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Hello Hello Hello Hello How low?

20210925-26(26) ヒリゾ浜・南伊豆中木 スキンダイビング行/(天狗と色蛙)黄色(2021シーズン第6回通算11日目)の事


<イロカエルアンコウ@小通り>


2021/09/25-26(2021年シーズン第6回通算10-11日目)
静岡県伊豆半島南伊豆町中木にあるヒリゾ浜スキンダイビングに行ってきました。
最終日9/26(日)の海の様子をアップします。

天気は残念ながら曇のち雨。気温も朝20度を記録した後は下降し、18度まで下がりました。水温は26度あったので問題ないのですが、上がるとちょっと寒かったです。

魚影は相変わらず絶好調。前日の幼魚祭りも引き続き絶賛開催中。カンムリベラyg、サザナミヤッコのygとbabyもさらに加わりました。
この日はそれに加えて、7月からいるテングダイが久しぶりに復活。小通りに綺麗なイロカエルアンコウも登場しました。最高です。


ヒリゾ浜は夏の間(7月~9月)だけ、渡し船で渡れる海水浴専門のビーチです。
ちなみに、今年2022年のヒリゾ浜渡船の予定、は7/1(金)〜9/30(金)までとなっています。

ヒリゾ浜の特徴は、伊豆屈指の水質の良さと魚影の濃さにあります。 その理由には、伊豆半島の先端の南伊豆のさらにその突端にあり、黒潮の支流の恩恵を受けやすいこと。急峻な崖と大根島に挟まれた狭い水道状の地形になっているため、潮流が常に速く、ゴミや濁りがとどまらず水質が保たれていること。外洋と湾、岩礁と砂地、狭い範囲にバリエーション豊かな地形があり、魚種と魚影にも恵まれていること。などがあげられます。

場 所:南伊豆・ヒリゾ浜
日 時:2021/09/26 08:30〜15:00
天 候:曇のち小雨
気 温:18.4~20.8℃
水 温:26~27℃
波 高:なし
 風 :東北東9.1m〜3.4m
透明度:20m以上
撮 影:Canon EOS M6 Mark II
    Canon EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM
    Canon EF-M32mm F1.4 STM
    Seafrogs 40m/130ft Sea Frogs Underwater Camera Housing
    Seafrogs Flat Macro Port
    INON 水中ストロボ D-2000 Type4
    EpoqueWorld 水中ライト EL-1000 A105
 

この記事のFlickrアルバムはこちらです。
flickrアルバム:20210925-26(25)-06-10 Skindiving Tour @ HIRIZO Beach / South IZU
flickrアルバム:20210925-26(26)-06-11 Skindiving Tour @ HIRIZO Beach / South IZU

前回のスキンダイビング記事はこちらです。

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ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2018
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ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2011

ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2010

ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2009以前


ヒリゾ浜について、過去に副業の旅行記で扱ったことがありますので、ご参考までに以下へ転載します。


<かいぎしょ2020年9月号>

かわさき発! 日帰りぶらり旅 vol.101
静岡県賀茂郡南伊豆町中木
ジオが育む 奇跡の海ヒリゾ浜
新時代の海水浴、イセエビ漁解禁

マスクを外し、水中メガネを付けて海へ。どこまでも透き通った、清浄な青の世界が広がっています…一度味わうと忘れられない、リピート確実の「最高宣言」。この日は幸運なことに、本州一の水質を誇るヒリゾ浜でも、年に何度もない最高の海に恵まれました。

今回のぶらり旅は、静岡県賀茂郡南伊豆へ。伊豆半島の最南端、南伊豆町中木にある、TVやSNSで人気急上昇中のシュノーケリングポイント、ヒリゾ浜を訪れました。
ヒリゾ浜は夏の間(今年は7/1〜9/30)だけ、渡し船で行くことができるビーチです。新型コロナウイルスの影響で、各地の海水浴場が営業を休止・縮小する中、安定した営業を継続しています。渡し船で隔離された立地を活かして、乗船中のマスク着用・手指の消毒、駐車場の制限による入場者の管理、ソーシャルディスタンスの確保など、対策を徹底しています。「ヒリゾ浜渡し組合」として、独立運営されている点も含め、新時代の海水浴場のビジネスモデルとして注目されています。

その海の特徴は、伊豆屈指の水質の良さと魚影の濃さにあります。伊豆半島の突端にあり、黒潮の恩恵を受けやすいこと。急峻な崖と大根島に挟まれた、水道状の地形になっているため、潮流が常に速く、ゴミや濁りがとどまらず水質が保たれていること。外洋と湾、岩礁と砂地、狭い範囲にバリエーション豊かな地形があり、魚種と魚影にも恵まれていること。などがあげられます。
9月に入ると、気候も海況も安定し、ベストシーズンを迎えます。実は海水温が一年で一番高くなり、黒潮に乗って伊豆を訪れる熱帯魚(季節回遊魚)が最も増えるのもこの時期。夏休みの大混雑も収まり、過ごしやすくオススメの季節になります。

特産品の伊勢海老漁も解禁になります。お刺身に鬼殻焼き、お味噌汁など、海老の王様にふさわしい、豪華な逸品の数々です。

◦キャプション
①:透視度18m以上、最高宣言の海
②:渡し船で5分
③:お魚と泳げます
ヒリゾ浜渡し組合:7/1〜9/30、8:00〜16:00、大人2,000円・小人1,000円、天候により欠航有りHP要確認) ④:伊勢海老の名産地(南伊豆町観光協会:☎0558-62-0141)
文末:クマノミの赤ちゃん

◦アクセス
【電 車】 JR川崎駅→東海道線熱海駅伊豆急行線下田駅東海バス・タクシー
【自動車】 東名川崎IC→東名沼津IC→伊豆中央道修善寺→天城→下田→南伊豆町

 


<NAGISA's Kitchen@中木港>

最高すぎる朝ごはんです。ごちそうさまでした!

 


<キンギョハナダイ群れ他@丘ハヤマ>

早速海へ。曇ってますが、前日より水質は良くなっています。
南方の台風のうねりの影響も、北東のナライの風のおかげで気になりません。

 


クマノミ、ミツボシクロスズメダイyg群れ@沖ハヤマ>

沖ハヤマ棚上-10mの小イソギンチャク畑へ。
今日もレンズは換算50mmのEF-M32mm F1.4です。

 


クマノミ、ミツボシクロスズメダイyg群れ@沖ハヤマ>

クマノミトロール

 


クマノミ、ミツボシクロスズメダイyg群れ@沖ハヤマ>

こっち見んな。

 


<ホウライヒメジ、オヤビッチャ群れ他@沖ハヤマ>

クマノミを見ているとだいたい上に集まってきます。

 


<ホウライヒメジ、チョウチョウウオ群れ他@沖ハヤマ>

チョウチョウウオも来ました。

 


<アカハタ、ソラスズメダイ群れ他@沖ハヤマ>

ソラスズメダイ越しにアカハタが見てます。

 


ハコフグ他@ハタンポ穴>

立派なハコフグ

 


ハコフグ他@ハタンポ穴>

こっち見んな。

 


<イシダイ@ハタンポ穴>

巨大なクチグロ(イシダイ老成魚)がウロウロしています。

 


<イシダイ@ハタンポ穴>

この口でサザエでもバリバリ砕いてしまいます。

 


<イシダイ@ハタンポ穴>

こっち見んな。

 


<テングダイ@ハタンポ穴>

テングダイがハタンポ穴に戻ってきました。
この年は7月頭からずっといてくれました。

 


<テングダイ@ハタンポ穴>

凄い造形です。

 


<テングダイ@ハタンポ穴>

まあまあ寄らせてくれます。

 


<テングダイ@ハタンポ穴>

こっち見んな。

 


<テングダイ@ハタンポ穴>

三角穴のテングダイ。

 


<テングダイ@ハタンポ穴>

ヒレが透過して綺麗です。

 


<ツブツブコイボウミウシ@ハタンポ穴>

大きなツブツブコイボウミウシ

 


ソラスズメダイ群れ他@ハタンポ穴>

三角穴の上にソラスズメダイが群れています。
一緒にコガシラベラの幼魚とニシキベラもいます。

 


<ハクセンスズメダイyg他@ハタンポ穴>

ウツボをバックにハクセンスズメダイの幼魚。

 


<ハクセンスズメダイyg他@ハタンポ穴>

くるっ。

 


<イロカエルアンコウ@小通り>

小通りの中央付近の浅い岩礁にイロカエルアンコウが出ました。

 


<イロカエルアンコウ@小通り>

眉間のエスカ(釣り竿)をふりふりしています。

 


<イロカエルアンコウ@小通り>

性質的に寄りたい放題撮りたい放題。
見た目もキュートかつカッコよく、毎回会いたいです。

 


<キンギョハナダイ他@小通り>

キンギョハナダイのメスのグループ。
奥にシコクスズメダイの幼魚がいます。

 


<キンギョハナダイ他@小通り>

近くで見ると、目の上にパープルのシャドウが入っていてとても綺麗です。

 


<キンギョハナダイ他@小通り>

ひときわ大きく派手なのがオスです。

 


<キンギョハナダイ他@小通り>

キンギョハナダイは生まれつきは全部雌で、大きな個体が雄に性転換する雌性先熟です。

 


<アカエソ、ヘダイyg@小通り>

あ!アカエソがヘダイをもぐもぐしています。

 


<アカエソ、ヘダイyg@小通り>

そのまま移動。

 


<アカエソ、ヘダイyg@小通り>

しばらく見ていると、エソが気を抜いた隙きに脱出していきました。

 


<アカハタ他@小通り>

小さな小さなホンソメワケベラygのクリーニングを受けるアカハタ。

 


<ホウライヒメジ@小通り>

それを見ていたホウライヒメジ。

 


<オトヒメエビ@小通り>

バーバー乙姫。

 


<カンムリベラyg他@小通り>

監視船の手前の浅瀬に、カンムリベラの幼魚が出ました。

 


<カンムリベラyg他@小通り>

なんとも素敵なカラーリング。赤いツユベラとともに、ベラ幼魚界のツートップですね。
奥にシコクスズメダイyg、手前にソラスズメダイygもいます。

 


<ツユベラyg他@小通り>

ツユベラも登場。できればカンムリベラと並んでほしかったです。

 


<ツユベラyg他@小通り>

こちらも素敵です。

 


<ブダイ群れ他@小通り>

監視船のすぐ近くの浅瀬に今ではちょっと貴重なホンダワラが茂っています。
そしてそれを食すブダイとアイゴの群れ。ヒリゾ浜でこれほどの群れは初見です。

 


<キンセンイシモチyg@小通り>

小通り中央の丸石の下に綺麗なキンセンイシモチの幼魚が集まっています。

 


<キンセンイシモチyg@小通り>

わりと珍し目です。

 


<イロカエルアンコウ@小通り>

イロカエルアンコウが移動していました。

 


<サツマカサゴ@船着き場前>

船着場の前まで戻ってきました。
波打ち際で動かないサツマカサゴがいます。

 


<サツマカサゴ@船着き場前>

こっち見んな。

 


<サザナミヤッコyg@船着き場裏>

船着き場裏の幼魚の壁にサザナミヤッコの赤ちゃんが出ました。まだ2〜3cmです。
前日は見つけられなかったのですが、南方から流れてきたばかりかもしれません。

 


<サザナミヤッコyg@船着き場裏>

こっち見んな。

 


ゴンズイ玉yg@船着き場裏>

小さな幼魚のゴンズイ玉がいました。

 


ゴンズイ玉yg@船着き場裏>

大人はちょっと怖いですが、数センチの幼魚は玉になっても可愛らしいです。

 


<イソギンチャクカクレエビ@あいあい岬下>

イソギンチャクカクレエビのペア。

 


<サザナミヤッコyg@あいあい岬下>

ちょっと大きめのサザナミヤッコの幼魚もいました。

 


<アカエソ、ヘダイyg@あいあい岬下>

こちらにもこのペア。
ちょっと手遅れですね…食物連鎖です。合掌。

 


<イソギンチャクカクレエビ@あいあい岬下>

こちらのペアはサイズ差が凄い。

 


<オトヒメエビ@あいあい岬下>

こちらもサイズ差有り。

 


ハナビラダカラ@あいあい岬下>

綺麗なハナビラダカラ
ヒリゾ浜では少なめですね。

 


シマハギyg、オヤビッチャyg他群れ@波打ち際>

浜の波打ち際のシマシマの幼魚の群れ。
黄色に黒がオヤビッチャ、クリームに黒がシマハギ、鼻先がオレンジのカミナリベラ、グレーに白いしっぽのニザダイ、右の隅に一尾だけホウライヒメジの幼魚です。

 


<ウミトサカ@小通り>

小通りの浅瀬のソフトコーラル
ウミトサカ目だと思うのですが詳細がわかりません。

 


<ウミトサカ@小通り>

手前でボケているのがオオトゲトサカ、中央がトゲトゲトサカなのかなぁと。
こちらを参考にさせていただきました。
伊東ダイビングサービス様HP

 


<ナメラヤッコyg@小通り>

ナメラヤッコの幼魚。

 


<ナメラヤッコyg@小通り>

こっち見んな。

 


<ホウライヒメジ、アカハタ@小通り>

岩場で休憩する皆さん。

 


<ホウライヒメジ、アカハタ@小通り>

こっち見んな。

 


<ヒメゴンベ、ヤリカタギyg他@小通り>

ヤリカタギの幼魚が三尾ついていた、小通りで一番大きなエンタクミドリイシにさらなる住人が。

 


<ヒメゴンベ、ヤリカタギyg他@小通り>

なかなか贅沢です。

 


<ヒメゴンベ、ヤリカタギyg他@小通り>

こっち見んな。

 


<アカハタ他@小通り>

そのすぐ横にアカハタ。

 


<アカハタ他@小通り>

こっち見んな。というか齧られるの?

 


<ヒメゴンベ@小通り>

ヒメゴンベも近くまで来ました。

 


<ヒメゴンベ@小通り>

こっち見んな。

 


<アカハタ@小通り>

このサンゴの下にもアカハタ。

 


<アカハタ@小通り>

なんて顔だ。

 


<ヤリカタギyg@小通り>

ヤリカタギの幼魚が固まっていました。

 


<アカハタ@小通り>

また別のアカハタがいます。

 


<アカハタ他@小通り>

こちらには三尾も。どんどん増えている気がします。

 


<キリンミノ@小通り>

小通りにもキリンミノが出ました。

 


<キリンミノ@小通り>

瞳に稲妻。

 


<イソギンチャクモエビ@小通り>

イソギンチャクモエビ発見。

 


<ツノダシ、キンギョハナダイ他@小通り>

丸石にツノダシがいました。

 


<ツノダシ、キンギョハナダイ他@小通り>

後ろのキンギョハナダイもこっち見んな。

 


<ツノダシ、キンギョハナダイ他@小通り>

綺麗なキンギョハナダイのメス。
奥のホシササノハベラこっち見んな。

 


<ツノダシ、キンギョハナダイ他@小通り>

キイロトゲトサカとキンギョハナダイのオス。

 


<セダカギンポyg他@ハタンポ穴>

ハタンポ穴の出口の一番大きなエンタクミドリイシ
ナンヨウハギの幼魚は去りましたが、セダカギンポの幼魚は健在です。

 


<セダカギンポyg他@ハタンポ穴>

こっち見んな。

 


チョウチョウウオ他@ハタンポ穴>

ハタンポ穴の奥にチョウチョウウオ、アイゴ、イシガキダイ、ニザダイ
紫のカイメンが綺麗です。

 


<オウギフトヤギ他@ハタンポ穴>

オウギフトヤギだと思います。

 


<ミナミハタンポyg他群れ@ハタンポ穴>

谷間のミナミハタンポの幼魚の群れ。
クロホシイシモチの幼魚もちょこっと混じっています。

 


<ミナミハタンポyg他群れ@ハタンポ穴>

小さいです。

 


<ミナミハタンポyg他群れ@ハタンポ穴>

透けてます。

 


<サザナミヤッコ@ハタンポ穴>

穴の奥に越冬サザナミヤッコ。
そういえば今年(2022年7月現在)はまだ会えていません。

 


<サザナミヤッコ@ハタンポ穴>

どこかに移動していて元気だとよいのですが。

 


<ゴマヒレキントキ@ハタンポ穴>

少し沖ハヤマ側でテングダイを探していると、少し珍しいゴマヒレキントキがいました。

 


<テングダイ@ハタンポ穴>

テングダイは三角穴にいました。

 


<テングダイ@ハタンポ穴>

ヒゲがチャームポイントです。

 


<ブダイ@ハタンポ穴>

ブダイもいます。

 


<テングダイ@ハタンポ穴>

外に出てきました。

 


<ホウライヒメジ、チョウチョウウオ群れ他@沖ハヤマ>

沖ハヤマのホウライヒメジとチョウチョウウオの群れ。

 


<ホウライヒメジ、チョウチョウウオ群れ他@沖ハヤマ>

年々増えているそうです。

 


<ホシギンポ@沖ハヤマ>

沖ハヤマの岩の上にいたホシギンポ

 


<ホシギンポ@沖ハヤマ>

こっち見んな。

 


アオブダイ他@沖ハヤマ>

アオブダイとホウライヒメジ、フエダイ

 


アオブダイ他@沖ハヤマ>

水底を這って岩陰から近寄りました。

 


アオブダイ他@沖ハヤマ>

こっち見んな。

 


<ネズミフグ他@沖ハヤマ>

ずっと棚の先端にいるネズミフグ。

 


<ネズミフグ他@沖ハヤマ>

シャイなのでこれ以上近寄れません。

 


イワシyg群れ@沖ハヤマ>

イワシの幼魚、つまりシラスの群れが入ってきました。

 


クマノミyg他@赤ブイ>

そろそろ終了時間なので、帰りがけに赤ブイ下のクマノミの若魚を見に来ました。

 


クマノミyg他@赤ブイ>

やはりオレンジのうちは可愛らしいです。

 


クマノミyg他@赤ブイ>

こっち見んな。

 


<ソメワケヤッコyg@赤ブイ>

近くのソメワケヤッコygも見ていきます。

 


<ソメワケヤッコyg@赤ブイ>

またねー。

 


<扇屋製菓@下賀茂>

ぱぱっと片付けて、下賀茂の扇屋製菓さんへ。

 


<扇屋製菓@下賀茂>

15時上がりは残念ですが、帰り道の選択肢が増えるのはちょっと楽しいです。

 


<扇屋製菓@下賀茂>

魅惑のショーケース。

 


<扇屋製菓@下賀茂>

メロンのショートケーキ最高です。

 


支那そば 福々亭@伊東>

晩御飯は伊東の福々亭さん。

 


支那そば 福々亭@伊東>

美しすぎる塩ラーメン。
伊豆屈指の名店だけある洗練された美味しさでした。


次回は2022年シーズン第7次通算12回目のヒリゾ浜とトガイ浜のスキンダイビング行に続きます。

 

この記事のFlickrアルバムはこちらです。
flickrアルバム:20210925-26(25)-06-10 Skindiving Tour @ HIRIZO Beach / South IZU
flickrアルバム:20210925-26(26)-06-11 Skindiving Tour @ HIRIZO Beach / South IZU

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