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Hello Hello Hello Hello How low?

20210904-05(04) ヒリゾ浜・南伊豆中木 スキンダイビング行/5週間ぶりの海と2年連続のナンヨウハギyg(2021シーズン第4回通算6日目)の事


ナンヨウハギyg他@ハタンポ穴>


2021/09/04-05(2021年シーズン第4回通算6-7日目)
静岡県伊豆半島南伊豆町中木にあるヒリゾ浜スキンダイビングに行ってきました。
初日9/4(土)の海の様子をアップします。

コロナによる緊急事態宣言発令と台風の影響で8月中はお邪魔できませんでした。なんとか二回目のワクチンを接種してもらって、9月に入ってようやく伊豆へ。この週が実に5週間ぶりのヒリゾ浜です。
そのような状況のため、渡船営業も従来の8:00〜16:00から、8:30〜15:00の短縮営業になっています。

伊豆の天気予報は雨だったのですが、ここで中木マジックが発動。伊豆半島以北に雨雲がかかったものの、最南端の中木にはとどかず。曇りベースでたまに陽射しの出る一日になりました。風は北東のナライで海面は凪。水中もまずまずの透明度です。

ハタンポ穴と小通りの間のテーブルサンゴに、ナンヨウハギの幼魚が来てくれました。2年連続の登場です。クマノミやミツボシクロスズメダイygも元気。ツノダシも複数到来。キリンミノが各所で見られるようにもなりました。
魚影もますます濃く、キビナゴやイワシの大群とそれを追う、ツムブリ、カンパチの群れがハンティングショーを繰り広げています。
大きく美しいイシガキウミウシが見られたのもラッキーでした。

そして夜は中木の奥座敷・民宿甚四さんで至高の晩御飯を…やはり伊豆は最高です。


ヒリゾ浜は夏の間(7月~9月)だけ、渡し船で渡れる海水浴専門のビーチです。
ちなみに、今年2022年のヒリゾ浜渡船の予定、は7/1(金)〜9/30(金)までとなっています。

ヒリゾ浜の特徴は、伊豆屈指の水質の良さと魚影の濃さにあります。 その理由には、伊豆半島の先端の南伊豆のさらにその突端にあり、黒潮の支流の恩恵を受けやすいこと。急峻な崖と大根島に挟まれた狭い水道状の地形になっているため、潮流が常に速く、ゴミや濁りがとどまらず水質が保たれていること。外洋と湾、岩礁と砂地、狭い範囲にバリエーション豊かな地形があり、魚種と魚影にも恵まれていること。などがあげられます。

場 所:南伊豆・ヒリゾ浜
日 時:2021/09/04 08:30〜15:00
天 候:曇り時々晴れ時々小雨
気 温:21.8~23.9℃
水 温:26~27℃
波 高:なし
 風 :東北東5.8m〜東10.6m
透明度:20m以上
撮 影:NIKON 1 J4
    NIKON 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM
    NIKON ウォータープルーフケース WP-N3
    INON 水中ストロボ D-2000 Type4
    EpoqueWorld 水中ライト EL-1000 A105
    INON ワイドコンバージョンレンズ UWL-H100 28M67 type2
 

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flickrアルバム:20210904-05(04)-04-06 Skindiving Tour @ HIRIZO Beach / South IZU
flickrアルバム:20210904-05(05)-04-07 Skindiving Tour @ HIRIZO Beach / South IZU

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ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2009以前


ヒリゾ浜について、過去に副業の旅行記で扱ったことがありますので、ご参考までに以下へ転載します。


<かいぎしょ2020年9月号>

かわさき発! 日帰りぶらり旅 vol.101
静岡県賀茂郡南伊豆町中木
ジオが育む 奇跡の海ヒリゾ浜
新時代の海水浴、イセエビ漁解禁

マスクを外し、水中メガネを付けて海へ。どこまでも透き通った、清浄な青の世界が広がっています…一度味わうと忘れられない、リピート確実の「最高宣言」。この日は幸運なことに、本州一の水質を誇るヒリゾ浜でも、年に何度もない最高の海に恵まれました。

今回のぶらり旅は、静岡県賀茂郡南伊豆へ。伊豆半島の最南端、南伊豆町中木にある、TVやSNSで人気急上昇中のシュノーケリングポイント、ヒリゾ浜を訪れました。
ヒリゾ浜は夏の間(今年は7/1〜9/30)だけ、渡し船で行くことができるビーチです。新型コロナウイルスの影響で、各地の海水浴場が営業を休止・縮小する中、安定した営業を継続しています。渡し船で隔離された立地を活かして、乗船中のマスク着用・手指の消毒、駐車場の制限による入場者の管理、ソーシャルディスタンスの確保など、対策を徹底しています。「ヒリゾ浜渡し組合」として、独立運営されている点も含め、新時代の海水浴場のビジネスモデルとして注目されています。

その海の特徴は、伊豆屈指の水質の良さと魚影の濃さにあります。伊豆半島の突端にあり、黒潮の恩恵を受けやすいこと。急峻な崖と大根島に挟まれた、水道状の地形になっているため、潮流が常に速く、ゴミや濁りがとどまらず水質が保たれていること。外洋と湾、岩礁と砂地、狭い範囲にバリエーション豊かな地形があり、魚種と魚影にも恵まれていること。などがあげられます。
9月に入ると、気候も海況も安定し、ベストシーズンを迎えます。実は海水温が一年で一番高くなり、黒潮に乗って伊豆を訪れる熱帯魚(季節回遊魚)が最も増えるのもこの時期。夏休みの大混雑も収まり、過ごしやすくオススメの季節になります。

特産品の伊勢海老漁も解禁になります。お刺身に鬼殻焼き、お味噌汁など、海老の王様にふさわしい、豪華な逸品の数々です。

◦キャプション
①:透視度18m以上、最高宣言の海
②:渡し船で5分
③:お魚と泳げます
ヒリゾ浜渡し組合:7/1〜9/30、8:00〜16:00、大人2,000円・小人1,000円、天候により欠航有りHP要確認) ④:伊勢海老の名産地(南伊豆町観光協会:☎0558-62-0141)
文末:クマノミの赤ちゃん

◦アクセス
【電 車】 JR川崎駅→東海道線熱海駅伊豆急行線下田駅東海バス・タクシー
【自動車】 東名川崎IC→東名沼津IC→伊豆中央道修善寺→天城→下田→南伊豆町

 


<尾ヶ崎ウィング@下田>

一ヶ月ぶりの伊豆です。
陸の写真はストロボが壊れているM6 MarkIIです。

 


<尾ヶ崎ウィング@下田>

雨予報だったのですが、良い朝焼けになりました。

 


<尾ヶ崎ウィング@下田>

手すり際のブーゲンビリアアロエ

 


<尾ヶ崎ウィング@下田>

日の出です。

 


<尾ヶ崎ウィング@下田>

海上は雲も薄く明るいです。

 


<尾ヶ崎ウィング@下田>

日の出を透かすブーゲンビリア

 


<あいあい岬@南伊豆>

日の出を横目にあいあい岬まで南下してきました。

 


<あいあい岬@南伊豆>

AM6:30のヒリゾ浜。悪くなさそうです。
日が出てきたらもっと青いはずです。

 


<あいあい岬@南伊豆>

船着き場、ヘイゴロウ、赤ブイ、あいあい岬下。

 


<あいあい岬@南伊豆>

船着き場。

 


<あいあい岬@南伊豆>

赤ブイ。

 


<あいあい岬@南伊豆>

小通り。

 


<あいあい岬@南伊豆>

丘ハヤマと沖ハヤマ、大根島、権力岩。

 


<あいあい岬@南伊豆>

落ちそうで落ちない権力岩。

 


<あいあい岬@南伊豆>

丘ハヤマ、沖ハヤマ。

 


<あいあい岬@南伊豆>

小通り。

 


<あいあい岬@南伊豆>

素敵なヒリゾ浜のジオ看板。
写真は不詳私撮影を使用しています。

 


<あいあい岬@南伊豆>

住吉島と釣り船。

 


<あいあい岬@南伊豆>

こちらはトガイ浜。
2022年6月現在、遊歩道の落石が危惧されるため、通行止めになっています。徒歩では行けず、中木浜から泳いでゆく必要があります。遊泳用に新たに港内にブイが設置されるそうです。
でも中木浜の防波堤周りはとても面白いので、船の通行を気にしなくてよくなる分、ある意味お得な気もします。

過去のトガイ浜と中木浜の水中の様子を以下にリンクしておきます。

 


<あいあい岬@南伊豆>

朝露とハイビスカス。

 


<@中木浜>

中木に到着。緊急事態宣言対策で8:30スタートのため、ちょっと余裕があります。
しかも大雨予報だったので、お客さんも少ないです。

 


ナンヨウハギyg他@ハタンポ穴>

まず向かったのは、ハタンポ穴のテーブルサンゴ(エンタクミドリイシ)。
2年連続でナンヨウハギの幼魚が来てくれていたのでした。
カメラはSeafrogsハウジング浸水につき、以前使っていたNIKON 1 J4とNIKON純正ハウジングのNIKON WP-N3。レンズは標準のNIKON 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM(35mm換算27-81Mmm)。ストロボやライトは同じです。

 


ナンヨウハギyg他@ハタンポ穴>

ソラスズメダイとナンヨウハギ
並ぶと小さいですね。

 


ナンヨウハギyg他@ハタンポ穴>

正面顔はペラッペラです。

 


ナンヨウハギyg他@ハタンポ穴>

こっち見んな。

 


<ホシゴンベyg他@ハタンポ穴>

同じサンゴにホシゴンベもいます。

 


ゴンズイyg玉@ハタンポ穴>

ゴンズイyg玉。

 


<ミナミハタンポyg群れ他@ハタンポ穴>

ハタンポ穴のミナミハタンポが、幼魚の群れに入れ替わっていました。

 


<ミナミハタンポyg群れ他@ハタンポ穴>

幼魚は透明感があってまた違った良さがあります。

 


<ミナミハタンポyg群れ他@ハタンポ穴>

波に押されてレンズと接触

 


<ミナミハタンポyg群れ他@ハタンポ穴>

ハタンポ穴上層は、ソラスズメダイ、オヤビッチャ、コガシラベラ、セダカスズメダイの群れ。

 


<アカハタ、ミナミハタンポyg群れ他@ハタンポ穴>

親ハタンポは穴の主と一緒に奥にいました。

 


<アカハタ、ミナミハタンポyg群れ他@ハタンポ穴>

大きなタカノハダイも登場。

 


<アカハタ、ミナミハタンポyg群れ他@ハタンポ穴>

こっち見んな。

 


<アカハタ、ミナミハタンポyg群れ他@ハタンポ穴>

こっち見んなって。

 


<ミナミハタンポyg群れ他@ハタンポ穴>

再びミナミハタンポyg。
よく見るとクロホシイシモチ、ホウライヒメジも混じってます。

 


<ミナミハタンポyg群れ他@ハタンポ穴>

縦もいいですね。

 


タカノハダイ、ミナミハタンポyg群れ他@ハタンポ穴>

三角穴には大人ハタンポと先ほどのタカノハダイ

 


コショウダイ@ハヤマ間>

両ハヤマ間に大きなコショウダイ

 


コショウダイ@ハヤマ間>

何尾かいました。

 


トラウツボ@沖ハヤマ>

沖ハヤマの棚の上、-7mのエイ穴を覗くと、今日はトラウツボ

 


チョウチョウウオ、ホウライヒメジ群れ他@沖ハヤマ>

エイ穴の周りには、チョウチョウウオ、ホウライヒメジの群れ。そして大きなソウシハギも。下の方にはイシガキダイ、タカノハダイもいます。

 


チョウチョウウオ、ホウライヒメジ群れ他@沖ハヤマ>

チョウチョウウオは集団でエイ穴の中へ。
左上隅にフリエリイボウミウシがいます。

 


<イシガキダイ、ミナミハタンポ群れ他@沖ハヤマ>

エイ穴の少し上、よく巨大なコロダイがいる−5mの「コロ穴」。
大人ハタンポはこちらにも移ってきているようです。

 


<イシガキダイ、ミナミハタンポ群れ他@沖ハヤマ>

こっち見んな。

 


<クエ他@沖ハヤマ>

-14mのサメ穴には大きなクエ(モロコ)がいました。

 


<キビナゴ群れ他@沖ハヤマ>

そこへ突然現れるキビナゴの大群。

 


<ツムブリ、カンパチ群れ他@沖ハヤマ>

大きなツムブリとカンパチの混群に狙われていたのでした。

 


<ツムブリ、カンパチ群れ他@沖ハヤマ>

ストロボが当たると輝くツムブリ。
流石は英名「Rainbow Runner」です。

 


クマノミ、ミツボシクロスズメダイyg群れ@沖ハヤマ>

-10mのイソギンチャク畑。
この頃から、イソギンチャクが調子悪そうに見えていました。

 


クマノミ、ミツボシクロスズメダイyg群れ@沖ハヤマ>

お婿さん募集中。

 


クマノミ・ペア他@ハヤマ間>

こちらはハヤマ間-15mのイソギンチャク畑。
イソギンチャクとクマノミは元気ですが、ミツボシの団体さんは追い出されていました。ペアの子育ての邪魔になってしまったのでしょう。

 


クマノミ・ペア他@ハヤマ間>

卵はちょっと確認しきれませんでした。
奥のお父さんの下にいる鮮やかなブルーのラインの小さな魚は、ホンソメワケベラygです。

 


ナンヨウハギyg、ソラスズメダイ群れ他@ハタンポ穴>

ハタンポ穴のテーブルサンゴに戻ってきました。
今回はワイコン付きで撮影。

 


ナンヨウハギyg、ソラスズメダイ群れ他@ハタンポ穴>

ナンヨウハギyg以外にも、緑に白線のクギベラyg、白黒線で尻尾が赤いコガシラベラyg、ミナミギンポなんかもいます。

 


ヒレグロコショウダイyg@ハタンポ穴>

ちょっと大きくなったヒレグロコショウダイの幼魚がいました。
7/25にみたチビが大きくなったのかもしれません。

 


<イセエビ@小通り>

小通りの岩の裏のイセエビたち。
左奥にもガシャガシャいます。

 


<ウミトサカ他@小通り>

小通り中央の丸石のソフトコーラル

 


<ツブツブコイボウミウシ@小通り>

ツブツブコイボウミウシだと思います。

 


<ウミトサカ他@小通り>

テヅルズリーフのウミトサカ。

 


<ウミトサカ他@小通り>

下から見ると絵になります。

 


ソラスズメダイ群れ他@赤ブイ>

赤ブイのソラスズメダイの群れ。
7月にはあったホンダワラの森は、季節にしたがい自然と無くなりましたが、ソラスズメダイは引き続き好調でした。

 


ソラスズメダイ群れ他@赤ブイ>

縦縞のカゴカキダイ、横縞のオヤビッチャもいます。

 


<半水面撮影@赤ブイ>

ちょっとした洞窟もあります。

 


<ミナミハタンポyg群れ@赤ブイ>

洞窟の奥の水面のミナミハタンポの幼魚。

 


<キリンミノ@赤ブイ>

やや南方系のキリンミノを普通に見かけるようになったのも、一昨年ぐらいからです。

 


<キリンミノ@赤ブイ>

下から撮らせてもらえました。

 


<ツノダシ他@ヘイゴロウ>

ヘイゴロウのミニドロップオフにツノダシが三尾来ていました。

 


<ツノダシ他@ヘイゴロウ>

やはり絵になります。
下にアカハタもいます。

 


<イシガキフグ@ヘイゴロウ>

きれいなイシガキフグがいました。

 


<イシガキフグ@ヘイゴロウ>

こっち見んな。

 


<イシガキフグ@赤ブイ>

下から見たい派です。

 


<イシガキフグ@赤ブイ>

赤ブイに白ブイが増えました。

 


<イシガキフグ@赤ブイ>

ダイバーさんと白ブイ。

 


<ヒラメ@赤ブイ>

その足元を大きなヒラメが通過。

 


<ツノダシ他@赤ブイ>

ソラスズメダイとツノダシ。

 


<ツノダシ他@赤ブイ>

良い配置になってくれました。

 


アオリイカyg@あいあい岬下>

あいあい岬下に来ました。
水面に怪しく光るアオリイカの目。

 


アオリイカyg@あいあい岬下>

「枯れ葉ですけど?」のポーズ。

 


アオリイカyg@あいあい岬下>

影分身のポーズ。

 


アオリイカyg@あいあい岬下>

こっち見んな。

 


<イシガキウミウシ@あいあい岬下>

10cm超えの大きなイシガキウミウシがいました。

 


<イシガキウミウシ@あいあい岬下>

20cmを超えることもある大型の種で、ヒリゾ浜でもたまに見かけるのですが、もうちょっとくすんだ暗い色の場合が多いです。こんなにきれいなグリーンのベースに、鮮やかなピンク、ブルーのつぶつぶを持つ個体は初めて見ました。

 


<イシガキウミウシ@あいあい岬下>

ちょっと得した気分です。

 


トラウツボ@あいあい岬下>

近くにきれいなトラウツボ

 


イソカサゴ@あいあい岬下>

こちらのイソカサゴもきれいな個体です。

 


<ハナハゼ、ダテハゼ、ニシキテッポウエビ共生@あいあい岬下>

船着き場近くの砂地に、ハナハゼとダテハゼ、ニシキテッポウエビ三者共生が見られました。
ハナハゼはさっと逃げてしまいましたが、ダテハゼの間にニシキテッポウエビが顔を出しています。

 


<ハナハゼ、ダテハゼ、ニシキテッポウエビ共生@あいあい岬下>

こちらを警戒するダテハゼ二尾と、巣穴拡張に精を出すニシキテッポウエビ二尾。

 


<ハナハゼ、ダテハゼ、ニシキテッポウエビ共生@あいあい岬下>

こっち見んな。

 


<キリンミノ@あいあい岬下>

若めのキリンミノが数尾集まっていました。

 


<キリンミノ@あいあい岬下>

ミノカサゴ系は映えます。

 


<キリンミノ@あいあい岬下>

近くには大きめの個体もいました。

 


<サザナミヤッコyg他@船着き場前>

船着き場前の岩の裂け目で、サザナミヤッコの幼魚を見つけたところでタイムアップ。
緊急事態宣言中で渡船の営業は15:00まででした。

 


<ネコハエトリ@民宿 甚四>

今夜のお宿は、中木の奥座敷・甚四さんです。
ネコハエトリこっち見んな。

 


<JINSHI Night@民宿 甚四>

至高の伊豆ディナーをいただきます。

 


<JINSHI Night@民宿 甚四>

ドリンクは先生ご持参の伊那市の黒松仙醸 こんな夜に…雷鳥 純米。
最高of最高でした。

 


<黒女将@民宿 甚四>

黒女将さんが面倒を見てくださいました。
明日に備えておやすみなさい…

 

二日目、2021年9月5日のヒリゾ浜スキンダイビング行に続きます。

 

この記事のFlickrアルバムはこちらです。
flickrアルバム:20210904-05(04)-04-06 Skindiving Tour @ HIRIZO Beach / South IZU
flickrアルバム:20210904-05(05)-04-07 Skindiving Tour @ HIRIZO Beach / South IZU

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