね。

 


ソラスズメダイ他@中の浦海水浴場>

この岩礁は上の方もいい感じです。

 


ソラスズメダイ他@中の浦海水浴場>

銀色の群れはキホシスズメダイの幼魚でしょうか。

 


<ハリセンボン@中の浦海水浴場>

またハリセンボンがいました。

 


<エンタクミドリイシ他@中の浦海水浴場>

入り江の出口手前、中央付近のいいところまで出てきました。

 


<サザナミヤッコ他@中の浦海水浴場>

大人のサザナミヤッコのペアがいました。

 


<サザナミヤッコ他@中の浦海水浴場>

こっち見んな。

 


<サザナミヤッコ他@中の浦海水浴場>

奥にブダイの群れもいます。

 


<サザナミヤッコ他@中の浦海水浴場>

ウツボと。

 


<サザナミヤッコ他@中の浦海水浴場>

いってしまいました。

 


<ミツボシクロスズメダイ他@中の浦海水浴場>

ここにもテーブルサンゴの幼稚園があります。

 


<コールマンウミウシ@中の浦海水浴場>

綺麗なコールマンウミウシ
メインは沖縄の南方系です。

 


<ミナミハタタテダイ@中の浦海水浴場>

大人のミナミハタタテダイ。
こちらも成魚は南方系ですね。

 


<アオウミガメ@中の浦海水浴場>

視線を感じて沖を見ると、アオウミガメと目が合いました。
中の浦の湾の外側はウミガメが多数います。人が少ない時期は湾内でも会えます。

 


アオブダイ他@中の浦海水浴場>

沖に向かって左(西)の岬(大島)を抜けて、神引浦へと向かいます。
水深も深くなりかなりダイナミックな雰囲気です。

 


アオブダイ他@中の浦海水浴場>

大きなアオブダイの群れ。

 


<アカヒメジ他@中の浦海水浴場>

黄色いのにアカヒメジの群れ。

 


ミスジチョウチョウウオyg他@中の浦海水浴場>

このサンゴもいい感じです。
ミスジチョウチョウウオyg、フタスジリュウキュウスズメダイyg、ヒメスズメダイソラスズメダイ、キホシスズメダイyg、ヤマブキベラyg等。

 


<ゴマハギyg他@中の浦海水浴場>

ゴマハギの幼魚もいました。

 


<ハナグロチョウチョウウオyg他@中の浦海水浴場>

南方系のハナグロチョウチョウウオの幼魚も。

 


<ハナグロチョウチョウウオyg他@中の浦海水浴場>

こっち見んな。

 


<ハナグロチョウチョウウオyg他@中の浦海水浴場>

ヤリカタギの幼魚も隠れていました。

 


<エンタクミドリイシ他@神引浦>

神引浦に入りました。
大規模なテーブルサンゴです。

 


<エンタクミドリイシ他@神引浦>

ミスジチョウチョウウオygやキンチャクフグなど。
サンゴの間にはいろんな魚が隠れています。

 


<エンタクミドリイシ他@神引浦>

この時はちょっと白化していますが、今年お邪魔したときは無事復活していました。

 


<デバスズメダイyg他@神引浦>

ソラスズメダイの中にデバスズメダイが混ざっていました。
かなり南方系のお魚ですが、今年はさらに増えているそうです。
手前にいるのは、やはり南方系のクギベラの幼魚です。

 


<チョウハン他@神引浦>

大人のチョウハンが通過していきます。

 


<キクメイシ系他@神引浦>

水面から見てもいい感じです。

 


<エンタクミドリイシ系他@神引浦>

デバスズメダイがいるサンゴ。

 


<@神引浦>

神引浦の中央はきれいな白砂です。

 


<ハマフエフキ群れ他@神引浦>

対岸の神引展望台のある崖の下まで来ました。

 


<ハマフエフキ群れ他@神引浦>

こちらは砂地から、がけ崩れでできた大きな岩が転がるゴロタ場になっています。
大きなハマフエフキ、オヤビッチャ、ニセカンランハギ、ニザダイなどが群れています。

 


<ツノダシ群れ他@神引浦>

ツノダシもいました。
そして水質が凄いです。

 


<ツノダシ群れ他@神引浦>

離島って感じがします。

 


<ツノダシ群れ他@神引浦>

謎の輪っかとオヤビッチャ、ツノダシの群れ。

 


<@神引浦>

神引展望台が100m上にちらっと見えています。

 


<フタマタハマサンゴ他@神引浦>

すごい色になったフタマタハマサンゴ。
去年は水温が30度を超えるほどの高水温で、サンゴの白化が各地で見られました。
この蛍光色は、サンゴが高温に耐えるため、熱を反射する蛍光色を獲得している、という研究があるそうです。

 


<フタマタハマサンゴ他@神引浦>

フラッシュを当てると凄く蛍光しています。

 


<アオウミガメ@神引浦>

沖をアオウミガメが通過していきます。

 


<イシガキダイ他@神引浦>

水底の大きめの岩の上に座っているといろいろ集まってきます。
大きな魚から、ハマフエフキ、フエダイ、イシガキダイ、ホウライヒメジ、タカノハダイ、ミギマキ、ブダイ、チョウチョウウオ、ツノダシ、オヤビッチャなどなどです。

 


<イシガキダイ他@神引浦>

水質が更にいい感じです。

 


<ホウライヒメジ群れ他@神引浦>

ホウライヒメジ(オジサン)通過中。

 


オヤビッチャ群れ他@神引浦>

撮りきれませんでしたがオヤビッチャいっぱいいました。

 


<アカヒメジ群れ他@神引浦>

黄色いのにアカヒメジの群れが現れました。

 


<アカヒメジ群れ他@神引浦>

好きな魚です。
水中では黄色ですが、興奮したり釣られたりすると、真っ赤に変わるのでこの名前になりました。

 


<@神引浦>

神引浦の一番奥に来ました。

 


<@神引浦>

謎の遺構があります。

 


<@神引浦>

人間ぐらいの大きさで、金属製に見えます。
大きめの漁網の巻き上げ機とかでしょうか。

 


<@神引浦>

数年ではこうはならないと思います。

 


<イシガキフグ@神引浦>

寝ぼけているイシガキフグがいました。

 


<イシガキフグ@神引浦>

近寄ってもぼんやりしています。

 


<チョウハン他@神引浦>

浅瀬のサンゴ群生に戻ってきました。

 


<ホシゴンベ他@神引浦>

こっち見んな。
のホシゴンベとイシガキスズメダイyg。

 


<ホシゴンベ他@神引浦>

サンゴの下にミナミゴンベかヒメゴンベもいますね。

 


<フタスジリュウキュウスズメダイyg他@神引浦>

凛々しいフタスジリュウキュウスズメダイの幼魚。
左下はヤリカタギの幼魚です。

 


<アケボノチョウチョウウオ他@神引浦>

アケボノチョウチョウウオの成魚などなど。
チョウチョウウオ系でも一番格好良い気がします。

 


<アケボノチョウチョウウオ他@神引浦>

そして気になる後ろのハマフエフキ、テングハギ、ホウライヒメジ、ニザダイなど。

 


<アケボノチョウチョウウオ他@神引浦>

揃ってこっち見んな。

 


<アケボノチョウチョウウオ他@神引浦>

岩に座っているとまたどんどん集まってきました。
左から、ツノダシ、アケボノチョウチョウウオニザダイ、ニセカンランハギ、タカノハダイ、ミギマキ、テングハギなどなどです。

 


<アケボノチョウチョウウオ他@神引浦>

一際大きなハマフエフキも。

 


<サザナミヤッコ他@神引浦>

大人になりかけのサザナミヤッコも出てきました。

 


<サザナミヤッコ他@神引浦>

ナイスな縞模様です。

 


<アオノメハタ他@神引浦>

これまた綺麗なアオノメハタ。
英名はPeacock Grouper(孔雀ハタ)です。

 


<アオノメハタ他@神引浦>

こっち見んな。

 


<フタスジタマガシラ他@神引浦>

ストップ&ゴーで撮りやすいフタスジタマガシラの成魚。

 


<アカヒメジ他@神引浦>

アカヒメジも来てくれました。

 


ミスジチョウチョウウオ他@神引浦>

こっち見んな。

 


<ゴマハギ他@神引浦>

大きなテーブルサンゴの上も大賑わいです。

 


<ゴマハギ他@神引浦>

ソラスズメダイの群れに、ヤリカタギ、ゴマハギyg、ホシゴンベ。
右奥にはウメイロモドキの幼魚、さらに奥にはクロユリハゼygの群れもいます。

 


<ナミマツカサ他@神引浦>

サンゴの下ではナミマツカサがホウライヒメジygのクリーニングを受けていました。

 


<ゴマハギyg他@神引浦>

ゴマハギの幼魚とヒメスズメダイ

 


<ウメイロモドキyg他@神引浦>

綺麗なウメイロモドキの幼魚。

 


<ツノダシ他@神引浦>

浅瀬のツノダシ。

 


<ツノダシ他@神引浦>

こっち見んな。

 


<ヤマブキベラyg群れ他@神引浦>

そろそろ中の浦へ戻ります。

 


ヒレナガハギ他@神引浦>

大人のヒレナガハギもいました。

 


<コロダイ他@神引浦>

砂地のコロダイ。

 


<フタマタハマサンゴ他@神引浦>

中の浦へと続く岬にも、螢光サンゴがありました。

 


<フタマタハマサンゴ他@神引浦>

イバラカンザシもついています。

 


<アオウミガメ@神引浦>

岬の突端(大島)でまたまたアオウミガメに遭遇しました。

 


<アオウミガメ@神引浦>

脅かさないようじっとしてみます。

 


<アオウミガメ@神引浦>

好奇心強めの個体なのかこちらをちらちら見ながら周りを回っています。

 


<アオウミガメ@神引浦>

離れたかな?と思いましたが、

 


<アオウミガメ@神引浦>

すぐ足元まで来てくれました。

 


<アオウミガメ@神引浦>

ツヤツヤの見事な甲羅です。
式根島は美亀さんが多い気がします。

 


<アオウミガメ@神引浦>

さようなら。

 


<アオウミガメ@神引浦>

青い海へ去ってゆきました。

 


<アオウミガメ@神引浦>

振り返ったらまた戻ってきていました。

 


メジナ群れ他@神引浦>

岬の突端のドロップオフはいつでも魚が群れています。

 


<ツバメウオ他@中の浦海水浴場>

ドロップオフの水底には、巨大なアオブダイとツバメウオのペアも。

 


<ツバメウオ他@中の浦海水浴場>

こちらを睨むツバメウオ。

 


<ツバメウオ他@中の浦海水浴場>

水底でじっとしているとぐいぐい近づいてきます。

 


<ツバメウオ他@中の浦海水浴場>

大きいのでちょっと怖いです。

 


<ツバメウオ他@中の浦海水浴場>

こっち見んな。

 


<ツバメウオ他@中の浦海水浴場>

そしてこの海の青さ。

 


<ツバメウオ他@中の浦海水浴場>

もう一尾も寄ってきました。

 


<ツバメウオ他@中の浦海水浴場>

手前のほうが大人ですね。

 


<テングダイ他@中の浦海水浴場>

更に深いところにはテングダイのペアもいました。

 


<テングダイ他@中の浦海水浴場>

彼らも寄ってきます。

 


<テングダイ他@中の浦海水浴場>

(閑話)
伊豆諸島は東京都に所属するため、条例で禁止されている神奈川県や静岡県、千葉県などと違い、アマチュアによる素潜り漁が認められています。
そのため、大島や新島、八丈島などスピアフィッシングが盛んな島では、魚影は濃いものの魚が人を避けがちだったりします。
通常時でもこの傾向がありますが、スピアの方が同じ海域にいると本当に覿面です。ちょっとショックを受けるレベルです。

その中で、式根島は島のルールが少し厳しく、中の浦の東隣の大浦海水浴場だけがスピアフィッシングに開放されています。
魚もわかっているのか、大浦では逃げますが、他のポイントではこのように警戒心がない事が多いのです。
伊豆諸島の中で素潜りの方に式根島をおすすめする理由の一つでもあります。

 


<テングダイ他@中の浦海水浴場>

ツバメウオも混ざってきました。

 


<テングダイ他@中の浦海水浴場>

大きなイシガキダイと、右奥に大人のテングハギもいます。

 


<島のり弁@中の浦海水浴場>

お昼になったので、みやとら商店の島のり弁でランチ。
安くて美味しくて最高です。毎日これでいいです。

 


<島のり弁@中の浦海水浴場>

お昼の中の浦。

 


<キリンミノ@中の浦海水浴場>

午後一は綺麗なキリンミノでした。

 


<キリンミノ@中の浦海水浴場>

大きなカイメンについています。

 


<ツノダシ他@中の浦海水浴場>

近くにツノダシ、イシガキダイ、ハタンポなども。

 


<ツノダシ他@中の浦海水浴場>

ブダイが笑っています。

 


<ツバメウオ他@中の浦海水浴場>

ツバメウオにまた会いに行くと…

 


<ツバメウオ他@中の浦海水浴場>

三尾に増えていました。

 


クマノミ他@中の浦海水浴場>

中の浦の入り江の出口付近にクマノミのペアとミツボシクロスズメダイの小群。

 


クマノミ他@中の浦海水浴場>

卵を守っているようです。
ちなみに、式根島など伊豆諸島では、ここ数年以上高水温が続いています。
サンゴ群生や南方系魚類の増殖など良い面もありますが、逆にイソギンチャクや海藻の減少も見られています。
それにともない、クマノミもかなり減っているそうです。そんな彼らは貴重な式根のクマノミになりますね。
この傾向は今年のヒリゾ浜でも見られました。

 


<サザナミヤッコ他@中の浦海水浴場>

その南方系の代表格、大人のサザナミヤッコ。
30cmオーバーです。

 


<サザナミヤッコ他@中の浦海水浴場>

イシガキダイの群れと一緒にいました。

 


<サザナミヤッコ他@中の浦海水浴場>

こっち見んな。

 


<アブラヤッコ他@中の浦海水浴場>

ソラスズメダイの中に大きめのアブラヤッコがいます。

 


<ハリセンボン@中の浦海水浴場>

目が合うハリセンボン。

 


<ハリセンボン@中の浦海水浴場>

こっち見んな。

 


<キリンミノ@中の浦海水浴場>

ここにもキリンミノ。

 


<ニセカンランハギ他@中の浦海水浴場>

大きなニセカンランハギにイサキ、ニザダイスズメダイの群れ。
手前にいるのはナガサキスズメダイの成魚だと思います。

 


<ミツボシクロスズメダイyg他@中の浦海水浴場>

浅瀬に一際目立つ大きなシコロサンゴ。
ミツボシクロスズメダイやフタスジリュウキュウスズメダイの幼魚がついています。

 


<イッテンチョウチョウウオyg他@中の浦海水浴場>

シコロサンゴのある岩礁に、イッテンチョウチョウウオの幼魚やツノダシ、ヤマブキベラがいました。

 


<@中の浦海水浴場>

ちょっと半水面。

 


<ホシゴンベ@中の浦海水浴場>

大人のホシゴンベ。

 


<カガミチョウチョウウオ他@中の浦海水浴場>

カガミチョウチョウウオトゲチョウチョウウオyg。

 


ヒレグロコショウダイyg他@中の浦海水浴場>

波打ち際でヒレグロコショウダイの幼魚を見つけて終了です。

 


<@松が下雅湯>

島北西の中の浦から島南部の松が下雅湯へ自転車で横断してきました。
整備されている無料の海際露天風呂です。

 


<@松が下雅湯>

水着のまま入れる、このロケーションがまず最高です。
お湯も露天風呂ランキングで東の張出横綱とされた伝説の秘湯、地鉈温泉と同じ「内科の湯」の湯質です。

雅湯から続く階段をさらに進むと、今度は無色透明「外科の湯」と呼ばれる足付温泉があります。
地鉈ほどワイルドではありませんが、やはりちょうどよい温度の潮溜まりを探して入るスタイルです。最近所さんの番組で出ていました。

通常のスタイルの温泉施設、憩の家もあります。こちらは有料(大人200円)になります。

 


<@石白川海水浴場>

入浴後は少し東にある石白川海水浴場へ。

 


アカウミガメ産卵床@石白川海水浴場>

アカウミガメの産卵床があったのでした。
しかもこの前日の明け方に、私が泊まった肥田文の皆さんが孵化して海に巣立ってゆく子ガメをご覧になっていたという…

 


アカウミガメ産卵床@石白川海水浴場>

私もしばらく粘ってみましたが、見ることはできませんでした。

 


<@式根島港>

偶然居合わせたお知り合いの方が釣りをされるというので、雅湯のある式根島港に戻ってきました。

 


ソウシハギyg@式根島港>

ロープに完璧に擬態するソウシハギの幼魚。

 


<イズヒメエイ@式根島港>

巨大なイズヒメエイも登場。

 


<イシガキダイ他@式根島港>

釣りの方はまさに入れ喰い。
雑魚から高級魚まで、釣れ過ぎちゃって困るレベルとお見受けしました。
防波堤でこのレベル。式根島の海は豊かです。

 


<@漁師宿 肥田文

宿の肥田文さんに戻ってきました。
2018年の巨大台風の被害を受け、この時はまだ工事途上でした。
現在は全面改装が完了されて、さらに素敵なお宿になっています。

 


<@漁師宿 肥田文

今宵の夕食は、タカベの塩焼きとカツオのたたき、明日葉やたたき(トビウオの練り物)の天ぷらなど。最高です!

 


<@漁師宿 肥田文

そしてついに!式根島の材料100%の島焼酎、「地鉈」が生まれたのでした!
新島産の「しきね」も十分最高だったのですが…やはり格別ですね。

 


<@地鉈温泉>

食後は宿の方と一緒に地鉈温泉へ。
満月の夜の海際野湯は、地元の方のお楽しみなのだそうです。

 


<@地鉈温泉>

地鉈温泉(じなた)は、落差70mの谷底にある、水着着用推奨の海際野天温泉です。
別名「内科の湯」と呼ばれる効能があり、全国露天風呂番付で東の張出横綱にもランクされる、由緒ある名湯です。
名湯ではあるのですが、断崖絶壁に掘られた階段を降りてゆき、入り江に注ぐ小川が熱湯の源泉というワイルド極まる秘湯でもあります。
実はまだ台風の被害から修復中で、通常はいくつかある足元ライトも全部流されたまま。懐中電灯と月明かりだけが頼りのかなり厳しい道程でした。

谷底では約80度の源泉が小川となり、ダイレクトに磯場に注ぎ込んでいます。海水と混じり合って適温になった潮だまりを探して入浴するというスタイルです。
岩場で水着になり、湯の花と海藻でつるっつるに滑る、真っ暗な岩場をはいつくばって、手探りで適温ポイントを探していると…
そうこうしているうちに、谷間に月明かりが差し込んできました。この日はちょうど中秋の名月で、闇に慣れてきた目にはまるで昼間のように明瞭に。海の様子も、地鉈の岩肌もよく見えます。

波に揺れるやや温めの潮だまりに浸かって、ぼんやり月と海を眺めていると、聞こえてくるのは波の音と虫の声だけ…結局7時過ぎから3時間も入ってしまいました。最高に贅沢な時間でした。
正直、一人では夜に来るという選択肢は考えにもつかないほどの野湯です。宿の方と式根島のガイドの先生にご一緒させていただけたのは超僥倖でした。
お足元のご安全を確保した上で、機会があればぜひ!

 


翌朝からの中の浦でのスキンダイビングと帰路の船旅に続きます。


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201003-04(03) Snorkeling Tour @ SHIKINE-JIMA Island / NAKANOURA Beach
201003-04(04) Snorkeling Tour @ SHIKINE-JIMA Island / NAKANOURA Beach
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