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Hello Hello Hello Hello How low? @Kawasaki JAPAN Love sky, sea, alcohol, snorkeling. Pics taken by TORQUE G03, NIKON 1 J4 & D700, I'm DTP Designer

水中撮影:180915-01 亀とリソースイーター/ヒリゾ浜・南伊豆中木シュノーケリング行 第8次通算12日 の事

ヒリゾ浜MAP/南伊豆>

みんカラでほそぼそとやっていたのですが、写真サイズ他の問題ではてなブログに移ってきてみました。
とりあえず、2018シーズンのヒリゾ浜のまとめを再掲しています。
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2018/09/15
第8次通算12日目の南伊豆、ヒリゾ浜シュノーケリング行のまとめです。

台風22号は遠く、北東のナライの風が続き、ようやく九月らしい安定した天候に。週中からコンディションも良好そうだったのですが、実際は強力台風の22号のうねりは遥か南洋にありながら十分届いてしまい、さらに東にある前線の低気圧からも強いうねりが石廊崎側から入るという恐ろしい事態になりました。
15日の土曜日は北東風のおかげでなんとか渡れましたが、それ以降はまた南西の強風が続き欠航に。うねりの影響で透明度はいまいち。浅瀬はサーフィンができる大波で透明度0m。小通り、沖ハヤマまで出ても、水面から見えるのは7mほど。少し潜ると横方向は10m以上抜けていますが、ヒリゾ浜としては相当に厳しい状況です。

しかし、うねりで濁りがある日は魚の活性が上がる傾向にあります。この日も沖ハヤマを中心に凄い魚影でした。いつものメジナニザダイソラスズメダイ、キンギョハナダイの大群。赤ブイ〜丘ハヤマではイサキの大群が浅瀬に集まっていました。群れ全体が水面に飛び出すくらいです。

ラッキーなことにウミガメにも出会えました。しかも午前と午後の二回も。先々週に見た個体と同じ個体だと思います。その後もしばらく目撃されていたので、9月中は居着いたようです。場所は沖ハヤマの根の先端。棚状に伸びた根の半分がドロップオフになり、大根島側が沖へさらに細く伸びています。その途中、岩の間がややフラットになった場所で見られました。深い方のクマノミペアのいるイソギンチャク畑Aの隣あたりで、水深は10m無いくらいです。
この日は濁りがあったので、水底を移動中に岩の陰を回ったところ、かなり近くで接触しました。しかしあまり人間を気にする様子がありませんでした。一度浮上した後、ウミガメの正面にまわり、少し離れた場所に潜行して様子を見ることに。むしろこちらに近づいてきて、ヒレがカメラに当たるくらいの距離を通過。こちらを見ながらゆっくり大根島の方へ泳いでゆきました。
人馴れした川奈のウミガメも同じような行動を取るのですが、目の良いウミガメは前にいる人間を確認したいようです。これはまた戻ってくるかも…と三時間後に見に来ると、やはり同じ場所でのんびりしていました。この時は何名かで見に行ったのですが、それでも慌てる様子ではなく、こちらをちらちら見ながら、ゆっくりと大根島の方に泳いできました。

以前見られたツバメウオの成魚は見つけられませんでしたが、セグロチョウチョウウオの成魚は丘ハヤマのドロップオフに健在でした。幼魚系は完全に最盛期に、今年は見かけないな…と心配していたハクセンスズメダイygが大爆発。潮通しの良い浅めの岩礁の上をよく見ると、あらゆる場所で見つけられました。小通りの監視船前の岩礁(ハクセン岩)では、ハクセン以外にもミヤコキセンスズメダイyg、セダカスズメダイygなどが見られました。

平五郎の小ドロップオフの先では、少し珍しいヒレグロコショウダイyg。ハヤマ間の流木にはオヤビッチャyg、ツムブリyg、マグロyg?。丘ハヤマの手前の崖にゴマチョウチョウウオyg。小通りに可愛いミナミギンポ。ツノダシ、クマノミ、ミツボシクロスズメダイもいたるところで。丘ハヤマの赤ブイ側の斜面にクマノミのbabyも現れました。

ちなみに、翌日の日曜日は南西風で欠航のため、東伊豆の川奈港へ。今回は複数でお邪魔したので、川奈ダイビングサービスさんにお世話になりました。施設使用料1,500円でシャワーやロッカーなど各種設備をお借りできます。最新の生物情報もいただけて、とても助かります。結局、川奈名物のウミガメには会えませんでしたが、ミノカサゴ、ナンヨウツバメウオ、20尾以上のミツボシクロスズメダイygには会えました。

その他詳細は公式HPなどをご確認ください。
http://www.nakagi.jp/


場 所:ヒリゾ浜・南伊豆
日 時:180915 10:00〜16:00
天 候:曇り時々晴れ
気 温:22℃
水 温:25℃
波 高:うねり強
 風 :北東風弱
透明度:0〜10m
撮 影:水中:NIKON 1 J4 + 1 NIKKOR 18.5mm f/1.8 + WP-N3
       + INON UCL-165M67
    陸上:NIKON D700


この記事のFlickrアルバムはこちらです。
flickrアルバム:180915 Snorkeling @ Beach HIRIZO / South IZU 08-12

 

前回の記事はこちらです。


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<ツノダシ、ホンソメワケベラ、ミナミハタンポyg@平五郎>

平五郎のミニドロップオフの岩陰です。

 


ヒレグロコショウダイyg@平五郎>

ちょっとレア目の南方系ygです。

 


<イサキ@赤ブイ>

比較的浅瀬に大群が入ってきていました。

 


オヤビッチャyg、ニジギンポyg他@赤ブイ>

赤ブイyg。

 


<セグロチョウチョウウオ他@丘ハヤマ>

丘ハヤマのドロップオフの角を曲がったら、二週連続でセグロ氏に遭遇しました。

 


<セグロチョウチョウウオ他@丘ハヤマ>

やはり良い色です。

 


アオブダイ他@ハヤマ間>

樽のように巨大なアオブダイも。

 


<アオウミガメ他@沖ハヤマ>

先週も遭遇した沖ハヤマの根の先端付近へ。

 


<アオウミガメ他@沖ハヤマ>

無事再会できました。

 


<アオウミガメ他@沖ハヤマ>

驚かさないよう、正面に回って少し離れた岩陰で見ていると、すぐ目の前を通過してくれました。 ヒレが当たります!

 


<アオウミガメ他@沖ハヤマ>

大きさと綺麗な甲羅の感じから、先週会った個体と同じ個体だと思います。

 


<アオウミガメ他@沖ハヤマ>

岩陰でじっとしていると、こちらをチラチラ見ながらのんびりと沖へ泳いでゆきました。 これはまた戻ってくるかも知れません。

 


クマノミ@沖ハヤマ>

沖ハヤマの深い方のイソギンチャク畑Aのクマノミ

 


<ブダイ@沖ハヤマ>

若干濁りがあるせいか、神経質なブダイが中層でのんびりしています。

 


<流木@沖ハヤマ>

台風の置き土産ですね。

 


<マグロyg?、ツムブリyg他@沖ハヤマ>

流木についている幼魚たち。 中央の銀色で紡錘形の目が大きい個体は、マグロの幼魚っぽいのですが…

 


<マグロyg?、ツムブリyg他@沖ハヤマ>

ツムブリの虹色が綺麗です。

 


クマノミ@沖ハヤマ>

浅い方のイソギンチャク畑Bのクマノミペア。

 


クマノミyg@沖ハヤマ>

同居のyg。

 


<ミツボシクロスズメダイyg@沖ハヤマ>

ミッツもいます。

 


<アカハタ他@小通り>

立派なアカハタがホンソメクリーニング中です。

 


<アカハタ他@小通り>

なんて顔だ!

 


トラウツボウツボ@小通り>

トラウツボとノーマルウツボ

 


チョウチョウウオyg他@小通り>

輝くナミチョウyg。

 


<メガネスズメダイyg他@小通り>

なかなか撮らせてくれないリソースイーター(デジカメの電池とメモリー容量を際限なく消費させられる被写体)筆頭株のメガネ氏。

 


<イシダイyg@小通り>

人懐っこいイシダイyg。

 


<イシダイyg他@小通り>

近くをぐるぐる回っていました。

 


ソラスズメダイ、キンギョハナダイ他@小通り>

ちょっと濁ってますけどいい感じです。

 


<ハクセンスズメダイyg@小通り>

ペアでいました。

 


<ハクセンスズメダイyg@小通り>

リソースイーターの中では比較的フレンドリィなハクセン氏ではあります。

 


<ハクセンスズメダイyg@小通り>

イボヤギ(オレンジのソフトコーラル)バックにこっち見んな!

 


<ミヤコキセンスズメダイyg@小通り>

こちらもリソースイーター。 動きはそれほどでもないのですが、この輝く魚体が浅瀬では不思議と背景に紛れてピントが合いづらいのです。

 


<ミヤコキセンスズメダイyg@小通り>

こっち見んな!

 


ゴンズイyg玉@小通り>

良い団子具合です。

 


ゴンズイyg玉@小通り>

こっち見んな!

 


トゲチョウチョウウオyg@小通り>

チョウチョウウオ系は見た目より強気でわりと撮らせてくれます。

 


シラコダイyg@小通り>

かなり小さいです。

 


<アカエソ@小通り>

アカエソのペア。 英名Lizardfishの通りです。

 


<シコクスズメダイyg@小通り>

去年急に現れて、一気に増殖したシコク氏。 幼魚はたまに流れ着くのですが、本場はやはり沖縄です。 これほど増えたのは黒潮大蛇行の影響でしょうか。

 


クマノミ、ミツボシクロスズメダイyg@小通り>

同居中。

 


<ウミトサカ、ウミウチワ@小通り>

ヒリゾ浜ソフトコーラルは若干少なめです。

 


<キンギョハナダイ他@小通り>

気の強い♂。

 


<キンギョハナダイ他@小通り>

こっち見んな!

 


<キンギョハナダイ他@小通り>

叫ぶ♂。

 


<ミナミギンポ@小通り>

いい表情です。

 


<ミナミギンポ@小通り>

にょりん。

 


<ゴマチョウチョウウオyg@小通り>

こちらも去年急に増えたゴマ氏です。

 


<アオウミガメ他@沖ハヤマ>

14時過ぎ、朝見たポイントに戻ってみると同じところでのんびりしていました。

 


<アオウミガメ他@沖ハヤマ>

正面に回ってじっとしていると、お腹を見せてくれました。

 


<アオウミガメ他@沖ハヤマ>

こちらを見ながらゆっくり泳ぎだしました。

 


<アオウミガメ@沖ハヤマ>

こっち見んな!

 


<アオウミガメ@沖ハヤマ>

大根島方向へ泳いでゆきました。

 


カマスベラyg@赤ブイ>

動きがおもっちゃぽいのです。

 


<コロダイ@沖ハヤマ>

大きなコロダイが寄ってきました。

 


<ニジハギyg他@ハタンポ穴>

大きめですが神経質なリソースイーターです。

 


<メガネスズメダイyg@ハタンポ穴>

こんなに綺麗なのですが、大人になるとまっ茶になります。

 


<ブチススキベラyg@ハタンポ穴>

ひらひらと枯れ葉のように泳いでいるふりをしていますが、実はこちらを気にして逃げてゆきます。 かなり難易度高めですね。

 


<イシガキダイ他@小通り>

帰り際になって魚影がどんどん濃くなりました。

 


<イシガキダイ他@小通り>

帰るのが惜しいです。

 


<オジサン、チョウチョウウオ他@小通り>

オジサン(ホウライヒメジ)とチョウチョウウオも集まってきます。

 


<オジサン、チョウチョウウオ他@小通り>

しかしここでタイムアップです。

 
次回のヒリゾ浜行の転載は2018年9月23、24日の第9次通算13、14日目になります。

 

 

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flickrアルバム:180915 Snorkeling @ Beach HIRIZO / South IZU 08-12

 

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