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Hello Hello Hello Hello How low?

20161127 鋸山他房総→東京行/色々Dangerous の事

<@鋸山>

みんカラでほそぼそとやっていたのですが、写真サイズ他の問題ではてなブログに移ってきてみました。よろしくお願いいたします。
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2016/11/27
韓国からいらしたゲストさんの小旅行にお付き合いして千葉県の房総半島へ行ってきました。

朝はアクアラインを利用して海ほたる経由でさくっと千葉県へ。
保田漁港の食事処ばんやさんで豪華な海鮮ランチ。食後はすぐ近くの鋸山へ。ケーブルカーで山頂に登り、最近はすっかり大人気で行列になってしまった「地獄のぞき」ほかを堪能しました(そしてD3100を落としました…orz)。

鋸山の正式名称は「乾坤山日本寺」。聖武天皇の勅詔により、神亀2年(725年)創建された名刹です。標高は329.4m、総面積10万坪(33万平方メートル)。山内には日本一の大仏・百尺観音・千五百羅漢等、貴重な文化財が多くあります。
その他、十八勝・三十六景と呼ばれる名勝ポイント、四季折々の草木など、見どころたっぷり。山頂展望台からは、房総・三浦の両半島、東京・横浜の街並、さらに遠く富士山の姿も。関東一望の一大パノラマです。

帰路には東京スカイツリーの前をちらっと通り、ステーキハウスMR.デンジャー立花本店へ。たまーに食べる最高のステーキをいただきました。ラストは夜の雷門と東京タワーを眺めて終了です。


この記事のFlickrアルバムはこちらです。
161127 Touring @ Mt. NOKOGIRI-YAMA, BOSO

 

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ブログ:お出かけ 2016

 

<@首都高湾岸浮島線>

ザ・カワサキの朝。

 

<@東京湾アクアライン

浮島換気所と旅客機。

 

<@東京湾アクアライン

D700がOH中でD3100で来ています。

 

<@東京湾アクアライン

十分ですね。

 

<@海ほたるPA

海ほたる曇天です。

 

<@海ほたるPA

神奈川沖浪裏。

 

<@海ほたるPA

クマノミ発見。

 

<@海ほたるPA

海・ほ・た・る。

 

<@海ほたるPA

千葉方面。

 

<@海ほたるPA

呑まれるよ!

 

<@海ほたるPA

横浜方面。

 

<@海ほたるPA

アクアライントンネル掘削に使われたシールドマシンのカットモデルです。

 

<@海ほたるPA

GODZILLA

 

<@海ほたるPA

ごつい爪です。

 

<@海ほたるPA

直径14m!壮観です。

 

<@東京湾アクアライン

晴れていたら最高の橋梁部分です。

 

<@富津館山道路

狂気の山脈…鋸山が見えてきました。

 

<@富津館山道路

地獄のぞきも見えています。

 

<@食事処ばんや>

保田漁港直営の食事処ばんやさんに到着。

 

<@食事処ばんや>

大きな船も停まっていました。

 

<@食事処ばんや>

ちょっと並んでいたので、朝市を冷やかしてみます。

 

<@食事処ばんや>

伊豆もいいけど房総も素敵です。

 

<@食事処ばんや>

あじ

 

<@食事処ばんや>

綺麗な石鯛。

 

<@食事処ばんや>

を、平鯛(ヘダイ)も開きになってます。

 

<@食事処ばんや>

ギラ(オニヒイラギ)。
小さくてトゲトゲした魚の干物ですが、これが美味しいんです。
空炒りしてバターなんかで絡めると最高です。

 

<@食事処ばんや>

順番が来ました。

 

<@食事処ばんや>

凄い食材もありますね…

 

<@食事処ばんや>

刺盛り三点(シイラ、タチウオ、ワラサ)そしてアジのなめろう

 

<@食事処ばんや>

どれも最高ですが、シイラなめろうが特に気に入りました。

 

<@食事処ばんや>

これはちょっとアレを……

 

<@食事処ばんや>

麦スカッシュ!(運転しませんw)

 

<@食事処ばんや>

シェア用のキンメの煮付けも素晴らしい仕上がりです。
味も当然最高です。

 

<@食事処ばんや>

お隣の若者席はさらにゴージャス!
座布団サイズの刺盛りにかき揚げ!若いですなぁ…

 

<@食事処ばんや>

ちんどん屋が来ていました。

 

<@鋸山>

食後はすぐ近くの鋸山へ。

 

<@鋸山>

ロープウェイが新しくなっていました!

 

<@鋸山>

大パノラマです。

 

<@鋸山>

紅葉にはちょっと早かったですね。

 

<@鋸山>

標高329.4mの山頂展望台に到着。

 

<@鋸山>

ちなみにここからD3100に代わりNIKON1 J1ですw

 

<@鋸山>

山の主。

 

<@鋸山>

山頂駅から地獄のぞきへ向かいます。

 

<@鋸山>

これが地獄のぞき。
100mの絶壁です。

 

<@鋸山>

地獄のぞきの下に回ってみます。

 

<@鋸山>

日本一と言わる磨崖仏、百尺観音様。
その名の通り31m(約100尺)の高さです。

 

<@鋸山>

地獄のぞきが見えます。

 

<@鋸山>

下から見ても恐ろしいです。

 

<@東京スカイツリー

鋸山からはゲストさんのリクエストで東京スカイツリーへ。

 

<@東京スカイツリー

曇天のツリーも雰囲気あります。

 

<@東京スカイツリー

邪悪です。

 

<@MR.デンジャー>

晩ごはんは立花のステーキハウスへ。

 

<@MR.デンジャー>

たまの贅沢、一ポンドステーキ!
上質な赤身の柔らかいお肉。コスパも最高で、ここで食すと他へ行けません!
ソースのバラエティも豊富で助かります。

 

<@MR.デンジャー>

Dangerousな店内です。

 

<@雷門>

ラストは浅草にちょろっと寄りました。

 

<@雷門>

真っ暗な雷門も風情あります。

 

<@雷門>

マジ卍。
流石に夜景はセンサーサイズ的に厳しいですね。

 

<@東京タワー>

ラストのラストは雨の夜の東京タワー。
これまた風情があって逆に良いです。

 

<@東京タワー>

ということで終了です。

たまにはこういうツアーもいいですね。

と申しますかステーキ食べたくなりました!w

 



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20180804-05-02 ヒリゾ浜・南伊豆中木シュノーケリング行/OHN! 第4次通算7日 の事

ヒリゾ浜MAP/南伊豆>

みんカラでほそぼそとやっていたのですが、写真サイズ他の問題ではてなブログに移ってきてみました。
とりあえず、2018シーズンのヒリゾ浜のまとめを再掲しています。
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2018/08/04-05
静岡県伊豆半島の南伊豆中木にあるヒリゾ浜シュノーケリング行(第4次通算6,7日目)の第3回、二日目です。

うねりと南西風でざわざわした雰囲気のヒリゾ浜。こういう日は、特に外洋に接した沖ハヤマになにやら凄いものが…カンパチの大群、キヘリモンガラ成魚、そしてシイラの群れまで!
沖ハヤマが半端ないです!


2018/08/04-05
静岡県伊豆半島の南伊豆中木にあるヒリゾ浜シュノーケリング行(第4次通算6,7日目)の第1回、初日分です。
この週も台風が接近中…土日ともうねりが入ってきていたのですが、北東のナライの風のおかげでなんとか渡れました。透明度もまずまず。魚影は記録的!そしてなんと週中には中木港周辺に迷いイルカが現れていたのでした。土曜日にはどこかへ行ってしまったのですが…見たかったです。
恒例の朝イチカメアタックでは、無事アオウミガメに遭遇することができました。ツノダシもいたるところに現れていて、沖ハヤマでは10尾連なる瞬間もありました。
日曜は弱い南西風に変わり、台風のうねりも入ってきました。ばたばたとしたワイルドな雰囲気になりましたが、逆に海は活性化し各所で魚群祭りになりました。特に沖ハヤマでは、タカベやイワシの大群が竜巻になっており、それを狙うカンパチも三桁に達しようかという大群に。さらに沖からメートル超えのシイラの群れまで!完全に野生の王国です。
まさかのキヘリモンガラの成魚も登場しました。幼魚はたまに見かけますが、50cmに達する堂々たる姿はちょっと怖いくらいです。これほどの大物は、本来は沖縄にしかいない大きさです。黒潮に乗ってはるばるやってきたんですね…
沖ハヤマの底のサメ穴では、二日続けて大きなクエも見られました。小さな魚を引き連れて、完全に主の貫禄でした。
各所で幼魚祭りも始まっています。各種チョウチョウウオyg、各種スズメダイyg、モンツキハギyg、カゴカキダイyg、オヤビッチャyg、キンギョハナダイygなどなどがどんどん現れています。
珍しいところでは、ヤガラyg、ソウシハギyg、ムスジコショウダイyg、ギンユゴイyg、ブリyg、イスズミyg、ムナテンベラyg、ブチススキベラyg、マダイygなども。探せば探すほど湧いてくる感じです。
クマノミはペアがトリオになっていたり、独身若クマもぽこぽこ出てきていました。そろそろbabyが見られるころだと思います。
ミツボシクロスズメダイygも、あいあい岬下のミツボシマンションに6尾ほど、沖ハヤマのクマノミ・トリオのイソギンチャクに同居して10尾以上とますます増えてきています。
それにしても、2018シーズンの魚影は本当に凄かったです。台風ラッシュ、そして人間ラッシュで大変でしたが、そこさえうまくやりすごせば最高のヒリゾ浜だったと思います。
帰り道ではちょうど熱海の花火大会を見ることが出来ました。一年中開催されているので、スケジュールを要チェックですね。

その他詳細は公式HPなどをご確認ください。
http://www.nakagi.jp/

場 所:南伊豆・ヒリゾ浜
日 時:180805 08:10〜16:00
天 候:晴れ
気 温:30℃
水 温:27℃
波 高:うねり小
 風 :東北風
透明度:10〜15m



この記事のFlickrアルバムはこちらです。
180804-05 Snorkeling @ Beach HIRIZO / South IZU 04-06
180804-05 Snorkeling @ Beach HIRIZO / South IZU 04-07

 

前回の記事はこちらです。


ヒリゾ浜の記事はこちらです。


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ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2018
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ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2016
ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2015

ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2014

ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2013

ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2012

ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2011

ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2010

ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2009以前

 

<高速アワビ@ハタンポ穴>

日向に出てしまったアワビが岩の下に潜ろうと奮闘中です。
脚が速いことは聞いていましたけど、想像以上の俊足ぶりに驚きました。

 

<ムスジコショウダイyg@あいあい岬下>

ムスジコショウダイygの場所を教えていただいて撮影。
どうかしちゃったの!?というくらいに激しいくねくねダンス。カロリー消費量半端ないんじゃないでしょうか。

 

<カンパチ@沖ハヤマ>

朝イチのカンパチ艦隊。

 

<カンパチ@沖ハヤマ>

三桁に達しようかという規模でした。

 

<キンギョハナダイyg@小通り>

パープルのアイシャドゥが素敵。

 

<シコクスズメダイyg@小通り>

上唇だけ発光しているんですね。お洒落。

 

<キンギョハナダイ@小通り>

なんか言ってます。

 

<キンギョハナダイ@小通り>

通常色。

 

<ホウライヒメジ他@小通り>

オジサンにも睨まれる。

 

<アカハタ他@小通り>

ソラ越しの主。

 

<アカハタ他@小通り>

警戒色で赤くなってます。

 

クマノミyg@小通り>

えぐれ岩からちょっとハヤマ側のイソギン畑です。

 

モンツキハギyg他@小通り>

モンツキハギygも増えてきました。

 

イバラカンザシ他@小通り>

小通りの一番緑が綺麗なサンゴ。

 

<イタチウオ@小通り>

ウナギイヌ

 

トラウツボ@小通り>

高級魚(飼育的に)。

 

<イシガキダイ@小通り>

高級魚(市場的に)。

 

<アワビ@小通り>

高級貝(見てるだけ)。

 

トラウツボ@小通り>

怒られた!

 

<ブチススキベラyg@ハタンポ穴>

小さい間は枯れ葉ですが、おとなになると綺麗な斑(ブチ)が出てきます。

 

チョウチョウウオ@赤ブイ>

チョウチョウが集まってくると産卵を期待してしまいます。

 

<ハナゴイyg他@赤ブイ>

ソラスズメダイygの中にちょっと毛色の変わったのが…

 

<ハナゴイyg他@赤ブイ>

綺麗なハナゴイygでした。
ちょっとめずらしいかもしれません。

 

ウツボ、オトヒメエビ他@赤ブイ>

ウツボの顎の下に、半透明のオトヒメエビygが見えますね。

 

<コロダイ他@赤ブイ>

クリーニング中のコロダイの若魚。
ygの黄色いラインのなごりがあります。

 

<アカハタ、イシガキダイ@赤ブイ>

深淵を覗くならば、深淵もまた等しく見返すのだ…

 

<コモンウミウシ@あいあい岬下>

綺麗なコモンウミウシ

 

アオリイカyg@あいあい岬下>

 

アオリイカyg@あいあい岬下>

水面の反射に擬態しているようです。

 

アオリイカyg@あいあい岬下>

ぴらぴらが美味しそう…

 

アミメハギyg@あいあい岬下>

影分身!

 

カゴカキダイyg@あいあい岬下>

幼魚の谷。

 

フウライチョウチョウウオyg、チョウハンyg@あいあい岬下>

あいあい下は穏やかなのでygによく会えます。

 

<ミナミハコフグyg@あいあい岬下>

イボヤギバック。

 

アオリイカyg@あいあい岬下>

こちらにもアオリyg…ん?

 

アオリイカyg@あいあい岬下>

アッー!カゴカキダイygが!!

 

<ムスジコショウダイyg@あいあい岬下>

成魚と全く違う形なんです。

 

<ノコギリヨウジ@あいあい岬下>

目が可愛い。

 

<シロウミウシ@あいあい岬下>

食事中。

 

ハコフグyg@あいあい岬下>

ノーマル箱yg。

 

<ミツボシクロスズメダイyg他@あいあい岬下>

今年は顔が白い個体がチラホラ見られました。

 

<ハナキンチャクフグ@あいあい岬下>

残念ながら御遺体ですが初見でした。

 

<イノシシ@あいあい岬下>

アッー!こちらにも凄い御遺体が…

 

<テングハギyg@平五郎>

鼻が伸びる前ですね。

 

<ストロベリーサンゴ@丘ハヤマ>

ピンク。

 

<キヘリモンガラ@沖ハヤマ>

白くて丸くて大きい!!
最初はマンボウかと思いました。

 

<キヘリモンガラ@沖ハヤマ>

キヘリモンガラの成魚は伊豆ではめったに見かけないですね。
良いものを見ました。

 

フエダイ@沖ハヤマ>

フエダイもここ最近見かけるようになったお魚です。
これだけの群れは初めてです。

 

<タカベ@沖ハヤマ>

バシャバシャ!っと突然水面から飛び出したタカベの群れ。

 

<タカベ@沖ハヤマ>

パニックになっていると思ったら…

 

シイラ@沖ハヤマ>

シイラの群れが入ってきました!しかもそれぞれ1m以上!
あっという間に過ぎ去ったので、ピンぼけしか撮れなかったのが悔しいです……

 

<イシダイ@沖ハヤマ>

水底には大物のクチグロのペアも。

 

<イスズミyg他@沖ハヤマ>

流木にイスズミygがついていました。

 

<ヤガラyg@沖ハヤマ>

耳かきサイズのヤガラygも!
こちらも初見です。

 

<カンパチyg?@沖ハヤマ>

ブリ系の…カンパチygかな?

 

<クエ@沖ハヤマ>

沖ハヤマの水底に大きなクエ。
ちゃんとした大人のクエですね。居着いているようです。

 

フエダイ@沖ハヤマ>

神経質なフエダイもすぐ頭上を通過していきました。
ちょっと荒れ気味の日の沖ハヤマは本当に面白いです。

 

<センベイサンゴ?@沖ハヤマ>

直径1m超え。
単体の板サンゴでは一番大きいかもしれません。

 

クマノミ、ミツボシクロスズメダイyg他@沖ハヤマ>

クマミッツ共生を見て…タイムアップです。

 

<熱海海上花火大会>

帰り道でちょうど熱海の花火大会に遭遇しました。

 

<熱海海上花火大会>

ラッキーでした!


次回のヒリゾ浜行の転載は2018年8月18日〜19日の第5次通算8、9日目になります。


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180804-05 Snorkeling @ Beach HIRIZO / South IZU 04-06
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前回の記事はこちらです。


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ヒリゾ浜のGoogleMapはこちらです。

 

20180408 松本桜まつりサイクリング行/国宝松本城と弘法山古墳他 の事

<@松本城

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2018/04/08
青春18きっぷで長野県松本市まで日帰りで桜を見に行ってきました。

始発で川崎を出て、鈍行で松本駅へ。レンタルサイクルで桜まつりが開催中の松本城弘法山古墳。千鹿頭山森林公園の展望台、 神田千鹿頭神社を回った後、山辺ワイナリーでお買い物とランチを。夕方前に松本城に戻って夜桜会にちょこっと参加。晩ごはんは駅前のお蕎麦屋さんで食して撤収しました。

この記事のFlickrアルバムはこちらです。
180408 SAKURA Cycling @ MATSUMOTO

 

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撮 影:NIKON D700

 

<@松本駅

青春18きっぷに追い銭をして、始発&特急あずさで9:38に松本駅に到着。

 

<@松本駅

松本市はレンタルサイクルが発達しています。
ちなみに現在は都心でもよく見かける、HelloCyclingの黄色い電動自転車が借りられます。

 

<@四柱神社

四柱神社の小彼岸桜。

 

<ガマ侍@ナワテ通り>

ナワテのガマ侍。

 

<@松本城

松本城ソメイヨシノ
まずまずのタイミングでした。

 

<@松本城

前撮りでしょうか。絵になります。

 

<@松本城

和服も素敵です。

 

<@松本城

松本城のお堀のまわりに約300本の桜が咲いています。

 

<@松本城

超広角20mm。

 

<@松本城

国宝。

 

<@松本美術館>

弘法山へ移動開始。

 

<@田川>

弘法山へは松本の中心地から4〜5kmほどです。

 

<@弘法山古墳

弘法山古墳が見えてきました。

 

<@弘法山古墳

弘法山は標高650m。約4,000本の桜で覆われます。これは見事です。

 

<@弘法山古墳

山の麓に到着。

 

<@弘法山古墳

八重桜も咲いています。

 

<@弘法山古墳

麓の駐輪場から斜面を登ります。

 

<@弘法山古墳

次回は松本市立考古博物館にもお邪魔します。

 

<@弘法山古墳

山頂からの風景。
周囲を桜がぐるりと囲んでいます。

 

<@弘法山古墳

晴れ間が出てきました。

 

<@弘法山古墳

ひときわ立派な枝垂れ桜。

 

<@弘法山古墳

見上げたくなります。

 

<@弘法山古墳

古墳の反対側の斜面で桜まつりが開催中でした。

 

<@弘法山古墳

良い団子。

 

<@弘法山古墳

良い坂の小径。

 

<@弘法山古墳

ステージイベントも開催中。

 

<@弘法山古墳

春ですね。

 

<@弘法山古墳

しののめのみち。
塩尻市の本山宿から松本平までの50kmの街道だったそうです。

 

<@弘法山古墳

出店に大雪渓さんが!
水分補給します。

 

<@弘法山古墳

最高です。

 

<@弘法山古墳

レンギョウも咲いています。

 

<@弘法山古墳

裏手の道。

 

<@弘法山古墳

下から見る桜も良いものです。

 

<@弘法山古墳

弘法山から少し松本市街に戻った場所に、綺麗な菜の花畑がありました。

 

<@弘法山古墳

望遠で見るといい感じです。

 

<@弘法山古墳

春ですね。

 

<@千鹿頭山>

弘法山の北にある千鹿頭山に来てみました。

 

<@千鹿頭山>

山の麓にある千鹿頭池の周囲にも桜が咲いています。

 

<@千鹿頭山>

いい感じの芝生の湖畔。穴場のようです。

 

<@千鹿頭山>

振り返るとこんな感じ。弘法山から約1.2kmです。

 

<@千鹿頭山>

ちょっと工夫。

 

<@千鹿頭山>

千鹿頭池の畔の桜。

 

<@千鹿頭山>

展望台まで崖を登ってゆきます。

 

<@千鹿頭山>

展望台からの風景。弘法山もよく見えます。

 

<@千鹿頭山>

ひと目四千本。

 

<@千鹿頭山>

松本城も見えます。

 

<@千鹿頭山>

ありがたい展望図。

 

<@千鹿頭山>

御柱祭の神田千鹿頭神社へ向かいます。

 

<@千鹿頭山>

御柱が境内に建てられています。

 

<@千鹿頭山>

御柱祭は七年に一度、卯年と酉年に開催されます。

 

<@千鹿頭山>

次回は2023年の卯年ですね。

 

<@千鹿頭山>

生きていたら見に来てみたいです。

 

<@千鹿頭山>

森林公園マップ。

 

<@千鹿頭山>

御柱祭の斜面を下ってきました。

 

<@千鹿頭山>

千鹿頭池の桜。

 

<@千鹿頭山>

さらに東に向かって山辺ワイナリーを目指します。

 

<@薄川>

薄川の河川敷を遡ります。

 

<@山辺ワイナリー>

山辺ワイナリーに到着。
松本城から約5kmほどです。

 

<@山辺ワイナリー>

せっかくなので、併設のレストランでランチをいただきます。
パスタランチに追加でスモーク・ナッツを。
あわせるのはセミヨンの白。これは美味しい!

 

<@山辺ワイナリー>

メインの大鹿村の鹿肉のミートパスタ。
ピノ・グリの白に激合いです!ボトル購入決定ですね。

 

<@山辺ワイナリー>

コンコードの赤もグッド!購入!

 

<@山辺ワイナリー>

締めはマスカット・ベーリーA。
最近の国産アメリカ系品種の充実ぶりには驚かされます。こちらもボトル購入です。

 

<@山辺ワイナリー>

ワインショップも試飲し放題です。
じっくり選んで発送していただくことにしました。

 

<@山辺ワイナリー>

山辺葡萄は江戸時代からの歴史があります。

 

<@入山辺地区>

薄川の河川敷に戻って松本市内へ戻ります。

 

<@入山辺地区>

素敵な一本桜。

 

<@入山辺地区>

菜の花も。

 

<@薄川>

帰りは下りなので楽ちんです。

 

<@女鳥羽川>

BBQ日和。

 

<@四柱神社

松本中心部まで戻ってきました。

 

<@四柱神社

午後の桜。

 

<@妙勝寺>

女鳥羽川沿いの善哉酒造に寄ります。

 

<@善哉酒造>

この看板が目印です。

 

<@善哉酒造>

松本の市街地にある素敵な酒蔵さんです。

 

<@善哉酒造>

ブランド名にもなっている、女鳥羽の泉。
仕込み水に使用されている素晴らしい銘水です。

 

<@善哉酒造>

地元の方にも愛されています。

 

<@善哉酒造>

こちらの試飲も最高!
貴重な品評会用雫取り大吟醸から、限定生酒、一般酒、そして希少な17年長期熟成古酒…etc。ありとあらゆるお酒をたっぷり試せます。
たくわんやチョコなどおつまみまで頂いてしまって…国内最強と言っても過言ではないかと。

 

<@善哉酒造>

上撰、純米吟醸うすにごり生、無濾過辛口原酒、大吟醸滓絡み無濾過生原酒などなどを送っていただくことにしました。

 

<@松本城

そうこうしていうちに17時近くに。
帰りの電車の時間まで、松本城の夜桜会へ。

 

<@松本城

花筏

 

<@松本城

黄昏の埋橋(うずみばし)。

 

<@松本城

お城は最高ですね。

 

<@松本城

こちらでも撮影中。

 

<@松本城

雀に席を譲ります。

 

<@松本城

夕暮れの松本城

 

<@松本城

日本の若者が桜独唱を歌い始め、海外のお客さんを巻き込んでライブが始まりました。

 

<@松本城

スワンと桜。

 

<@松本城

灯籠に灯が灯りました。

 

<@松本城

ここに来てすっかり快晴に。

 

<@松本城

夕桜と天守閣。

 

<@松本城

桜会もスタートのようです。

 

<@松本城

本丸内に入場。

 

<@松本城

通常は17:00までですが、夜桜会の期間は17:30〜21:00まで延長営業されます。
しかも無料です。

 

<@松本城

烏城に烏。

 

<@松本城

野点いいじゃないですか。

 

<@松本城

素敵な水差し。

 

<@松本城

釜も渋いです。

 

<@松本城

繊細な茶筅と柄杓。

 

<@松本城

絵になります。

 

<@松本城

一服。

 

<@松本城

春の信州の写真コンテストで賞をいただきました。

 

<@松本城

夜桜までいたかったのですが、電車の時間になってしまいました。

 

<@松本城

夕暮れのスワン。

 

<@松本城

毎度ながら、さすがは国宝です。

 

<@そば処小木曽製粉所松本駅前店>

最後の食事は駅そば…というレベルでは到底済まされない、小木曽製粉所さんへ。

 

<@そば処小木曽製粉所松本駅前店>

超本格派の信州そばがこんなに手軽にいただけるなんて…近所にあったら毎食通います!


ということで、素晴らしい松本桜サイクリングとなったのでした。
例の旅行記事のネタにもなって超大満足です。
松本は本当に最高な町です。

 

次回はヒリゾ浜の再掲、2018/08/04-05の二日目、第4次通算7日目になります。


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180408 SAKURA Cycling @ MATSUMOTO

 

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ブログ:お出かけ 2018

撮 影:NIKON D700


 

20180804-05-01 ヒリゾ浜・南伊豆中木シュノーケリング行/亀と10連 第4次通算6日 の事

ヒリゾ浜MAP/南伊豆>

みんカラでほそぼそとやっていたのですが、写真サイズ他の問題ではてなブログに移ってきてみました。
とりあえず、2018シーズンのヒリゾ浜のまとめを再掲しています。
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2018/08/04-05
静岡県伊豆半島の南伊豆中木にあるヒリゾ浜シュノーケリング行(第4次通算6,7日目)の第1回、初日分のまとめです。

この週も台風が接近中…土日ともうねりが入ってきていたのですが、北東のナライの風のおかげでなんとか渡れました。透明度もまずまず。魚影は記録的!そしてなんと週中には中木港周辺に迷いイルカが現れていたのでした。土曜日にはどこかへ行ってしまったのですが…見たかったです。

恒例の朝イチカメアタックでは、無事アオウミガメに遭遇することができました。ツノダシもいたるところに現れていて、沖ハヤマでは10尾連なる瞬間もありました。

日曜は弱い南西風に変わり、台風のうねりも入ってきました。ばたばたとしたワイルドな雰囲気になりましたが、逆に海は活性化し各所で魚群祭りになりました。特に沖ハヤマでは、タカベやイワシの大群が竜巻になっており、それを狙うカンパチも三桁に達しようかという大群に。さらに沖からメートル超えのシイラの群れまで!完全に野生の王国です。

まさかのキヘリモンガラの成魚も登場しました。幼魚はたまに見かけますが、50cmに達する堂々たる姿はちょっと怖いくらいです。これほどの大物は、本来は沖縄にしかいない大きさです。黒潮に乗ってはるばるやってきたんですね…

沖ハヤマの底のサメ穴では、二日続けて大きなクエも見られました。小さな魚を引き連れて、完全に主の貫禄でした。

各所で幼魚祭りも始まっています。各種チョウチョウウオyg、各種スズメダイyg、モンツキハギyg、カゴカキダイyg、オヤビッチャyg、キンギョハナダイygなどなどがどんどん現れています。
珍しいところでは、ヤガラyg、ソウシハギyg、ムスジコショウダイyg、ギンユゴイyg、ブリyg、イスズミyg、ムナテンベラyg、ブチススキベラyg、マダイygなども。 探せば探すほど湧いてくる感じです。

クマノミはペアがトリオになっていたり、独身若クマもぽこぽこ出てきていました。 そろそろbabyが見られるころだと思います。
ミツボシクロスズメダイygも、あいあい岬下のミツボシマンションに6尾ほど、沖ハヤマのクマノミ・トリオのイソギンチャクに同居して10尾以上とますます増えてきています。

それにしても、2018シーズンの魚影は本当に凄かったです。台風ラッシュ、そして人間ラッシュで大変でしたが、そこさえうまくやりすごせば最高のヒリゾ浜だったと思います。

帰り道ではちょうど熱海の花火大会を見ることが出来ました。一年中開催されているので、スケジュールを要チェックですね。

その他詳細は公式HPなどをご確認ください。
http://www.nakagi.jp/

場 所:南伊豆・ヒリゾ浜
日 時:180804 08:10〜16:00
天 候:晴れ
気 温:30℃
水 温:27℃
波 高:うねり小
 風 :東北風
透明度:10〜15m



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180804-05 Snorkeling @ Beach HIRIZO / South IZU 04-06
180804-05 Snorkeling @ Beach HIRIZO / South IZU 04-07

 

前回の記事はこちらです。


ヒリゾ浜の記事はこちらです。


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ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2018
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ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2014

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ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2012

ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2011

ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2010

ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2009以前

 

<朝カメ@沖ハヤマ>

朝イチの沖ハヤマでアオウミガメに遭遇。
岩陰からゆっくり近づいたのですが、気配を消しきれずちょっと驚かせてしまったようです。スズメダイの群れの向こうに消えた後しばらく一緒に泳いでみましたけど、航路に出てしまったのでそのまま見送りました。

 

<ツノダシ×10@沖ハヤマ>

沖ハヤマにツノダシが10尾連なっていました。
ヒリゾ浜でも屈指のいじめられっ子のツノダシですが、こうして集団になると強気になるようです。カメラが近づいても目の前でひらひらとラインダンスを披露してくれます。

 

トラウツボ撫で@あいあい岬下>

あいあい岬下の底でシーズン通して見られた、トラウツボとイセエビ、オトヒメエビのグループ。
せっかくなのでオトヒメエビのマネをして、指でさわさわクリーニングをしてみました。 わりと受け入れてくれた感じがします。(※絶対に真似をしないでください)

 

オニカサゴ擬態@小通り>

小通りで見た大きなオニカサゴ
最初は全く気がついておらず、岩の裏のイセエビを見ていたらそのすぐ真上の壁面でじっとしているのに気がついたのでした。完璧な擬態です。それでいて、オニカサゴが動くとソラスズメダイがささっと集まってくるのも面白いです。

 

ニシキベラ集団交尾@沖ハヤマ>

小さめなニシキベラがたくさん集まって集団交尾をしています。
ベラの塊から雌が水面方向へ飛び出して産卵。追いかけた複数のオスが放精して受精させている様子が映っています。

 

ゴンズイ玉yg@波打ち際>

ごくごく波打ち際にゴンズイyg玉
かなりの規模でなんとかドーナツ現象(ゆっくり指を入れると、指を中心に群れがドーナツ状になります)を起こしたかったのですが、水深が浅すぎて難しかったです。(※あんまり真似をしないでください)

 

<アオウミガメ@沖ハヤマ>

イチカメアタック成功!

 

<アオウミガメ@沖ハヤマ>

海藻をもしゃもしゃしています。

 

<アオウミガメ@沖ハヤマ>

ダッシュ

 

<アオウミガメ@沖ハヤマ>

最高速度は24km/hも出るそうです。

 

<アオウミガメ@沖ハヤマ>

あっという間に大根島の向こう側へ行ってしまいました。

 

クマノミニシキベラ@沖ハヤマ>

沖ハヤマBのイソギンチャク畑。
クマノミの後ろでニシキベラが団子になって産卵行動中でした。

 

<コロダイ@小通り>

立派なコロダイ。
寝ぼけているのかすごく近いです。

 

<ツノダシ他@小通り>

小通りの浅瀬にもツノダシが現れました。

 

<ミナミハタンポ@ハタンポ穴>

2017年にがくっと減ったハタンポが、2018シーズンは完全に戻ってきました。

 

ソラスズメダイ、キンギョハナダイ@沖ハヤマ>

この日は沖ハヤマ周辺の水質がグッドでした。

 

<ツノダシ他@沖ハヤマ>

ツノ8連。

 

<ツノダシ他@沖ハヤマ>

ツノ10連。

 

<ツノダシ他@沖ハヤマ>

10連監視団。

 

<ツノダシ他@沖ハヤマ>

結構シャイなツノダシですが、集団心理で強気になります。

 

<ツノダシ他@沖ハヤマ>

10連で通過。

 

<キンギョハナダイ、ソラスズメダイ@沖ハヤマ>

下から混群。

 

クマノミyg@沖ハヤマ>

深い方の沖ハヤマAのygさん。

 

クマノミ、ミツボシクロスズメダイyg@沖ハヤマ>

浅い方の沖ハヤマBのペア。

 

ニザダイ@小通り>

にっこりニザ。

 

<イセエビ@小通り>

漁師さんにっこり。

 

トラウツボ@小通り>

Dragon Moray!

 

クマノミyg@小通り>

小通りの丸石のクマノミyg。
場所が良いのでどんどん大きくなってます。

 

メジナニザダイ他@沖ハヤマ>

ちょっと白っぽいのが逆に良い雰囲気です。

 

アオリイカ@沖ハヤマ>

料亭サイズ!

 

チョウチョウウオ@沖ハヤマ>

こっち見んな!

 

クマノミ@沖ハヤマ>

揃ってこっち見んな!

 

<タカベ@沖ハヤマ>

タカベが入ってきました。

 

<イサキ、ホンソメワケベラ@丘ハヤマ>

丘ハヤマのドロップオフにすごいイサキ団子。

 

<イサキ、ホンソメワケベラ@丘ハヤマ>

中心にホンソメ先生がいました。
もしかしてこれ全部、診察待ちとか…

 

<イサキ@丘ハヤマ>

この行列がしばらく続きました。凄い!

 

<ウミカラマツ@丘ハヤマ>

このドロップオフにだけ生えています。

 

モンツキハギyg、ソラスズメダイ@あいあい岬下>

モンツキーさんも登場。

 

アミメハギyg@あいあい岬下>

眼力。

 

<モクズショイ@あいあい岬下>

擬態名人。じっとされるとさっぱりわかりません。

 

<ミツボシクロスズメダイyg@あいあい岬下>

ミツボシマンションじわじわ増加中。

 

<キビナゴ@あいあい岬下>

あいあい下の水質良好。

 

イバラカンザシ@あいあい岬下>

ここ数年ずっと豊作です。

 

イバラカンザシ@あいあい岬下>

よい色。

 

<サキシマミノウミウシ@あいあい岬下>

今年が初見です。

 

<ムカデミノウミウシ@あいあい岬下>

ムカデさんは常連。

 

サメジマオトメウミウシ@あいあい岬下>

アグレッシヴ!

 

アオウミウシ@あいあい岬下>

お食事中。

 

チョウチョウウオ@あいあい岬下>

こちらもお食事中。

 

トラウツボ、イセエビ、サラサエビ@あいあい岬下>

ミツボシマンション分室。

 

<オトヒメエビ@あいあい岬下>

のお隣。

 

<ドロップオフ@丘ハヤマ>

午後になると透明度が向上してきました。

 

<コロダイ、メジナ@沖ハヤマ>

コロ穴の主。

 

アオブダイ@沖ハヤマ>

樽主。

 

クマノミ他@沖ハヤマ>

下にミッツさんがいます。

 

クマノミ他@沖ハヤマ>

中木は禁止ですよ!?

 

ソウシハギyg@小通り>

猛毒注意!

 

<ゾウリエビ@小通り>

手のひらサイズ。

 

チョウチョウウオyg、ソラスズメダイ@小通り>

ミニ蝶。

 

オニカサゴ@小通り>

います。

 

オニカサゴ@小通り>

Hairy.

 

オニカサゴ他@小通り>

ウツボは見えてないかもしれません。

 

ハコフグyg@小通り>

黒点が小さいので普通のハコygさん。

 

<ウミトサカ@小通り>

ウミトサカはちょっと減りました。

 

<キンギョハナダイyg@小通り>

結構ファンが多いのです。

 

<テヅルモヅル@小通り>

着々と増殖する小通りの神。
で初日が終了しました。

二日目に続きます。


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前回の記事はこちらです。


ヒリゾ浜の記事はこちらです。


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ヒリゾ浜のGoogleMapはこちらです。

 

20170520 川奈港・東伊豆シュノーケリング行/ある意味聖地巡礼 の事

キタマクラ@川奈港>

みんカラでほそぼそとやっていたのですが、写真サイズ他の問題ではてなブログに移ってきてみました。よろしくお願いいたします。
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2017/05/20
静岡県伊豆半島の東伊豆にある川奈港へシュノーケリングに行ってきました。

川奈港は半島の東伊豆にあり、さらに湾が北向きなため、南西の季節風が強ければ強いほど凪になる貴重なポイントです。同じような条件では、琴ヶ浜などがあります。透明度は川奈のほうが通年倍くらい良いことが多いです。

この日は快晴で弱い南風の絶好の天候。海は期待通りのベタ凪。透明度も10m超えとなかなか良好なコンディションでした。

魚種も豊富で、名物のウミガメ、越冬クマノミ、ハリセンボン、ミノカサゴ、喧嘩するキタマクラなどに会うことができました。

場 所:東伊豆・川奈港
日 時:170520 08:30〜15:30
天 候:晴れ
気 温:25℃
水 温:20℃
波 高:無し
 風 :南南東微風
透明度:10m以上

撮 影:水中:NIKON 1 J4 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM + WP-N3
       +INON UWL-H100 28M67 type2、INON UCL-165M67
    陸上:NIKON D700


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170520 Snorkeling @ Port KAWANA

 

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ブログ:シュノーケリング@東伊豆・川奈港

 

<@川奈駅

伊豆急川奈駅へ。

 

<@いるか浜>

駅から港までバスで数分です。

 

<@川奈港>

期待以上の素晴らしいコンディションです。

 

<@川奈港>

画面右の白いブイあたりが根の先端です。

  

<キビナゴ@川奈港>

入水開始。
ちょっと浮遊物がありますが、透明度は悪くないです。

 

ウミスズメ@川奈港>

逃げるウミスズメ

 

<スクーバダイバー@川奈港>

スクーバのメッカです。

 

<キンギョハナダイyg@川奈港>

綺麗なキンギョハナダイyg。

 

タカノハダイ@川奈港>

大きなタカノハダイがのんびりしています。

 

ソラスズメダイ@川奈港>

輝くソラスズメダイ。

 

<トゲモク@川奈港>

ホンダワラ系のトゲモクが繁茂しています。

 

<スクーバダイバー@川奈港>

ダイバーさんの後をついていってみます。

 

<CO2@川奈港>

自画像。

 

<ブダイ@川奈港>

あの口はブダイ。

 

キタマクラ@川奈港>

おや?大きなキタマクラが二尾…

 

キタマクラ@川奈港>

かなり興奮しているようです。

 

キタマクラ@川奈港>

求愛行動じゃなくて喧嘩ですね。

 

キタマクラ@川奈港>

青く発光しています。

 

キタマクラ@川奈港>

手前のちょっと大きい個体が優勢のようです。

 

キタマクラ@川奈港>

追撃。

 

キタマクラ@川奈港>

小さい方が意気消沈して黒くなりました。
決着が付いたようです。

 

ネンブツダイ@川奈港>

防波堤から続く岩礁から沖の砂地に向かうかけあがりに小魚が群れています。

 

ミノカサゴ@川奈港>

彼らを狙うミノカサゴも。

 

ミノカサゴ@川奈港>

カメラにちくちくきています。

 

チョウチョウウオyg他@川奈港>

ネンブツダイの群れにナミチョウとホンソメワケベラ。

 

チョウチョウウオyg他@川奈港>

ちなみに1 NIKKOR 18.5mm f/1.8に0.6倍のイノンのワイドコンバージョンレンズをつけています。

 

チョウチョウウオyg他@川奈港>

ちょっと周辺が流れますけど、いい感じになりますが……今はヒリゾ浜の海の底に……orz

 

ゴンズイ玉@川奈港>

ゴンズイ玉だ!

 

<クエ@川奈港>

ここしばらく同じ岩陰にいるクエ(モロコ)。

 

<スクーバダイバー@川奈港>

お昼休憩中。
5月とは言え抜群の海況で、ダイバーさんが行列になっています。

 

 

イソシギ@川奈港>

眼の前の磯にイソシギが舞い降りました。

 

イソシギ@川奈港>

ペアで来ていました。

 

オニカサゴ@川奈港>

午後の海へ。
いきなりオニカサゴがいます。

 

オニカサゴ@川奈港>

全身毒棘まみれです。

 

<ブダイ@川奈港>

笑うな!

 

<ブダイ@川奈港>

味のある顔です。

 

ミノカサゴ@川奈港>

かけあがりのブイにミノカサゴ

 

ミノカサゴ@川奈港>

グイグイ来ます。

 

ミノカサゴ@川奈港>

撮りやすくて助かります。

 

<キンギョハナダイyg他@川奈港>

キンギョハナダイygの後ろにサラサエビたち。

 

コウイカ他@川奈港>

を、コウイカがいます。

 

コウイカ他@川奈港>

ぴゅっと行ってしまいました。

 

<ハリセンボン@川奈港>

沖のブイの下辺り、根の先端のドロップオフ途中でハリセンボンがふわふわしています。

 

<ハリセンボン@川奈港>

グイグイくるタイプでした。

 

<ハリセンボン@川奈港>

ハウジングを突かれましたw

 

<キンギョハナダイyg@川奈港>

キンギョハナダイの群れ。

 

<ハリセンボン@川奈港>

沖のブイにもハリセンボン。

 

<ブイ@川奈港>

ライトも付いた立派なブイです。

 

ミノカサゴ他@川奈港>

ポイントのちょうど中央あたりにある水中やぐらに来ました。
ミノカサゴがパトロールしています。

 

<水中やぐら他@川奈港>

やぐらの上部が−7mぐらい、水底で-13mぐらいです。

 

<ボラ@川奈港>

ちょっと遠くをボラの群れが通過。

 

ミヤコウミウシ@川奈港>

かなり大きなミヤコウミウシ

 

ミヤコウミウシ@川奈港>

手のひら大です。

 

オニカサゴ@川奈港>

オニカサゴがまたいました。

 

メジナ他@川奈港>

午後になって少し濁ってきました。

 

<アオウミガメ@川奈港>

今日はもうだめかな…?と思ったところで川奈名物のアオウミガメに遭遇しました。

 

<アオウミガメ@川奈港>

小さめの個体ですね。
もうちょっと近づいてみたかったです。

 

クマノミ@川奈港>

越冬クマノミさんも元気でした。

 

<@川奈港>

エキジットの時間になったので終了です。

 

<@川奈港>

終日穏やかな良い海でした。

 

<@川奈港>

バスの時間まで港を散策します。

 

<@川奈港>

川奈はあまんちゅ!ぐらんぶる!の聖地です。

 

<@川奈港>

姥子神社の岩と手石島が見えます。

 

<@川奈港>

二つの島の手前に日蓮聖人の像が見えています。

 

<@川奈港>

凄い車と漁港。

 

<@川奈港>

隣のいるか浜。

 

<@川奈港>

また村が一つ死んだ。行こう、ここもじき腐海に沈む。

 

<@川奈港>

未成年のブリ手配書。

 

<@川奈港>

標識ヒラメも要チェックです。

 

<@川奈港>

正式エントリーの防波堤から。

 

<@川奈港>

ダイバーさんが戻ってきました。

 

<@川奈港>

岬の先端の緑地帯の手前が貧乏エントリーです。
そしてその手前のダイビングショップOASISさんが、ぐらんぶる!のGrand Blueさんのモデルです。

 

<@川奈港>

バスの時間になりました。

 

<@川奈港>

ツバメの巣がもうできています。

 

<@川奈港>

ナイスポーズ!

 

<@川奈駅

川奈駅から伊豆急で撤収しました。
写真は下田に向かうResort21キンメ電車です。
あちらに乗りたかったのは秘密ですw

 

次回はヒリゾ浜の再掲、2018/08/04-05の第4次通算6、7日目になります。


この記事のFlickrアルバムはこちらです。
170520 Snorkeling @ Port KAWANA

 

みんカラのカテゴリー別リンクはこちらです。
ブログ:シュノーケリング@東伊豆・川奈港

撮 影:水中:IKON 1 J4 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM + WP-N3     
陸上:NIKON D700


 

20180729-30-01 ヒリゾ浜・南伊豆中木シュノーケリング行/台風12号でも最高 第3次通算5日 の事

ヒリゾ浜MAP/南伊豆>

みんカラでほそぼそとやっていたのですが、写真サイズ他の問題ではてなブログに移ってきてみました。
とりあえず、2018シーズンのヒリゾ浜のまとめを再掲しています。
The Esoteric Order of Damned Man Site | D3_plusのブログ一覧 | - みんカラ

 

2018/07/29-30
静岡県伊豆半島の南伊豆にあるヒリゾ浜に行ってまいりました。
シーズン第3次、通算5日目です。

7/29の土曜日は台風12号接近による大雨で伊豆半島各所が通行止め。当然ヒリゾ浜もクローズに。規制をなんとかかいくぐって、まずは河津にある爬虫類・両生類専門の動物園のiZooへ向かいました。
こちらはトカゲやリクガメだけでなく、ワニやニシキヘビとも触れ合えます。今シーズンからは河津七滝にカエル専門のKawaZooもできて、超盛り上がっています。お好きな方には超オススメです。
http://www.nakagi.jp/

お昼は吉佐美のサウスカフェでランチ。
サウスカフェ|食べログ

午後からは中木のトガイ浜でちょこっと潜ってみました。
台風の影響もさほどなく、ムレハタタテダイやツノダシ、ボラの大群などが見られました。

夜は殿羽根さんの素敵な南伊豆晩ごはん。
当然海鮮山盛り!お刺身もキンメの煮付けも最高ですが、実は隠れたスペシャリテが、イソモノ(カメノテフジツボ)のお味噌汁。これが濃厚な磯の旨味となんとも言えないあと引く甘みで最高なんです。出汁界最強だと思います。

翌日はタカベの塩焼き!メインの朝ごはんを頂いて、いよいよヒリゾ浜へ。
ちなみに個人的にタカベが世界で一番美味しい魚だと思っています。

海の方は台風12号の影響であまり期待できないかも…という情報だったのですが、さすがはヒリゾ浜。場所によっては20m以上の透明度がある、ほとんど最高宣言と言って良い素晴らしいものでした。

魚もツノダシや各種チョウチョウウオスズメダイygも現れて、いよいよ夏本番と言う感じ。 ちなみにこの翌日には、ツノダシが6尾も連なっていたそうです。

平五郎のミニドロップオフのちょっと先にある小さなイソギンチャク畑には、ミツボシトリオにまじっている地味にきれいなシコクスズメダイygが登場。今シーズンはすっかりレギュラーメンバーになっていました。

あいあい岬下手前の入江も幼魚祭りでいい感じ。この日は特に穏やかで透明度も激高、最高のあいあいと言う感じでした。あとはナンヨウツバメウオygが現れたら完璧ですね。


その他詳細は公式HPなどをご確認ください。
http://www.nakagi.jp/



場 所:南伊豆・トガイ浜
日 時:180729 14:30〜16:30
天 候:晴れ
気 温:28℃
水 温:27℃
波 高:無し
 風 :東北微風
透明度:5〜8m

場 所:南伊豆・ヒリゾ浜
日 時:180730 08:05〜16:30
天 候:晴れ
気 温:28℃
水 温:27℃
波 高:無し
 風 :東北微風
透明度:15〜20m以上

撮 影:水中:NIKON 1 J4 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM + WP-N3
       +INON UWL-H100 28M67 type2、INON UCL-165M67
    陸上:NIKON D700



この記事のFlickrアルバムはこちらです。
180729 Touring @ iZoo / East IZU
180729 Snorkeling @ Beach TOGAI / South IZU
180730 Snorkeling @ Beach HIRIZO / South IZU 03-05

 

前回の記事はこちらです。


ヒリゾ浜の記事はこちらです。


みんカラのカテゴリー別リンクはこちらです。

ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2018
ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2017
ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2016
ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2015

ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2014

ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2013

ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2012

ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2011

ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2010

ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2009以前



<ハタンポ穴の主@ハタンポ穴>

タカベの大群が入ってきたハタンポ穴。
いつもはまったりしている主のアカハタが、タカベを狙って穴から飛び出してきました。 狩りの邪魔をしてしまったようで、じろりと睨まれてます。穴の奥にはいつものハタンポの大群とフエダイの群れ、大きなカサゴ
ハタンポ穴は裏側が楽しいです。

 

<ツノダシ到来@沖ハヤマ>

沖ハヤマにツノダシが登場。
この日はまだ1尾ですが、後々10連になります。

 

<メガネカイマン/iZoo>

ワニとふれあい!

 

<アミメニシキヘビ/iZoo>

アミメニシキヘビ、15kg、2mに巻かれます!

 

ムレハタタテダイyg/トガイ浜>

トガイと言えばムレハタタタ…

 

<ボラ/トガイ浜>

ラクーダ!

 

<民宿 殿羽根/中木港>

DOM=BANE Night!!

 

<渡船/中木沖>

日曜の朝はドがつく快晴!台風は?w

 

クマノミ/小通り>

クマさんも元気。

 

<テヅルモヅル/小通り>

小通りの神。

 

メジナニザダイフエダイ他/ハタンポ穴>

ハタンポ穴大渋滞。

 

<ミナミハタンポ/ハタンポ穴>

元祖ハタンポも。

 

<アカハタ/ハタンポ穴>

主。

 

イソカサゴイボヤギ/ハタンポ穴>

良いオレンジ。

 

コショウダイ/沖ハヤマ>

シャイな胡椒さん。

 

ニザダイ、アカハタ他/沖ハヤマ>

コロ穴。

 

<キンギョハナダイ他/沖ハヤマ>

コロ穴上空。

 

<タカベ/沖ハヤマ>

タカベ最高!

 

フエダイニザダイ他/沖ハヤマ>

2018年はフエダイが団体で来ていました。

 

<ツノダシ/沖ハヤマ>

ツノ氏。

 

<イサキ/沖ハヤマ>

こっち見んな!

 

<イサキ、アイゴ/沖ハヤマ>

透明度良好。

 

<ツノダシ/沖ハヤマ>

ガン見。

 

ソラスズメダイyg/平五郎>

宝石。

 

<シコクスズメダイyg/平五郎>

こちらも2018年度に大増殖。

 

ゴンズイyg/あいあい岬下>

ゴンズイ玉。

 

フウライチョウチョウウオyg/あいあい岬下>

チョウチョウ系も大当たりでした。

 

カゴカキダイyg/あいあい岬下>

ygの谷。

 

<あいあい岬下>

あいあい下が良い雰囲気でした。

 

<あいあい岬下>

奥の入江。

 

イワシ/あいあい岬下>

こちらも水質良好。

 

<ミツボシクロスズメダイyg/あいあい岬下>

逆にミツボシさんは控えめでした。

 

<ハナハゼ/あいあい岬下>

良い色。

 

<ミナミハタンポyg、カゴカキダイyg/あいあい岬下>

ここにも幼魚の谷。

 

<ミナミハタンポyg、カゴカキダイyg/あいあい岬下>

良いフラッシュが欲しくなりますね。

 

アオリイカyg/あいあい岬下>

アオリ艦隊通過。

 

イバラカンザシ、ハマサンゴ/あいあい岬下>

Xmas Tree Worm.

 

<ネズミゴチ/あいあい岬下>

ねずみ先輩。

 

<双葉食堂/中木港>

ランチは双葉さんでしょう!

 

アオブダイ他/沖ハヤマ>

ぶっとい!

 

<コロダイ/沖ハヤマ>

コロさん。

 

クマノミ、ミツボシクロスズメダイyg/沖ハヤマ>

浅い方のクマペアさん。奥にミッツさんもいます。

 

クマノミ/沖ハヤマ>

横から。

 

クマノミyg/小通り>

小通り中央の一番岩礁あたりの若クマさん。

 

クマノミyg/小通り>

良い顎。

 

<キンギョハナダイ、ソラスズメダイ他/小通り>

小通りも透明度良好。

 

トラウツボ/小通り>

Dragon!

 

チョウチョウウオ、ミナミハタンポ他/ハタンポ穴>

相変わらず大混雑。

 

<アカハタ他/ハタンポ穴>

奥が主です。

 

<アカハタ他/ハタンポ穴>

威風堂々。

 

<ミナミハタンポ他/ハタンポ穴>

どんどん青くなってきました。

 

<ミナミハタンポ他/ハタンポ穴>

光ってる!

 

<ミナミハタンポ他/ハタンポ穴>

浮上。

 

<イシガキフグ/沖ハヤマ>

バスケットボールかな?

 

<キンギョハナダイ、ソラスズメダイ他/沖ハヤマ>

2時過ぎの沖ハヤマ…もう最高宣言でも良いのではないでしょうか!

 

<イスズミ他/沖ハヤマ>

ヤヴァイやつ出た!

 

アオブダイ/ハヤマ間>

樽ですね。

 

<タカベ他/ハヤマ間>

タカベはずっと見てられます。

 

クマノミyg他/ハヤマ間>

丘ハヤマの隣あたりにも若クマさん。 と、ここでタイムアップ。

 

<メロンロール/扇屋製菓/下賀茂>

帰路は下賀茂温泉の扇屋さんで糖分を補給して…

 

<肉チャーハン/居酒屋 末広/稲取

稲取ソウルフード、肉チャーハンでフィニッシュ! 伊豆は海も食も最高ですね!


ヒリゾ浜の再掲の次回は2018/08/04-05の第4次通算6、7日目になります。


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180729 Touring @ iZoo / East IZU
180729 Snorkeling @ Beach TOGAI / South IZU
180730 Snorkeling @ Beach HIRIZO / South IZU 03-05

 

前回の記事はこちらです。

ヒリゾ浜の記事はこちらです。

 

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ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2009以前


撮 影:水中:IKON 1 J4 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM + WP-N3     
陸上:NIKON D700


ヒリゾ浜のGoogleMapはこちらです。

 

20161120 田子瀬浜海岸・西伊豆シュノーケリング行/トビエイ大地に立つ!!他 の事

<田子瀬浜海岸MAP/西伊豆

みんカラでほそぼそとやっていたのですが、写真サイズ他の問題ではてなブログに移ってきてみました。よろしくお願いいたします。
The Esoteric Order of Damned Man Site | D3_plusのブログ一覧 | - みんカラ

 

2016/11/20
静岡県伊豆半島西伊豆にある田子瀬浜(たごせばま)海岸に行ってまいりました。

田子瀬浜は、小さな扇形のビーチと100mほど沖にある尊之島(そんのしま)と向かって左にある大きな防波堤に囲まれた穏やかな海域です。水深は浅めで、どこも5mほど。防波堤の外洋への出口と田子港側の砂地まで出ると水深10mほどになります。

尊之島に向かって右手の砂地がダイビングスポットになっています。ダイバーが多すぎる日は、砂が舞って透明度がガクッと落ちます。逆に、ダイバーが入らない島に向かって左手の防波堤方向は透明度が比較的良いことが多いです。

おすすめポイントも、まずは防波堤の壁面。ソフトコーラルテーブルサンゴ(エンタクミドリイシ)の群生になります。この時期ですと、サンゴの間にちょいレアなチョウチョウウオ系のyg(トノサマダイ他)が見られると思います。

もし外洋がそんなに荒れていないようでしたら、防波堤手前の外洋への開口部の崖側の壁面を見ると、全面がソフトコーラル(ウミトサカ)で覆われています。これはかなりのものだと思います。そのあたりは潮通しが良く水深も10mを超えて、カンパチの群れなどが入ってきます。防波堤の基部には隙間があって、去年はマツカサウオが隠れていました。

浜から防波堤に向かう途中の砂地には、ハナハゼ、ダテハゼ、テッポウエビ三者共生がたくさん見られます。水深もかなり浅く、トガイで見るよりも見やすいと思います。

次のおすすめは、島に向かって右手。えぶす様の岬の先から本宮の崖沿いにソフトコーラルの群生を見ながら進むと、田子の港に向かって突き出したちょっとしたドロップオフがあります。ドロップオフの手前の浅瀬に、田子瀬浜で一番大きなテーブルサンゴがあります。去年はその下にハリセンボンが隠れていました。
このドロップオフには沖の養殖棚を係留するものすごく太い鎖が数本繋がれています。この鎖の表面にびっしりソフトコーラルが繁殖していて見ごたえがあります。

浜から正面の尊之島に向かう途中はフラットなガレ場になっています。
ソラスズメダイやイトフエフキがわさっといます。岩をひっくり返したりするとものすごく寄ってきます。イトフエフキはヒリゾ浜の100倍はおり、とても人懐っこいので面白いかもしれません。

浜の右手にあるえぶす様の岬の前から手前辺りに、ガンガゼとサンゴの群生があります。
サンゴにカゴカキダイやイシダイygが集まっていることがあります。こちらは結構浅瀬から見られます。

尊之島の右手を崖沿いに奥に進むと、田子瀬浜を見通すアーチ状の岩礁があります。
さらに進むと、尊之島の向こう側が見える洞窟がありますが、外洋が荒れているときはバタバタですので、避けたほうがいいかもしれません。
防波堤の沖側の入江にもハタンポが群れている洞窟があるのですが、こちらも外洋の影響を受け易いので明日はスルーで良いかもしれません。

浜中央よりやや右側はきれいな広い砂地になっています。
そんなに魚影は濃くないのですが、トビエイやホウボウなどの砂地のレアキャラが出ることがあります。ダイビングポイント手前の水底にある錨のオブジェも見応えがあります。

ダイビングポイント周辺ではダイビングサービスの小舟が結構頻繁に通行しています。そちら方向では崖際から離れないほうが良いと思います。また、海水浴シーズンオフには、田子の港から漁船が通過して、防波堤の手前から沖に出ていくことがあります。漁師さんも慣れてはいますが一応ご留意ください。


ちなみに、この日は早朝に出発したのですが、途中の西湘から中伊豆にかけての朝霧がとてもドラマチックでした。

あまりに素敵だったので、西湘バイパス西湘PAや中伊豆の一碧湖などに寄り道をしているので、海にたどり着くのが遅くなっております。


場 所:西伊豆・田子瀬浜海岸
日 時:161120 09:30〜14:00
天 候:晴れ
気 温:20℃
水 温:22℃
波 高:無し
 風 :北西弱
透明度:10m以上
撮 影:水中:NIKON 1 J4 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM + WP-N3
       +INON UWL-H100 28M67 type2、INON UCL-165M67
    陸上:NIKON D700


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flickrアルバム:161120 Snorkeling @ Beach TAGO-SEHAMA

  

シュノーケリングに関する記事はこちらです。


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ブログ:シュノーケリング@西伊豆・田子瀬浜

 

<@横浜新道>

夜明けとともに進発。

 

<@国道1号線

戸塚あたりで濃霧に。

 

<大磯海岸@西湘バイパス

西湘に出ました。
日の出と朝霧が凄いです。

 

<大磯海岸@西湘バイパス

水平線にすごい雲。

 

<大磯海岸@西湘バイパス

上空はもう晴れています。

 

<大磯海岸@西湘バイパス

気嵐になりました。

 

<大磯海岸@西湘バイパス

海水温と朝の大気の気温差が大きい場合に霧が出るのですが、気嵐に発展するのはかなり珍しいと思います。

 

<大磯海岸@西湘バイパス

漁船から見る光景はさらに凄いのでしょう。

 

<大磯海岸@西湘バイパス

ほんの数分の出来事でした。

 

西湘PA西湘バイパス

せっかくなので西湘PAで降りてみました。

 

西湘PA西湘バイパス

気嵐は終わってしまいましたが、それでも中々の景色です。

 

西湘PA西湘バイパス

アングラーのシルエット。

 

西湘PA西湘バイパス

富士山も顔を出しました。

 

<@真鶴道路>

これは真鶴道路辺りからかな?

 

<@真鶴道路>

なんとも印象深い朝でした。

 

<@一碧湖>

8時前に中伊豆の一碧湖に到着。

 

<@一碧湖>

白鷺分身。

 

<@一碧湖>

霧のピンクスワン。

 

<@一碧湖>

先程の白鷺。

 

<@一碧湖>

カメボートも。

 

<@一碧湖>

寄り道してよかったです。

 

<@一碧湖>

光芒。

 

<@一碧湖>

青空が広がりつつあります。

 

<@一碧湖>

せっかくなのでボートに乗ってみます。

 

<@一碧湖>

朝露と朝霧。
あ、そういえばこのときはD700がオーバーホール中で、事務所で物撮りになどに使っていたD3100で撮影していたのでした。思えばフルサイズでなくとも、APS-Cのコレで十分なんですよね…

 

<@一碧湖>

お世話になったスワン5号。

 

<@一碧湖>

一碧湖と言えばこの鳥居。

 

<@一碧湖>

水神様が祀られています。

 

<@一碧湖>

バス釣りのポイントでもあります。

 

<@一碧湖>

鴨艦隊。

 

<@一碧湖>

餌もないのに襲撃されました。

 

<@一碧湖>

紅葉にはちょっと早かったようです。

 

<@一碧湖>

このへんぐらい…12月前後が見頃のようです。

 

<@一碧湖>

案内板にリス!?

 

<@一碧湖>

よくできてますね。

 

<@135号線>

東伊豆の海岸線に戻ってきました。
もうすっかり快晴です。

 

<@135号線>

稲取通過。

 

<@県道15号線>

稲梓から内陸を通って西伊豆へ抜けます。

 

<@田子瀬浜>

田子瀬浜に到着。

 

<@田子瀬浜>

入り組んだ入江には特攻艇の格納庫跡があったりします。

 

<@田子瀬浜>

11月も下旬ですが、同好の方が結構いらっしゃいました。
正面(北)に見えているのが尊之島です。

 

<@田子瀬浜>

浜の右手(東)にある小さな岬にあるえぶす様(恵比寿様)の祠からポイントを眺めます。

 

<@田子瀬浜>

JRのポスターになったことのあるアングルです。
水質良好ですね。

 

<@田子瀬浜>

さらに右(東)を見ると田子の港と町。

 

<@田子瀬浜>

左(南西)を振り返るとビーチ。

 

<@田子瀬浜>

尊之島にはもうボートが上陸していました。

 

<@田子瀬浜>

尊之島の田子港側(東)は少し深くなっていて、よくクルーザーが泊まっています。

 

<@田子瀬浜>

素潜りの先客さん。
最初は心強いな…と思っていたのですが、某大学のスピアフィッシングサークルだったようで…当然、お魚は逃げます。あと静岡県の条例は……

 

<@田子瀬浜>

田子は穏やかなのでSUPにもぴったりですね。

 

<@田子瀬浜>

9:30になりました。
荒らされちゃう前に入水します。

 

ガンガゼ他@田子瀬浜>

浜正面はガレ場です。
ガンガゼが凄い!

 

<エダミドリイシ他@田子瀬浜>

割りと浅瀬から枝サンゴがあります。

 

ソラスズメダイ他@田子瀬浜>

ソラスズメダイが隠れていました。

 

<ユビノウトサカ他@田子瀬浜>

ソフトコーラルです。

 

ウミスズメ@田子瀬浜>

スピアの皆さんとは逆の尊之島に向かって右(東)の砂地と岬方向へ向かいます。

 

ウミスズメ@田子瀬浜>

砂地のウミスズメは色白になります。

 

<エダミドリイシ他@田子瀬浜>

砂地を抜けて、えぶす様の先にある岬の壁面に着きました。
エダサンゴやソフトコーラルがついています。

 

<エダサンゴガニ他@田子瀬浜>

あ、エダサンゴガニ。
1cm無いくらいです。

 

<ウミトサカ他@田子瀬浜>

田子と言えばソフトコーラルです。

 

<ウミトサカ他@田子瀬浜>

いい感じです。

 

<ウミトサカ他@田子瀬浜>

綺麗ですけど触るとかぶれるので要注意です。

 

<@田子瀬浜>

えぶす様の先のポイントはダイビングポイントともかぶるので、崖際から離れるときはボートに注意してください。

 

<ノウサンゴ他@田子瀬浜>

立派なノウサンゴ。

 

<エンタクミドリイシ他@田子瀬浜>

岬の突端に田子で一番大きなテーブルサンゴがあります。

 

<エンタクミドリイシ他@田子瀬浜>

抱えきれない大きさです。

 

<ウミトサカ他@田子瀬浜>

サンゴのさらに先、岬の突端は一気に15m以上落ち込むドロップオフになっています。
その水底から、沖に浮かぶマダイの養殖棚をつなぐ極太の鎖が伸びています。
この金属製のジョイントは1m以上ある巨大なものです。

 

<ミツボシクロスズメダイyg他@田子瀬浜>

イソギンチャク群生にミツボシクロスズメダイygがついていました。

 

<ミツボシクロスズメダイyg他@田子瀬浜>

4〜5尾います。

 

<ミツボシクロスズメダイyg他@田子瀬浜>

岬のドロップオフから尊之島側に少し出た場所にあるとうふ石。
エダミドリイシの群生にミツボシクロスズメダイygが隠れています。

 

<ミツボシクロスズメダイyg他@田子瀬浜>

非常にセンシティヴでした。

 

<トビエイ@田子瀬浜>

さらに沖に出ると…トビエイだ!

 

<トビエイ@田子瀬浜>

トビエイ大地に立つ!!

 

<トビエイ@田子瀬浜>

こいつ、動くぞ!

 

<トビエイ@田子瀬浜>

Take Off.

 

<トビエイ@田子瀬浜>

安定飛行。

 

<トビエイ@田子瀬浜>

去っていきました。

 

<尊之島@田子瀬浜>

尊之島中央部の洞窟地帯。

 

<尊之島@田子瀬浜>

ダイナミックです。

 

<エンタクミドリイシ他@田子瀬浜>

尊之島の手前あたりは潮流があって、水質上々です。

 

<カワハギ他@田子瀬浜>

尊之島の前を西に逆進して、巨大防波堤方面へ。
立派なカワハギがいます。

 

<キヘリモンガラyg他@田子瀬浜>

サンゴに可愛いキヘリモンガラygが隠れていました。

 

<キヘリモンガラyg他@田子瀬浜>

目がキュート。

 

トゲチョウチョウウオyg他@田子瀬浜>

トゲチョウチョウウオygとテングハギygなどがいます。

 

<ウミトサカ他@田子瀬浜>

巨大防波堤の壁面周りが、田子の一番の見所だと思います。

 

<ミツボシクロスズメダイyg他@田子瀬浜>

イソギンチャクも点在しています。

 

ソラスズメダイ他@田子瀬浜>

サンゴもたくさん。

 

<ハリセンボン他@田子瀬浜>

サンゴの下になにか隠れています。

 

<ハリセンボン@田子瀬浜>

ハリセンボンでした。

 

<ハリセンボン@田子瀬浜>

イケメンです。

 

<ハリセンボン@田子瀬浜>

空飛ぶドリアン。

 

ヒョウモンダコ@田子瀬浜>

猛毒のヒョウモンダコがいます!
がちょっと様子がおかしいですね…

 

ヒョウモンダコ@田子瀬浜>

岩の奥にいるカニか何かに頭を掴まれているようで断末魔でした。合掌…

 

ケヤリムシ他@田子瀬浜>

ガンガゼの間でケヤリが頑張っています。

 

<コブハマサンゴ他@田子瀬浜>

ハマサンゴ系もあります。

 

<エンタクミドリイシ他@田子瀬浜>

テーブルサンゴも。

 

<ウミトサカ他@田子瀬浜>

鮮やかなウミトサカ。

 

<エンタクミドリイシ他@田子瀬浜>

重なるエンタクミドリイシ

 

<ウミトサカ@田子瀬浜>

巨大防波堤の手前(南)側の開口部の反対側の崖際の壁面は、全面に渡ってソフトコーラルが繁茂しています。

 

<ウミトサカ@田子瀬浜>

ウミトサカの中でも種類がいろいろあるのですが、これはトゲトゲトサカかな?

 

<@田子瀬浜>

ということで2時過ぎに終了しました。
9〜10月の最盛期はもっといい感じになりますが、十分楽しい田子瀬浜でした。
なによりいつでも静かで穏やかなのが助かります。

 

伊豆高原ビール本店@伊東市

晩ごはんは伊東の伊豆高原ビール本店へ。

 

伊豆高原ビール本店@伊東市

伊豆では珍しく、21:00まで開いているので助かります。

 

伊豆高原ビール本店@伊東市

当然、地ビールは最高です。
種類もたくさんあって目移りしてしまいます。

 

伊豆高原ビール本店@伊東市

そして海鮮!
美味しくて、なによりボリュームが凄いのです。コスパ最高!!


ということで終了です。
次回は180729-30のiZoo、トガイ浜、ヒリゾ浜の再掲になります。


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シュノーケリングに関する記事はこちらです。

 


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陸上:NIKON D3100