
<ジンベエザメ他@のとじま水族館>
みんカラでほそぼそとやっていたのですが、写真サイズ他の問題ではてなブログに移ってきてみました。よろしくお願いいたします。
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2017/05/05
石川県能登島のドルフィンスイム終了後に「のとじま水族館」に来てみました。
のとじま水族館は石川県唯一の水族館です。
のとじま水族館 | 来て!見て!触れる!石川県の体験型水族館
日本で四つしか無い、貴重なジンベエザメを飼育する館でもあります。水量1,600トン、日本海側最大級のパノラマ大水槽「ジンベエザメ館 青の世界」は必見。大水槽でゆったり泳ぐイオリちゃん(体長4.3m)の、雄大な姿に圧倒されました。
その他にも、カマイルカやフンボルトペンギンが空を飛ぶ、国内最大級のトンネル水槽。マゼランペンギンのお散歩タイム、イルカ・アシカショーなど見所たくさんです。
前回のドルフィンスイム行はこちらです。

<@のとじま水族館>

<ジンベエザメ他@のとじま水族館>
入り口からジンベエザメが!

<ジンベエザメ他@のとじま水族館>
先日改装された、ジンベエザメ館の壁面。

<ジンベエザメ他@のとじま水族館>
ブルーに統一された館内です。

<ジンベエザメ他@のとじま水族館>
をを…圧倒的存在感。

<ジンベエザメ他@のとじま水族館>
体長4mちょっとと、ジンベエザメとしてはまだまだ小柄とのことですが、午前中あってきたイルカと比べても全然違います。

<ジンベエザメ他@のとじま水族館>
魚群に紛れるとまた凄いです。

<ジンベエザメ他@のとじま水族館>
今回は28-105mmの標準ズームできてしまったので、薄暗く画角が取れないシチュエーションでちょっと苦戦しました。次回は20mmの単焦点で再チャレンジしたいですね。

<ジンベエザメ他@のとじま水族館>
ちなみに、能登島の定置網にかかった個体だそうです。
つまりドルフィンスイムで遭遇する可能性もあるという…!

<ジンベエザメ他@のとじま水族館>
下から見るとまた違った迫力があります。

<マダラエイ他@のとじま水族館>
2mクラスのマダラエイ。

<マダラエイ他@のとじま水族館>
ヒリゾ浜で同じくらいの個体にあったことがあります。

<シュモクザメ他@のとじま水族館>
ハンマーヘッド最高です。

<マダイ@のとじま水族館>
印象的なマダイの音と光の世界。

<マダイ@のとじま水族館>
照明で雰囲気がガラッと変わります。

<マダイ@のとじま水族館>
マダイたちは色の変化をどう思っているんでしょう?

<オオサンショウウオ他@のとじま水族館>

<ナヌカザメ@のとじま水族館>
伊豆でもおなじみのナヌカザメ。
陸に上げられても七日(なぬか)も生きる生命力があります。

<深海魚@のとじま水族館>
目が印象的なエビスダイ?

<深海魚@のとじま水族館>
ヒウチダイかな?

<クラゲ他@のとじま水族館>
クラゲの光アート。

<ミズクラゲ@のとじま水族館>
実はクラゲ大好きなんです。

<アカクラゲ@のとじま水族館>
こちらもよく見かけるアカクラゲですが、海で会う個体はもっと足が短いです。
本来はこんなに長いものなんですね。

<カマイルカ@のとじま水族館>
カマイルカの餌付けタイム。
さて、コントロールされているのはどちらなのか……w

<カマイルカ@のとじま水族館>
でも可愛いです。

<カマイルカ@のとじま水族館>

<カマイルカ@のとじま水族館>
わざわざ船で出かけていかなくても会えますねw

<カマイルカ@のとじま水族館>
飛んでます。

<カマイルカ@のとじま水族館>

<コツメカワウソ@のとじま水族館>
上になにかいる!

<コツメカワウソ@のとじま水族館>
肉球が可愛すぎます。

<ゴマフアザラシ@のとじま水族館>
アザラシが自由に行き来できるパイプ水槽です。

<ゴマフアザラシ@のとじま水族館>
その名もアザラシ万華鏡。

<ゴマフアザラシ@のとじま水族館>
めっちゃ呼吸しています。

<ゴマフアザラシ@のとじま水族館>
ばふっ。

<マゼランペンギン@のとじま水族館>
ペンギンのお散歩タイムがはじまりました。

<マゼランペンギン@のとじま水族館>
これはたまりません。

<マゼランペンギン@のとじま水族館>
関東の水族館や動物館でもみたことがありますが、こんなに近くなかった気がします。

<マゼランペンギン@のとじま水族館>
解説タイムの間も大人しく待っています… が、実は割と気性が荒くて、飼育員さんはくちばしやフィンのアタックで生傷が絶えないそうです。

<マゼランペンギン@のとじま水族館>
見てるだけなら超キュートなんですけどね〜

<マゼランペンギン@のとじま水族館>
この佇まい。

<マゼランペンギン@のとじま水族館>
後ろ姿もたまりません。

<マゼランペンギン@のとじま水族館>
ご褒美待ち。
ぺちぺち長靴を叩く姿にちょこっと野生を感じました。

<マゼランペンギン@のとじま水族館>
檻に入りたがらない個体を優しくエスコート…
やっぱり可愛いですね。

<ラッコ@のとじま水族館>
ラッコにも会えます。

<ラッコ@のとじま水族館>
イカをもらったようです。

<カリフォルニアアシカ@のとじま水族館>
いよいよイルカ・アシカショーがスタートします。

<カリフォルニアアシカ@のとじま水族館>
めちゃくちゃ賢くて人懐っこいですが…

<カリフォルニアアシカ@のとじま水族館>
よく見ると猛獣ですよね。

<カマイルカ@のとじま水族館>

<カマイルカ@のとじま水族館>
午前中のミナミハンドウイルカと比べると、カマイルカのほうがスピードは上ですね。

<カマイルカ@のとじま水族館>
可愛さは互角です。

<カマイルカ@のとじま水族館>
賢さも互角。

<カマイルカ@のとじま水族館>
素晴らしいジャンプ!

<カマイルカ@のとじま水族館>
リズム感もあります。

<カマイルカ@のとじま水族館>
揃ってジャンプ!

<カマイルカ@のとじま水族館>
なんでこの体勢で立っていられるのか不思議です。

<カマイルカ@のとじま水族館>
そしてありえない跳躍力!

<カマイルカ@のとじま水族館>
シンクロもピッタリ。

<カマイルカ@のとじま水族館>
ボールにKISS。

<カマイルカ@のとじま水族館>
素晴らしいショーでした。
イルカは本当にワンダーです。

<ジンベエザメ他@のとじま水族館>
最後にジンベエザメ館にもう一度。

<ジンベエザメ他@のとじま水族館>
丸窓の臨場感が好きです。

<ジンベエザメ他@のとじま水族館>
5月5日のこどもの日にジンベエのぼり。

<金魚@のとじま水族館>
お子様は金魚すくい無料でした。

<ジンベエザメ他@のとじま水族館>
あ、そういえばお子様は入場料も無料だったのでした。

<@のとじま水族館>
水族館前の海。
小島がいい感じです。

<@能登島大橋>
暗くなる前に富山へ戻ります。

<立山連峰@能越自動車道>

<立山連峰@能越自動車道>
もっといいレンズを持ってくればよかったです…

<城端@富山県南砺市>
というわけで、実家に到着。
海の装備を片付けます。

<城端@富山県南砺市>
縁側にスーパーミュー。

<城端@富山県南砺市>
ちなみにこちらがイノンのワイドコンバージョンレンズ、INON UWL-H100 28M67 type2。
ヒリゾ浜の沖ハヤマの水底に沈んでいるはずですので、お見かけの際はご連絡ください。些少ながらお礼いたします。
次回は5/4〜5/7の富山県巡り。
氷見市の魚市場や南砺市城端のユネスコ無形文化遺産、城端曳山祭などをまとめます。
Flickrアルバム:
170505 Dolphin Snorkeling @ Beach SOWAJI-URA, NOTOJIMA, ISHIKAWA Pref | Flickr
170504-07 Touring @ JOHANA, HIMI, NOTOJIMA, TOYAMA Pref, ISHIKAWA Pref, | Flickr
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