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Hello Hello Hello Hello How low?

20180512 柴又寅さんツアー@柴又帝釈天他の事

 
<@柴又駅

みんカラでほそぼそとやっていたのですが、写真サイズ他の問題ではてなブログに移ってきてみました。よろしくお願いいたします。
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2018/05/12
取材を兼ねて、柴又の帝釈天とその周辺を歩いてきました。

柴又駅→柴又神明会(帝釈天参道)→うなぎの川千屋→帝釈天矢切の渡し→寅さん記念館→山本亭→柴又神明会(帝釈天参道)→柴又駅という行程です。

柴又帝釈天(経栄山題経寺)は言わずと知れた東京を代表する名刹です。2018年には国の重要文化的景観にも選ばれました。
立派な境内の中でも特に印象に残ったのは、帝釈堂裏にある彫刻ギャラリーです。法華経の説話を木彫に表したものですが、メインの彫刻は縦横1.27m×2.27mの浮き彫り。それが10枚も。大変な規模と密度に圧倒されました。
本堂裏手にある庭園、邃渓園も実に見事です。ぜひ合わせてご覧いただきたいです。

帝釈天の参道は歩くだけでも楽しい商店街(柴又神明会)です。
ランチはやはりうなぎと川魚料理。男はつらいよでも出てきた老舗の「川千屋」最高でした。
お土産に「くるまや」の元となった「とらや」で草餅を買ってみました。間違いない美味しさですし、男はつらいよ初期に撮影にも使われた店内の見学もさせてもらえます。

当然、寅さん記念館(葛飾柴又寅さん記念館)もマストなのですが、撮影に実際に使われたセットや小道具、ミニチュアのジオラマなどなど、想像した以上に充実した展示内容にすっかり見入ってしまいました。
隣接する山田洋次ミュージアムも見られます。

も一つ期待以上だったのが、記念館の裏手にある「山本亭」。
大正末期にカメラ部品メーカーの山本栄之助氏の住宅として建てられた和洋折衷の古民家と日本庭園が公開されています。
葛飾区の有形文化財で米国の日本庭園専門誌「Sukiya Living〜ランキング調査(2016年)で、第3位に評価されるのもうなずける、実に落ち着く空間でした。
カフェにもなっていて、縁側から庭園を眺めながらお茶を喫していると、こちらも時間を忘れます。

ということで、柴又は完全に期待していた以上。下町風情に加え、大正〜昭和を中心に東京の歴史と風格を感じる素晴らしい街でした。

以下に取材を元に制作した記事を転載しておきます。

 


<かいぎしょ2018年6月号>

かわさき発! 日帰りぶらり旅 vol.78
柴又帝釈天他(東京都葛飾区)
柴又帝釈天
下町人情と寅さんの歩いた道

「わたくし、生まれも育ちも東京葛飾柴又です。帝釈天で産湯を使い、 姓は車、名は寅次郎、人呼んで "フーテンの寅" と発します…」誰もが一度は涙した、国民的映画「男はつらいよ」。葛飾区柴又は、言わずと知れたその聖地。帝釈天門前町には、温かい下町人情と、楽しい観光スポットが目白押しです。

今回のぶらり旅は、東京都葛飾区の柴又へ。柴又帝釈天を中心に、寅さん記念館などを訪れました。
京成線柴又駅を降り、最初に迎えてくれるのが、寅さんの銅像です。名残惜しげに振り返る視線の先には、妹さくらの銅像帝釈天の参道。哀愁漂うその姿に、誰もが足を止めます。

賑やかな参道を通り抜けると、柴又帝釈天の見事な山門(二天門)が見えてきました。正式名称は経栄山 題経寺(きょうえいざん だいきょうじ)。江戸時代初期、寛永6年(1629年)の創建以来、広く崇敬を集めています。
お参りを済ませた後は、是非、境内の彫刻ギャラリーと庭園(邃渓園)へ。帝釈堂の壁面一杯に刻まれた彫刻は、国宝級の圧巻のスケール。法華経の説話を、精緻に立体化する匠の技に、時間を忘れて見入っていしまいます。

帝釈天から江戸川へ向かい、寅さん記念館へ。実際に撮影に使われた、本物の「くるまや」のセットなど、映画「男はつらいよ」の世界を忠実に再現。ファンならずとも楽しめるミュージアムです。
散策に疲れたら、山本亭で抹茶を頂き一休み。大正浪漫漂う和洋折衷の素敵な建屋。お座敷の目の前には、全国ランキング第3位の見事な日本庭園が広がります。

参道にはお食事処が数多ありますが、今回は屈指の老舗の川千家へ。うな重の焼き上がりを待つ間に、鯉のあらいで一杯。寅さんも愛した、柴又名物の川魚料理が味わえます。


キャプション
①:雑踏に佇む寅さんとさくら(京成金町線柴又駅前)
②:帝釈天・彫刻ギャラリー(柴又帝釈天 題経寺:☎03-3657-2886、9:00〜16:00、年中無休、拝観料400円・子供200円)
③:米国日本庭園専門誌「Sukiya Living」ランキング2016年第3位(山本亭:☎03-3657-8577、9:00〜17:00、入館料100円、寅さん記念館との割引セットがあります)
④:うな重と鯉のあらい(川千家:☎03-3657-4151、11:00〜19:00、年中無休)
文末:寅さん埴輪と寅さん(寅さん記念館:☎03-3657-3455、9:00〜17:00、第3火曜休(祝休日は直後の平日)、500円・子ども300円)

アクセス:
 【電 車】 京成金町線柴又駅より徒歩
 【自動車】 首都高中央環状線・四つ木ICから国道6号

 

この記事のFlickrアルバムはこちらです。
flickrアルバム:180512 TORA-SAN Walking @ SHIBAMATA

 


<@柴又駅

柴又駅着。

 


<@柴又駅

朝から一杯。いいですね。

 


<@柴又駅

趣ある喫茶店

 


<@柴又駅

今川焼きも買えばよかった!
帰りでいいかなーと思っていたのですが、電車が丁度来て駆け込んでしまったのです。

 


<@柴又駅

柴又駅と言えば寅さんの銅像です。

 


<@柴又駅

1999年に建てられました。
ちなみに私も似たカタチのハットをかぶっていました。

 


<@柴又駅

2017年に見送るさくらの銅像もできました。

 


<@柴又駅

大人気。

 


<@帝釋天参道>

帝釈天に向かいます。

 


<@帝釋天参道>

お昼前に凶悪なお鍋。

 


<@帝釋天参道>

山田洋次監督の碑。

 


<@帝釋天参道>

都道を超えてさらに進みます。

 


<@帝釋天参道>

どのお店も看板が渋いです。

 


<@帝釋天参道>

あの「とらや」さん。

 


<@帝釋天参道>

歴史ですね。

 


<柴又 川千屋@帝釋天参道>

川魚料理の川千屋さんに到着。

 


<柴又 川千屋@帝釋天参道>

帝釈天の山門近く。

 


<柴又 川千屋@帝釋天参道>

中庭の見える良いお席に通していただきました。

 


<柴又 川千屋@帝釋天参道>

まずは酢味噌で鯉こく。
こんなに美しい鯉こくは初めて見ました。

 


<柴又 川千屋@帝釋天参道>

待つことしばし…美事な佇まいです。

 


<柴又 川千屋@帝釋天参道>

肝吸いも最高。

 


<柴又 川千屋@帝釋天参道>

資源問題も気になりますが…やっぱりうなぎは最高です!
見た目通り、さっぱりさわやか上品な仕上がり。それでいてうなぎの旨みは爆発的。これですね。

 


<柴又 川千屋@帝釋天参道>

ごちそうさまでした。

 


<@帝釋天参道>

お蕎麦も美味しそうです。

 


<山門@柴又帝釈天経栄山題経寺>

帝釈天山門(二天門)に到着。
正式名称は「経栄山 題経寺(きょうえいざん だいきょうじ)」。日蓮宗です。

 


<山門@柴又帝釈天経栄山題経寺>

見事な二天門。
彫刻が凄いです。

 


<山門@柴又帝釈天経栄山題経寺>

山門のシルエット。

 


<山門@柴又帝釈天経栄山題経寺>

境内から見ても見事。

 


<境内@柴又帝釈天経栄山題経寺>

特徴ある御神水
帝釈天で産湯を使い…」のアレですね。

 


<境内@柴又帝釈天経栄山題経寺>

帝釈天の由緒には、この地にあった瑞龍の松の根元から湧き出る清水があるそうです。
今でも名水として美味しく飲めるとか。

 


<帝釈堂@柴又帝釈天経栄山題経寺>

山門から見えるのは本堂ではなく帝釈堂。
御本尊は帝釈天の板本尊です。

 


法華経説話彫刻ギャラリー@柴又帝釈天経栄山題経寺>

帝釈天の外壁は浮き彫り彫刻で埋め尽くされています。
ギャラリーとして公開されています。

 


法華経説話彫刻ギャラリー@柴又帝釈天経栄山題経寺>

見事な細工です。

 


法華経説話彫刻ギャラリー@柴又帝釈天経栄山題経寺>

法華経の一場面を描いた1枚1.27×2.27mの彫刻10枚がメイン。
大正11年から昭和9年にかけて、加藤寅之助他10名の彫刻師により作成されました。

 


法華経説話彫刻ギャラリー@柴又帝釈天経栄山題経寺>

「塔供養図」序品  彫刻 金子光清。

 


法華経説話彫刻ギャラリー@柴又帝釈天経栄山題経寺>

「三車火宅の図」譬喩品第三 彫刻 木嶋江運。

 


法華経説話彫刻ギャラリー@柴又帝釈天経栄山題経寺>

「慈雨等潤の図」薬草品第五 彫刻 石川信光。

 


法華経説話彫刻ギャラリー@柴又帝釈天経栄山題経寺>

「法師修行の図」法師品第十 彫刻 横谷光一。

 


法華経説話彫刻ギャラリー@柴又帝釈天経栄山題経寺>

「龍女成佛の図」提婆達多品第十二 彫刻 山本一芳。

 


法華経説話彫刻ギャラリー@柴又帝釈天経栄山題経寺>

「病即消滅の図」薬王菩薩本事品第二十三 彫刻 今関光次。

 


法華経説話彫刻ギャラリー@柴又帝釈天経栄山題経寺>

「常不軽菩薩受難の図」常不軽菩薩品第二十・「法華経功徳の図」薬王菩薩本事品第二十三  彫刻 小林直光。

 


法華経説話彫刻ギャラリー@柴又帝釈天経栄山題経寺>

「法師守護の図」陀羅尼品第二十六 彫刻 加藤寅之助。
以下は撮影抜けです。
「多宝塔出現の図」見宝塔品第十一 彫刻 石川銀次朗。
「千載給仕の図」提婆達多品第十二 彫刻 加府藤正一

 


法華経説話彫刻ギャラリー@柴又帝釈天経栄山題経寺>

彫刻はガラスで守られています。

 


法華経説話彫刻ギャラリー@柴又帝釈天経栄山題経寺>

最強の窓枠。

 


法華経説話彫刻ギャラリー@柴又帝釈天経栄山題経寺>

神水とクール帝釈天

 


法華経説話彫刻ギャラリー@柴又帝釈天経栄山題経寺>

土台を守るドラゴン。

 


法華経説話彫刻ギャラリー@柴又帝釈天経栄山題経寺>

安心ですね。

 


<帝釈堂@柴又帝釈天経栄山題経寺>

帝釈堂の渡り廊下を渡って本堂(祖師堂)へ。

 


<邃渓園@柴又帝釈天経栄山題経寺>

本堂の終点から庭園、邃渓園が始まります。

 


<邃渓園@柴又帝釈天経栄山題経寺>

昭和40年に高名な造園師、永井楽山翁によって造られました。

 


<邃渓園@柴又帝釈天経栄山題経寺>

借景がナイスです。

 


<邃渓園@柴又帝釈天経栄山題経寺>

本堂に続く大客殿の縁側を歩いてゆくスタイルです。

 


<邃渓園@柴又帝釈天経栄山題経寺>

客殿内部も観覧できます。

 


<邃渓園@柴又帝釈天経栄山題経寺>

凄い屏風絵。

 


<邃渓園@柴又帝釈天経栄山題経寺>

日本一の床柱。

 


<邃渓園@柴又帝釈天経栄山題経寺>

大客殿の先はさらに木製の渡り廊下が続きます。

 


<邃渓園@柴又帝釈天経栄山題経寺>

池の上を渡ってゆきます。帝釈天創建の源でしょうか。

 


<邃渓園@柴又帝釈天経栄山題経寺>

大客殿が見えます。

 


<邃渓園@柴又帝釈天経栄山題経寺>

マダムが多いようです。

 


<邃渓園@柴又帝釈天経栄山題経寺>

外来種も憩っています。

 


<邃渓園@柴又帝釈天経栄山題経寺>

5月にしてはかなり暑い日だったのですが、清水と木陰が心地よかったです。

 


<邃渓園@柴又帝釈天経栄山題経寺>

豪快な蹲。

 


<邃渓園@柴又帝釈天経栄山題経寺>

各所にお酒が備えられていました。

 


<邃渓園@柴又帝釈天経栄山題経寺>

一周150mほどで回れます。

 


<邃渓園@柴又帝釈天経栄山題経寺>

木造建築物はいいですね。

 


<帝釈堂@柴又帝釈天経栄山題経寺>

帝釈堂から山門方面。

 


<帝釈堂@柴又帝釈天経栄山題経寺>

晴れてきました。

 


<境内@柴又帝釈天経栄山題経寺>

寺猫様。

 


<山門@柴又帝釈天経栄山題経寺>

江戸川方面へ向かいます。

 


<山門@柴又帝釈天経栄山題経寺>

陽気なマダムのお店で水分補給。
ポストもいいですね。

 


<@柴又帝釈天

両さんなら安心デスネw

 


<@柴又帝釈天

を!

 


<@柴又帝釈天

手塚プロとゆかりがある幼稚園なのでしょうか。

 


<@柴又帝釈天

木陰がいい感じです。

 


矢切の渡し@江戸川>

江戸川河川敷に到達。
日焼けしそうなくらいいい天気になりました。

 


矢切の渡し@江戸川>

名にし負う矢切の渡しが見えてきました。

 


矢切の渡し@江戸川>

未だに手漕ぎの和舟が実働しているのが最高ですね。

 


矢切の渡し@江戸川>

交代する船頭さん。

 


矢切の渡し@江戸川>

大人200円、小人100円。

 


矢切の渡し@江戸川>

ご注意。

 


矢切の渡し@江戸川>

桟橋がちょっと心配です。

 


矢切の渡し@江戸川>

いってらっしゃい。

 


矢切の渡し@江戸川>

絵になります。

 


矢切の渡し@江戸川>

やぎりの〜わた〜し〜。

 


<@寅さん記念館>

矢切の渡しからちょっと戻って、寅さん記念館にやってきました。

 


<@寅さん記念館>

1話撮影時の本物のセット…

 


<@寅さん記念館>

撮影班もちゃんといます。

 


<@寅さん記念館>

本物なのでクオリティは完璧です。

 


<@寅さん記念館>

おいちゃんやってる?

 


<@寅さん記念館>

馴染まれているのでセットかと思ったらお客さんでした。

 


<@寅さん記念館>

アッー! そう言えばタコ社長の印刷会社は朝日印刷所でした!!
ちなみに弊社と……

 


<@寅さん記念館>

活版印刷機!
たしか20年前までは弊社にも…

 


<@寅さん記念館>

活字は30年見てません。

 


<@寅さん記念館>

くるま菓子舗透視図。
ミニチュアの充実度、クオリティも想像以上に素晴らしかったです。

 


<@寅さん記念館>

手焼きせんべいのほていや。
1/5スケールぐらいの帝釈天参道のジオラマも驚愕の出来です。

 


<@寅さん記念館>

本物と見紛うお煎餅。

 


<@寅さん記念館>

酒屋さん。

 


<@寅さん記念館>

タバコ屋も細かい…

 


<@寅さん記念館>

川魚料理の川万。
お昼にうなぎをいただいてきた川千家さんが元ですね。

 


<@寅さん記念館>

楽しそうな縁日もよくできています。

 


<@寅さん記念館>

寅さん着た切り雀セット。

 


<@寅さん記念館>

汽車の車窓に動画が映るナイスな嗜好です。

 


<@寅さん記念館>

車窓で一杯。

 


<@寅さん記念館>

寅さん埴輪!

 


<@寅さん記念館>

お手洗いまで…
細部にまで行き届いた、素晴らしい記念館でした。
オススメです。

 


<@山田洋次ミュージアム

寅さん記念館のお向かいの山田洋次監督のミュージアムにも同じチケットで入れます。

 


<@山田洋次ミュージアム

巨匠ですね。

 


<@山本亭>

寅さん記念館のお隣りには、大正時代の庭園とお屋敷が公開されている山本亭もあります。

 


<@山本亭>

カメラ部品の合資会社山本工場の創立者の邸宅として、大正末期に建てられたものです。

 


<@山本亭>

庭園ランキング第3位!

 


<@山本亭>

内部は庭園カフェになっています。お茶室や洋室の貸室もあります。

 


<@山本亭>

大正モダンな洋室もあります。

 


<@山本亭>

素敵な縁側。

 


<@山本亭>

さすがの庭園。

 


<@山本亭>

良い席に座れました。

 


<@山本亭>

折角なのでお抹茶などを喫します。

 


<@山本亭>

閉館近くで貸し切り状態。
大正ロマンあふれる素敵なスポットでした。

 


<本堂@柴又帝釈天経栄山題経寺>

帝釈天の裏から入って駅へと向かいます。

 


<@柴又帝釈天経栄山題経寺>

三人の童子が担ぐ水盤。
「魚がし」と書いてありますね。

 


<山門@柴又帝釈天経栄山題経寺>

お昼は混んでいた山門をじっくり観察。
彫刻凄いです。

 


<山門@柴又帝釈天経栄山題経寺>

雰囲気あります。

 


<@帝釋天参道>

参道を逆戻り。

 


<@帝釋天参道>

川千家さんの趣あるディスプレイ。

 


<@帝釋天参道>

午後五時を過ぎるとちらほら閉まっているお店も。

 


<とらや@帝釋天参道>

を、とらやさんは開いています。

 


<とらや@帝釋天参道>

お土産に草だんごを購入。

 


<とらや@帝釋天参道>

閉店間際でしたけど、店内も撮影させていただけました。

 


<とらや@帝釋天参道>

ポスターがいいですね。

 


<とらや@帝釋天参道>

お座敷には仏像がズラリ。

 


<とらや@帝釋天参道>

この階段!見覚えあります。

 


<とらや@帝釋天参道>

次回はゆっくりお茶をいただきたいです。

 


<とらや@帝釋天参道>

やはり看板がいいですね。

 


<@帝釋天参道>

いい風景です。

 


<@帝釋天参道>

重要文化的景観

 


<@帝釋天参道>

イカラ横丁によります。

 


<柴又ハイカラ横丁@帝釋天参道>

1Fは駄菓子屋さん、2Fはおもちゃ博物館になっています。

 


<柴又ハイカラ横丁@帝釋天参道>

懐かしいゲームもあります。

 


<@帝釋天参道>

ちょっと水分補給などを。

 


<@帝釋天参道>

おさけじゃなくておけさなので問題ありません。

 


<@帝釋天参道>

もつ煮に最高に合いますね。

 


<@柴又駅

駅の反対側には、似顔絵ギャラリーで有名なコインランドリーがあります。
お客さんがいらしたので今回は外側だけ…

 


<@柴又駅

柴又・寅さんツアーも終了です。
夜に所用がなかったら、呑み屋さんで締めたかったですね。

 

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flickrアルバム:180512 TORA-SAN Walking @ SHIBAMATA


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