20190901 ヒリゾ浜・南伊豆中木シュノーケリング行/欠航明けでも最高 第6次通算8日目の事
<イトヒキアジyg@あいあい岬下>
みんカラでほそぼそとやっていたのですが、写真サイズ他の問題ではてなブログに移ってきてみました。よろしくお願いいたします。
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2019/09/01
2019シーズンヒリゾ浜シュノーケリング行の第6次通算8日目をまとめます。
この週末もまたまた台風襲来。
土曜日は欠航。9/1の日曜日は南西風が残りつつもなんとかオープンとなる予報。ちょっともったいないですが、電車とバスで日帰りでお邪魔してきました。
そんな欠航明けの海だったのですが、うねりはあるものの、透明度も魚影も最高。やはりヒリゾ浜は半端ない!というコンディションでした。
キンギョハナダイやハタンポ穴のミナミハタンポも多く、チョウチョウウオやオジサン(ホウライヒメジ)なども集まってきます。
サンゴやソフトコーラルも例年になく増えてきている気がします。特にウミトサカはここ数週間でぐっと増えました。
クマノミ、ミツボシクロスズメダイ、ツノダシ等も好調です。
あいあい岬下のミツボシマンションも抜群でした。
ミツボシクロスズメダイは越冬組から大中小の三世代が同居。クマノミbabyも元気で、ソラスズメダイの群れやチョウチョウウオyg、ツノダシなどで大盛況です。
奥の入江には、5億歳とも言われる不老不死のクラゲ、ベニクラゲの他、イトヒキアジygとナンヨウツバメウオygも出ました。
どちらも面白すぎるお魚です。特にイトヒキアジの美しさはぜひ見ていただきたいです。
小通りのテヅルズリーフの横のカイメンには、同じ大きなオニカサゴが乗っていて、このあと一月近く同じところで見られました。
沖ハヤマの魚群も絶好調で、その中にメジナより大きなハタタテダイも混じっています。午後の丘ハヤマでは、個人的に初見のアオチビキを見かけました。
各所でフリエリイボウミウシ、タテヒダイボウミウシなど大きなイボウミウシ系も出ています。
場 所:南伊豆・ヒリゾ浜
日 時:190901 09:30〜16:00
天 候:晴れ
気 温:30℃
水 温:26℃
波 高:ややうねり
風 :西
透明度:20m以上
この記事のFlickrアルバムはこちらです。
flickrアルバム:190901 Snorkeling @ Beach HIRIZO / South IZU 06-08
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<ミツボシマンション全景〜クマノミbaby@あいあい岬下(動画)>
あいあい岬下のミツボシマンション全景。
越冬巨大ミツボシクロスズメダイ、小さなミツボシyg、ソラスズメダイなどが群れています。今年は大当たりです。
よく見ると、フウライチョウチョウウオyg、トゲチョウチョウウオyg、オトメベラ、クマノミbabyもいます。
<イトヒキアジyg-ワイド@あいあい岬下(動画)>
あいあい岬下の手前の入江にイトヒキアジの幼魚が出ました。
本体は10cmぐらい、糸を入れた全体は60cmぐらいあります。なんとも優美で愉快な生き物です。
こちらはINONのワイドコンバージョンレンズ(UWL-H100)(0.6倍で16mm)で撮影してみました。
<イトヒキアジyg-ワイド@あいあい岬下(動画)>
こちらは標準レンズ(27mm)です。
<洞窟くぐり@沖ハヤマ(動画)>
沖ハヤマの大根島側の斜面にある大きめの洞窟をくぐってみました。
くぐった先に、クマノミのトリオなどがいるイソギンチャク畑(沖ハヤマB)があります。
<小通りの神(触手注意)@小通り(動画)>
小通りの岩礁(テヅルズリーフ)にここ数年顕現されているテヅルモヅル様。
ちょっと刺激するとうじゅるる……と本気を出されます。完全に小通りの神様です。
<@中木港>
9月から終了が30分早くなって16:00終了になります。
<@中木港>
天気は最高のパターンも多かったです。
<@中木沖>
強めの西風なので、風表の航路は結構ばたばたです。
<@中木沖>
<モンツキハギyg他@波打ち際>
とはいえ水中は最高なのがヒリゾ浜です。
<ミゾレチョウチョウウオyg他@ヘイゴロウ>
ヘイゴロウのミダレカノコキクメイシ周り。
ミゾレチョウチョウウオyg、チョウチョウウオygなどもいます。
<キンギョハナダイ群れ他@ヘイゴロウ>
小ドロップオフのイボヤギの群生。
キンギョハナダイの群れ。尾びれが白いのは最近激増しているシコクスズメダイygです。
<キンギョハナダイ群れ他@丘ハヤマ>
ドロップオフ上の魚群。
欠航明けでも透明度は抜群です。
<キンギョハナダイ群れ他@丘ハヤマ>
オレンジ色の雌のグループと、その上で構えるピンクと紫の雄が二尾です。
<大ハタタテダイ@沖ハヤマ>
沖ハヤマの棚の上にメジナより大きなハタタテダイが出ました。
<大ハタタテダイ@沖ハヤマ>
その他にも、ソラスズメダイ、キンギョハナダイ、スズメダイ、メジナ、ニザダイ、ホウライヒメジ、アカハタ、etc。
これぞ沖ハヤマという大盛況です。
<大ハタタテダイ@沖ハヤマ>
大きいからか、周りを気にせず堂々としています。
<アカハタ他@沖ハヤマ>
興奮しているのか、凄い模様になっているアカハタ。
<クマノミ・ペア他@沖ハヤマ>
天気も透明度も良いので、沖ハヤマの深い方の大イソギンチャク畑(沖ハヤマA)まで陽が届いています。
<クマノミ他@沖ハヤマ>
ペアと同居する、三尾目の若いクマノミ。
<クマノミ他@沖ハヤマ>
そしてクマノミより大きい越冬ミツボシクロスズメダイ。昨季は至るところで見られました。
その他、クマノミの下に尻尾だけ白いシコクスズメダイyg、中央奥に色の薄いアマミスズメダイyg×2、その左にイトヒキベラ、さらに画面左にナガサキスズメダイygです。
<クマノミ・ペア他@沖ハヤマ>
クマノミのペアが仲良くしています。
あの下辺りに巣があるのかな…
<ミツボシクロスズメダイyg他@沖ハヤマ>
沖ハヤマの小通り側の二つ目の大イソギンチャク畑(沖ハヤマB)。
こちらにも越冬ミツボシがあつまっています。
右下は大きめのアマミスズメダイyg。こちらも越冬組かもしれません。
<クマノミ・ペア他@沖ハヤマ>
こちらにもクマノミ・ペア。
小さめの同居クマygも隠れています。
右側には越冬していない豆ミツボシygもいます。
<クマノミ・ペア他@沖ハヤマ>
巣はあの辺りかな。
<ミナミハタンポ群れ@ハタンポ穴>
ハタンポ穴に群れが戻ってきました。
一昨年はちょっと少なめでした。
<ミナミハタンポ群れ@ハタンポ穴>
上にもいっぱい。
<@ハタンポ穴>
沖ハヤマ側の洞窟。
<イシガキフグ@ハタンポ穴>
かなり大きなイシガキダイが寝ています。
<コロダイ他@ハタンポ穴>
大きなコロダイが二尾。
ブダイも何尾かいます。
<コロダイ他@ハタンポ穴>
近寄らせてくれるので助かります。
<大ハタタテダイ他@沖ハヤマ>
沖ハヤマに戻ってきました。
大ハタタテダイ、チョウチョウウオ、キンギョハナダイ、スズメダイ、イサキ、ホウライヒメジ、ニザダイ…etc。
<大ハタタテダイ他@沖ハヤマ>
水質もGoodです。
<大ハタタテダイ他@沖ハヤマ>
を、ハタタテダイがペアになりました。
<大ハタタテダイ他@沖ハヤマ>
大きい個体と並ぶと小さく見えますが、十分立派なサイズです。
<大ハタタテダイ他@沖ハヤマ>
棚の上をゆっくり並泳。
<大ハタタテダイ他@沖ハヤマ>
いいものが見られました。
<ハタタテダイ他@沖ハヤマ>
金魚の谷を下ってゆくハタタテダイ。
<大ハタタテダイ他@沖ハヤマ>
こっち見んな!
<フリエリイボウミウシ@丘ハヤマ>
ちょっと珍しいフリエリイボウミウシがいました。
サイズもかなり大きいです。
ちなみに左上にある二つの色の濃いオレンジの突起が触角です。
<アマミスズメダイyg@赤ブイ>
赤ブイ下の丘ハヤマ側の斜面のサンゴにずっとついていたアマミスズメダイyg。
透明感のあるブルーで好きな魚です。
<ツノハタタテダイyg@赤ブイ>
南方系のツノハタタテダイygも近くにずっといました。
<クシクラゲ類@あいあい岬下>
あいあい岬下に移動してきました。
水質は上々。浮遊系のクラゲなどもいて、これは期待できます。
<ソラスズメダイ群れ他@あいあい岬下>
ソラスズメダイもいい感じ。
<ベニクラゲ@あいあい岬下>
ふよふよと漂うベニクラゲがいました。
1cm未満の小さなクラゲですが、通常は生殖後に死亡する他のクラゲ類と違い、生殖後にポリプに戻りまた成長するというサイクルを繰り返しているのだそうです。
つまり不老不死ということです。一節によれば、5億歳の個体もいるとか…ちょっと信じがたい凄さです。
<ベニクラゲ@あいあい岬下>
中に見える赤いハート上のものは消化器官です。
<ベニクラゲ@あいあい岬下>
手のひらに乗せるとこんな感じです。
<ミツボシクロスズメダイyg他@あいあい岬下>
ミツボシマンションもいい感じになってきました。
<ミツボシクロスズメダイyg他@あいあい岬下>
ミツボシさんが大中小、三世帯同居しています。
<ミツボシクロスズメダイyg他@あいあい岬下>
まだ尻尾の黄色いソラスズメダイygの群れにフウライチョウチョウウオygなどなども。
<クマノミbaby他@あいあい岬下>
そしてクマノミの赤ちゃんも
<クマノミbaby他@あいあい岬下>
まだこんなに小さいです。
<クマノミbaby@あいあい岬下>
目鼻立ちはしっかりしています。
<クマノミbaby@あいあい岬下>
ひらり。
<クマノミbaby@あいあい岬下>
クマノミハウス上空。
<ソラスズメダイyg他@あいあい岬下>
ソラスズメダイygが大事なキャストです。
<ミツボシクロスズメダイyg他@あいあい岬下>
そしてぶいぶいいわせる越冬ミツボシ。
鼻先が白くなるのは婚姻色です。
<ミツボシクロスズメダイyg他@あいあい岬下>
これほど素敵なミツボシマンションもなかなか無いと思います。
上の方に全景からクマノミbabyへの動画も載せてあります。
<カツオノエボシ@あいあい岬下>
あ、でもこれは危ない。
<カツオノエボシ@あいあい岬下>
浮遊系が多い日は良い潮が当たっている証拠なのですが、前日までの南風に乗って怖いカツオノエボシも入ってきてしまいました。
触手に強い毒があるのでお気をつけください。
<カツオノエボシ@あいあい岬下>
長めの流木で触手を巻き取ってご退去願いました。
<ナンヨウツバメウオyg@あいあい岬下>
浮遊物の中にナンヨウツバメウオygが隠れていました。
<ナンヨウツバメウオyg@あいあい岬下>
止まっていると完全に枯れ葉です。
<イトヒキアジyg@あいあい岬下>
あ!イトヒキアジygも出ました。
<イトヒキアジyg@あいあい岬下>
手のひら大のきれいな個体です。
<イトヒキアジyg@あいあい岬下>
あいあい岬の真下、船着き場の裏側の入り江あたりを回っていました。
<イトヒキアジyg@あいあい岬下>
下から見るとめちゃくちゃ格好いいです。
<イトヒキアジyg@あいあい岬下>
体は10cmほどですが、長いヒレは60cm以上あります。
<イトヒキアジyg@あいあい岬下>
ターン。
<イトヒキアジyg@あいあい岬下>
いい動きです。
<イトヒキアジyg@あいあい岬下>
これだけ良い条件でじっくり見られることもなかなかありません。
上の方に動画も載せてあります。
<@ヒリゾ浜>
お昼に戻ってきた浜。
9月でもこれがヒリゾ浜の日常だったのですが…今年はどうなるでしょう。
<@ヒリゾ沖>
殿羽根丸で港へ。
<@中木港>
今日もいずねこ食堂さんのライスボウル! なんと中木産のメジナの甘酢あんかけ。付け合せの煮生姜との相性は抜群!最高です。
<@中木沖>
午後の海へ。
海はますます青いです。
<アカハタ他@ヘイゴロウ>
浜直近のはじまりの岩下の巨大アカハタとハコフグ。
<ツノダシ@丘ハヤマ>
ツノダシのシルエット。
<大ハタタテダイ@沖ハヤマ>
沖ハヤマにハタタテダイがまだうろついています。
<大ハタタテダイ@沖ハヤマ>
それにしても大きい。
<クマノミ・ペア@沖ハヤマ>
沖ハヤマBのクマノミ・ペア。
<クマノミ・ペア@沖ハヤマ>
越冬ミツボシさんたちが負けていません。
<クマノミ・ペア@沖ハヤマ>
本来はクマノミのほうが強いのですが、いい意味で拮抗して平和になっています。
<イタチウオ他@ハタンポ穴>
ハタンポ穴の水中洞窟にイタチウオ。
にょきにょき何本も出ているのはイセエビのヒゲです。
<イタチウオ他@ハタンポ穴>
珍しくお腹を見せてくれました。
<クマノミ・ペア他@小通り>
こちらは浅瀬のクマノミ・ペア。
<トラウツボ他@小通り>
<イシガキダイ他@小通り>
とぼけ顔のイシガキダイとゴンズイの群れ。
小通りの沖ハヤマ側にある最初の大きな岩礁、一番岩礁の石廊崎側の水底にある小さな穴。
覗くと面白い光景が見られたります。
<イシガキダイ他@小通り>
チョウチョウウオも見に来ました。
<イシガキダイ他@小通り>
こっち見んな!
<アカトゲトサカ他@小通り>
一番岩礁から浜方向へ石廊崎側に少し流されながら戻るとある大きな丸い岩、えぐれ岩。
きのこ状にえぐれた凹みにはソフトコーラルなどが見応えありです。
<ハコフグyg他@小通り>
ハコフグygが二尾いました。
青い斑点がある左の個体は普通のハコフグの幼魚で間違いないのですが、右上の個体はちょっと微妙です。
眼球と黒点の大きさが近いのでミナミハコフグの幼魚ぽくもあるのですが…。
<ヒメゴンベyg他@小通り>
小通りの神テヅルモヅル様の横にヒメゴンベの幼魚がいました。
<ヒメゴンベyg他@小通り>
可愛いです。
<オニカサゴ@小通り>
小通りの監視船から沖ハヤマ側に少し戻ったところにある大きな岩礁が、テヅルモヅル様の御座すテヅルズリーフ。
その根本の水底の岩に…オニカサゴがいます。
<オニカサゴ@小通り>
ここまで近づいてもちょっと目を離すとすぐ見失ってしまう擬態ぶりです。
ちなみにひと月ぐらいここにいました。
<オニカサゴyg@小通り>
近くに幼魚もいました。
<オニカサゴyg@小通り>
正面から見ると結構可愛いです。
<ツノダシ@小通り>
ツノダシもいます。
<キンギョハナダイ他@小通り>
水質は輝かんばかりです。
<イソギンチャクカクレエビ・ペア@小通り>
イソギンチャクカクレエビがいました。
<イソギンチャクカクレエビ・ペア@小通り>
スケルトンで素敵です。
<カスミアジ他@丘ハヤマ>
丘ハヤマにカスミアジが出ました。
<アオチビキ@丘ハヤマ>
カスミアジのあとに出てきた、見かけない大きな魚…
シルエットはシログチ(イシモチ)っぽいなと思ったのですが、尾びれが完全に機動力重視の外洋のお魚タイプです。
調べると、八丈島や小笠原、沖縄あたりの南方では高級魚として知られるアオチビキのようです。
尊敬する市場図鑑さんでは「究極の美味」とありました。
アオチビキ|魚類|市場魚介類図鑑
<ワカウツボ@丘ハヤマ>
少し南方系のワカウツボ。
<アオブダイ群れ他@丘ハヤマ>
沖ハヤマの棚の上にアオブダイの群れ。
15時を回り、人も少なくなってきたので大きな魚が増えてきました。
<アオブダイ群れ他@丘ハヤマ>
大きな雄もいます。
<イシガキダイ他@丘ハヤマ>
立派なイシガキダイも。
奥にアオブダイたち、ミギマキやニザダイもいます。
<イシガキダイ他@丘ハヤマ>
こっち見んな!
<アオリイカ群れ@あいあい岬下>
ラストはあいあい岬下へ。
アオリイカの群れが浅瀬に入ってきています。
<アオリイカ群れ他@あいあい岬下>
大きなカマスが混ざっています。
<イトヒキアジyg@あいあい岬下>
無事イトヒキアジの幼魚に再開できました。
<イトヒキアジyg@あいあい岬下>
西陽を受けて輝いています。
<イトヒキアジyg@あいあい岬下>
「イト」が虹色。
<イトヒキアジyg@あいあい岬下>
いい具合に谷間に入ってくれました。
<イトヒキアジyg@あいあい岬下>
近くで見られてラッキーです。
<イトヒキアジyg@あいあい岬下>
こっち見んな!
<アカヒメジ群れ@あいあい岬下>
黄色いけどアカヒメジ(水揚げされると赤くなる)でタイムアップです。
<@中木浜>
最高の黄昏の中木浜でのんびり。
17:30の最終バスで帰ります。
<ワラサ@民宿殿羽根>
日曜夕方の船長宴会のご相伴に預かることができました。
間違いのない、素晴らしいワラサのカマの塩焼きに…
<ワラサ@民宿殿羽根>
美しいお造りも!
<オキザヨリ@民宿殿羽根>
ジューシィなオキザヨリの塩焼きまで!
ごちそうさまでした!
<@さかなや道場>
晩御飯は下田駅のさかなや道場さん。
静岡割り(焼酎の緑茶割り)と花の舞さんの下田限定黒船ボトル。
<@さかなや道場>
地魚舟盛りにしらすのピッツァ!
オススメです!
<@さかなや道場>
トイレに拙撮のヒリゾ浜のアオウミガメとモンツキハギygの写真もありました。
あとはさくっと川崎に帰宅です。
次週もまたまた週末台風のパターン…次のヒリゾ浜行は9/7土曜日のみの営業。翌日曜は井田港へ。
しかし海中はまたまた最高宣言だったのでした!
この記事のFlickrアルバムはこちらです。
flickrアルバム:190901 Snorkeling @ Beach HIRIZO / South IZU 06-08
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ヒリゾ浜系2019シーズンの前回の記事はこちらです
ヒリゾ浜の記事一覧はこちらです。
ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2018
動画:youtube DIRU1974
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