20190927-29(28) ヒリゾ浜・南伊豆中木シュノーケリング行/最終週で真☆過去最高 第9次通算13日目の事
<フリーダイバー他@沖ハヤマ>
みんカラでほそぼそとやっていたのですが、写真サイズ他の問題ではてなブログに移ってきてみました。よろしくお願いいたします。
The Esoteric Order of Damned Man Site | D3_plusのブログ一覧 | - みんカラ
2019/09/27-29
2019シーズン最終週の土曜日、9/28のヒリゾ浜シュノーケリング行の第9次通算13日目をまとめます。
過去最高クラスだった三日間、二日目のこの土曜日こそが抜群の一日だったのでした。透明度で言えば、縦は最深の20m超までスカッと見渡せ、潜って横方向を見れば遥か彼方の方と目が合う…おそらく50mとかの世界だと思います。まさに真☆最高宣言です。
魚影も最高で、フエヤッコダイの成魚、ハナオコゼ(カエルアンコウの仲間)の赤ちゃんなど嬉しい珍客の他、アブラヤッコの幼魚、クログチニザの幼魚、サザナミヤッコの幼魚など大盛況でした。 キンギョハナダイ、クマノミなどのレギュラー組も相変わらず絶好調です。
さらに、夕方のサンセットクルーズ、夜の貸し切り前夜祭まで。
本当に今週で終わってしまってよいの?と思ってしまうほどの、素晴らしい海、素晴らしい一日でした。
場 所:南伊豆・ヒリゾ浜
日 時:190928 08:30〜16:00
天 候:晴れ
気 温:26℃
水 温:26℃
波 高:無し
風 :東北東
透明度:20m以上
この記事のFlickrアルバムはこちらです。
flickrアルバム:190927-29 Snorkeling @ Beach HIRIZO / South IZU 09-12
flickrアルバム:190927-29 Snorkeling @ Beach HIRIZO / South IZU 09-13
flickrアルバム:190927-29 Snorkeling @ Beach HIRIZO / South IZU 09-14, Season Last,
ヒリゾ浜系2019シーズンの前回の記事はこちらです
ヒリゾ浜の記事一覧はこちらです。
みんカラのカテゴリー別リンクはこちらです。
ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2018
ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2017
ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2016
ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2015
ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2014
ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2013
ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2012
ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2011
ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2010
ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2009以前
<ハタンポ穴の住人(動画)>
ハタンポ穴の水中洞窟へ。 ツノダシ、ミナミハタンポ群れ、アカハタ、サザナミヤッコyg、カサゴなどが住んでいます。
<@中木浜>
中木港AM5:30。
素晴らしい朝焼けです。
<@中木港>
イセエビ漁の船が前日の夕方にしかけた網を回収に向かわれます。
<@中木港>
素敵ないわし雲。
<@中木港>
こちらも2020ヒリゾ浜カレンダーに使用しました。
<@中木港>
トガイ沖のアミダ根でしょうか。
<@中木港>
凱旋。
<@中木港>
大漁おめでとうございます!
<@中木港>
皆さんお待ちかねです。
<@中木港>
刺し網からイセエビがはみ出ています。
<@中木港>
この尻尾はタカノハダイ。
ちょっと癖があることがありますが、まるごと炭火で皮が焦げるまで焼いて、剥いだ身を生姜醤油で食すと乙だそうです。
<@中木港>
坂道もこのマシーンで安心です。
<@民宿 甚四>
みなさん総出でイセエビを網から外します。
<@民宿 甚四>
若女将もお手伝い。
<@民宿 甚四>
朝のご挨拶。
<@民宿 甚四>
君は手伝わないの?
<@民宿 甚四>
そう、君。
<@民宿 甚四>
あんたも手伝いなさい!
<@民宿 甚四>
頑張るニャン。
<@民宿 甚四>
我々が遊んでいる間に、イセエビが山になっていました。
真ん中のは特に大きいですね。
<@民宿 甚四>
ブダイやタカノハダイ、ホウライヒメジも取れます。
特にブダイは刺し身に煮付けにと相当美味しいですよ!
<@民宿 甚四>
ノコギリガニygもいました。
ちなみに…ウオノエもいたのですが、そっちは自粛いたします。
<@中木港>
港猫の皆様もおはようございます。
<@中木港>
6:45、さらに穏やかに。
<@民宿 殿羽根>
素泊まりなのに、晩御飯に続いて最高of最高の朝ごはんをご用意していただけました。
重ねてありがとうございます!!
<@中木港>
8:00になりました。渡船スタートです。
<@ヒリゾ沖>
これは…
<@ヒリゾ沖>
既に最高の予感です。
<@ヒリゾ浜>
早速入水。
<@ヒリゾ浜>
装備をつけて…
<@ヒリゾ浜>
波打ち際から最高でした。
<フリーダイバー@赤ブイ>
ヒリゾ浜の中ではあまり潮通しの良くない赤ブイでもご覧のとおりです。
<フリーダイバー@赤ブイ>
水底からでもよく見えます。
<フリーダイバー@赤ブイ>
珍しくバブルリングが一発で成功。
<フリーダイバー他@赤ブイ>
ストーカーのシマアジが集まってきました。
<コイボウミウシ@赤ブイ>
大きめのコイボウミウシ。
<フリーダイバー@丘ハヤマ>
丘ハヤマのドロップオフに到達。
<フリーダイバー@丘ハヤマ>
透明度は余裕で30m超えている感じです。
<キンギョハナダイ群れ他@丘ハヤマ>
ドロップオフの横から。
<キンギョハナダイ群れ他@丘ハヤマ>
下から。
<シマアジ他@沖ハヤマ>
沖ハヤマの淵はもう最高です。
<フリーダイバー他@沖ハヤマ>
みなさんにご協力いただいて、よくあるダイバーズリングをやっていただきました。
<フリーダイバー他@沖ハヤマ>
2020ヒリゾ浜カレンダーに使用させていただいております。
<ツノダシ他@沖ハヤマ>
沖ハヤマの棚の上のいつもの穴。
ツノダシ、ハコフグ、チョウチョウウオ、イサキ、コロダイ…etc。大盛況です。
<クマノミ・ペア他@小通り>
小通りも水が無いように見えるほどです。
<フリーダイバー他@小通り>
上から見てもこんな感じです。
<クマノミ・ペア他@小通り>
もう一つ中央寄りのクマノミ・ペア。
こちらも2020ヒリゾ浜カレンダーに使用しました。
<クマノミ・ペア他@小通り>
迷った一枚。
<ウミトサカ他@小通り>
えぐれ岩のソフトコーラル。
<ゴマチョウチョウウオyg他@小通り>
大きめのゴマチョウチョウウオの幼魚がいました。
<ゴマチョウチョウウオyg他@小通り>
こっち見んな!
<ミナミハタンポ群れ他@ハタンポ穴>
ハタンポ穴も好調です。
<ミナミハタンポ群れ他@ハタンポ穴>
ネンブツダイの群れも混じっています。
<ミナミハタンポ群れ他@ハタンポ穴>
ハタンポ穴隣の三角穴。
<フリエリイボウミウシ@ハタンポ穴>
ちょっと珍しい、フリエリイボウミウシがいました。
触角は右側にある、ちょっと色の濃い小さめの突起です。
<フエヤッコダイ他@ハヤマ間>
あのシルエットは!
ハヤマ間に南方系のフエヤッコダイの成魚が出ました。
左下にちらっと日本最大のヒトデ、オオアカヒトデも写り込んでいます。
<フエヤッコダイ他@ハヤマ間>
素敵すぎる造形。一人トロピカル度は激高です。
<フエヤッコダイ他@ハヤマ間>
前方投影面積の小ささも面白いです。
<フエヤッコダイ他@ハヤマ間>
消えた…?
じゃなくてこっち見んな!
<ツノダシ@ハヤマ間>
トロピカルと言えばツノダシも。
<ツノダシ@ハヤマ間>
前方投影面積も小さいです。
<アブラヤッコyg@ハヤマ間>
沖ハヤマの壁面近くのサンゴにアブラヤッコの幼魚が複数出ました。
<アブラヤッコyg@ハヤマ間>
パッと見は地味ですが、よく見ると凝った綺麗なデザインです。
<アブラヤッコyg@ハヤマ間>
こっち見んな!
<フエヤッコダイ@ハヤマ間>
アブラヤッコを撮っていると、背後からフエヤッコが近づいてきました。
好奇心が強いのかもしれません。
<フエヤッコダイ@ハヤマ間>
吻だけでなく、胸ビレと尾ビレもちょろっと伸びています。
<キンギョハナダイ群れ他@沖ハヤマ>
金魚の谷は今日もいい感じです。
<キンギョハナダイ群れ他@沖ハヤマ>
右上にコイボウミウシも写っていました。
<キンギョハナダイ群れ他@沖ハヤマ>
メスのグループ。
<キンギョハナダイ群れ他@沖ハヤマ>
オスはちょっと上に固まっていました。
シラコダイの幼魚もいます。
<キンギョハナダイ群れ他@沖ハヤマ>
棚の先端です。
この右側の根の上にアオウミガメがいることが多いです。
<クマノミ・ペア他@沖ハヤマ>
沖ハヤマの深い方のクマノミのペア。
海が青いです。
<クマノミ・ペア他@沖ハヤマ>
三尾目のクマノミと越冬ミツボシ他も元気です。
<クマノミ・ペア他@沖ハヤマ>
揃ってこっち見んな!
<キンギョハナダイ群れ他@沖ハヤマ>
イソギンチャク畑の隣にもキンギョハナダイの群れ。
ホウライヒメジ(オジサン)も集まっています。
<キンギョハナダイ群れ他@沖ハヤマ>
カメラを見るとよってくるキタマクラ。
<オヤビッチャ群れ他@沖ハヤマ>
オヤビッチャの群れと人々。
<ワモンダコ他@沖ハヤマ>
今日もワモンダコに会えました。
<ワモンダコ他@沖ハヤマ>
大激怒で青く発光しています。
<ワモンダコ他@沖ハヤマ>
上空からご覧になっているみなさん。
<クログチニザyg他@ハヤマ間>
アブラヤッコのサンゴの近くにクログチニザの幼魚がまた出ました。
手前はコクテンサザナミハギの幼魚です。
<クログチニザyg他@ハヤマ間>
クログチニザとナガニザの幼魚。
植物食性のクログチニザやモンツキハギが幼魚の間だけヘラルドコガネヤッコに擬態しているのは、どちらかというと動物食性のヤッコに擬態することによって、同じ植物食性の乱暴者のスズメダイに襲われないようにするためだ、という説もあるそうです。
実際、クログチニザの幼魚は先程のアブラヤッコと同じカラーに擬態する個体もあるそうです。真っ黄色と紺で選択が間逆なのも面白いですね。
<クログチニザyg他@ハヤマ間>
クログチニザの周りに、ミゾレチョウチョウウオ、チョウチョウウオ、ナガニザ、ブダイ、それぞれの幼魚が集まっています。
<ハナオコゼbaby@沖ハヤマ>
沖ハヤマの浮遊物に乗っていたハナオコゼの赤ちゃんを見せていただきました。
まだ5mmもありません!
<ハナオコゼbaby@沖ハヤマ>
ハナオコゼはカエルアンコウの仲間で、この種としては珍しく浮遊性です。
一生を流れ藻などの浮遊物に乗って過ごすそうです。
<ハナオコゼbaby@沖ハヤマ>
お腹がパンパンです。
小さな頃から大食漢で、自分と同サイズぐらいまでの生き物なら何でも食してしまうそうです。 この個体もイワシの子どもなどをたっぷり食べていたようです。
<ハナオコゼbaby@沖ハヤマ>
ちぎれた網に乗っています。
<ハナオコゼbaby@沖ハヤマ>
数ミリしか無いのに、しっかりカエルアンコウしているのが可愛すぎます。
<イサキ群れ他@丘ハヤマ>
ハナオコゼの赤ちゃんを見ているみなさん。
<キンギョハナダイ群れ他@丘ハヤマ>
今日はキンギョハナダイも多いように見えます。
<キンギョハナダイ群れ他@丘ハヤマ>
上から。
<キンギョハナダイ群れ他@丘ハヤマ>
横から。
<キンギョハナダイ群れ他@丘ハヤマ>
下から。
<キンギョハナダイ群れ他@丘ハヤマ>
ドロップオフ壁面に生える緑色の枝のようなものは、ウミカラマツ(刺胞動物門花虫綱六放サンゴ亜綱ツノサンゴ目ウミカラマツ科)というソフトコーラルです。
<ツノダシ他@丘ハヤマ>
ツノダシも来ました。
<ツノダシ他@丘ハヤマ>
頭がピンクで身体が黄緑色はアカササノハベラだと思います。
<@あいあい岬下>
お昼前にあいあい岬下を見てきます。
今年も巨大パイプは沈んでいるでしょうか。
<アカヤガラyg@あいあい岬下>
幼魚系はアカヤガラ。15cmぐらいです。
<メバル@あいあい岬下>
<シマハギyg@あいあい岬下>
シマハギの幼魚もいいですね。
<@ヒリゾ浜>
最終日に報われたみなさん。
<@中木港>
公式に今期最高クラス来ました!
<@双葉食堂>
今期最高に!
<@双葉食堂>
ランチは双葉さんの特製かもラーメン。
最高なので来季こそは食したいものです。
<アカヤガラ@ヘイゴロウ>
午後一発目もアカヤガラ。
こちらは1mぐらいある大物です。
<ソウシハギyg@赤ブイ>
赤ブイに停まる体験ダイビングのボートにソウシハギの幼魚が隠れています。
<トゲチョウチョウウオyg他@赤ブイ>
赤ブイの丘ハヤマの斜面のサンゴ。
トゲチョウチョウウオの幼魚が何体か。ソラスズメダイの群れに、奥にシコクスズメダイ幼魚、右下にシラコダイの幼魚がいます。
<ワモンダコ@丘ハヤマ>
丘ハヤマにまたまたワモンダコ。
<ワモンダコ@丘ハヤマ>
凄いテクスチャになって…
<ワモンダコ@丘ハヤマ>
今度は金色に変化しました。
<キンギョハナダイ群れ他@丘ハヤマ>
丘ハヤマ手前のV字谷のキンギョハナダイ。
ウミトサカがいい感じです。
<キンギョハナダイ群れ他@丘ハヤマ>
ウミカラマツもあります。
<ツノダシ群れ他@ハヤマ間>
ツノダシが五連になりました。
<ツノダシ群れ他@ハヤマ間>
断然見栄えが良くなります。
<ヘラヤガラ他@ハヤマ間>
今日も大きなヘラヤガラがいます。
<ツノダシ群れ他@ハヤマ間>
ツノダシを追っていたら、巨大なクチグロ(イシダイの老成魚)が出てきました。
<ツノダシ群れ他@ハヤマ間>
磯の王様です。
<@沖ハヤマ>
沖ハヤマの大根島側の水路の水底にある謎の三角たち…
<@沖ハヤマ>
人工物に見えるのですが。昔のテトラでしょうか。
<ホウライヒメジ群れ他@沖ハヤマ>
オジサン(ホウライヒメジ)の群れ。
<ホウライヒメジ群れ他@沖ハヤマ>
オジサンの行列。
<ホウライヒメジ群れ他@沖ハヤマ>
オジサンの社交場。
<ミナミハタンポ群れ@ハタンポ穴>
ハタンポ穴絶好調です。
<ミナミハタンポ群れ@ハタンポ穴>
突入。
<サザナミヤッコyg@ハタンポ穴>
ハタンポ穴の奥にもサザナミヤッコの幼魚が出ました。
<サザナミヤッコyg@ハタンポ穴>
ミツボシマンションの個体より寄らせてくれるのがありがたいです。
<サザナミヤッコyg@ハタンポ穴>
でもこっち見んな!
<ミナミハタンポ群れ@ハタンポ穴>
ハタンポ穴の裏側より。
<ミナミハタンポ群れ@ハタンポ穴>
落ち着きます。
<ミナミハタンポ群れ@ハタンポ穴>
しばらく壁紙にしていました。
<ギンガメアジ@ハタンポ穴>
ギンガメアジも浅瀬に入ってきました。
<ソラスズメダイ群れ他@小通り>
小通りのソラスズメダイの群れ。
シラコダイやナガニザyg、ミナミギンポなどもいます。
<アカハタ他@小通り>
ソラスズメダイとアカハタ。
<アカハタ他@小通り>
オジサンとアカハタ。
奥にイセエビも顔を出しています。
<ツノダシ他@小通り>
ツノダシのペアとキンギョハナダイ、オヤビッチャ、オトメベラなど。
<オニカサゴ他@小通り>
ずーっといるオニカサゴ。
本当にあっという間に最終船のお時間が来てしまいました。
<カゴカキダイ群れ他@波打ち際>
帰り際、波打ち際のカゴカキダイの群れ。
<シマハギyg群れ他@波打ち際>
シマハギの幼魚も集まっています。
<シマハギyg群れ他@波打ち際>
縞仲間のオヤビッチャも一緒です。
<シマハギyg群れ他@波打ち際>
こちらはハギ仲間のモンツキハギの幼魚と。
<アカヤガラ@波打ち際>
ラストは水面でボーッとしていたアカヤガラです。
<サンセットクルーズ@中木港>
夕方にはサンセットクルーズに乗せていただけました。
<サンセットクルーズ@中木港>
就航したばかりの噂の新鋭・海王号と最速・殿羽根丸を選べるという大贅沢です。
<サンセットクルーズ@中木港>
いざ出港。
<サンセットクルーズ@中木沖>
穏やかな黄昏です。
左から、白根、塔島、住吉島でしょうか。
<サンセットクルーズ@ヒリゾ浜>
落ちそうで落ちないことで有名な、大根島の権力(ゴンリキ)岩。
<サンセットクルーズ@ヒリゾ浜>
大根島の穴。
10年ほど前に調査で潜ったことがありますが、ソフトコーラルの森になっていました。
<サンセットクルーズ@ヒリゾ浜>
小通り通過中。
海はひたすら青いです。
<サンセットクルーズ@ヒリゾ浜>
大根島には急峻な階段があって、島の頂上には祠と水場があります。
こちらも昔登ったことがあります。
<サンセットクルーズ@大根島沖>
大根島の外洋側に出ました。
波で削られて垂直な壁面に地層が露出しています。
<サンセットクルーズ@住吉島>
住吉島の洞窟。
こちらでも潜れるようになるかも…
<サンセットクルーズ@月の子浜沖>
大根島から住吉島をグルっと回って戻ってきました。
奥に見えるのは月の子浜でしょうか。ありがとうございました!
<ラストヒリゾ前夜祭@双葉食堂>
夜は双葉食堂さんを借り切ってラストヒリゾ前夜祭です。
<ラストヒリゾ前夜祭@双葉食堂>
サザエの山!
<ラストヒリゾ前夜祭@双葉食堂>
セミプロの方による逸品の数々!
<ラストヒリゾ前夜祭@双葉食堂>
海と風に!
<ラストヒリゾ前夜祭@双葉食堂>
魅惑の螺旋。
<ラストヒリゾ前夜祭@双葉食堂>
私は民宿 甚四さんのスーパースペシャルディナーをお持ちしました。
最高…いや、正直に言うと究極で至高です。
ごちそう様でした!
結局大団円の最終週最終日、2019シーズン第9次通算14日目に続きます。
この記事のFlickrアルバムはこちらです。
flickrアルバム:190927-29 Snorkeling @ Beach HIRIZO / South IZU 09-12
flickrアルバム:190927-29 Snorkeling @ Beach HIRIZO / South IZU 09-13
flickrアルバム:190927-29 Snorkeling @ Beach HIRIZO / South IZU 09-14, Season Last,
ヒリゾ浜系2019シーズンの前回の記事はこちらです
ヒリゾ浜の記事一覧はこちらです。
ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2018
動画:youtube DIRU1974
ヒリゾ浜のGoogleMapはこちらです。
D