The Esoteric Order of Damned Man Site-2

Hello Hello Hello Hello How low? @Kawasaki JAPAN Love sky, sea, alcohol, snorkeling. Pics taken by TORQUE G03, NIKON 1 J4 & D700, I'm DTP Designer

水中撮影:161120 トビエイ大地に立つ!!他/田子瀬浜海岸・西伊豆シュノーケリング行 の事

<田子瀬浜海岸MAP/西伊豆

みんカラでほそぼそとやっていたのですが、写真サイズ他の問題ではてなブログに移ってきてみました。よろしくお願いいたします。
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2016/11/20
静岡県伊豆半島西伊豆にある田子瀬浜(たごせばま)海岸に行ってまいりました。

田子瀬浜は、小さな扇形のビーチと100mほど沖にある尊之島(そんのしま)と向かって左にある大きな防波堤に囲まれた穏やかな海域です。水深は浅めで、どこも5mほど。防波堤の外洋への出口と田子港側の砂地まで出ると水深10mほどになります。

尊之島に向かって右手の砂地がダイビングスポットになっています。ダイバーが多すぎる日は、砂が舞って透明度がガクッと落ちます。逆に、ダイバーが入らない島に向かって左手の防波堤方向は透明度が比較的良いことが多いです。

おすすめポイントも、まずは防波堤の壁面。ソフトコーラルテーブルサンゴ(エンタクミドリイシ)の群生になります。この時期ですと、サンゴの間にちょいレアなチョウチョウウオ系のyg(トノサマダイ他)が見られると思います。

もし外洋がそんなに荒れていないようでしたら、防波堤手前の外洋への開口部の崖側の壁面を見ると、全面がソフトコーラル(ウミトサカ)で覆われています。これはかなりのものだと思います。そのあたりは潮通しが良く水深も10mを超えて、カンパチの群れなどが入ってきます。防波堤の基部には隙間があって、去年はマツカサウオが隠れていました。

浜から防波堤に向かう途中の砂地には、ハナハゼ、ダテハゼ、テッポウエビ三者共生がたくさん見られます。水深もかなり浅く、トガイで見るよりも見やすいと思います。

次のおすすめは、島に向かって右手。えぶす様の岬の先から本宮の崖沿いにソフトコーラルの群生を見ながら進むと、田子の港に向かって突き出したちょっとしたドロップオフがあります。ドロップオフの手前の浅瀬に、田子瀬浜で一番大きなテーブルサンゴがあります。去年はその下にハリセンボンが隠れていました。
このドロップオフには沖の養殖棚を係留するものすごく太い鎖が数本繋がれています。この鎖の表面にびっしりソフトコーラルが繁殖していて見ごたえがあります。

浜から正面の尊之島に向かう途中はフラットなガレ場になっています。
ソラスズメダイやイトフエフキがわさっといます。岩をひっくり返したりするとものすごく寄ってきます。イトフエフキはヒリゾ浜の100倍はおり、とても人懐っこいので面白いかもしれません。

浜の右手にあるえぶす様の岬の前から手前辺りに、ガンガゼとサンゴの群生があります。
サンゴにカゴカキダイやイシダイygが集まっていることがあります。こちらは結構浅瀬から見られます。

尊之島の右手を崖沿いに奥に進むと、田子瀬浜を見通すアーチ状の岩礁があります。
さらに進むと、尊之島の向こう側が見える洞窟がありますが、外洋が荒れているときはバタバタですので、避けたほうがいいかもしれません。
防波堤の沖側の入江にもハタンポが群れている洞窟があるのですが、こちらも外洋の影響を受け易いので明日はスルーで良いかもしれません。

浜中央よりやや右側はきれいな広い砂地になっています。
そんなに魚影は濃くないのですが、トビエイやホウボウなどの砂地のレアキャラが出ることがあります。ダイビングポイント手前の水底にある錨のオブジェも見応えがあります。

ダイビングポイント周辺ではダイビングサービスの小舟が結構頻繁に通行しています。そちら方向では崖際から離れないほうが良いと思います。また、海水浴シーズンオフには、田子の港から漁船が通過して、防波堤の手前から沖に出ていくことがあります。漁師さんも慣れてはいますが一応ご留意ください。


ちなみに、この日は早朝に出発したのですが、途中の西湘から中伊豆にかけての朝霧がとてもドラマチックでした。

あまりに素敵だったので、西湘バイパス西湘PAや中伊豆の一碧湖などに寄り道をしているので、海にたどり着くのが遅くなっております。


場 所:西伊豆・田子瀬浜海岸
日 時:161120 09:30〜14:00
天 候:晴れ
気 温:20℃
水 温:22℃
波 高:無し
 風 :北西弱
透明度:10m以上
撮 影:水中:NIKON 1 J4 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM + WP-N3
       +INON UWL-H100 28M67 type2、INON UCL-165M67
    陸上:NIKON D700


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flickrアルバム:161120 Snorkeling @ Beach TAGO-SEHAMA

  

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ブログ:シュノーケリング@西伊豆・田子瀬浜

 

<@横浜新道>

夜明けとともに進発。

 

<@国道1号線

戸塚あたりで濃霧に。

 

<大磯海岸@西湘バイパス

西湘に出ました。
日の出と朝霧が凄いです。

 

<大磯海岸@西湘バイパス

水平線にすごい雲。

 

<大磯海岸@西湘バイパス

上空はもう晴れています。

 

<大磯海岸@西湘バイパス

気嵐になりました。

 

<大磯海岸@西湘バイパス

海水温と朝の大気の気温差が大きい場合に霧が出るのですが、気嵐に発展するのはかなり珍しいと思います。

 

<大磯海岸@西湘バイパス

漁船から見る光景はさらに凄いのでしょう。

 

<大磯海岸@西湘バイパス

ほんの数分の出来事でした。

 

西湘PA西湘バイパス

せっかくなので西湘PAで降りてみました。

 

西湘PA西湘バイパス

気嵐は終わってしまいましたが、それでも中々の景色です。

 

西湘PA西湘バイパス

アングラーのシルエット。

 

西湘PA西湘バイパス

富士山も顔を出しました。

 

<@真鶴道路>

これは真鶴道路辺りからかな?

 

<@真鶴道路>

なんとも印象深い朝でした。

 

<@一碧湖>

8時前に中伊豆の一碧湖に到着。

 

<@一碧湖>

白鷺分身。

 

<@一碧湖>

霧のピンクスワン。

 

<@一碧湖>

先程の白鷺。

 

<@一碧湖>

カメボートも。

 

<@一碧湖>

寄り道してよかったです。

 

<@一碧湖>

光芒。

 

<@一碧湖>

青空が広がりつつあります。

 

<@一碧湖>

せっかくなのでボートに乗ってみます。

 

<@一碧湖>

朝露と朝霧。
あ、そういえばこのときはD700がオーバーホール中で、事務所で物撮りになどに使っていたD3100で撮影していたのでした。思えばフルサイズでなくとも、APS-Cのコレで十分なんですよね…

 

<@一碧湖>

お世話になったスワン5号。

 

<@一碧湖>

一碧湖と言えばこの鳥居。

 

<@一碧湖>

水神様が祀られています。

 

<@一碧湖>

バス釣りのポイントでもあります。

 

<@一碧湖>

鴨艦隊。

 

<@一碧湖>

餌もないのに襲撃されました。

 

<@一碧湖>

紅葉にはちょっと早かったようです。

 

<@一碧湖>

このへんぐらい…12月前後が見頃のようです。

 

<@一碧湖>

案内板にリス!?

 

<@一碧湖>

よくできてますね。

 

<@135号線>

東伊豆の海岸線に戻ってきました。
もうすっかり快晴です。

 

<@135号線>

稲取通過。

 

<@県道15号線>

稲梓から内陸を通って西伊豆へ抜けます。

 

<@田子瀬浜>

田子瀬浜に到着。

 

<@田子瀬浜>

入り組んだ入江には特攻艇の格納庫跡があったりします。

 

<@田子瀬浜>

11月も下旬ですが、同好の方が結構いらっしゃいました。
正面(北)に見えているのが尊之島です。

 

<@田子瀬浜>

浜の右手(東)にある小さな岬にあるえぶす様(恵比寿様)の祠からポイントを眺めます。

 

<@田子瀬浜>

JRのポスターになったことのあるアングルです。
水質良好ですね。

 

<@田子瀬浜>

さらに右(東)を見ると田子の港と町。

 

<@田子瀬浜>

左(南西)を振り返るとビーチ。

 

<@田子瀬浜>

尊之島にはもうボートが上陸していました。

 

<@田子瀬浜>

尊之島の田子港側(東)は少し深くなっていて、よくクルーザーが泊まっています。

 

<@田子瀬浜>

素潜りの先客さん。
最初は心強いな…と思っていたのですが、某大学のスピアフィッシングサークルだったようで…当然、お魚は逃げます。あと静岡県の条例は……

 

<@田子瀬浜>

田子は穏やかなのでSUPにもぴったりですね。

 

<@田子瀬浜>

9:30になりました。
荒らされちゃう前に入水します。

 

ガンガゼ他@田子瀬浜>

浜正面はガレ場です。
ガンガゼが凄い!

 

<エダミドリイシ他@田子瀬浜>

割りと浅瀬から枝サンゴがあります。

 

ソラスズメダイ他@田子瀬浜>

ソラスズメダイが隠れていました。

 

<ユビノウトサカ他@田子瀬浜>

ソフトコーラルです。

 

ウミスズメ@田子瀬浜>

スピアの皆さんとは逆の尊之島に向かって右(東)の砂地と岬方向へ向かいます。

 

ウミスズメ@田子瀬浜>

砂地のウミスズメは色白になります。

 

<エダミドリイシ他@田子瀬浜>

砂地を抜けて、えぶす様の先にある岬の壁面に着きました。
エダサンゴやソフトコーラルがついています。

 

<エダサンゴガニ他@田子瀬浜>

あ、エダサンゴガニ。
1cm無いくらいです。

 

<ウミトサカ他@田子瀬浜>

田子と言えばソフトコーラルです。

 

<ウミトサカ他@田子瀬浜>

いい感じです。

 

<ウミトサカ他@田子瀬浜>

綺麗ですけど触るとかぶれるので要注意です。

 

<@田子瀬浜>

えぶす様の先のポイントはダイビングポイントともかぶるので、崖際から離れるときはボートに注意してください。

 

<ノウサンゴ他@田子瀬浜>

立派なノウサンゴ。

 

<エンタクミドリイシ他@田子瀬浜>

岬の突端に田子で一番大きなテーブルサンゴがあります。

 

<エンタクミドリイシ他@田子瀬浜>

抱えきれない大きさです。

 

<ウミトサカ他@田子瀬浜>

サンゴのさらに先、岬の突端は一気に15m以上落ち込むドロップオフになっています。
その水底から、沖に浮かぶマダイの養殖棚をつなぐ極太の鎖が伸びています。
この金属製のジョイントは1m以上ある巨大なものです。

 

<ミツボシクロスズメダイyg他@田子瀬浜>

イソギンチャク群生にミツボシクロスズメダイygがついていました。

 

<ミツボシクロスズメダイyg他@田子瀬浜>

4〜5尾います。

 

<ミツボシクロスズメダイyg他@田子瀬浜>

岬のドロップオフから尊之島側に少し出た場所にあるとうふ石。
エダミドリイシの群生にミツボシクロスズメダイygが隠れています。

 

<ミツボシクロスズメダイyg他@田子瀬浜>

非常にセンシティヴでした。

 

<トビエイ@田子瀬浜>

さらに沖に出ると…トビエイだ!

 

<トビエイ@田子瀬浜>

トビエイ大地に立つ!!

 

<トビエイ@田子瀬浜>

こいつ、動くぞ!

 

<トビエイ@田子瀬浜>

Take Off.

 

<トビエイ@田子瀬浜>

安定飛行。

 

<トビエイ@田子瀬浜>

去っていきました。

 

<尊之島@田子瀬浜>

尊之島中央部の洞窟地帯。

 

<尊之島@田子瀬浜>

ダイナミックです。

 

<エンタクミドリイシ他@田子瀬浜>

尊之島の手前あたりは潮流があって、水質上々です。

 

<カワハギ他@田子瀬浜>

尊之島の前を西に逆進して、巨大防波堤方面へ。
立派なカワハギがいます。

 

<キヘリモンガラyg他@田子瀬浜>

サンゴに可愛いキヘリモンガラygが隠れていました。

 

<キヘリモンガラyg他@田子瀬浜>

目がキュート。

 

トゲチョウチョウウオyg他@田子瀬浜>

トゲチョウチョウウオygとテングハギygなどがいます。

 

<ウミトサカ他@田子瀬浜>

巨大防波堤の壁面周りが、田子の一番の見所だと思います。

 

<ミツボシクロスズメダイyg他@田子瀬浜>

イソギンチャクも点在しています。

 

ソラスズメダイ他@田子瀬浜>

サンゴもたくさん。

 

<ハリセンボン他@田子瀬浜>

サンゴの下になにか隠れています。

 

<ハリセンボン@田子瀬浜>

ハリセンボンでした。

 

<ハリセンボン@田子瀬浜>

イケメンです。

 

<ハリセンボン@田子瀬浜>

空飛ぶドリアン。

 

ヒョウモンダコ@田子瀬浜>

猛毒のヒョウモンダコがいます!
がちょっと様子がおかしいですね…

 

ヒョウモンダコ@田子瀬浜>

岩の奥にいるカニか何かに頭を掴まれているようで断末魔でした。合掌…

 

ケヤリムシ他@田子瀬浜>

ガンガゼの間でケヤリが頑張っています。

 

<コブハマサンゴ他@田子瀬浜>

ハマサンゴ系もあります。

 

<エンタクミドリイシ他@田子瀬浜>

テーブルサンゴも。

 

<ウミトサカ他@田子瀬浜>

鮮やかなウミトサカ。

 

<エンタクミドリイシ他@田子瀬浜>

重なるエンタクミドリイシ

 

<ウミトサカ@田子瀬浜>

巨大防波堤の手前(南)側の開口部の反対側の崖際の壁面は、全面に渡ってソフトコーラルが繁茂しています。

 

<ウミトサカ@田子瀬浜>

ウミトサカの中でも種類がいろいろあるのですが、これはトゲトゲトサカかな?

 

<@田子瀬浜>

ということで2時過ぎに終了しました。
9〜10月の最盛期はもっといい感じになりますが、十分楽しい田子瀬浜でした。
なによりいつでも静かで穏やかなのが助かります。

 

伊豆高原ビール本店@伊東市

晩ごはんは伊東の伊豆高原ビール本店へ。

 

伊豆高原ビール本店@伊東市

伊豆では珍しく、21:00まで開いているので助かります。

 

伊豆高原ビール本店@伊東市

当然、地ビールは最高です。
種類もたくさんあって目移りしてしまいます。

 

伊豆高原ビール本店@伊東市

そして海鮮!
美味しくて、なによりボリュームが凄いのです。コスパ最高!!


ということで終了です。
次回は180729-30のiZoo、トガイ浜、ヒリゾ浜の再掲になります。


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