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Hello Hello Hello Hello How low?

20210426-29(27) 阿嘉島・沖縄慶良間諸島スキンダイビングツアー行/クシバルビーチと阿嘉ビーチ の事


<デバスズメダイ群れ他@クシバルビーチ>

2021年4月26日〜29日
沖縄県の慶良間(けらま)諸島、阿嘉島(あかじま)へ、スキンダイビングをしに行ってきました。
初日4/27のクシバル(後原)ビーチと阿嘉ビーチ(真謝浜(まじゃのはま))でのスキンダイビング、タキバル展望台等の様子をアップします。

場 所:阿嘉島・クシバルビーチ・阿嘉ビーチ
日 時:20210427 12:30〜15:30、17:30〜18:30
天 候:晴れ
気 温:20〜22℃
水 温:22〜23℃
波 高:なし
 風 :南東3.0〜南東7.2
透明度:20m以上
撮 影:Canon EOS M6 Mark II
    Canon EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM
    Seafrogs 40m/130ft Sea Frogs Underwater Camera Housing
    Seafrogs 6" Dry Dome Port
    INON 水中ストロボ D-2000 Type4
    EpoqueWorld 水中ライト EL-1000 A105


前回の記事はこちらです。

阿嘉島スキンダイビング一覧はこちらです。

 


慶良間諸島国立公園・阿嘉島マップ>

阿嘉島慶良間諸島の最も西にある有人島です。面積は3.8平方km、人口は260人ちょっと。
集落は、島南岸にある阿嘉港を中心に160世帯ほどで、徒歩で回れる大きさです。
渡嘉敷島(とかしきじま)、座間味島(ざまみじま)等、慶良間諸島の主要な有人島の中では一番こじんまりとした島です。
阿嘉島のすぐ南にある慶留間島(げるまじま)、外地島(ふかじじま)までは、港近くの阿嘉大橋でつながっています。

島には2016年にトリップアドバイザーの世界のベストビーチ9位に選ばれた北浜(にしばま)ビーチ、港のすぐ隣の阿嘉ビーチ(真謝浜(まじゃのはま))、集落に面した前浜(めーぬはま)ビーチ、集落の西の外れのヒズシビーチ、山を越えて島の北端にあるクシバル(後原)ビーチなど、多くのビーチがあります。
主要ビーチは集落の近くにあるので、レンタルサイクルがあれば十分行き来できます。
ただ、島の中央部は海抜158.3mの大岳(おおたけ)などが連なる、ちょっとした山岳地帯になっています。山を越えて島全体を見て回るにはレンタカーやバイクの方が無難です。

慶良間諸島スキンダイビングといえば、座間味島から渡る離島渡し(嘉比島(がひじま)、安慶名敷島(あげなしくじま)、安室島(あむろじま))などが有名です。
阿嘉島は上述の地続きのビーチが充実しているため、島渡しを利用しなくても十分楽しめます。
もちろん、阿嘉島からもそれら離島へ行けますし、ボートスキンなども利用できます。
我々も二日目にはサンゴの大群生ポイントへボートで連れて行ってもらいました。これはもうびっくりするほど素晴らしかったです。


実際の行程は、
26日の夜便で羽田から那覇へ。泊港近くのホテル(一泊750円!)で前泊。

27日朝、高速船クイーンざまみ3号で阿嘉島へ。お天気は晴れ。南東の風少々。
お昼過ぎから宿のLagoon315さんのビーチスキンツアーで、島北端のクシバルビーチへ。大潮の干潮で出来た巨大なイノー(礁池:サンゴ礁に囲まれた潮溜まり)がメインです。イノーと言っても、水深10m超える場所もあり、穏やかながらも魚影も濃く楽しめました。
帰りがけには、島中央部の中岳(なかだけ)展望台などによりました。
夕方からは、自転車で港の東隣の阿嘉ビーチ(真謝浜)へ。日没まで1時間ちょっと潜りました。アオウミガメと泳げるビーチです。

28日は快晴。風も弱まり最高のコンディションです。
早起きして、島南西にある天城(あまぐすく)展望台へ。ピンクムーンと呼ばれる4月の満月が西の海へ沈むのを見送って、そのまま日の出を見ました。
朝食後はLagoon315さんのボートで、阿嘉島南の外地島へ。とっておきのサンゴ礁ポイントです。
同行した、宮古島から来られていたシュノーケラーさんが「ここが沖縄で一番。つまり世界一かも…」と言われるほどの素晴らしさでした。大きなネムリブカやガーラ(GT、ロウニンアジ)、エラブウミヘビなどと、しばらく一緒に泳げました。
午後からは自転車で再び阿嘉ビーチへ。魚影濃厚。この日もアオウミガメ、タイマイなどと一緒に泳げました。
夕方は港や前浜でケラマジカなどを撮影。夜は集落にある古民家バー・ヨナミネさんへ。貸切状態で超本格的なカクテルなどを堪能しました。おすすめです。

最終日の29日は雨のち曇り。北西の風も強く若干寒さを感じます。でもせっかくなので朝から海へ。
8時過ぎから、自転車で島西部の北浜ビーチへ。遊泳範囲内はサンゴが少なく若干寂しい印象でした。
ツアーでしか行けない遊泳範囲外は、白砂とサンゴ礁に群れる魚群の、THE慶良間というポイントではあります。次回はリベンジしたいです。
すぐに阿嘉ビーチへ移動して、最後のスキンダイビング。雨が強まる瞬間も有りましたが、カメ、ウミヘビなどと楽しく泳げました。
午後は、一年で一番の干潮で賑わう前浜の潮干狩りを見たり、中岳展望台まで徒歩でいってみたり。17時過ぎの帰りの船の時間まで阿嘉島を堪能。夜の飛行機で羽田に帰ってきました。

「世界が恋するケラマブルー」というキャッチコピーがありますが、まさに一瞬で魅了される阿嘉島の海でした。
海の最高さはもちろん、のんびりした阿嘉島の風情もまた最高。伊豆諸島で言えば、式根島のサイズ感と雰囲気に近いでしょうか。個人的にもベストな感覚です。
チャンスが有ればすぐに再訪したいです。

この記事のFlickrアルバム他はこちらです。
20210426-29(26-27) Skindiving Tour @ AKA Island / KERAMA Islands, OKINAWA
20210426-29(28) Skindiving Tour @ AKA Island / KERAMA Islands, OKINAWA
20210426-29(29) Skindiving Tour @ AKA Island / KERAMA Islands, OKINAWA
d3_plusのYouTube

 


<クシバルビーチ@阿嘉島

Lagoon315さんのビーチツアーで、阿嘉島北端のクシバルビーチに来ました。
春の大潮の干潮で、巨大なイノー(礁湖)が出来ています。

 


<クシバルビーチ@阿嘉島

北の正面に小島、その奥に屋嘉比島(やかびじま)、やや南西に久場島(くばしま)が見えています。どちらも無人島です。

 


<アカヒメジ群れ他@クシバルビーチ>

12時過ぎから入水開始。
潮溜まりなので穏やか。サンゴも多いです。

 


<アカヒメジ群れ他@クシバルビーチ>

黄色いけどアカヒメジとノコギリダイの群れ。

 


<ミナミハタタテダイ他@クシバルビーチ>

大きなミナミハタタテダイとウケグチイットウダイの群れ。

 


<ウケグチイットウダイ群れ他@クシバルビーチ>

波もないのでプールのようです。

 


<ウケグチイットウダイ群れ他@クシバルビーチ>

ウケグチイットウダイの奥にアカマツカサの群れもいます。

 


サンゴ礁@クシバルビーチ>

半水面の練習。

 


ルリスズメダイ他@クシバルビーチ>

沖の小島の手前のサンゴ。盛り盛りです。

 


<デバスズメダイ群れ他@クシバルビーチ>

デバスズメダイの小群。

 


<デバスズメダイ群れ他@クシバルビーチ>

黄色いのはネッタイスズメダイygでしょうか。

 


<ウケグチイットウダイ群れ他@クシバルビーチ>

岩の裏には、赤いアカマツカサ、黄色いウケグチイットウダイの群れ。

 


ヒレナガスズメダイyg@クシバルビーチ>

目立つヒレナガスズメダイyg。

 


シャコガイ@クシバルビーチ>

大きなシャコガイ。模様も凄いです。

 


ルリスズメダイ他@クシバルビーチ>

ルリスズメダイとツユベラyg。
この辺りからズームギアが空回りして11mm(フルサイズ換算17mm)の広角縛りになっています。

 


<クロスズメダイyg@クシバルビーチ>

黄色と水色ですが、クロスズメダイygのようです。

 


<ハマクマノミ群れ@クシバルビーチ>

ハマクマノミご一家。

 


<ハマクマノミ群れ@クシバルビーチ>

揃ってこっち見んな。

 


<ハマクマノミ群れ@クシバルビーチ>

こちらにもハマクマノミご一家。

 


<カスリハタ他@クシバルビーチ>

大きなカスリハタがこっち見ています。

 


アカマツカサ群れ他@クシバルビーチ>

サンゴの洞窟に、アカマツカサとウケグチイットウダイの群れ。

 


<ハマクマノミ群れ@クシバルビーチ>

またまたハマクマノミご一家。

 


<コクテンフグ他@クシバルビーチ>

クリーニング中のコクテンフグ。

 


<ハマクマノミ群れ@クシバルビーチ>

ぐいぐいくるハマクマノミ・ペア。

 


<ハマクマノミ群れ@クシバルビーチ>

クロソラスズメダイもこっち見んな。

 


<ウケグチイットウダイ群れ@クシバルビーチ>

中央のソメワケベラのクリーニングを待つウケグチイットウダイの群れ。

 


<ノコギリダイ群れ@クシバルビーチ>

いい感じの巨岩とノコギリダイの群れ。
そういえば秋のヒリゾ浜で一尾だけノコギリダイを見ました。

 


<ノコギリダイ群れ他@クシバルビーチ>

アカヒメジが一尾まじっています。

 


<ムラサメモンガラ他@クシバルビーチ>

また別の巨岩とムラサメモンガラ。

 


<ムラサメモンガラ他@クシバルビーチ>

広角だと寄り切れません。

 


<ウケグチイットウダイ群れ他@クシバルビーチ>

岩の裏を覗くとだいたい彼らがいます。

 


サンゴ礁@クシバルビーチ>

大潮の干潮で、浅瀬のサンゴは水面から顔を出しています。

 


サンゴ礁@クシバルビーチ>

ネッタイスズメダイとルリスズメダイ。

 


<デバスズメダイ群れ他@クシバルビーチ>

デバスズメダイとアオバスズメダイの混群のようです。
全体的にそっくりですが、デバスズメダイは胸ビレの付け根が白、アオバスズメダイは黒とのことです。

 


<デバスズメダイ群れ他@クシバルビーチ>

クマノミネッタイスズメダイもいます。

 


ミスジチョウチョウウオ他@クシバルビーチ>

いい感じの根に、ロクセンスズメダイ、ルリスズメダイ。
黄色に水色模様のスミツキトノサマダイ、金に白い縁取りのミスジチョウチョウウオ他。

 


<ジャノメナマコ@クシバルビーチ>

ちょっとかっこいいジャノメナマコ。

 


クマノミ他@クシバルビーチ>

浅瀬のノーマル・クマノミご一家。
上にいるのはコクテンサザナミハギ。

 


クマノミ他@クシバルビーチ>

出てきたボスのお母さんクマノミ
尾びれの感じが伊豆のクマノミとちょっと違います。

 


<ノコギリダイ群れ他@クシバルビーチ>

一回浜に戻って、ズームギアをはめ直しました。
11mm(フルサイズ17mm)固定から、22mm(フルサイズ35mm)まで使えるようになりました。

 


<クロスズメダイyg@クシバルビーチ>

愉快なクロスズメダイygにも。

 


<クロスズメダイyg@クシバルビーチ>

まあまあ寄れるようになります。

 


<ゴマモンガラ他@クシバルビーチ>

Racoon butteflyfishことアライグマ顔のチョウハンのペアの向こうに怖いのが睨んでいます。

 


<ゴマモンガラ他@クシバルビーチ>

Titan Triggerfishことゴマモンガラ。
夏の繁殖期には、ダイバーを襲うことで知られています。モンガラ類最大70cmを超え、力が強くアグレッシヴなので、指が持っていかれることもあるとか。
繁殖期以外はまあまあ大丈夫です。

 


<ウケグチイットウダイ群れ他@クシバルビーチ>

ウケグチイットウダイの群れの中にコクテンフグがいます。

 


<コクテンフグ他@クシバルビーチ>

こっち見んな。

 


<コクテンフグ@クシバルビーチ>

この角度だと完全に犬です。

 


<コクテンフグ@クシバルビーチ>

正面はぐっと人間ぽく。
そして膨らむと、完全におじさんになります(最終日にまた)。

 


ヒレナガハギyg@クシバルビーチ>

伊豆でもたまに会える、ヒレナガハギyg。

 


<イロブダイyg@クシバルビーチ>

愉快なイロブダイyg。

 


<ヒメフエダイ群れ他@クシバルビーチ>

左から、ヒメフエダイ、ノコギリダイ、アカヒメジの群れ。

 


<アカヒメジ群れ他@クシバルビーチ>

右からアカヒメジの群れが合流。

 


<アカヒメジ群れ他@クシバルビーチ>

重なって。

 


<アカヒメジ群れ他@クシバルビーチ>

すれ違い。

 


<ハマクマノミ群れ@クシバルビーチ>

こちらのハマクマノミご一家は四人家族。本当に多いです。
ちなみに、昔はカクレクマノミも同じくらいいたそうですが、某映画のブームで乱獲されてしまったそうです。
あの内容を見た上で、都会に拉致できるって…強靭すぎる情緒をお持ちのご様子です。

 


<ムラサメモンガラ@クシバルビーチ>

微妙についてくるムラサメモンガラ。

 


ヒレナガスズメダイyg@クシバルビーチ>

22mmでヒレナガスズメダイygにリベンジ。

 


<デバスズメダイ群れ他@クシバルビーチ>

デバスズメダイの小群。

 


サンゴ礁@クシバルビーチ>

浅瀬で半水面。

 


サンゴ礁@クシバルビーチ>

あ、浜にピントを合わせると、同行の方がもう砂浜でお待ちでした。すみません。

 


<デバスズメダイ群れ他@クシバルビーチ>

撤収中もパラダイス。

 


<デバスズメダイ群れ他@クシバルビーチ>

デバスズメダイネッタイスズメダイの群れに、クギベラ、クマノミ、ゴマハギygなどもいます。

 


クマノミyg@クシバルビーチ>

波打ち際のクマノミygの

 


クマノミyg@クシバルビーチ>

15時半頃、こっち見んなで終了です。

 


<クシバルビーチ@阿嘉島

ちょこっとビーチコーミングも。
立派なサンゴの欠片に、クモガイやシャコガイタカラガイなどなど。
ただ、慶良間諸島国定公園なので、サンゴは欠片といえども持ち出し禁止なのだそうです。厳密には海水もNGとか。
沖縄県HP「造礁サンゴ類の採捕等は禁止されています。」

今回も見るだけにとどめ、元の場所に置いてきました。

 


<コブシメ@クシバルビーチ>

巨大なコブシメの甲羅もたくさんありました。
別のポイントでちらっと姿を見かけましたが、写真は撮れませんでした。

 


<中岳展望台@阿嘉島

クシバルビーチからの帰路、阿嘉島中央部の中岳展望台(タキバル展望台)に寄りました。

 


<中岳展望台@阿嘉島

素晴らしい景色です。
西方に手前左から北浜ビーチ、右に阿嘉ビーチと阿嘉港、阿嘉大橋慶留間島
やや沖に無人島の安室島、さらに沖に渡嘉敷島です。

 


<中岳展望台@阿嘉島

阿嘉港に船が入ります。

 


<中岳展望台@阿嘉島

安室島にも行きたいですね。

 


<中岳展望台@阿嘉島

阿嘉大橋も渡らなければ。

 


<中岳展望台@阿嘉島

りっぱなシダ類。
道中も見応えありです。

 


<中岳展望台@阿嘉島

ヤシ類。

 


<中岳展望台@阿嘉島

素敵な実も。

 


<@阿嘉島

市街地に戻ってきました。
こちらのお宅の塀はすべてサンゴでできています。
現在は法律で難しいですが、国定公園認定前はこうした作りが多かったそうです。

 


<@阿嘉島

こちらは海砂を利用した塀。
海水が交じるので鉄筋では有りません。

 


<アオウミガメ@阿嘉ビーチ>

まだ明るかったので、17時過ぎから自転車を借りて港の隣の阿嘉ビーチへ。
さっそくアオウミガメに会えました。

 


<アオウミガメ@阿嘉ビーチ>

クシバルビーチでもウミガメは見かけたのですが、近寄れませんでした。
阿嘉ビーチのカメは慣れているそうです。

 


<アオウミガメ@阿嘉ビーチ>

息継ぎも。

 


<ボラ群れ@阿嘉ビーチ>

ボラは関東と一緒かな…?

 


ヒレナガハギ@阿嘉ビーチ>

立派な大人のヒレナガハギ。
奥にツノダシとテングハギもいます。

 


ヒレナガハギ他@阿嘉ビーチ>

デバスズメダイの群れる根を通過。

 


<デバスズメダイ群れ他@阿嘉ビーチ>

西日がいい感じです。

 


サンゴ礁@阿嘉ビーチ>

盛り盛りの枝サンゴ。

 


<ツノダシ他@阿嘉ビーチ>

ツノダシのペア。

 


<ヒフキアイゴ他@阿嘉ビーチ>

ヒフキアイゴのペアとタレクチベラの群れ。

 


<フエヤッコ他@阿嘉ビーチ>

フエヤッコのペア。
左奥からゴマモンガラが睨んでいます。

 


<Lagoon315@阿嘉島

18時過ぎで入水は終了。
夜は宿の中庭でのんびり。

 


<Lagoon315@阿嘉島

晩御飯はパーラーひびきさんのお弁当。
オリオンビールと残波のうっちん茶割りが最高です…一本仲間はずれがいますね(笑

 


<Lagoon315@阿嘉島

空には素晴らしいピンクムーン。
最高の阿嘉の夜です。

 

次回は二日目4/28、早起きして向かった、天城(あまぐすく)展望台のピンクムーンの月没と日の出、前浜他の散歩に続きます。


前回の記事はこちらです。

阿嘉島スキンダイビング一覧はこちらです。

この記事のFlickrアルバム他はこちらです。
20210426-29(26-27) Skindiving Tour @ AKA Island / KERAMA Islands, OKINAWA
20210426-29(28) Skindiving Tour @ AKA Island / KERAMA Islands, OKINAWA
20210426-29(29) Skindiving Tour @ AKA Island / KERAMA Islands, OKINAWA
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