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Hello Hello Hello Hello How low? @Kawasaki JAPAN Love sky, sea, alcohol, snorkeling, Bird Watching. Pics taken by TORQUE 5G, CANON EOS M6 MarkII, NIKON 1 J4 & D700, I'm DTP Designer

水中撮影:200816-00 ヒリゾ浜生き物マップ作成/ヒリゾ浜・南伊豆中木シュノーケリング行 第2次通算3日目の事


2020年8月16日
2020年度ヒリゾ浜シュノーケリング行、第2次通算3日目の生き物マップを制作しました。
(情報は変更される可能性があります。あくまで目安としてください。)


印刷用のPDFと大きなjpegデータはGoogleドライブに置いてあります。
ご自由にお持ちください。


ヒリゾ浜は普段は立入禁止のビーチで、夏の間(7月~9月)だけ渡し船で渡れるようになっています。今年の運航は7/1〜9/30までの予定です。

ヒリゾ浜の特徴は伊豆屈指の水質の良さと魚影の濃さにあります。
その理由には、伊豆半島の先端の南伊豆のさらにその突端にあり、黒潮の支流の恩恵を受けやすいこと。急峻な崖と大根島に挟まれた狭い水道状の地形になっているため、潮流が常に速く、ゴミや濁りがとどまらず水質が保たれていること。外洋と湾、岩礁と砂地、狭い範囲にバリエーション豊かな地形があり、魚種と魚影にも恵まれていること。などがあげられます。

ところが、ここ最近は長梅雨の大雨の影響が抜けきらず、根強い泥濁りが残ってしまっています。
特に相模湾側から入る上り潮がよろしくなく、水温は20度以下、白濁りも入ってきてしまいます。
駿河湾側からの下り潮が強い日には、青くて暖かい黒潮が入ってくるのですが。それでも、水深10m以下には大雨由来の真緑で冷たい底潮が残り、透明度は5m以下、水温もやはり20度以下と結構厳しい状況です。
台風の力で濁りが一掃されれば、スカッと抜けるいつものヒリゾ浜に戻ると思います。

それでも、魚影は相変わらず素晴らしかったです。
マップにも載せためぼしいところでは、まず小通りにクマノミの赤ちゃんが出ました。
テヅルズリーフから少しハヤマ側に戻った小さな岩のイソギンチャクにミツボシクロスズメダイの幼魚とともについています。
ミウサギガイ、ツノダシ、ホウライヒメジの群れなども前回と同じ所で見られました。

ハタンポ穴手前の岩の下と小通りのクマノミペアの近くでオオセも見られています。
ハタンポ穴のサザナミヤッコはさらに一尾大きめの幼魚が追加されました。うまくするとペアになってくれるかもしれません。
ハタンポ穴近くの沖ハヤマの手前の突端の小さなドロップオフには、テンジクダイ系の赤ちゃんがギュッとかまって群れています。ネンブツダイだと思います。
カンムリベラyg、巨大イシガキフグ、主のアカハタも引き続き見られています。

沖ハヤマのツバメウオも元気でした。
イサキの大群やフエダイの群れも見られます。潮時にはカンパチ、ヒレナガカンパチの群れも入ってきています。

丘ハヤマのドロップオフは底濁りがあるのですが、キンギョハナダイなどがたくさん群れています。

船着き場の裏の潮だまりではカエルウオが元気でした。
あいあい岬下のミツボシマンション周辺ではチョウチョウウオが何尾かウロウロしています。

アオウミガメも毎日のように見られていて、沖ハヤマ〜小通りの監視船前を2頭前後の個体がうろうろしているようです。


ちなみに、お盆休みはヒリゾ浜の新人バイトとして、監視所や船着き場で立っておりました。
最終日の日曜日だけ泳ぐことになったのですが、上からヒリゾ浜の海を見ているだけで楽しい、素晴らしい体験でした。
夜の船長さんとの打ち合わせ会?も最高で、中木の港での9日間の生活は素敵すぎて、川崎で働いている今の自分が嘘のようです。
あれでしょうか、もしかしたら行かないほうが良かったのかも…(笑
とりあえず、今週末以降はお客さんとしてバンバンお邪魔します。よろしくお願いいたします。


場 所:南伊豆・ヒリゾ浜
日 時:200816 08:10〜16:00
天 候:晴れ
気 温:34℃
水 温:上層26℃、下層19℃
波 高:無し
 風 :東北東弱風
透明度:上層15m以上、下層5m以下
撮影機材:NIKON 1 J4 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM
     NIKON ウォータープルーフケース WP-N3
     INON 水中ストロボ D-2000 Type4
     INON ワイドコンバージョンレンズ UWL-H100 28M67 type2
     INON クローズアップレンズ UCL-165M67
     EpoqueWorld 水中ライト EL-1000 A105

この記事のFlickrアルバムはこちらです。
flickrアルバム:200816-02-03 Snorkeling @ HIRIZO Beach / South IZU

 

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<ツバメウオ@沖ハヤマ>

 


ヒレナガカンパチ他@沖ハヤマ>

 


<イサキ群れ他@沖ハヤマ>

 


<キンギョハナダイ群れ他@丘ハヤマ>

 


<オオセ@ハタンポ穴>

 


ネンブツダイbaby群れ@ハタンポ穴>

 


<サザナミヤッコyg@ハタンポ穴>

 


<カンムリベラyg他@ハタンポ穴>

 


<イシガキフグ@ハタンポ穴>

 


<ツノダシ、ホウライヒメジ他@小通り>

 


クマノミbaby他@小通り>

 


カエルウオ@船着き場裏>

 
写真整理終了後に詳細をアップします。

 

生き物マップの印刷用のPDFと大きなjpegデータはGoogleドライブに置いてあります。ご自由にお持ちください。

 

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