The Esoteric Order of Damned Man Site-2

Hello Hello Hello Hello How low? @Kawasaki JAPAN Love sky, sea, alcohol, snorkeling. Pics taken by TORQUE G03, NIKON 1 J4 & D700, I'm DTP Designer

水中撮影:181224 真ハイシーズン/三ケ下海岸、芝崎海岸・葉山シュノーケリング行の事


<ボラ大群@鮫島>

みんカラでほそぼそとやっていたのですが、写真サイズ他の問題ではてなブログに移ってきてみました。よろしくお願いいたします。
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2018/12/24
三浦半島の葉山へシュノーケリングに行ってきました。

冬季の葉山は透明度がぐっと上がります。この日も場所によっては20mを超える、真っ青な海でした。
お目当てのドチザメには会えませんでしたが、名物のボラクーダ(ボラの大群)など各種魚群やマツカサウオygなども見られ、良いシュノーケリング行になりました。

場 所:三浦半島・三ケ下海岸、芝崎海岸
日 時:181224 10:30〜14:00
天 候:晴れのち曇り
気 温:10℃
水 温:18℃
波 高:無し
 風 :北東
透明度:10〜20m
撮 影:水中:NIKON 1 J4 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM
    INON D-2000 Type4
    INON UWL-H100 28M67 type2
    INON UCL-165M67


以下、葉山のポイント解説を再掲します。

葉山の芝崎海岸は首都圏から最も近い場所にあるダイビングポイントとして知られています。
ポイント全体が昭和天皇陛下がウミウシ他の採集・研究をされた葉山町指定天然記念物です。
道路沿いの階段から200mほど続く岩礁帯です。
ダイビングのエントリーポイント(四ツ場)から南に100mほど行くと、170度の根、190度の根という根があります。
また、南西沖の権太郎岩や鮫島まで出ると水深20mを超えます。ドロップオフなどヒリゾ浜並のダイナミックなポイントになっています。
透明度は5m前後のことが多いですが、冬季に黒潮が当たると20m以上抜けることがあります。

西に突き出た凸地のため、東風以外では荒れがちですが、関東有数の巨大な潮だまり(向芝原、鍵取)があるのでそこで十分遊べます。初心者の方でもOKです。
潮だまりにはウミウシ、マダコ、キヌバリ、チャガラ、ギンポなどの小魚。沖に出ると、メバルクロダイ、キンギョハナダイ、ソラスズメダイなど。
数年に一回、ウミガメやマンボウが出たりします。
潮だまりのコケギンポ団地は最高に楽しいです。

芝崎海岸から300mほど南下、一色海岸の手前にある三ケ下海岸もダイビングポイントになっています。
芝崎は道路際の階段を降りた後、100m近く浅瀬と岩場を歩く必要がありますが、こちらのエントリーポイントは道路のすぐ下になっています。

三ケ下はなんと言ってもドチザメです。
ビーチからまっすぐ沖に150mほど泳ぐと、ドチ穴と呼ばれるドチザメが複数集まる岩の下のスペースが何箇所かあります。特に冬期はかなりの確率で遭遇することができます。
その他、カゴカキダイの大群やタツノオトシゴのポイントでもあります。

芝崎海岸へも十分泳いでいける(鮫島まで片道800mぐらい)ので、ドチザメ目当てとエントリーの楽さから、最近はこちらでエントリーすることが多いです。

・風向き:東風以外は荒れやすい
・透明度:年に数回抜ける
・魚 影:割りと濃い
・地 形:岩場
・初〜上級者向け

・交 通:JR横須賀線逗子駅からバスで15分
・駐車場:有り、やや遠い
・トイレ:公衆トイレ有り、やや遠い
・海の家:無し(ダイビングショップあり)

 

この記事のFlickrアルバムはこちらです。
flickrアルバム:181224 Snorkeling @ Beach SANGASHITA, Beach SHIBASAKI / HAYAMA

 


クサフグ群れ他@三ケ下海岸>

朝イチのエントリーポイント。透明度20m余裕で突破です。

 


アオリイカ他@三ケ下海岸>

いきなりアオリイカの捕食シーンに出くわしました。
もぐもぐされているメジナさんはご愁傷様です…

 


<シラス群れ@三ケ下海岸>

を、葉山シラス。

 


<シラス群れ@三ケ下海岸>

ちなみに3/10に春シラス漁が解禁になります。

 


<@三ケ下海岸>

砂地もいい感じです。

 


スズメダイyg群れ@三ケ下海岸>

三ケ下沖は魚群もなかなかです。

 


<イソバナ他@三ケ下海岸>

残念ながらドチ穴はお留守でした。

 


メバル@三ケ下海岸>

お腹がパンパンのメバル
メバル卵胎生(お腹で卵を孵して稚魚を産む)です。

 


コウイカ@三ケ下海岸>

岩の裏にコウイカが隠れていました。

 


コウイカ@三ケ下海岸>

オレンジのアイシャドウがチャームポイントです。

 


<カワハギ@三ケ下海岸>

立派なカワハギ。

 


<アカメフグ他@三ケ下海岸>

最近多いちょっと南方気味のアカメフグがいました。

 


<アカメフグ他@三ケ下海岸>

30cm近い結構大きなフグです。

 


ハコフグ@三ケ下海岸>

綺麗なハコフグもいました。

 


<マツカサウオyg@三ケ下海岸>

ドチザメを探していたら、マツカサウオygを見つけました。

 


<マツカサウオyg@三ケ下海岸>

500円玉よりちょっと大きいくらい。
小さいうちはホントにピカピカで金メダルのようです。

 


メジナ群れ他@三ケ下海岸>

三ケ下から芝崎へ向かいます。
途中でメジナスズメダイが綺麗に混じった群れに遭遇しました。

 


キタマクラ他@三ケ下海岸>

サンゴが(今の所)無い葉山ですが、カイメンやイソバナ、ウミシダなどのソフトコーラルは発達しています。

 


<イソバナ他@三ケ下海岸>

イソバナ綺麗です。

 


キタマクラ他@三ケ下海岸>

フグ類は目が綺麗。

 


<鵜@権太郎岩>

700mほど泳いで、芝崎海岸の権太郎岩まで到達しました。

 


<ボラ大群@鮫島>

ラクーダだ!

 


<ボラ大群@鮫島>

1尾60cmを超えるボラが千の単位で集まっています。

 


<ボラ大群@鮫島>

芝崎海岸の北西端、鮫島の浜側でよく見かけます。
ちょっと怖いくらいの迫力です。

 


<キビナゴ大群@鮫島>

キビナゴの大群も現れました。

 


<キビナゴ大群@鮫島>

潮通しがちょうど良いのでしょう。

 


<イシダイ群れ他@鮫島>

鮫島の沖側はドロップオフになっていて、メジナの大群やイシダイなどが集まっています。
ツノダシやレア系チョウチョウウオがまず現れるのもここです。

 


カサゴ@四ツ場>

カサゴの目には宇宙があります。

 


<ブチススキベラyg@四ツ場>

水温18度。ギリギリ頑張っています。

 


クロダイ@四ツ場>

潮溜まりから四ツ場のエントリーにかけてを縄張りにしているクロダイさん。

 


クロダイ@四ツ場>

人馴れしていてグイグイ来ます。

 


クロダイ@四ツ場>

近っ!


クロダイ@四ツ場>

先代Super MEW

 


アカエイ@四ツ場>

見上げると小さなアカエイが飛んでいました。

 


アカエイ@四ツ場>

エイを下から見ると得した気分です。

 


アカエイ@四ツ場>

泡の中に消えていきました。

 


クロダイ@四ツ場>

と思ったら、泡の中からまたクロダイ

 


<カイメン他@三ケ下海岸>

500m泳いで三ケ下に戻ってきました。 綺麗なカイメンとワカメで終了です。

 


<@三ケ下海岸>

後片付けをしていると良い光芒が。

 


<@三ケ下海岸>

D700持ってくればよかったです。
ということでサクッと帰宅しました。

やはり冬の葉山は最高でした。
特に良い潮が当たった日はオススメです。

 

 

この記事のFlickrアルバムはこちらです。
flickrアルバム:181224 Snorkeling @ Beach SANGASHITA, Beach SHIBASAKI / HAYAMA


葉山・芝崎海岸のGoogleMapはこちらです。


葉山・三ケ下海岸のGoogleMapはこちらです。