<チョウチョウウオ群れ他@沖ハヤマ>
みんカラでほそぼそとやっていたのですが、写真サイズ他の問題ではてなブログに移ってきてみました。よろしくお願いいたします。
The Esoteric Order of Damned Man Site | D3_plusのブログ一覧 | - みんカラ
2019/09/07-08
2019シーズンヒリゾ浜シュノーケリング行の第7次通算9日目をまとめます。
この週末もまたまたまたまた台風襲来。
9/7(土)は台風準備のため午前中で渡船は終了。翌9/8(日)は一日欠航となりました。
しかし午前中だけのヒリゾ浜ですが、渡ってしまえば完全に最高宣言クラスのコンディション。透明度は20mを余裕で突破、魚影も特濃で本当にお昼で上がるのがもったいない海でした。
沖ハヤマにはチョウチョウウオやホウライヒメジのカラフルな群れが登場。青い海に黄色と赤が映えます。
キンギョハナダイなどのレギュラー組の群れも多めで、浮上するのを忘れる龍宮城ぶりでした。
赤ブイの南方系、アマミスズメダイyg、ツノハタタテダイygも元気です。
あいあい岬下のミツボシマンションも素晴らしいコンディションです。
ミツボシクロスズメダイyg、クマノミbabyの他に、大きめのサザナミヤッコygが定住しました。
奥の入り江には二週連続でイトヒキアジyg、ナンヨウツバメウオygが登場。相変わらずの愉快さです。
予定通りお昼でヒリゾ浜は終了したのですが、午後から回ったトガイ浜もまた素晴らしかったです。
特に防波堤周りの状況が良く、アカヒメジ、アカカマス、ヨスジフエダイなどの綺麗な魚の群れが見事です。
ツノダシもトリオになり、ムレハタタテダイは6尾以上。紫色が妖しくも美しいオキクラゲ、みんな大好きタスキモンガラygも見られました。
そして止めは、民宿甚四さんの晩ごはん!
ただでさえゴージャスな夕食に、奮発してアワビまで追加してしまいました。
これがもう毎年楽しみで…是非御覧ください。
と、やはり台風は許せないのですが、お昼で上がってもヒリゾ浜は最高で、トガイ浜もサブではない独自の良さがあるなぁ…という昨シーズンありがちな結果となったのでした。
完全欠航の翌日は西伊豆を北上して、沼津の井田海岸へ向かいました。こちらも相当グッドです。
ちなみに、この日から外部ストロボのINON D-2000を導入しました。
ニコ1の機能制限などもあって導入が遅くなりましたが、やはり水中では必須だな…という結論です。ご興味がお有りの方は、本文と参考リンクをご覧ください。
場 所:南伊豆・ヒリゾ浜
日 時:190901 09:30〜16:00
天 候:晴れ
気 温:30℃
水 温:26℃
波 高:ややうねり
風 :西
透明度:20m以上
この記事のFlickrアルバムはこちらです。
flickrアルバム:190907 Snorkeling @ Beach HIRIZO / South IZU 07-09
この記事のダイジェスト版はこちらです
ヒリゾ浜系2019シーズンの前回の記事はこちらです
ヒリゾ浜の記事一覧はこちらです。
みんカラのカテゴリー別リンクはこちらです。
ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2018
ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2017
ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2016
ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2015
ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2014
ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2013
ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2012
ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2011
ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2010
ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2009以前
<@中木港>
中木港AM2:30到着。
<@中木港>
天の川も見えます。
<@中木港>
中木港AM5:30。
良い夜明けです。
<@中木港>
中木港AM7:30。
穏やかに見えるのですが…台風接近に付き午前中終了が決定しました…orz
<@中木港>
ちなみに今年、2020年シーズンの双葉さんは2階の食堂は閉店、1階の売店のみのオープンとなるそうです。
<@中木港>
天気は最高of最高。
<@中木港>
でも嵐の前の静けさなんですね…
<@中木港>
水質も見るからに良好です。
<@中木港>
先生のキングギドラ仕様のOLYMPUS様と比べると地味ですが、私のニコ1にも外部ストロボ(INON D-2000)が付きました。
<@中木港>
AM8:00前ですが、午前のみということもあってちょっと早めに出港です。
<@中木沖>
海が青いです。
<@ヒリゾ沖>
ヒリゾ浜内も今のところはグッドです。
<チョウチョウウオ群れ他@沖ハヤマ>
早速沖ハヤマまで出てみると…
<チョウチョウウオ群れ他@沖ハヤマ>
チョウチョウウオがいっぱいです。
<チョウチョウウオ群れ他@沖ハヤマ>
年に数日あるチョウチョウ玉の季節のようです。
このあとも楽しみです。
<ノコギリガニ@ハタンポ穴>
外部ストロボの練習です。
<トラウツボ@ハタンポ穴>
明るさも助かりますが、本来の色が出るのが嬉しいです。
<ミナミハタンポ群れ@ハタンポ穴>
ワイドコンバージョンレンズ(INON UWL-H100 28M67 type2)をつけてもストロボに干渉しなくなりました。
<ミナミハタンポ群れ他@ハタンポ穴>
チョウチョウウオも乱入。
<イシガキフグ@沖ハヤマ>
穴の奥でも大丈夫になりました。
ただ、アーム他で全体的なシステムのサイズが倍以上になるので、狭い場所には入れなくもなります。
<イシガキフグ@沖ハヤマ>
距離があるとストロボは届きません。
<チョウチョウウオ群れ@沖ハヤマ>
沖ハヤマの棚の上のいつもの水中洞窟にチョウチョウウオが集まっています。
外部ストロボのおかげで撮れました。
<チョウチョウウオ群れ他@沖ハヤマ>
穴から出てきたチョウチョウウオたち。
この時はアームが短いせいもあって、浮遊物が光ってマリンスノー現象がちょっとおきています。
<キンギョハナダイ群れ他@沖ハヤマ>
沖ハヤマの棚の先端の金魚の谷。
適度に暗くてキンギョハナダイもたくさんいて、ストロボの練習にぴったりです。
中央右のオトメベラがいい感じになっています。
<クマノミ・ペア他@沖ハヤマ>
深い方のイソギンチャク畑(沖ハヤマA)のクマノミのペア。
左奥に三尾目の若いクマノミも写っています。
<クマノミ・ペア他@沖ハヤマ>
私が使用しているNIKON 1 J4は電子シャッターのみのため、ストロボのシャッター同調速度が1/60と比較的遅くなっています。(メカシャッター機では1/250など)。
その為、特に明るい場所では、ストロボを光らせても被写体ブレが起きるのでは…との心配がありました。確かにその傾向はあるのですが、ストロボの光量の大きさの効果のほうが絶大でした。
もちろん高級機のほうがさらに真価を発揮できますが、1/60固定でも十分だということがわかりました。
<クマノミ・ペア他@沖ハヤマ>
イソギンチャクがめくれている下あたりに巣がありそうです。
<クマノミ・ペア他@沖ハヤマ>
イソギンチャク畑沖ハヤマA全景。
これくらいの距離(2mぐらい)ならばストロボが当たるようです。
<キンギョハナダイ群れ他@沖ハヤマ>
再び、沖ハヤマの棚の先端の金魚の谷にて。
<キンギョハナダイ群れ他@沖ハヤマ>
逆光では、ストロボのオート(S-TTLオート)が画面全体の明るさが十分であると判断して光量が不足するようです。
次の機会には、EV.コントロールスイッチをプラスにして少し光量を増してみたいです。
本来は、外部オート調光やマニュアルで調節する場面ですが、素潜りではちょっとむずかしいかもしれません。
<オヤビッチャ群れ他@沖ハヤマ>
それにしても、うねりはたしかにありますが素晴らしい水質です。
<キンギョハナダイ群れ他@沖ハヤマ>
被写体ブレの例。
とはいえやはり1/60では、高速で移動するキンギョハナダイの雄は少し動いてしまっています。
<キンギョハナダイ群れ他@沖ハヤマ>
これはまずまず。
<キンギョハナダイ群れ他@沖ハヤマ>
比較的日陰のほうがうまくいくようです。
<ホウライヒメジ群れ他@沖ハヤマ>
ホウライヒメジの群れも出ました。
<ホウライヒメジ群れ他@沖ハヤマ>
マリンスノーはアームを10cmちょっと伸ばすことで少し改善しました。
<キンギョハナダイ群れ他@沖ハヤマ>
金魚の谷の下から。
<キンギョハナダイ群れ他@沖ハヤマ>
ストロボ楽しいです。
<ツノダシ他@丘ハヤマ>
こちらは丘ハヤマのドロップオフ。
こういう日陰が好きになります。
<ツノダシ他@丘ハヤマ>
もうちょっと寄るか、発光を一段強めればツノダシまで明るくなるかな…
<ツノハタタテダイyg他@赤ブイ>
マクロは逆に、光量が強すぎると白飛びしてしまいます。
また、ワイドと同じ角度だと近くに当たらない場合もあるので、微調整が必要です。
<ツノハタタテダイyg他@赤ブイ>
イバラカンザシとツノハタタテダイyg。
厳密には被写体ぶれしていますが、許容範囲かな…
<アマミスズメダイyg他@赤ブイ>
ストップ&ゴーを繰り返すタイプのアマミスズメダイygは、タイミングを合わせれば撮りやすいです。
<アマミスズメダイyg他@赤ブイ>
輝くヒレと真顔が素敵です。
<ツノハタタテダイyg他@赤ブイ>
ツノハタタテダイygとソラスズメダイの群れ。
左にシコクスズメダイyg、右にナガニザygも隠れています。
<ツノハタタテダイyg他@赤ブイ>
アマミスズメダイygと絡んでくれました。
<アカハタ他@ヘイゴロウ>
アカハタとイシガキダイとアカササノハベラとノドグロベラ、スズメダイなどなど。
水中ライトのような定常的な光を嫌う魚も多いのですが、ストロボのような瞬間的な光には、逆に興味を惹かれて集まってくるケースも多い気もします。
<@あいあい岬下>
あらゆる意味でヒリゾ浜のキング=ギドラ先輩。
<ナンヨウツバメウオyg@あいあい岬下>
ナンヨウツバメウオの幼魚を狙っていました。
<ナンヨウツバメウオyg@あいあい岬下>
暗がりにいてくれても大丈夫になりました。
<フリエリイボウミウシyg@あいあい岬下>
可愛いフリエリイボウミウシの幼体。
2cmぐらいです。
<サザナミヤッコyg@あいあい岬下>
大きめのサザナミヤッコの幼魚がミツボシマンションの基底部周辺に住み着きました。
<サザナミヤッコyg他@あいあい岬下>
基本的にシャイで物陰がお好きなので、ストロボがありがたい被写体です。
<サザナミヤッコyg@あいあい岬下>
それにしても不思議な模様です。
<サザナミヤッコyg他@あいあい岬下>
揃ってこっち見んな!
<クマノミbaby@あいあい岬下>
クマノミの赤ちゃんも元気です。
<クマノミbaby@あいあい岬下>
比較的明るい場所にいて、しかも動きがぴろぴろと激しいので、ストロボ無しで連射で対応しています。
<クマノミbaby@あいあい岬下>
発見から二週間、結構大きくなりました。
<トゲチョウチョウウオyg他@あいあい岬下>
大きめのトゲチョウチョウウオの幼魚もいます。
<キンメダイ?@あいあい岬下>
30cm近くある魚のご遺体が…
<キンメダイ?@あいあい岬下>
キンメダイでしょうか?
<ミツボシクロスズメダイyg他@あいあい岬下>
今週もミツボシマンションが最高です。
<ミツボシクロスズメダイyg他@あいあい岬下>
股間に越冬ミツボシ。
<ミツボシクロスズメダイyg他@あいあい岬下>
浮上するのを忘れます。
<イトヒキアジyg@あいあい岬下>
今日もイトヒキアジの幼魚に会えました。
<イトヒキアジyg@あいあい岬下>
おそらく9/1と同じ個体です。
<イトヒキアジyg@あいあい岬下>
ストロボでも挑戦してみました。
<イトヒキアジyg@あいあい岬下>
1/60なので流し撮り気味になります。
<イトヒキアジyg@あいあい岬下>
これはこれで悪くないです。
<トラウツボ@あいあい岬下>
ものすごく大きなトラウツボがいました。
<トラウツボ@あいあい岬下>
かっこよさはNo.1ですね。
<ギンガメアジyg@あいあい岬下>
そうこうしているうちに、予報通り海況が悪化してきました。
<ギンガメアジyg@あいあい岬下>
せっかくの光り物ですが、終了のお時間です。
<@ヒリゾ浜>
先週とは逆に、西側から波が入ってくるようになりました。
<@ヒリゾ浜>
Exodus.
<@ことぶき食堂>
今日はのんびり、ことぶき食堂さんでランチ。
<カンパチ@ことぶき食堂>
三日熟成、まさに食べごろのカンパチ漬け丼!最高すぎます。
<カンパチ@ことぶき食堂>
などと感動していると、食べ比べにどうぞーと、先程上がったばかりの朝どれ無熟成のカンパチのお造りまで出していただけました!
こちらはこちらで歯ごたえが最高!特製の激辛青唐辛子にもぴったりです。
<カンパチ@ことぶき食堂>
こちらが釣り人の高見場先生。
カッコよくとってブログに乗せてよ!とのことでしたのでご紹介いたします。
ごちそう様でした!!
<ミツボシクロスズメダイyg@中木浜>
せっかくなので、午後からトガイ浜で泳ぐことにしました。
中木浜の遊歩道沿いの波打ち際のイソギンチャク畑。
ミツボシの幼魚がいます。
<ハタタテダイ@トガイ浜>
トガイ浜にもハタタテダイがいます。
<ツノダシ他@トガイ浜>
防波堤周りにはツノダシのペアも。
<ツノダシ他@トガイ浜>
絵になります。
<アカカマス群れ@トガイ浜>
アカカマスの大きな群れも入ってきています。
<スズメダイ群れ他@トガイ浜>
<アカヒメジ群れ他@トガイ浜>
アカヒメジの群れとメイチダイが数匹。
<ツノダシ他@トガイ浜>
ツノダシがトリオになりました。
<ツノダシ他@トガイ浜>
テトラの間に消えていきました。
<アカカマス群れ@トガイ浜>
ちょっと大きめのカマスの群れが通過。
<@トガイ浜>
上を見るとこんな感じ。
今日のトガイ浜も最高宣言です。
<エンタクミドリイシ@トガイ浜>
じわじわ大きくなっているエンタクミドリイシ。
<ムレハタタテダイ群れ@トガイ浜>
沖のブイ下のムレハタタテダイも元気です。
<ムレハタタテダイ群れ他@トガイ浜>
ロープ溜まりになにかついています。
<ソウシハギyg@トガイ浜>
ソウシハギの幼魚でした。
<オキゴンベ@トガイ浜>
ロープ溜まりに隠れるオキゴンベ。
<オキゴンベ@トガイ浜>
背びれがおしゃれです。
<オキゴンベ@トガイ浜>
こっち見んな!
<ムレハタタテダイ群れ@トガイ浜>
マリンスノーとムレハタタテダイ。
<ムレハタタテダイ群れ他@トガイ浜>
これはこれでありかな…
よく見るとソウシハギも一緒に泳いでいました。
<モンツキハギyg他@トガイ浜>
大きめのモンツキハギの幼魚。
<オキクラゲ@トガイ浜>
綺麗なオキクラゲが浮いています。
<オキクラゲ@トガイ浜>
ライトありがとうございます。
<オキクラゲ@トガイ浜>
良い紫です。
<オキクラゲ@トガイ浜>
体内のひし形の紫色は消化器官です。
<オキクラゲ@トガイ浜>
触手に毒がありますが、やはり美しいですね。
<オキクラゲ@トガイ浜>
輝いています。
<@トウナイ浜>
今は立入禁止のトウナイ浜が見えます。
<タスキモンガラyg@トガイ浜>
あ!フムフムヌクヌクアプアアことタスキモンガラの幼魚が!
<タスキモンガラyg@トガイ浜>
Humuhumunukunukuapua'aとは、ハワイ語で「豚のように鳴く角張った魚」という意味だそうです。
ハワイの国魚ですね。
<タスキモンガラyg@トガイ浜>
近づきすぎると岩の隙間にスポっと逃げ込んでしまいます。
<ツノダシ他@トガイ浜>
撤収のお時間になりました。
防波堤を回って浜に戻ります。
<アカヒメジ群れ他@トガイ浜>
防波堤の先端に、アカヒメジとアカカマスの群れが。
底の方にはヨスジフエダイの群れまでいます。
夕方になって魚影が更に濃くなってきました。
<アカヒメジ群れ他@トガイ浜>
グイグイ来る湾内のイセエビで終了です。
<@中木港>
17時前、接近中の台風に備えて港に船上げします。
<@中木港>
漁師さん総出で引き上げます。
<@中木港>
基本は大きなウィンチで引っ張りますが、細かいところは人力です。
<@中木港>
チームワーク抜群。
<@中木港>
壮観です。
<@中木港>
Reiyo。
<@中木港>
今回は被害なくやり過ごせました。
<@民宿甚四>
そしてお待ちかねの晩ごはん!
ただでさえゴージャスな甚四さんの夕食に、今回は奮発してアワビを追加!
<@民宿甚四>
大ぶりのアワビはお刺身とバター焼きでたっぷりいただきました。
そして白眉はアワビの肝!特製の三杯酢ダレで食すこのコク、旨味…言うことありません。
<@民宿甚四>
持参のスパークリングにもあって、まさに最高の中木飯だったのでした…
という事で、翌日は欠航決定のため、沼津市の井田漁港へ向かうことにしました。
台風接近でどうかなー?と思ったのですが、これまたすんばらしい海でした。
続きます。
この記事のFlickrアルバムはこちらです。
flickrアルバム:190907 Snorkeling @ Beach HIRIZO / South IZU 07-09
この記事のダイジェスト版はこちらです
ヒリゾ浜系2019シーズンの前回の記事はこちらです
ヒリゾ浜の記事一覧はこちらです。
ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2018
動画:youtube DIRU1974
ヒリゾ浜のGoogleMapはこちらです。
D