20180610 明月院・東慶寺@北鎌倉行/雨の紫陽花ウォーク の事
<山門@明月院>
みんカラでほそぼそとやっていたのですが、写真サイズ他の問題ではてなブログに移ってきてみました。よろしくお願いいたします。
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2018/06/10
紫陽花の季節ということで、雨の北鎌倉へお寺巡りに行ってきました。
JR横須賀線の北鎌倉駅で下車して、まずは明月院へ。
明月院ブルーと呼ばれるヒメアジサイの淡い青一色に染まります。
例年この時期は、朝から数時間の入場待ちになったりと、常軌を逸した大混雑になるのですが。当日は台風接近中の雨天ということでそこそこの混雑で住みました。
その後は、縁切り寺で知られる東慶寺へ。
こちらは紫陽花の他、イワガラミ、花菖蒲などが満開でした。
花期に限定公開される茶室のカフェもおすすめです。
過去に副業の旅行記で扱ったことがありますので、ご参考までに転載いたします。
<かいぎしょ2020年6月号>
かわさき発! 日帰りぶらり旅 vol.99
神奈川県鎌倉市
梅雨の鎌倉散歩
明月院の紫陽花、花菖蒲、円窓 建長寺半僧坊勝上献展望台 他
ぽつぽつと傘を叩く五月雨(さみだれ)の中、お寺の山門へと続く階段を登ってゆきます。そこは、雨だれが染み込んだような、透明感のある優しい青の世界。梅雨の風物詩、「明月院ブルー」と呼ばれる、ヒメアジサイの群生です。
今回のぶらり旅は、神奈川県の鎌倉市へ。北鎌倉駅から鎌倉駅へと、梅雨のお寺巡りをしてみました。古都・鎌倉は季節の見所も多く、春の桜から秋の紅葉まで、いつ訪れても花と緑で溢れています。
中でも、初夏の紫陽花(アジサイ)は、鎌倉を代表する花と言えるでしょう。長谷寺、成就院、そして明月院。この三つのお寺は、「あじさい寺」として親しまれています。
明月院は永暦元年(1160年)開創の由緒正しい古刹です。境内には、約2,500株もの紫陽花が植えられています。そのほとんどが、日本の古来種「ヒメアジサイ」。5月下旬から7月初旬までの花期には、「明月院ブルー」と呼ばれる青一色に統一されます。
明月院のもう一つの代名詞は、本堂のお座敷に開いた大きな円窓です。季節の借景を切り取る、厳かな和の雰囲気は、「悟りの窓」と呼ぶに相応しいものです。円窓から伺える後庭園は、6月中のみ一般公開されます。アジサイと同時期に開花する、約3,000本の花菖蒲(ハナショウブ)を楽しむことができます。
梅雨の晴れ間には、勝上献展望台まで足を伸ばしてみるのはいかがでしょうか。鎌倉五山第一位、建長寺の広い境内の更に奥。半僧坊の急な階段を登り切り、標高145mの断崖絶壁へ。展望台から見下ろす、鎌倉の町並みは一見の価値ありです。快晴時には富士山を望むこともできます。
お食事は鶴岡八幡宮近くの千花庵へ。日本全国から集めた蕎麦粉を使った、十割蕎麦が自慢です。個性豊かな各地の風味の違いを味わうことができました。
キャプション
①:明月院ブルー(ヒメアジサイ群生)
②:後庭園の花菖蒲(明月院:☎0467-24-3437、6月は8時半〜17時、拝観料300円他)
③:勝上献展望台(建長寺:☎0467-22-0981、8時半〜16時40分、拝観料500円他)
④:十割蕎麦(手打ちそば 千花庵:☎0467-22-6517、11時〜19時、月曜定休)
◦文末:明月院花想い地蔵
※新型コロナウイルス感染症の状況によって、各所の営業形態が変更される可能性があります。HP等でご確認ください。
アクセス:
【電 車】 JR川崎駅→JR東海道線→JR戸塚駅→JR横須賀線→JR北鎌倉駅
【自動車】 首都高速横羽線→狩場IC→横浜横須賀道路→朝比奈IC→県道204号線
この記事のFlickrアルバムはこちらです。
flickrアルバム:180610 Hydrangea Walk @ KITAKAMAKURA, MEIGETSU-IN, TOKEI-JI,
<総門@明月院>
お昼過ぎに明月院に到着。
入り口の総門から覗く境内は、紫陽花と傘の花が咲いています。
<総門@明月院>
明月院の紫陽花のほとんどはヒメアジサイ。
明月院ブルーと呼ばれる淡い青に統一されています。
<境内@明月院>
境内を登ってゆきます。
<山門@明月院>
なんとも言えない良い青です。
<山門@明月院>
山門前の長い階段。
<山門@明月院>
紫陽花には雨が似合います。
<境内@明月院>
濡れる花想い地蔵。
<境内@明月院>
装飾品も花と季節に合わせて変わります。
<境内@明月院>
ブルーの前掛け。
<境内@明月院>
絵馬も紫陽花。
<境内@明月院>
人気です。
<瓶ノ井@明月院>
開山堂の隣りにある瓶ノ井(つるべのい)。
井戸の内部が水瓶のように膨らんでいるので、この名が付いたそうです。
現役の井戸で、鎌倉十井の一つです。
<やぐら@明月院>
やぐら(横穴式墓所)前の紫陽花。
明月院のやぐらは鎌倉最大です。
<方丈@明月院>
割と空いている方でしたが、流石に悟りの円窓は大行列です。
<悟りの円窓@明月院>
邪魔にならないよう望遠で横からちょこっとだけ。
<境内@明月院>
方丈前の紫陽花。
<境内@明月院>
額紫陽花もいいですね。
<境内@明月院>
水滴が似合います。
<境内@明月院>
参道を上から。
<境内@明月院>
ハートぽいやつ。
<竹林@明月院>
雨の竹林も良いですね。
<竹林@明月院>
石塔と紫陽花。
<@明月院通り>
明月川の石橋と紫陽花。
<@明月院通り>
明月院通りを駅方向に戻ってゆきます。
<@明月院通り>
今では珍しい鎌倉石の石組みがナイスです。
<@明月院通り>
黄色いのは石蕗かな?
<@明月院通り>
竹林と紫陽花。
<@明月院通り>
合歓木。
<@北鎌倉>
<@北鎌倉>
雨宿り。
<@東慶寺>
東慶寺に到着しました。
<山門@東慶寺>
こちらの山門前の階段も紫陽花ポイントです。
東慶寺は明治35年まで男子禁制の尼寺でした。
いわゆる、駆け込み寺・縁切り寺と呼ばれる女人救済のお寺です。
お花の寺としても有名で、2月のウメ、3月のモクレン、4月のサクラ、6月のイワタバコ、ハナショウブ、アジサイ。秋の紅葉も見事です。
<山門@東慶寺>
額紫陽花が多めです。
<山門@東慶寺>
明月院とは逆に赤い紫陽花が多いのは、土地がアルカリ性だからでしょうか。
一般の紫陽花は酸性の土壌で青、アルカリ性で赤い花が咲くそうです。
<山門@東慶寺>
階段の途中のホタルブクロ。
<山門@東慶寺>
雨の山門もいいものです。
<境内@東慶寺>
東慶寺の境内は細長く、奥の谷戸にある墓地を含めるとかなり広大です。
<境内@東慶寺>
淡い紫陽花。
<境内@東慶寺>
白い紫陽花。
<本堂@東慶寺>
本堂(泰平殿)の立て看板がいい感じ。
<本堂@東慶寺>
本堂はイワガラミが咲く梅雨の季節に限定公開されます。
<本堂@東慶寺>
ご本尊は釈迦如来坐像。
<本堂@東慶寺>
本堂回廊。
<本堂@東慶寺>
アジサイ科のイワガラミ。
ツル性の植物で、本堂裏の岩崖全面を覆っています。
白く繊細な花が可憐でした。
<書院@東慶寺>
本堂隣りの書院。
千姫由来の風情のある建築物です。
<境内@東慶寺>
花菖蒲池の畔に坐す金仏様。
<境内@東慶寺>
花菖蒲も見頃でした。
<白蓮舎@東慶寺>
菖蒲池を見渡す茶室、白蓮舎。
こちらも紫陽花、花菖蒲の季節のみカフェとして公開されます。
<白蓮舎@東慶寺>
良い席に座れました。
<白蓮舎@東慶寺>
席から見る花菖蒲と人々。
<白蓮舎@東慶寺>
茶など喫します。
<白蓮舎@東慶寺>
紫陽花の練り切り。
季節ですね。
<白蓮舎@東慶寺>
渋すぎる手水鉢。
<白蓮舎@東慶寺>
花菖蒲。
花菖蒲(ハナショウブ)と菖蒲(アヤメ)、杜若(カキツバタ)のそっくり御三家の見分け方は、
ハナショウブ:6月上旬前後に主に水場に咲く。花弁の根本に黄色く細長い模様が入る。葉脈が目立つ。
アヤメ:5月上旬前後に乾燥地に咲く。花弁の根本に黄色の網目模様が入る。葉は細い。
カキツバタ:5月下旬前後に水場に咲く。花弁の根本に白く細長い模様が入る。葉は広い。
となるそうです。
<境内@東慶寺>
綺麗な撫子(ナデシコ)。
<境内@東慶寺>
イメージより派手な気がします。
<墓地@東慶寺>
境内奥の広い谷戸は墓地になっています。
<墓地@東慶寺>
良い石像様たち。
<墓地@東慶寺>
岩崖には岩煙草(イワタバコ)がびっしり。
<墓地@東慶寺>
可憐な花です。
<墓地@東慶寺>
青紅葉。
<墓地@東慶寺>
夏紅葉。
<墓地@東慶寺>
白紫陽花。
<墓地@東慶寺>
下野(シモツケ)の花。
<墓地@東慶寺>
青紫陽花。
<墓地@東慶寺>
墓地から境内方面。
<墓地@東慶寺>
竹林もあります。
<墓地@東慶寺>
撮影中を撮影。
<墓地@東慶寺>
君が代の「さざれ石」こと石灰質角礫岩。
<白蓮舎@東慶寺>
境内を通過。
<境内@東慶寺>
水滴と山吹。
<山門@東慶寺>
撤収します。
<@北鎌倉駅>
北鎌倉駅まで戻ってきました。
<@やま本きそば>
駅前のお蕎麦屋さんでちょっと遅めのランチを食して終了です。
コロナ禍でいろいろありましたけど、紫陽花シーズンには間に合ったようで良かったです。気を緩めずゆるりと経済復興ですね。
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D
20190817-18(17) 川奈港・東伊豆シュノーケリング行/カメ&幼魚祭り他 の事
<アオウミガメ@川奈港>
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2019/08/17-18
先週に続き、今回も台風の影響で南西風とうねりが残り、土曜日のヒリゾ浜はクローズに。
まずは台風に強い川奈港で潜り、終了後はそのまま南伊豆へ。
下田駅前のどろめや(生しらす)で早めの晩ごはんを食し、バスで中木入り。
防波堤宴会に参加して殿羽根さんで一泊。明けて日曜日は風も収まり、無事ヒリゾ浜で泳げました。
土曜日の川奈のお天気は快晴、南西の弱風。 台風のうねりが若干感じられるものの、透明度も魚影も素晴らしいコンディションでした。
川奈名物のウミガメも数頭に遭遇できました。
ソラスズメダイ、スズメダイ、ネンブツダイのなどの大群。カンパチの群れ、ミノカサゴ、クエ、キンチャクダイ、オキゴンベなど川奈のレギュラー陣も大盛況。婚姻色のタナバタウオも出ました。
トゲチョウチョウウオyg、フウライチョウチョウウオyg、ミツボシクロスズメダイyg、クマノミyg、メガネクロハギyg、ヒメゴンベyg、サラサゴンベyg、ミナミゴンベyg、ハナキンチャクフグyg、イチモンジスズメダイyg、ウミスズメyg、ロクセンスズメダイyg、オヤビッチャygなど、南方系の幼魚も大量出現しつつあります。
場 所:東伊豆・川奈港
日 時:190817 09:30〜13:30
天 候:晴れ
気 温:28℃
水 温:23〜28℃
波 高:無し
風 :南東弱
透明度:10m以上
撮 影: 水中:NIKON 1 J4 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM + WP-N3
INON UWL-H100 28M67 type2
INON UCL-165M67
陸上:NIKON D700
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flickrアルバム:190817 Snorkeling @ Port KAWANA / East IZU
ヒリゾ浜系2019シーズンの前回の記事はこちらです
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ブログ:シュノーケリング@東伊豆・川奈港
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<黒船電車@熱海駅>
朝8時の熱海駅伊豆急行線ホーム。
ちょうどリゾート21・黒船電車に乗れました。
<黒船電車@熱海駅>
2019年3月にリニューアルしたばかりです。
<黒船電車@熱海駅>
3号車は伊豆おさかな図鑑。
<黒船電車@熱海駅>
私がヒリゾ浜で撮影した写真が使用されています。
<黒船電車@熱海駅>
写真をクルッと回すと下田水族館監修の解説文を読むことができます。
<黒船電車@熱海駅>
詳細はこちらです。
<熱海そば@熱海駅>
電車が動くまで、桜えびと生のりの熱海そばで朝ごはん。
<@川奈駅>
<貧乏エントリー@川奈港>
川奈港に到着。
南〜西伊豆方面はオールクローズでしたが、風裏になる東伊豆は台風に強いです。
<貧乏エントリー@川奈港>
沖のブイと手石島。
<アオウミガメ@川奈港>
エントリー直後にいつもの浅瀬の岩礁地帯でアオウミガメに会えました。
<アオウミガメ@川奈港>
甲羅のきれいな若い個体です。
<アオウミガメ@川奈港>
ガイドロープ沿いの水深3〜5mぐらいの浅瀬の岩場をねぐらにしています。
<アオウミガメ@川奈港>
ナイスポーズ。
<アオウミガメ@川奈港>
めっちゃ見てます。
<アオウミガメ@川奈港>
下から見たい派です。
<アオウミガメ@川奈港>
朝から縁起が良いです。
<アオウミガメ@川奈港>
ソラスズメダイの群れをかき分け…
<アオウミガメ@川奈港>
息継ぎ。
<アオウミガメ@川奈港>
沖に向かうようです。
<アオウミガメ@川奈港>
この角度だとUFOですね。
<アオウミガメ@川奈港>
もう一つ息継ぎ。
<アオウミガメ@川奈港>
ダイバーさんのマナーが良いので、安心して泳いでいます。
<ソラスズメダイyg@川奈港>
川奈のもう一つの名物です。
<オニカサゴ@川奈港>
岩の裏にオニカサゴがいました。
<ヒメゴンベyg@川奈港>
ゴンベ可愛い系三種のうちの…
<ヒメゴンベyg@川奈港>
顔のラインが点線で、尾びれまで赤点があるのでヒメゴンベですね。
ちなみに、顔のラインがはっきりした実線で尾びれに赤点があるとサラサゴンベ、エラの上に黒い眼状斑があって尾びれが無地だとミナミゴンベです。
個体差もありますが、ざっくり小柄だとヒメ、細身だとサラサ、太めだとミナミという感じもあります。
<サラサゴンベyg@川奈港>
目の下のラインがはっきりとした実線で、尾びれにまで赤い斑点があるのでサラサゴンベ。
<ミナミゴンベyg@川奈港>
エラの上に黒い眼状斑があって尾びれが無地なのでミナミゴンベですね。
<ミナミゴンベyg@川奈港>
胸ビレ長いです。
<トライアングル魚礁@川奈港>
ビーチ中央のトライアングル魚礁の上部は深度7m、基底部は13mぐらいです。
10m以上は見えている計算になります。
<オオモンハタ他@川奈港>
プラットホームの間にはキタマクラやオオモンハタ、ミノカサゴなどがついています。
<オキゴンベ他@川奈港>
あ、右下に…
<オキゴンベ@川奈港>
やぐらの主のオキゴンベさん。ここ数年居着いている気がします。
鮮やかなオレンジ一色、大型で、他のゴンベと見分けがつきやすいです。
<オキゴンベ@川奈港>
こっち見んな!
<オオモンハタ@川奈港>
根の先端のドロップオフに常駐している大きなオオモンハタ。
<ソラスズメダイ他@川奈港>
ソラスズメダイ銀河。
<ソラスズメダイ他@川奈港>
伊豆らしさみあります。
<ソラスズメダイ他@川奈港>
素のスズメダイもいます。
<ソラスズメダイ他@川奈港>
上を取られた!
<キビナゴ他@川奈港>
キビナゴも通過。
<ミナミギンポ他@川奈港>
中央左にミナミギンポ。
その他、キンギョハナダイ、ホンベラ、チョウチョウウオ、シラコダイ、シコクスズメダイなどいろいろいます。
<キンギョハナダイ他@川奈港>
キンギョハナダイがこちらに気づきました。
<キンギョハナダイ他@川奈港>
ちょっと集まってきました。
<ネンブツダイ群れ@川奈港>
ネンブツダイの群れ。
<イタチウオ@川奈港>
<ハナキンチャクフグ@川奈港>
綺麗なハナキンチャクフグ。
<ハナキンチャクフグ@川奈港>
目の綺麗さもフグ系の長所ですね。
<カゴカキダイ群れ他@川奈港>
根の先端のドロップオフのオーバーハングにあるアカヤギの群生に、カゴカキダイの群れが隠れていました。
<カゴカキダイ群れ他@川奈港>
こっち見んな!
<メジナ群れ@川奈港>
大きめのメジナの群れ。
<キンチャクダイ他@川奈港>
大きなキンチャクダイがこっちを見ています。
<キンチャクダイ他@川奈港>
なんて顔だ!
<キンチャクダイ他@川奈港>
こっち見んな!
<キンチャクダイ他@川奈港>
かなり寄らせてくれる個体でした。
<アオウミガメ@川奈港>
アオウミガメが通過。
<アオウミガメ@川奈港>
甲羅の綺麗な中型の個体でした。
<アオウミガメ他@川奈港>
キビナゴの群れの方に泳いでいきました。
<アオウミガメ他@川奈港>
基本的に草食なのでキビナゴは襲わないと思います。
<アオウミガメ他@川奈港>
キビナゴにピントを取られました。
<アオウミガメ他@川奈港>
これはこれでいい感じです。
<アオウミガメ他@川奈港>
見えそう…
<アオウミガメ他@川奈港>
見えました。
<アオウミガメ他@川奈港>
飛んでます。
<アオウミガメ他@川奈港>
こんな感じでしばらく一緒に泳げました。
<ハナキンチャクフグyg@川奈港>
ハナキンチャクフグも多めでした。
<ハナキンチャクフグyg@川奈港>
こっち見んな!
<タコベラ@川奈港>
タコベラのオスがいます。
<タコベラ@川奈港>
「蛸」ではなく、広がった尾びれが「凧」のように見えるので「タコベラ」だそうです。
<クマノミ他@川奈港>
中心の根からやや貧乏エントリーに戻った砂地混じりの岩場に、大きめのイソギンチャクの塊があります。
ミツボシクロスズメダイygやクマノミがついています。
<クマノミ他@川奈港>
近くに大きなイソギンチャクが他にないので、秋になるとミツボシクロスズメダイが50尾以上になることもあります。
<トゲチョウチョウウオyg@川奈港>
トゲチョウチョウウオygのペア。
貧乏エントリー前の浅瀬の岩場には幼魚が集まっています。
<シラコダイyg@川奈港>
小さなシラコダイyg。
<メガネクロハギyg他@川奈港>
メガネクロハギygがいました。
本来は沖縄あたりが生息域なのですが…個人的に川奈では2年連続で見かけています。
<メガネクロハギyg他@川奈港>
かなりトロピカルな感じです。
<貧乏エントリー@川奈港>
お昼休憩。
<ソラスズメダイ群れ他@川奈港>
午後の海へ。
川奈港はダイバーさんの人濁りで時間が立つにつれて透明度は徐々に落ちてゆきがちですが、魚影はますます好調です。
<ソラスズメダイ群れ他@川奈港>
特にソラスズメダイは午後になると、濁りに紛れて水面まで上がってくる感じがします。
<ソラスズメダイ群れ他@川奈港>
ホンソメワケベラクリーニング中。
<ソラスズメダイ群れ他@川奈港>
カミナリベラもいます。
鮮やかな青いラインが有るのがオス、ベージュがメスです。
<ハナミノカサゴ@川奈港>
防波堤際の砂地に出ました。
大きなハナミノカサゴと。
<ミノカサゴ@川奈港>
普通のミノカサゴが近くにいました。
<ミギマキ他@川奈港>
赤い唇のミギマキ。
<ミギマキ他@川奈港>
なにかあるとブッと出ます。
<ミギマキ他@川奈港>
<メジナ他@川奈港>
メジナとアイゴがこっち見ています…
<メジナ他@川奈港>
こっち見んな!
<メジナ他@川奈港>
下のアイゴも!
<ソラスズメダイ他@川奈港>
ソラスズメダイの手前に…
<シマウミスズメyg@川奈港>
3cmぐらいのシマウミスズメygでした。
<シマウミスズメyg@川奈港>
浅瀬の岩に何尾か付いていました。
非常に可愛いです。
<ツノダシ他@川奈港>
ちょろり。
<ツノダシ他@川奈港>
ツノダシもいました。
沖のブイ周りと防波堤際の浅瀬、二箇所に出ることが多い気がします。
<アオリイカ群れ@川奈港>
正規エントリーのスロープにアオリイカの群れがついていました。
<アオリイカ群れ@川奈港>
手のひらサイズです。
<ハクセイハギ@川奈港>
南方系のハクセイハギも出ました。
<イチモンスズメダイyg@川奈港>
輝くイチモンスズメダイyg。
ミヤコキセンスズメダイygとそっくりです。
<イチモンスズメダイyg@川奈港>
イチモンスズメダイygは頬が無地。眼状黒斑が真円に近く、背中のライン細く、黒斑の中央に当たります。
ミヤコキセンスズメダイygはほうがオレンジで、眼状黒斑が楕円で、背中のラインが太めで、黒斑の下に当たります。
ちなみに大人になると、両者ともなんというか…シックでビッグな感じになります。
<ソラスズメダイyg@川奈港>
ソラスズメダイの幼魚も宝石のようです。
<ソラスズメダイyg@川奈港>
クギベラygとトゲチョウチョウウオygもいます。
<ソラスズメダイyg@川奈港>
ソラスズメダイの群れが近場の浅瀬のどこでもわりとすぐに見られるというのは、世界的に見ると結構貴重でありがたいことなのだそうです。
<アオリイカ群れ@川奈港>
アオリイカの群れが近づいてきました。
<アオリイカ群れ@川奈港>
美味しそ…美しいです。
<ロクセンスズメダイyg他@川奈港>
オヤビッチャに似ていますが、尾びれにも黒ラインがある(合計6本で六線ロクセン)のでロクセンスズメダイでした。
<オヤビッチャyg他@川奈港>
こちらはオヤビッチャyg。
黒ラインは体側のみの4本。背中が黄色いのも特徴です。
<トゲチョウチョウウオyg他@川奈港>
トゲチョウチョウウオygとチョウチョウウオyg。
浅瀬の幼魚探しも楽しいです。
<タナバタウオ@川奈港>
婚姻色のタナバタウオが近づいてきました。
<タナバタウオ@川奈港>
がっしりした体格と大きな鱗、長いヒレ。小さなシーラカンスのようです。
<タナバタウオ@川奈港>
通常時は紺一色で、さらにものすごくシャイで石の下から出てきてくれないのですが、顔がオレンジになる繁殖期には結構グイグイ出てきてくれます。
<タナバタウオ@川奈港>
でもちょっと迷惑そうですいません。
<アオウミガメ@川奈港>
帰りがけに大きめのアオウミガメも見られたところで終了。
ちょっと早めですが、一旦撤収して電車で中木へ向かいます。
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flickrアルバム:190817 Snorkeling @ Port KAWANA / East IZU
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川奈港のGoogleMapはこちらです。
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20190302 横浜サイクリング行/CP+とキリンビール工場見学他 の事
<キリンビール横浜工場@生麦>
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2019/03/02
自転車で横浜まで。パシフィコ横浜で開催されていた、カメラの見本市CP+と生麦のキリンビール工場見学などに行ってきました。
行程は、鶴見川サイクリングコース→国道15号線→みなとみらい→日本丸メモリアルパーク→パシフィコ横浜CP+→喜和美庵でお蕎麦→キリンビール横浜工場見学→撤収です。
今年のCP+は残念ながらコロナウイルス感染症のため中止になってしまいました…来年を楽しみにしております。
キリンビールの工場見学はなんといっても無料。
興味深い見学もできてさらに試飲もできてしまうという…最高としか言いようがありません。ネット予約が便利ですのでご確認ください。
キリンビール横浜工場HP
この記事のFlickrアルバムはこちらです。
flickrアルバム:190302 CP+, KIRIN Brewery Tours @ YOKOHAMA
<@日本丸メモリアルパーク>
<@日本丸メモリアルパーク>
ドッグの水が抜かれています。
<@日本丸メモリアルパーク>
日本丸が置かれている重要文化財の旧横浜船渠株式会社第一号船渠。
建造は明治32年(1899年)隣りにある第二号船渠(明治29年)とともに、現存するものとしては最古のものだそうです。
<@日本丸メモリアルパーク>
ランドマークと日本丸。
<@日本丸メモリアルパーク>
<@日本丸メモリアルパーク>
お天気最高でした。
<@日本丸メモリアルパーク>
芽吹き始めた河津桜。
<@日本丸メモリアルパーク>
海老反り。
<@日本丸メモリアルパーク>
11時になりました。
<CP+2019@パシフィコ横浜>
パシフィコ横浜のCP+会場に到着しました。
ちなみに今年はコロナ禍のため中止に…
<CP+2019@パシフィコ横浜>
撮影用のワーゲン。
<CP+2019@パシフィコ横浜>
<CP+2019@パシフィコ横浜>
最新のメソッドはほぼCGですね。
<CP+2019@パシフィコ横浜>
Nikonのブースにも。
<CP+2019@パシフィコ横浜>
Z6だけでオサレ映画が撮れるそうです。
RAW動画はちょっとすごいと思いました。
<CP+2019@パシフィコ横浜>
中野耕志先生に寄る飛びものセミナーも。
<CP+2019@パシフィコ横浜>
大砲レンズ凄すぎますね…
<CP+2019@パシフィコ横浜>
ミラーレスでも腕が良ければちゃんと戦闘機も撮れるようです。
<CP+2019@パシフィコ横浜>
ただし、命がけなら一桁機一択だそうです。
<CP+2019@パシフィコ横浜>
給付金を頂いたら、Z6かZ50か…
水中撮影のことを考えますと、今後出るであろうZ30か、CANONさんに出戻ってG1Xの後継機か…とりあえず様子見ですね。
<CP+2019@パシフィコ横浜>
二階の中古&アイテムコーナーを冷やかして撤収します。
<CP+2019@パシフィコ横浜>
ちょんまげを探せ!
<喜和美庵@東神奈川>
みなとみらいから生麦に戻る途中、東神奈川のお蕎麦屋さんでランチ。
立ち食いそば風のお店でしたが、お蕎麦は超本格的。しかも盛りが凄い!
ちょっと贅沢してつけたキスの天ぷらも最高でした。
<キリンビール横浜工場@生麦>
生麦のキリンビール横浜工場に到着。
<キリンビール横浜工場@生麦>
首都高のガード下に生麦事件の石碑がありました。
<キリンビール横浜工場@生麦>
ガードの下がきれいになっています。
<キリンビール横浜工場@生麦>
ネットで15時の工場見学を予約しています。
<キリンビール横浜工場@生麦>
受付。
<キリンビール横浜工場@生麦>
麒麟。
<キリンビール横浜工場@生麦>
キリンビールの歴史映像を観覧した後、工場見学スタート。
<キリンビール横浜工場@生麦>
<キリンビール横浜工場@生麦>
仕込釜解説中。
<キリンビール横浜工場@生麦>
仕込釜は最大直径12mだとか!
<キリンビール横浜工場@生麦>
プロジェクションマッピングでシュワシュワしてます。
<キリンビール横浜工場@生麦>
麦汁のゆくえ。
<キリンビール横浜工場@生麦>
麦汁テイスティング。
色が濃いほうが一番搾り、薄いほうが二番搾り。
一番はめっちゃ濃厚でした。
<キリンビール横浜工場@生麦>
貯蔵タンクで麦汁を貯蔵、発酵。
高さ21mもあるそうです。
<キリンビール横浜工場@生麦>
発酵のメカニズム。
濾過、煮沸、ホップが添加された麦汁は、酵母によって糖がアルコールと炭酸ガスに変化します。
<キリンビール横浜工場@生麦>
タンクで1〜2ヶ月熟成された後、パッケージングに。
<キリンビール横浜工場@生麦>
この日は普段は公開していないこのマシーンが見られました。
<キリンビール横浜工場@生麦>
ということで、お楽しみの給水タイム。
<キリンビール横浜工場@生麦>
無料で見学できて、さらに三種の試飲に限定のチーズ柿の種まで!
<キリンビール横浜工場@生麦>
やっぱり一番搾り!
<キリンビール横浜工場@生麦>
黒生もプレミアムも最高でした!
<キリンビール横浜工場@生麦>
ふつくしひ…
<キリンビール横浜工場@生麦>
ごちそうさまでした〜
<キリンビール横浜工場@生麦>
呑後にちょっと散歩。
工場敷地内には、アイテムショップ、クラフトビールホール、BBQ会場有りの大レストラン、芝生広場、ビオトープなどもあります。
<キリンビール横浜工場@生麦>
ナイスな黄昏。
<キリンビール横浜工場@生麦>
バードンが出た!!
<キリンビール横浜工場@生麦>
お世話になりました〜
次回はまたクラフトビールホールにもお邪魔します。
<キリンビール横浜工場@生麦>
国道15号を川崎方面へ。
<@鶴見川サイクリングコース>
鶴見川の主。
<@鶴見川サイクリングコース>
最近お見かけしません…
<@鶴見川サイクリングコース>
ということで終了です。
この記事のFlickrアルバムはこちらです。
flickrアルバム:190302 CP+, KIRIN Brewery Tours @ YOKOHAMA
キリンビール横浜工場のGoogleMapはこちらです。
D
20190216 梶の浜ビーチ・城ヶ島シュノーケリング行/天使ダンゴとみさきまぐろきっぷ の事
<ダンゴウオbaby@梶の浜ビーチ>
みんカラでほそぼそとやっていたのですが、写真サイズ他の問題ではてなブログに移ってきてみました。よろしくお願いいたします。
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2019/02/16
三浦半島の城ヶ島・梶の浜ビーチへシュノーケリングに行ってきました。
無事お目当てのダンゴウオbabyを見ることができました。マクロレンズを忘れてしまったので撮影はいまいちだったのですが…
ちなみに、つい先日の某鉄腕DASHでも登場したあのポイントです。メンテ前のDASH蛸壺も見ることができました。
三浦半島の先端にある城ヶ島は、交通の便も潮の巡りもよく、ダイビングスポットとしても賑わっています。
ビーチポイントの梶の浜は、京急バスの城ヶ島バス停のすぐ目の前。防波堤と楫の三郎山に囲まれ、北西よりの強風以外なら穏やか。水深も最深で10mほどで、エントリーも簡単。シュノーケリングにも好適なポイントです。
水底の地形は綺麗な砂地と岩場が半々。サンゴはないものの、イソギンチャクの群生も多くバリエーションに富んでいます。
見られる生物は、冬の名物のダンゴウオ、ウミウシの他、クマノミ、タツノオトシゴ、カエルアンコウなども通年見られます。三浦半島の他のポイントと比べても、魚影と多様性は相当に優れています。
この日は先述のダンゴウオbaby、マダコの他、クマノミyg、ミツボシクロスズメダイyg、トゲチョウチョウウオyg、コケギンポなどが見られました。
冬の城ヶ島は透明度が高く、この日も10m以上の透明度。水温も15度以上あって、ウェットスーツとインナー、キャップ、水中カイロがあれば全く問題ない快適な冬の海でした。
ウェットスーツ用水中カイロ「まじホ」(有限会社アミューズファクトリー)
三浦方面に公共交通機関を利用して訪れる場合は「みさきまぐろきっぷ」がオススメです。
横浜から3,400円で電車とバスが乗り放題。
城ヶ島までの交通費が往復で2,000円ほど。さらに1,500円相当のまぐろランチと1,000円前後の施設利用orお土産がついてきます。
私は城ヶ島で泳ぐ際は、夕方に京急ホテルの日帰り温泉(1,000円の入浴料+フェイスタオル300円相当)にお世話になって帰宅します。最高です。
場 所:三浦半島・城ヶ島・梶の浜ビーチ
日 時:190216 11:00〜14:00
天 候: 曇り時々晴れ
気 温:12℃
水 温:15℃
波 高:無し
風 :北東弱
透明度:10m
撮 影:水中:NIKON 1 J4 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM
陸 上:NIKON D700
この記事のFlickrアルバムはこちらです。
flickrアルバム:190216 Snorkeling @ Beach KAJINOHAMA, JOGASHIMA Island / MIURA
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ブログ:シュノーケリング@三浦半島・城ヶ島
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<@三崎口駅>
<河津桜@三崎口駅>
バスターミナルの春。
<河津桜とメジロ@三崎口駅>
メジロもいました。
<梶の浜ビーチ@城ヶ島>
11時前に城ヶ島に到着。
<梶の浜ビーチ@城ヶ島>
陸から見ても透明度良好なのがわかります。
<クサフグ@梶の浜ビーチ>
綺麗な砂地になにか隠れています。
<クサフグ@梶の浜ビーチ>
クサフグが寝ていました。
<クサフグ@梶の浜ビーチ>
目が綺麗です。
<アカメフグ@梶の浜ビーチ>
大きなアカメフグ(ヒガンフグ)もいました。
<マダコ@梶の浜ビーチ>
昼からマダコがうろうろしています。
<マダコ@梶の浜ビーチ>
かなり綺麗なメスのようです。
<マダコ@梶の浜ビーチ>
緊急離脱。
<オニヤドカリ@梶の浜ビーチ>
岩の上にホンドオニヤドカリ。
<キビナゴ大群@梶の浜ビーチ>
キビナゴの大群に囲まれました。
<キビナゴ大群@梶の浜ビーチ>
前が見えません。
<キビナゴ大群@梶の浜ビーチ>
カーテンの向こうにダイバーさんがいました。
<@梶の浜ビーチ>
防波堤沿いの砂地。冬ならではの水質です。
<トゲチョウチョウウオyg@梶の浜ビーチ>
冬でも頑張るトゲチョウygさん。
<トゲチョウチョウウオyg@梶の浜ビーチ>
越冬してほしいですね。
<クマノミyg@梶の浜ビーチ>
クマノミygも頑張っています。
<クマノミyg@梶の浜ビーチ>
こちらはしっかり越冬してくれていました。
<クマノミyg@梶の浜ビーチ>
baby誕生が待ち遠しいです。
<ウミトサカ@梶の浜ビーチ>
ビーチ中央にある魚礁にソフトコーラルがついていました。
<マダコ@梶の浜ビーチ>
ビーチの一番沖あたりに噂のDASHタコ壺があります。
<マダコ@梶の浜ビーチ>
あ!2月だというのに大きなマダコが交尾しています。
<マダコ@梶の浜ビーチ>
左の色が薄い大きなオスが右の石の下にいるメスに精子のカプセルを手渡しているところでした。
<マダコ@梶の浜ビーチ>
爛々と輝く目。
<マダコ@梶の浜ビーチ>
お邪魔してすいませんでした。
<キンギョハナダイ他@梶の浜ビーチ>
一番沖まで出ると、キンギョハナダイなども見られます。
<キンギョハナダイ他@梶の浜ビーチ>
雌雄。
<ハコフグ@梶の浜ビーチ>
ハコフグもいました。
<イシダイ@梶の浜ビーチ>
イシダイなどの大物も。
<ミツボシクロスズメダイyg@梶の浜ビーチ>
かなりの規模のイソギンチャク畑もあります。
<ミツボシクロスズメダイyg@梶の浜ビーチ>
ミツボシさんいっぱい。
<ミツボシクロスズメダイyg@梶の浜ビーチ>
越冬組のミツボシさん。
<@梶の浜ビーチ>
ここより先は航路です。
<ソラスズメダイ@梶の浜ビーチ>
フクロノリとソラスズメ。
<@梶の浜ビーチ>
エントリー近くの砂地に戻ってきました。
<クサフグ他@梶の浜ビーチ>
クサフグがうろうろしています。
<クサフグ@梶の浜ビーチ>
水質良好です。
<アメフラシ@梶の浜ビーチ>
アメフラシがいました。
よく見ると小さな目があるのがわかります。
<ドロメ@梶の浜ビーチ>
大きなドロメ。
卵持っているように見えます。
<@梶の浜ビーチ>
鳥の頭蓋骨でしょうか…
<トウシマコケギンポ@梶の浜ビーチ>
エントリーから沖に向かって左手の浅瀬の岩礁地帯がダンゴウオ&コケギンポポイントです。
<トウシマコケギンポ@梶の浜ビーチ>
可愛いです。
<アナハゼ@梶の浜ビーチ>
立派なアナハゼがいました。
<アナハゼ@梶の浜ビーチ>
近寄らせてくれる魚の代表格です。
<アナハゼ@梶の浜ビーチ>
綺麗な目です。
<アオウミウシ@梶の浜ビーチ>
Theウミウシ。
<ダンゴウオbaby@梶の浜ビーチ>
残り体温と体力を総動員して、海藻の裏を一枚一枚ひっくり返して捜索すること小一時間。
ついにダンゴウオbabyを見つけました。
<ダンゴウオbaby@梶の浜ビーチ>
天使の輪があるダンゴウオbaby。サイズは2mmほど。正直肉眼ではよく見えていません。
それにしても、クローズアップレンズを忘れてきてしまったのが本当に残念です。
この後、外部ストロボも購入しましたのでまたリベンジしたいところです。
<@長津呂>
ということでシュノーケリングは終了です。
<@長津呂>
<@長津呂>
良い海です。
<@城ヶ島京急ホテル磯香瀬>
温泉で温まった後は、ホテル併設のレストランでみさきまぐろきっぷ特別メニューを。
マグロ丼にマグロカツ、まぐろとろまん、まぐろしぐれ煮とマグロ尽くしの大満足メニューです。
<@城ヶ島京急ホテル磯香瀬>
マグロ丼は赤身のヅケにすき身がどーん。最高です。
<@長津呂>
のんびりしていたら夕暮れになりました。
<@長津呂>
素敵なベンチ。
<@長津呂>
暗くなる前に撤収します。
<@長津呂>
かねあさんの看板猫様。
<@城ヶ島灯台通り>
お土産に干物などを。
<@城ヶ島灯台通り>
スルメもゲットです。
<@城ヶ島灯台通り>
終了です。
コロナが収束したら早く再訪したいです。
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D
20180602 山梨の幸行/Cherry Huntとほうとうの庭他 の事
<@ほうとう皆吉>
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2018/06/02
山梨県へ毎年恒例のさくらんぼ狩りにいってきました。
今年はコロナ禍で微妙なところですが…早い収束を期待しております。
当日は早朝に川崎を出て、
笛吹市の桔梗信玄餅グリーンアウトレットで信玄餅ソフト&お買い物→里の駅いちのみやでお買い物→甲州市の桜桃屋うちだ園でさくらんぼ狩り→ほうとう皆吉(みなき)でランチ→マンズワイン勝沼ワイナリーで試飲&お買い物。
という行程でした。
うちだ園さんのさくらんぼ、信玄餅ソフト、ほうとう、ワインなど、いつもの山梨の幸は相変わらず最高でした。本当におすすめです。
ちなみにほうとうの皆吉さんは山梨屈指の名店で、いつも大混雑で今回が初めてとなりました。
メインのほうとうはもちろん、鶏モツも最高に美味しかったです。
そして驚いたのがお庭の素晴らしさ。時期も良かったのか、水芭蕉、花菖蒲、紫陽花などが満開で、小一時間の行列もむしろありがたいような美しさでした。
正直お庭だけのためにでも寄る価値があると思います。お近くにお寄りの際は是非。
過去に副業の旅行記で扱ったことがありますので、ご参考までに転載いたします。
<かいぎしょ2016年7-8月合併号>
かわさき発! 日帰りぶらり旅 vol.64
山梨県甲州市他
フルーツとワインの王国 山梨へ
— サクランボ、モモ、ブドウ狩りの季節です 世界の甲州ワイン、ほうとうも —
たわわに実った、可愛らしいサクランボ。これは、という木を見つけて、アルミの脚立をセット。真っ赤に熟した、収穫を待つばかりの実を優しく摘みとります。もぎたての実は、美しくつやつやと輝いていて、想像以上に繊細な感触で…地面に降りる間もなく、その場でパクリ。溢れる甘酸っぱい果汁が、口中に広がります。山梨県甲州市、甲府盆地を見下ろす日当りの良い斜面は、果樹園の緑でいっぱいです。
今回のぶらり旅は、山梨県甲州市へ。果樹園とワイナリーを中心に巡りました。
山梨県は、果樹栽培が大変盛んです。年間2,500時間ほどもある日本一の日照時間、甲府盆地の水はけの良い斜面、豊富な富士山・南アルプスの地下水、等々。恵まれた自然環境を活かし、ブドウ、モモ、スモモの生産量は日本一、サクランボは第三位。まさに“フルーツ王国”山梨の名にふさわしいものです。
一般に開放された、観光農園が多いのも特徴です。6〜7月までサクランボ、7〜8月はモモ、8〜11月まではブドウ。これからのシーズンは種々の果物狩りを楽しむことができます。自分の手で収穫する、もぎたてのフレッシュな果物の味は格別の一言です。
良質な果物に豊富な水、とくればワイン。山梨は国産ワインの発祥の地で、県内には80以上のワイナリーがあります。特産の甲州種の白ワインは、その品質から世界的な評価を得ています。
オススメはワイン造り体験。ブドウの収穫から、足踏みでブドウを搾り、出来た果汁を樽詰め。後ほど、自宅に醸造されたワインが届きます。自分だけのオリジナルワイン、格別の美味しさでしょう !
ランチには、名産の“ほうとう”を。独特の食感の幅広麺と、まったりとした味噌仕立てのスープ。メインは鶏肉、豚肉、イノシシ肉、等。野菜も豊富で、山梨ならではのごちそうです。
キャプション
①:脚立に乗ってサクランボ狩り
②:完熟サクランボ (桜桃屋うちだ園:果物狩りの問合せ・予約はメールで ushioku@kcnet.ne.jp)
③:甲州ワイン試飲 (笛吹ワイン:☎055-263-2299、ワイン造り体験は7月下旬〜 大人2,430円) ④:おざら(冷やしほうとう)御膳 (甲州ほうとう 完熟屋 :☎0553-39-9651、11:30-15:00・17:30-23:00、水曜休)
アクセス:
【自動車】東名高速道路→圏央道→中央自動車道→勝沼IC→
【電 車】JR川崎駅→JR南武線→JR立川駅→JR中央線特急あずさ号→JR塩山駅→JR中央線→JR勝沼ぶどう郷駅
この記事のFlickrアルバムはこちらです。
flickrアルバム:180602 Cherry Picking Touring @ KOSHU City, YAMANASHI Pref
<@桔梗信玄餅グリーンアウトレット>
信玄餅詰め放題は相変わらず大人気。
明け方から並ばないといけません。
<信玄餅ソフト@桔梗信玄餅グリーンアウトレット>
必ず食べたい信玄餅ソフト。
最近は抹茶にプレミアム信玄餅吟作りを用いた、「桔梗信玄餅ソフト吟作り+恋抹茶」もあります。
<Mandrake@桔梗信玄餅グリーンアウトレット>
お野菜もあったりします。
<@桔梗信玄餅グリーンアウトレット>
敷地周辺の花壇も素敵です。
<@桔梗信玄餅グリーンアウトレット>
50mm f/1.5で開放からちょっとだけ絞っています。
<@里の駅いちのみや>
里の駅にも寄ってみました。
<@里の駅いちのみや>
お酒コーナー充実しています。
試飲もできます。
<@里の駅いちのみや>
七賢さんの吟醸と里の駅オリジナルワインなどをゲット。
<@桜桃屋うちだ園>
<@桜桃屋うちだ園>
駐車場横の池。
<@桜桃屋うちだ園>
さっそく桜桃園へ。
お天気最高です。
<@桜桃屋うちだ園>
Cherry Hunt Now.
<@桜桃屋うちだ園>
超高級な佐藤錦、紅秀峰を代表に沢山の種類のさくらんぼが時間内食べ放題です。
<@桜桃屋うちだ園>
ビニールハウスもあります。
<@桜桃屋うちだ園>
やさしくひねります。
<@桜桃屋うちだ園>
なかなかフォトジェニックです。
<@桜桃屋うちだ園>
規定時間40分にメール予約でプラス10分。
たったの2,000円で超大満足です。
<@ほうとう皆吉>
ランチはほうとうの名店、皆吉(みなき)さんへ。
<@ほうとう皆吉>
大人気&予約不可のため行列必至なのですが、お庭が素晴らしすぎて全く苦になりません。
<@ほうとう皆吉>
水芭蕉と錦鯉。
<@ほうとう皆吉>
水芭蕉。
<@ほうとう皆吉>
花菖蒲。
<@ほうとう皆吉>
躑躅。
<@ほうとう皆吉>
水芭蕉。
<@ほうとう皆吉>
花菖蒲。
<@ほうとう皆吉>
古民家の店内も素敵です。
<@ほうとう皆吉>
中から見るお庭も素晴らしいです。
<@ほうとう皆吉>
趣ある明かり採り。
<@ほうとう皆吉>
この雪洞もいいですね。
<@ほうとう皆吉>
縁側。
<@ほうとう皆吉>
順番待ちの皆さん。
<@ほうとう皆吉>
亀の字の床の間。
<@ほうとう皆吉>
鶏モツ煮がきました。
ぽってりとしたタレで炒め煮された新鮮なモツ。
レバー、内子などなどこれはもう……
<@ほうとう皆吉>
地酒をお願いしないのはむしろ罪ですね。
<@ほうとう皆吉>
<@ほうとう皆吉>
私は冷たいほうとう「おざら」。
温かいつけ汁で食すとまた違ったおいしさ。麺の小麦の味が楽しめます。
<@マンズワイン勝沼ワイナリー>
<@マンズワイン勝沼ワイナリー>
周辺マップ。
<@マンズワイン勝沼ワイナリー>
ワイナリー見学は15:30までで終わってしまっていました。
<@マンズワイン勝沼ワイナリー>
試飲はOKです。
<@マンズワイン勝沼ワイナリー>
マンズワインを代表する高級ブランド、SOLARISは有料試飲になります。
<@マンズワイン勝沼ワイナリー>
有料とはいえワンコイン(500円)で3種も!
高いもので一本1万円はしますので、十分以上にお得です。
ちなみに一番いいやつ飲んだことあります。
<@マンズワイン勝沼ワイナリー>
今回はセカンドのユヴェンタ・ルージュ2014をゲット。
こちらもまたスーパーでした……
あとはサクッと中央道で帰宅しました。
この記事のFlickrアルバムはこちらです。
flickrアルバム:180602 Cherry Picking Touring @ KOSHU City, YAMANASHI Pref
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桜桃屋うちだ園のGoogleMapはこちらです。
ほうとう皆吉のGoogleMapはこちらです。
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20190810 川奈港・東伊豆シュノーケリング行/7カメ の事
<アオウミガメ他@川奈港>
みんカラでほそぼそとやっていたのですが、写真サイズ他の問題ではてなブログに移ってきてみました。よろしくお願いいたします。
The Esoteric Order of Damned Man Site | D3_plusのブログ一覧 | - みんカラ
2019/08/10
台風が接近中だったため、ヒリゾ浜はクローズに。
南西からの脅威に強い川奈港へ行ってきました。
お天気は快晴。南西の弱風。流石に台風のうねりが少し回り込みつつあるものの、総じて穏やかで良い海でした。
川奈港には常に2〜3頭のウミガメが定住していますが、2019シーズンは回遊してきた個体を加え、10頭以上のウミガメが現れました。
私もこの日だけで7頭見ることができました。カメカメパラダイスです。
魚影も素晴らしく、ソラスズメダイ、スズメダイ、ネンブツダイのなどの大群。カンパチの群れ、ミノカサゴ、クエ、キンチャクダイなど川奈のレギュラー陣。
ミツボシクロスズメダイyg、クマノミyg、大人のツキチョウチョウウオなど南方系にも会えました。
場 所:東伊豆・川奈港
日 時:190810 08:30〜16:30
天 候:晴れ
気 温:32℃
水 温:23〜26℃
波 高:無し
風 :南西弱
透明度:10m〜
撮 影: 水中:NIKON 1 J4 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM + WP-N3
INON UWL-H100 28M67 type2
INON UCL-165M67
陸上:NIKON D700
この記事のFlickrアルバムはこちらです。
flickrアルバム:190810 Snorkeling @ Port KAWANA / East IZU
ヒリゾ浜系2019シーズンの前回の記事はこちらです
<アオウミガメと並泳@川奈港(動画)>
沖の岩礁帯をゆったり泳ぐアオウミガメ。 一緒にしばらく並泳できました。
<アオウミガメ息継ぎと並泳@川奈港(動画)>
浅瀬の岩礁で休んでいたアオウミガメが息継ぎをしています。 その後はまた並泳。ゆっくり沖へ去ってゆきました。
<ソラスズメ銀河@川奈港(動画)>
川奈港のもう一つの名物、ソラスズメダイの大群。 浅瀬で日差しを浴びてキラキラ輝く様子は青い天の川のようです。
<アオウミガメ食事中@川奈港(動画)>
浅瀬の岩礁で海藻を食べるアオウミガメ。 この個体はひときわ人を気にしません。
<アオウミガメ食事終了から息継ぎ@川奈港(動画)>
浅瀬の岩礁で海藻を食べていたアオウミガメが息継ぎのため浮上していきます。
<冷やし熱海そば@爽亭・熱海駅>
伊豆急に乗り換える前に熱海の駅そば。
近所に欲しい小さな名店です。
<貧乏エントリー@川奈港>
<アオウミガメ@川奈港>
朝イチ1カメさんは正規エントリーロープ際の浅瀬のいつものポイントです。
<アオウミガメ@川奈港>
定住組の小さめフジツボくんでした。
<アオウミガメ@川奈港>
朝のお出かけ。
<アオウミガメ@川奈港>
透明度も良好です。
<ソラスズメダイ群れ@川奈港>
いつものソラスズメダイですが…伊豆諸島だとこんなに群れないんですよね。
<ハナミノカサゴ@川奈港>
立派なハナミノカサゴもいました。
<アオウミガメ他@川奈港>
2カメ目は回遊組のつやつやの小さめさん。
<アオウミガメ他@川奈港>
3カメ目は中くらいの回遊組さん。
<アオウミガメ他@川奈港>
インストラクターさんポーズありがとうございます。
<アオウミガメ他@川奈港>
3カメさんもナイスポーズ。
<アオウミガメ他@川奈港>
お腹も見えました。
<アオウミガメ他@川奈港>
個体差もありますが、少し離れた正面に沈降して、脅かさないようにじりじり近寄るとうまくいきがちです。
<アオウミガメ他@川奈港>
ウミガメさんは目が良くて好奇心も割と強いというのもありますね。
<アオウミガメ他@川奈港>
そして叩かれるw
<アオウミガメ他@川奈港>
ゆっくり移動開始。
<アオウミガメ他@川奈港>
飛ぶカメ。
<アオウミガメ他@川奈港>
下から見たい派です。
<アオウミガメ他@川奈港>
上からもGood。
<カンパチ群れ@川奈港>
カンパチの群れが現れました。
<カンパチ群れ@川奈港>
丸々としています。
<カンパチ群れ@川奈港>
群れの先頭。
一際大きいのがいます。
<カンパチ群れ@川奈港>
ダイバーさんの泡に突進していきました。
<クエ@川奈港>
若いクエがいました。
<クエ@川奈港>
体側にある複雑な模様を九枚の絵に見立て、「クエ(=九絵)」となったそうです。
<キンチャクダイ@川奈港>
大きなキンチャクダイのペアがいました。
<キンチャクダイ他@川奈港>
右奥にミナミゴンベもいますね。
<スズメダイ群れ@川奈港>
いつもとは逆で、沖の砂地のほうが濁っていました。
ダイバーさんが多いので人濁りのようです。
<トライアングル魚礁@川奈港>
漁礁の底が見えません。
<トライアングル魚礁@川奈港>
泡の向こうにちらっとダイバーさんが見えます。
<ニザダイ群れ他@川奈港>
ハイシーズンは午前中がいいですね。
<アオリイカ産卵床@川奈港>
アオリイカの産卵床は水底まで行くと見えます。
<ソラスズメダイ群れ@川奈港>
幻想的になりました。
<タカノハダイ他@川奈港>
川奈と言えばのんびりしているタカノハダイ。
<クマノミyg他@川奈港>
やや貧乏エントリー側にあるイソギンチャク畑。
<クマノミyg他@川奈港>
2018年12月に潜った時にいた小さなygが見事に大きくなりました。
今年も元気で、お婿さんを迎えてペアになっています。
<オオモンハタ他@川奈港>
巨大オオモンハタも多いです。
<オオモンハタ他@川奈港>
餌も多いので丸々としています。
<ツキチョウチョウウオ他@川奈港>
ツキチョウチョウウオの成魚も出ました。
本来は沖縄あたりのはずですが…左のアカハタと比べても遜色ない大きさです。
<ツキチョウチョウウオ他@川奈港>
川奈では年一ぐらいで見かけます。
<ツキチョウチョウウオ他@川奈港>
背ビレが立つとかっこいいです。
<アオウミガメ@川奈港>
4カメ目はつやつやの子ガメ。
<ネンブツダイ群れ他@川奈港>
みんなから大人気です。
<ネンブツダイ群れ他@川奈港>
5カメ目は中くらいのフジツボさん。
<カンパチ群れ@川奈港>
一番沖のブイの下にカンパチの群れ。
<アカヤギ他@川奈港>
ドロップオフの壁面にソフトコーラルが群生しています。
<アカヤギ他@川奈港>
黄色いけどアカヤギです。
<トライアングル魚礁@川奈港>
漁礁に小魚が集まっています。
<トライアングル魚礁@川奈港>
基底部には彼らを狙うオオモンハタやミノカサゴなども。
<トライアングル魚礁@川奈港>
中央にミギマキ。
<ミノカサゴ他@川奈港>
ミノカサゴが狙っています。
<ミノカサゴ他@川奈港>
綺麗な個体でした。
<イワシ群れ@川奈港>
防波堤沿いの浅瀬に戻ってきました。
<CO2@川奈港>
ダイバーさんの後を追っていると…
<アオウミガメ@川奈港>
6カメ目は岩場で休む子ガメさん。
<クマノミyg他@川奈港>
撤収前に主要ポイントをもう一周。
<スズメダイ群れ@川奈港>
スズメダイの見事な群れ。
<スズメダイ群れ他@川奈港>
メジナが乱入してきました。
<ソラスズメダイ群れ他@川奈港>
ソラスズメダイは午後になると水面に上がってくる感じがします。
<CO2@川奈港>
最近バブルリングがうまくいきません。
<CO2@川奈港>
Me.
<CO2@川奈港>
Me.
<アミメハギyg@川奈港>
ブイにアミメハギygがついていました。
<アミメハギyg@川奈港>
目が綺麗です。
<アオウミガメ@川奈港>
7カメ目は動画で撮った海藻を食べる中カメさんです。
<アオウミガメ@川奈港>
大満足で撤収です。
<貧乏エントリー@川奈港>
黄昏の貧乏エントリー。
<上原酒店@川奈港>
港の奥にある上原酒店さんでいつもの純米酒・川奈湊をゲット。
<東急ストア@川奈駅>
駅の東急ストアで購入した東伊豆産のイサキのお刺身に当然バッチリ合います。
<東急ストア@川奈駅>
伊豆高原ビールもおすすめです。
<@自宅>
オリンパスさんの40g入りの徳用シリコングリスで終了です。
定価だと手が出ませんが、某AMAZONさんだとほぼ半額の3,800円。
左のチューブタイプの通常版が5gで800円ぐらいですので、グラム単価160円と95円と相当お得です。
この記事のFlickrアルバムはこちらです。
flickrアルバム:190810 Snorkeling @ Port KAWANA / East IZU
ヒリゾ浜系2019シーズンの前回の記事はこちらです
川奈港のGoogleMapはこちらです。
D
20190224 河津桜まつり・みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆行/まつりはしご の事
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
みんカラでほそぼそとやっていたのですが、写真サイズ他の問題ではてなブログに移ってきてみました。よろしくお願いいたします。
The Esoteric Order of Damned Man Site | D3_plusのブログ一覧 | - みんカラ
2019/02/24
電車とバスで「河津桜まつり」と南伊豆の「みなみの桜と菜の花まつり」を梯子してきました。
ちなみに今年の会期は2/10〜3/10。暖冬の影響か例年よりかなり早めに満開になったそうです。八丈島に行っていたのでお邪魔できなかったのが残念です。
河津駅からは伊豆急行線のリゾート21・黒船電車に乗ることができました。
3号車の「伊豆おさかな図鑑(下田海中水族館監修)」に私が撮影したヒリゾ浜のお魚の写真が20点ほど使用されています。
詳細はこちらの記事をご覧下さい。
下田駅からは東海バスで南伊豆の下賀茂温泉へ。
日野(ひんの)の菜の花畑から青野川をさかのぼって、ペンションひだまりさんの期間限定カフェでランチを。南伊豆のジビエは最高です。
空はちょっと曇ってきてしまいましたが、ふわっとした午後の桜と菜の花を。そして無風で最高のコンディションの夜桜ライトアップを堪能できました。
この記事のFlickrアルバムはこちらです。
flickrアルバム:190224 KAWAZU-ZAKURA Cherry Blossoms Festival, MINAMI Cherry Blossoms & Field Mustards Festivai @ South IZU
副業の旅行記事でも扱いましたので、参考として転載します。
<かいぎしょ2020年1・2月合併号>
かわさき発 日帰り ぶらり旅 Vol.95
春を先取り
本州最速の桜祭り
都心よりも格段に温かい南伊豆の夜。風もなく夜桜見学に絶好のコンディションです。青野川の水面は鏡のように穏やか。ライトアップされた河津桜の列が、どこまでも続いて行きます。満開の桜のピンク、菜の花の黄色、温泉の白い湯気、春のコントラストが目に優しい夜です。
今回のぶらり旅は、早春の伊豆半島へ。静岡県賀茂郡の南伊豆町を訪れました。
関東でもいち早く春を迎える、伊豆半島の先端の南伊豆。12月からアロエの花、1月には水仙、菜の花が咲き始めます。2月になると早咲きの桜、河津桜の季節になります。
南伊豆町下賀茂温泉の青野川流域では、今年も「みなみの桜と菜の花まつり」が開催されます。河川敷は河津桜と菜の花でいっぱいに。2月10日〜3月10日の期間中は、毎晩夜桜ライトアップが行われます。日野(ひんの)の菜の花畑で菜の花結婚式(2/16)、みちくさ夜桜マラソン(2/22)、伊勢海老みそ汁の配布(2/23、3/1)、お花見人力車、抽選会などイベントも多数計画されています。隣接する道の駅「下賀茂温泉・湯の花」では多くの出店が軒を連ね、朝から晩まで、新春の南伊豆を楽しむことができます。
みなみの名湯として知られる下賀茂温泉には、多くの温泉施設が並びます。町営の立ち寄り温泉も2か所。大規模で充実した設備の「銀の湯会館」。趣きある外観に、古き良き銭湯文化を伝える「みなと湯」。どちらもほっと温まれる、オススメの温泉です。
お祭りにあわせて臨時営業されるお食事処も見逃せません。豪華な貸切露天風呂が自慢の「ペンションひだまり」では、青野川沿いに素敵なカフェがオープン。南伊豆名物の美味しいイノシシとシカのジビエ料理等が提供されます。適切な処置が施されたジビエは、癖なく柔らか。それでいて野生の旨味が楽しめる逸品です。
◦アクセス
【電 車】 JR川崎駅→東海道線熱海駅→伊豆急行線下田駅→東海バス
【自動車】 東名川崎IC→東名沼津IC→伊豆中央道→修善寺→天城→下田→南伊豆町
◦キャプション
①:夜桜ライトアップ
②:桜並木と人力車
③:日野の菜の花畑
(南伊豆町観光協会:☎0558-62-0141、「みなみの桜と菜の花まつり」2/10〜3/10)
④:いのしか(猪、鹿)ライスプレート
(ペンションひだまり:☎0558-62-4120、カフェ営業についてはHP等でご確認下さい)
文末:温泉メロンのメロンロールケーキ
(扇屋製菓:☎0558-62-0061、水曜休、8:30〜18:30)
◦銀の湯会館:☎0558-63-0026、水曜休、10:00〜21:00
◦みなと湯:☎0558-62-0390、火曜休、14:00〜20:00
◦道の駅 下賀茂温泉 湯の花:☎0558-62-0141、9:00〜16:00
<LOTUS EUROPA Special@河津>
駐車場にサーキットの狼が!
<かじやの桜@河津>
過去最高クラスの混雑だったので、河畔の本会場は避けて踊子花街道沿いの名木を見に来ました。
<かじやの桜@河津>
かじやの桜は樹齢50年。原木から枝分けされた河津桜一期生の名木です。
<@河津>
JIZO The Guardian Deity of Travelers and children.
<河津桜原木@河津>
駅から登ってくること約1.2km。
踊子花街道沿いにある河津桜の原木に到達しました。
<河津桜原木@河津>
樹齢は70年ほど、幹周は約115cm。 1955年に飯田勝美氏が河津川河畔で見つけた桜の苗をこの地に移してきたのが始まりです。
<河津桜原木@河津>
1974年にオオシマザクラとカンヒザクラの自然交配種、新種「カワヅザクラ(河津桜)」として命名されました。
<河津桜まつり@河津>
原木から河畔へ向かいます。
<河津桜まつり@河津>
用水路沿いにも立派な木。
<河津桜まつり@河津>
人も少なくて最高です。
<河津桜まつり@河津>
菜の花畑。
<河津桜まつり@河津>
豊泉橋の上流に出ます。
<河津桜まつり@河津>
橋から上流。
<河津桜まつり@河津>
河原まで降りたいところですが、電車の時間があるので駅方向へ向かいます。
<河津桜まつり@河津>
毎年お見かけする托鉢のお坊さん。
<河津桜まつり@河津>
下流域は大賑わいです。
<河津桜まつり@河津>
頭上も大賑わい。
<河津桜まつり@河津>
低い所まで枝が張っているので見ごたえがあります。
<河津桜まつり@河津>
ピンクと黄色。
<河津桜まつり@河津>
逆光は勝利。
<河津桜まつり@河津>
ミス伊豆の踊子さん。
<河津桜まつり@河津>
ウェストラインで人を消してみました。
<河津桜まつり@河津>
花より団子より井戸水とこんにゃく。
<踊り子号@河津駅>
河津駅に戻ってきました。
踊り子号がいる!
<@河津駅>
ホームの隙間から見える河津桜。
<踊り子号@河津駅>
見事な下田方面。
<黒船電車@河津駅>
待っていた黒船電車が来ました。
<黒船電車@河津駅>
あ、手振ってくれてる!
<黒船電車@河津駅>
リニューアルしたばかりでピカピカです。
<黒船電車@河津駅>
THE BLACK SHIP TRAIN.
ちなみにものすごい混雑で、電車の到着も20分以上遅れていました。
お客さんはごっそり河津で降りたので、車内は比較的空いています。
<黒船電車@河津駅>
河津川通過。
<黒船電車@河津駅>
手振ってる!
<黒船電車@河津駅>
3号車のお魚図鑑に座れました。
<黒船電車@伊豆急下田駅>
<日野の菜の花畑@南伊豆下賀茂温泉>
下賀茂温泉の手前、日野(ひんの)の菜の花畑でバスを降りました。
<日野の菜の花畑@南伊豆下賀茂温泉>
ここから青野川沿いを遡ること約3kmが「みなみの桜と菜の花まつり」の範囲になります。
<日野の菜の花畑@南伊豆下賀茂温泉>
見事な菜の花畑。
<日野の菜の花畑@南伊豆下賀茂温泉>
夏になるとひまわり畑になります。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
青野川に出ました。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
宮前橋手前。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
映えますね。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
河津と比べるとのんびりしていて圧倒的に見やすいです。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
カワセミがいました。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
加畑橋の手前。
<ペンションひだまり@南伊豆下賀茂温泉>
ペンションひだまりさんに到着しました。
みなみの桜と菜の花まつりの期間中、素敵なランチ等が食べられるカフェを開かれます。
<ペンションひだまり@南伊豆下賀茂温泉>
拙作、ヒリゾ浜2019シーズンカレンダー。
<ペンションひだまり@南伊豆下賀茂温泉>
その名も「いのしかライスプレート」。
南伊豆産のイノシシのスペアリブとシカのハツのロースト!
ふわっとやわらかく、癖もなくしっかりとしたジビエの旨味。最高です!
<ペンションひだまり@南伊豆下賀茂温泉>
伊豆の万大醸造さんの下田美人にぴったりです。
<ペンションひだまり@南伊豆下賀茂温泉>
コスタリカのボルカンアズールを挽きたてで…ほっこりします。
<ペンションひだまり@南伊豆下賀茂温泉>
マスターのプリンちゃん。
ごちそうさまでした!
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
散策再開です。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
撮影会ですかな?
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
九条橋から上流方面。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
九条橋から下流方面。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
九条橋を渡って道の駅側に。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
桜のトンネル。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
河川敷に降りてみました。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
夜桜のロケハンOK。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
のんびりしていたら雲が出てきてしまいました。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
斜面の良い風景。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
ここも夜来たら良さそうです。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
道の駅の会場に出店されていた、カレーのうくさんでインドのワインなどを。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
ここ数年は人力車が来ています。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
道の駅のちょっと上流。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
湯けむり橋上流方向。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
左手に銀の湯会館の湯けむりが見えます。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
湯けむり橋下流方向。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
銀の湯会館対岸。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
現在地。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
どんどん上流へ。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
開花基準木。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
河川敷に降りてみました。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
ヒリゾ浜2020シーズンカレンダーの2月分。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
レンズを80-200mm f/2.8にしています。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
曇りで淡い感じになりました。
これはこれでいい感じです。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
銀の湯から上流は木も大きくなってきます。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
S字構図。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
快晴時にも来たいですね。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
振り返ると湯けむり。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
遊歩道に戻りました。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
水仙も。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
会場最上流の前原橋を渡り、対岸から下流へと戻ってゆきます。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
川をきれいに!
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
加納の前原橋バス停。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
山と湯けむり。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
鳶と烏が仲いいのは珍しい気がします。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
ほわほわ。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
ここまで来るとすれ違う人もいなくなります。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
ヒヨドリかな?
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
秀吉の前立みたいなこの金物好きなんです。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
銀の湯会館の源泉塔。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
ミネラルって感じですね。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
レンタサイクルも2年ぐらい前から道の駅で借りられます。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
送湯管。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
銀の湯橋。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
来の宮橋から下流方面。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
奥に河内屋さんが見えます。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
良いカーブ。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
さらに下流に向かいます。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
南伊豆ライオンズクラブ、村上国際会長就任記念植樹のトンネル。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
シジュウカラがいました。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
対岸の人力車さん。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
風も弱まってきて、夜景に向けて良い水面になりつつあります。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
黄昏。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
対岸のほうがいいかな。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
湯けむり橋の下から上流方面。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
綺麗な錦鯉。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
九条橋の下から対岸の河内屋さん。
夜桜ライトアップが始まります。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
九条橋の上から。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
日が暮れました。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
ライトの力もあってより鮮やかに見えます。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
ある意味夜が本番ですね。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
昼間ロケハンしていた河川敷に降りてきました。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
風がないので実に良い感じです。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
20mmの広角にレンズチェンジ。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
ヒリゾ浜2020シーズンカレンダー3月分です。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
下流方面。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
この20mmは40年落ちのMFレンズで、絞ったときの光芒が好きだったのですが。
しかしこの後、絞りが変更できなくなりおしゃかになりました…残念です。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
夜桜は無風だと本当に助かります。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
隙間がチャンス。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
これをメインにします。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
車が通過。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
オリオン座と桜。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
オリオン座と人工衛星。
<みなみの桜と菜の花まつり@南伊豆下賀茂温泉>
19:00、夜はまだこれからですが、電車の時間があるので撤収です。
来年はコロナも収まって、スカッとお花見したいですね。
この記事のFlickrアルバムはこちらです。
flickrアルバム:190224 KAWAZU-ZAKURA Cherry Blossoms Festival, MINAMI Cherry Blossoms & Field Mustards Festivai @ South IZU
南伊豆町「みなみの桜と菜の花まつり」会場のGoogleMapはこちらです。
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